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2015年04月02日(木)のFXニュース(2)

  • 2015年04月02日(木)16時15分
    ユーロのショートカバー続く、連休入り前の調整主体か

     連休入り前のユーロショートカバーが継続。ユーロドルは1.0844ドル、ユーロ円は129.59円まで高値を更新。先週にかけて1.10ドルの大台で上値が抑えられたユーロドルは、昨年12月以降の下降トレンドラインに沿って下げていたが、足元ではこのトレンドラインの上抜けを目指しているようだ。

  • 2015年04月02日(木)15時49分
    ドル円119円半ばで動意薄、上値重いが下値も限定

     昨日の米ADP雇用者数やISM製造業景況指数がさえない結果となり、米長期債利回りが低下し、ドル円は上値の重い動きとなっている。ただ、大幅反発して引けた日経平均の動きも支えとなり、119円半ばで下値は限定的。明日の米雇用統計を前に積極的な取引は手控えられ、足元では119円台で方向感の鈍い動きが続きそうだ。

  • 2015年04月02日(木)15時25分
    欧州勢はユーロ買いから参入、本日はECB議事要旨

     ロンドン朝方はユーロ買いが入っている。ユーロドルは1.0823ドル、ユーロ円は129.22円まで水準を切り上げた。ポンドのほか、豪ドルや加ドルに対してもユーロ買いがみられる。本日は欧州中央銀行(ECB)理事会の議事要旨が発表される予定だが、議事要旨だけあってかなりさっぱりとした内容で、手がかりになるかどうかは微妙。

  • 2015年04月02日(木)15時06分
    【ディーラー発】ドル円、こう着状態(東京午後)

    GPIFによる株式積極運用の報道で日経平均が前日比350円超高となるなか、ドル円は午前に引き続き119円60銭前後でこう着状態。一方ユーロドルはドル軟調地合いから1.0791付近まで上値を広げ、つれてユーロ円も128円96銭付近まで買われ底堅く推移。豪ドル円は来週にRBA理事会を控え利下げ観測の強まりから90円52銭付近まで一段安となったものの、売り一巡後は小幅に反発。また豪ドル/NZドルは1.0146付近まで下落し最安値圏で低迷している。15時06分現在、ドル円119.543-553、ユーロ円128.928-948、ユーロドル1.07859-867で推移している。

  • 2015年04月02日(木)14時52分
    ■東京午後=模様眺め、明日の米雇用統計待ち

     東京タイム午後の為替市場で、ドル円は25銭程度の値幅内でこう着した。日経平均株価が一段高となったものの、ほとんど反応を示していない。明日発表される米雇用統計を控えて模様眺めムードが強い。全般的に米経済指標は弱く、米雇用統計だけが堅調さを維持しているとあって、弱ければドル高トレンドに大きく影響するとの見方が多い。米利上げ開始時期だけでなく、利上げ幅に焦点が広がると値動きは増幅しやすくなる。

     ドル円は119円半ばでもみ合い。明日から欧州勢がグッドフライデーの祝日でロングウィークエンドに入ることも動意を抑制している。ユーロドルは1.0792ドル、NZドル/ドルは0.7481ドル、ドル/加ドルは1.2592加ドルまで小幅にドル安推移。

     対ドルで欧州通貨や資源国通貨が小高く、ユーロ円は128円後半、加ドル円は94円後半でしっかり。NZドル円は89.44円まで強含んだが、いずれも値幅は限定的。

  • 2015年04月02日(木)14時40分
    午後まとめ=ドル円、25銭程度の値幅でこう着

    ・ドル円は25銭程度の値幅でこう着、株高には関心薄い

    ・明日の米雇用統計に向けて模様眺め、欧州勢はロングウィークエンドへ

    ・豪ドルはNZドルに対して過去最安値を更新

  • 2015年04月02日(木)13時13分
    ドル円は119円台で推移 春からの米消費加速あるか

     東京タイムのドル円は、NY引けの水準119.76円前後から、一時119.52円と小幅安。週末に欧米のイースターと米雇用統計を控えるなか値幅は限られ、強い方向感はない。

     昨日は、米3月雇用統計の前哨戦にあたるADP全国雇用者数が弱い結果となり、119.42円までドル売りが進んだ。米指標の軟化に対する警戒感が高まっているが、これが昨年と同様に米寒波の一時的な影響によるものか注視される。「米貯蓄率が不自然に高まっている」(シンクタンク筋)との声も聞かれ、寒波で消費したくてもできなかった資金が滞留している可能性は高い。気候が温暖になるに連れて消費が思った以上に加速し、米景況の底堅さ回復を背景に、ドル高が強まる展開も期待できる。

  • 2015年04月02日(木)13時00分
    豪ドル円はじり安 次の下値めどは90.32円近辺

     豪ドル円は90.54円と2月3日以来の安値を塗り替えた。序盤は本邦勢の売りが重しとなったとの声も聞かれた。来週の豪準備銀行理事会での追加緩和観測や、鉄鉱石価格の下落が上値を抑制している。下値のめどは2009年安値からの上昇トレンドラインが位置する90.32円近辺。この水準を割り込んでくれば、2月3日安値の89.38円を目指す流れが強まるか。

     金融政策についてのアナリスト予想は、現状で約61%が2.25%の据え置きを予想している。市場の期待とは食い違いがあるため、思惑の修正にも今後注意が必要になるだろう。

