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2015年03月20日(金)のFXニュース(2)

  • 2015年03月20日(金)10時59分
    【ディーラー発】ドル円、上値重く推移(東京午前)

    日経平均が前日比マイナス圏に沈んだことや、米債利回りの上昇一服に伴いドル円は仲値後に120円61銭付近まで軟化。下値では依然押し目買いが散見されるものの、戻り局面では売り圧力も強い模様。クロス円も全般的に週末のポジション調整が中心となっており、豪ドル円は92円半ば、ポンド円は178円前半で売買が交錯。そうした中、メルケル独首相の『ギリシャとの信頼を再構築する必要』等の発言が伝わりユーロドルが一時1.0687付近まで買われる場面が見られた。10時59分現在、ドル円120.660-670、ユーロ円128.960-980、ユーロドル1.06881-889で推移している。

  • 2015年03月20日(金)10時51分
    NZドルが対円・対ドルで小幅高、ドル円は安値更新

     NZドル/ドルは0.7443ドル、NZドル円も89.77円までそれぞれ上昇し、小幅高ながら、その後も本日の高値圏で推移。この日、豪銀大手ANZ調査のニュージーランド3月消費者信頼感指数が発表され、124.6と前回の124.0を上回った。指標がニュージーランド経済の先行き期待を高める内容だったことも、NZドルにとっては支援材料となる。
     一方、ドル円はじり安。一時120.62円をつけ本日安値を更新し、その後も安値圏で推移している。

  • 2015年03月20日(金)10時11分
    仲値公示後にドル円は安値更新、次は黒田日銀総裁講演に注目

     ドル円は120.73円前後のこう着から、120.65円へ下落と安値を更新している。きょうの仲値公示にかけて目立った動きはなく無風で通過したが、じり安となった。一方、日経平均株価はさえない展開が続き、前日比マイナス圏で推移。日本時間12時35分に、外国特派員協会においてだが、日銀の黒田東彦総裁の講演が予定されている。「このところ黒田総裁から相場を動かすような発言はないが、物価目標達成が厳しい状況なので、その辺に関する発言があれば反応する可能性もある」(外為アナリスト)という。

  • 2015年03月20日(金)08時59分
    株式オープン控え、ドル円は120.76円前後で推移

    現在の各通貨・指標推移(レンジ)  
    ドル円    120.76円 (120.85 / 120.70)
    ユーロドル 1.0669ドル (1.0678 / 1.0650)
    ユーロ円 128.84円 (128.89 / 128.79)
    ポンド円  178.25円 (178.37 / 178.07)
    スイスフラン(CHF)円 122.00円 (122.13 / 121.94)
    豪ドル円  92.48円 (92.49 / 92.35)
    NZドル円 89.75円 (89.76 / 89.44)
    加ドル円  95.07円 (95.10 / 94.96)
    南ア・ランド(ZAR)円 9.82円 (9.83 / 9.80)

  • 2015年03月20日(金)08時43分
    SGX225先物の寄り控え、ドル円は120.72円前後で推移

    SGX225先物の寄り控え、ドル円は120.72円前後で推移  

    現在の各通貨・指標推移(レンジ)  
    ドル円    120.72円 (120.85 / 120.71)
    ユーロドル 1.0673ドル (1.0673 / 1.0650)
    ユーロ円 128.83円 (128.85 / 128.79)
    ポンド円  178.23円 (178.37 / 178.07)
    スイスフラン(CHF)円 121.96円 (122.13 / 121.96)
    豪ドル円  92.45円 (92.48 / 92.35)
    NZドル円 89.66円 (89.68 / 89.44)
    加ドル円  95.04円 (95.09 / 94.96)
    南ア・ランド(ZAR)円 9.82円 (9.83 / 9.80)

  • 2015年03月20日(金)08時00分
    3月20日の主な指標スケジュール

    3月20日の主な指標スケジュール
    3/20 予想 前回
    08:50 (日)日銀・金融政策決定会合議事要旨 *** ***
    16:00 (独)生産者物価指数(PPI) 前月比 2月 0.2% -0.6%
    17:30 (香)消費者物価指数(CPI) 前年比 2月 4.2% 4.1%
    18:00 (欧)経常収支 1月 N/A 178億EUR
    21:30 (カ)小売売上高 前月比 1月 -0.5% -2.0%
    21:30 (カ)消費者物価指数(CPIコア) 前年同月比 2月 2.1% 2.2%
    21:30 (カ)消費者物価指数(CPIコア) 前月比 2月 0.6% 0.2%
    21:30 (カ)消費者物価指数(CPI) 前年同月比 2月 1.0% 1.0%
    21:30 (カ)小売売上高(除自動車) 前月比 1月 -0.2% -2.3%
    21:30 (カ)消費者物価指数(CPI) 前月比 2月 0.7% -0.2%

  • 2015年03月20日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル全面高、年内利上げ観測は根強い

     19日のNY市場では、ドル全面高。18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明が、ハト派的と受けとめられたにもかかわらず年内の利上げ観測は根強く、ドルは主要通貨に対して堅調に推移。ただ、20日までEU首脳会議が開催中とあって、ギリシャをめぐる話題への警戒心から積極的な取引も見送られたため、値幅は限られた。

     ドル円が121.04円までレンジ上限を広げたほか、ユーロドルは1.0613ドル、豪ドル/ドルは0.7612ドル、NZドル/ドルは0.7373ドル、ドル/加ドルは1.2758加ドルまでドル高推移。一方、ポンドはさえない展開となった。ポンドドルは1.4689ドル、ポンド円は177.73円とそれぞれ下落した。この日、ホールデン英MPC委員は「MPCは、インフレが短期的にはゼロに近いとみている」、「必要なら、追加緩和の用意をすべきだ」との見解を示し、追加利下げを示唆したことが嫌気された。

     本日の東京タイムでは、前日の海外市場の流れを受け、ドル買いが継続されるか注目したい。18、19日の2日間でドルを中心に上下に振れる展開となった。ドルは主要通貨に対して堅調に推移すると思われるが、仲値公示発表にかけて、実需の動向に注意したい。その後は、週末を控え、ポジション調整主体の展開が予想される。一方で、EU首脳会議が開催中のなか、ユーロ圏の協議が難航し、ギリシャが資金難に陥るとの見方が出ていることから、ユーロの動向も気をつけたい。

  • 2015年03月20日(金)07時32分
    NY引けにかけたドル売り弱まる、ドル円は120.80円近辺

     東京市場早朝、ドル円は120.80円近辺、ユーロドルは1.0660ドル付近、ポンドドルは1.4750ドル前後で推移。NY市場引けにかけて、ドル売りが強まる場面があったが、その後、ドル売りの動きは小康状態。

  • 2015年03月20日(金)06時13分
    ■NY為替・19日=ドル反発、対円では121円台を示現

     NY市場でもドル高。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明やイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の会見を受けて進んだドル安が、緩やかに巻き戻された。米金融当局が金利正常化を急がない姿勢を示したが、年内の利上げ観測は根強く、ドルはじりじりと下値を切り上げた。ただ、明日までEU首脳会議が開催中とあって、ギリシャをめぐる話題への警戒心から積極的な取引も見送られたため、値幅は限られた。

     ドル円が121.04円までレンジ上限を広げたほか、ユーロドルは1.0613ドル、豪ドル/ドルは0.7612ドル、NZドル/ドルは0.7373ドル、ドル/加ドルは1.2758加ドルまでドル高推移。ポンドドルも軟調。金融当局者が、追加緩和に対して含みを持たせる発言を行ったことが重しとなり、1.4689ドルまで下落した。ホールデン英MPC委員は「MPCは、インフレが短期的にはゼロに近いと見ている」、「必要なら、追加緩和の用意をすべきだ」との見解を示した。

     クロス円も上値は重かった。他通貨がドルに対してさえない流れとなったことが影響し、ユーロ円は128.37円、ポンド円は177.73円、豪ドル円は92.01円、NZドル円は89.11円、加ドル円は94.75円までレンジ下限を広げた。