  • 2015年04月02日(木)12時31分
    欧州通貨を中心に円売り、ドル円も119.70円近辺へ

     動きが鈍っていたユーロやポンド、スイスフラン(CHF)を中心に円売りが入り、ユーロ円は128.97円まで小幅高、ポンド円も一時177.62円、スイスフラン(CHF)は124.02円まで本日のレンジ上限を拡大。この流れを受けてドル円も下値を切り上げ、119.70円近辺まで小幅高に。

  • 2015年04月02日(木)12時18分
    ドル円、120.00円へ寄せる展開見込むなら短期で買いも一考

     ドル円は119円半ばで推移。東京タイムの値幅は25p程度と狭いレンジで振幅。海外勢を中心にイースター連休を控え、積極的な取引は見送られている。欧州勢が参入した後も、全体的に盛り上がりに欠ける展開が続く可能性はある。

     そうした中で、本日は120.00円にNYカットの非常に大きなオプションが設定されている。カットオフタイム(日本時間23時)に向かって、120.00円に収れんしていく流れを見込むなら、買い場を見極める必要があるだろう。下方向は、119.30円割れにはストップ売りが観測されるほか、119.00-10円には本邦勢の買いが控えている。

  • 2015年04月02日(木)12時04分
    ■東京午前=方向感が定まらず、為替相場は値動き鈍い

    【※タイトルを修正します。】

     東京タイム午前、方向感が定まらず、為替相場は値動きが鈍かった。豪貿易収支が市場予想で赤字幅の増加が見込まれてたことに加え、警戒感から指標発表を前に、豪ドル/ドルが0.7575ドルまで売られたほか、ユーロドルが1.0750ドルまで下押す場面があった。もっとも3日米雇用統計の発表を控え、調整中心限られた値動きにとどまっている。

     ドル円は119円半ばで小幅に下押し。しかし、日経平均株価が堅調に推移するなかでは、ドル売り・円買いも大きく進めにくいようだ。ユーロドルは一時1.0750ドル、ポンドドルは1.4818ドルまで小幅安、クロス円もユーロ円は128.61円、ポンド円は177.21円つれ安。しかし、それぞれ下げ渋っている。

     豪ドル円は、豪2月貿易収支への警戒感から発表直前の調整でつけた90.66円、豪ドル/ドルは0.7575ドルを安値に戻りが鈍かった。結果は12.56億豪ドルの赤字と市場予想の13.00億豪ドルより若干赤字幅は小さかったが、1月の10.03億豪ドル(9.80億豪ドルから修正)よりも赤字が増加した。

     午後も持ち高調整が続き、為替相場は動意に乏しい展開になりそうだ。ギリシャ財政問題の進捗状況次第では、ユーロを中心に上下に動く可能性もある。3日は米国では株式市場が休場、債券市場が短縮取引となるほか英国、豪州、香港、シンガポールなどが休場となり、海外勢の参加が少なくなるとみられ、流動性が低下し、突発的な報道などによって値幅が出やすくなるので用心したい。

  • 2015年04月02日(木)11時40分
    午前まとめ=ドル円は119円半ば、方向定まらず動意乏しい

    ・方向感が定まらず動意に乏しい、ドル円は小幅安も119円半ば

    ・豪ドルは豪貿易赤字の拡大織り込み売り先行

    ・日経平均は大幅高、前引けは241円高の19275円

  • 2015年04月02日(木)11時31分
    ドル円ややドル安・円高 米金利頭打ちの一方、本邦債券に売り

     小幅に持ち直していた時間外取引での米長期金利が頭打ち。一方、本日昼に本邦10年国債の入札を控えた警戒感から、債券先物の売り(利回りは上昇)が進んだ。ドル円は一時119.52円と、小幅ながらドル売り・円買いで反応した。

  • 2015年04月02日(木)11時06分
    【ディーラー発】ドル円、上値重く弱含み(東京午前)

    昨日の弱い米経済指標を受け下落したドル円の上値は重く弱含み。日経平均の反発上昇にも反応は限られ119円75銭付近で頭を押さえられている。また軟調地合いが継続している豪ドルは、貿易収支の赤字幅拡大や前回値の下方修正を受け売りが先行し対円で90円65銭付近まで、対ドルで0.7570付近まで下値を拡大。他クロス円は目先の材料不足からユーロ円が128円70銭前後で、ポンド円が177円30銭付近で揉み合っている。11時06分現在、ドル円119.563-573、ユーロ円128.647-667、ユーロドル1.07601-609で推移している。

  • 2015年04月02日(木)10時44分
    方向感は強まらず、ユーロ下げ渋る

     為替は方向感が強まらず、ユーロドルは1.0750ドルを安値に小反発、ユーロ円も128.65円を目先の底に下げ渋っている。ドル/スイスフラン(CHF)が0.9657CHFとややCHF高、ドル/加ドルは1.2605加ドルと小幅に加ドル買いも、昨夜のNYのレンジ内。ドル円は119.53円まで小幅に下押しているものの、日経平均株価が堅調、時間外取引の米長期金利が小幅に持ち直すなかでは、ドル売り・円買いも強まりにくいようだ。

2025年02月14日(金)の最新FX・為替ニュース

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