     また、本日発表された米経済指標では、3月フィラデルフィア連銀製造業指数が+5.0と、2014年2月以来の低水準となった。16日に発表されたNY連銀製造業景況指数と同様に低下傾向を示し、製造業の景況感鈍化が意識された。また、2月景気先行指数は前月比+0.2%と、控えめな伸びにとどまった。

     6時現在、ドル円は120.78円、ユーロドルは1.0660ドル、ユーロ円は128.74円で推移。

  • 2015年03月20日(金)04時48分
    【ディーラー発】ドル円、高値圏推移(NY午後)

    午後に入り、ドル円は米債利回りの上昇を背景に一時121円台を回復したものの、勢いが続かず本日高値圏近辺の120円後半を中心に売り買いが継続している。一方、ユーロドルは1.0612付近まで、ポンドドルは1.4687付近まで値を下げたほか、豪ドルドルが0.7610付近まで軟化するなど、それぞれ上値重く推移。また対ドルでの主要通貨売りを受け、ユーロ円が128円前半でこう着状態となるなど、クロス円も本日安値圏で動意薄となっている。4時48分現在、ドル円120.878-888、ユーロ円128.630-650、ユーロドル1.06401-409で推移している。

  • 2015年03月20日(金)03時38分
    ドル買い再燃、ユーロはさえない 米長期金利はじり高

     ドル買いが再燃。ドル円が121.04円まで上昇した一方で、ユーロドルは1.0613ドルまでレンジ下限を広げた。そのほか、ポンドドルも1.4701ドルまで下げた。

     関連市場では、米長期金利が1.98%台で上方向を試す格好となっている。

  • 2015年03月20日(金)02時51分
    オセアニア通貨の下落は一服、豪ドル円は92.20円近辺

     オセアニア通貨の下落が一服。ドル買い戻しの勢いが和らいだことで、豪ドルやNZドルは下げ渋る格好となっている。豪ドル円は92.01円を安値に92.20円近辺、NZドル円は89.11円を底値に89.30円付近へ戻している。

  • 2015年03月20日(金)02時19分
    ドル円底堅い、121.00円をワンタッチ ユーロの下落も一服

     ドル円は底堅い。じりじりと下値を切り上げていたドル円は121.00円をワンタッチ。その後は上値を伸ばしきれていないが、買い一巡後も120.90円台でしっかり。一方で、ユーロドルは下落が一服。1.0618ドルを安値に1.0640ドル台までもち直した。そのほか、ポンドドルも1.4740ドル近辺で下げ渋っている。

     手掛かりがなく、各通貨の方向性は明確に定まっていない感じだ。

  • 2015年03月20日(金)01時03分
    ドル買い戻しが進む、ユーロは対ドル・対円で昨日来の上げ幅失う

     ドル買い戻しの流れが継続。ユーロドルは、ギリシャ10年債利回りが12%台へ上昇したことで、ギリシャに対する不透明感も手伝って、1.0618ドルまで下落。昨日来からの上昇幅をほぼ失った。ユーロ円も128.37円まで下げた。

     また、ユーロ下落を受けて、ポンドドルは1.4721ドル、豪ドル/ドルは0.7617ドルまでそれぞれレンジ下限を広げた。ドル円は120.90円台へ下値を切り上げている。

  • 2015年03月20日(金)00時56分
    【ディーラー発】ポンド売り先行(NY午前)

    NY勢参入後、ポンド売りが強まる展開に。ポンドは対ドルで1.4737付近まで、対円で178円03銭付近まで下値を拡大しともに本日安値を更新。また、ユーロポンドも0.7234付近まで反発するなどポンド安が進行している。一方、対ポンドでのドル買いが波及すると、ユーロドルは1.0618付近まで、豪ドルドルも0.7619付近まで売られ対ドルで主要通貨は弱含み。ただ、ドル円は下落して始まったNYダウ等を嫌気し120円後半で売り買いが交錯している。0時56分現在、ドル円120.866-876、ユーロ円128.518-538、ユーロドル1.06332-340で推移している。

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