ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ヒロセ通商[LION FX]ではザイFX!からの口座開設者限定キャンペーンを実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2015年03月30日(月)のFXニュース(2)

  • 2015年03月30日(月)15時26分
    ロンドン朝方はポンド売り、対ユーロでのフローが主体か

     サマータイム入りしたロンドン朝方、ポンドドルは1.4822ドルまで軟化。対ユーロでポンド売りが入っている。月末・四半期末を背景としたユーロ買い・ポンド売りが持ち込まれているようだ。ポンド円は176.73円まで安値を更新。ただ、ポンド売りは今のところ単発的で巻き戻しの動きもみられる。

  • 2015年03月30日(月)15時17分
    ■東京午後=月末・四半期末でドル円はこう着

     東京タイム午後の為替市場で、ドル円は119円前半で小動きを続けた。午前から値幅は20銭程度にとどまっている。月末・四半期末のため普段の東京タイムよりも模様眺めムードが強く、売買は閑散とした。季節的なフロー以外入りにくくなっている。米国とその他の国々で金融政策の方向性が違うことで、これまでのドル高の流れはある程度維持されているが、金融政策の差異に着目してもあらためて仕掛けるきっかけが乏しく、流れは淀んでいる。

     ユーロドルは1.08ドル半ば、ポンドドルは1.48ドル半ばでドル買いが優勢だが、値動きは限られた。豪ドル/ドルは0.77ドル前半、NZドル/ドルは0.75ドル前半で引き続き重い。 

     対ドルで欧州通貨や資源国通貨が重かったことでクロス円も圧迫されている。ユーロ円は129.43円、ポンド円は176.73円まで軟化。豪ドル円は92円ちょうど付近、NZドル円は89円後半で売りが優勢。

  • 2015年03月30日(月)15時12分
    午後まとめ=ドル円こう着、値幅は20銭程度

    ・月末・四半期末で模様眺め、ドル円は119円前半でこう着

    ・欧州通貨や資源国通貨に対してはドル買いが優勢、クロス円重い

    ・金融政策の違いにより流れはあるが淀み気味

  • 2015年03月30日(月)14時19分
    ドル円は小動き、月末・四半期末で模様眺め

     ドル円は119.20円付近で小動き。月末・四半期末とあって季節的なフロー以外は持ち込まれにくい。4月入りしても週末には米雇用統計の発表が控えている。ユーロドルは1.08ドル半ばでドル買いが優勢のまま、小動きを続けている。

  • 2015年03月30日(月)13時52分
    ユーロ円オーダー=130.50円に売り

    131.80円 売り
    131.50円 売り
    131.00円 売り
    130.50円 売り

    129.48円 3/30 13:25現在(高値129.89円 - 安値129.44円)

    128.90-9.00円 断続的に買い
    128.50円 買い
    128.00-20円 断続的に買い
    127.50円 買い

  • 2015年03月30日(月)13時30分
    ドル円オーダー=119.00円に本日NYカットOP

    121.25円 売り厚め
    121.00円 売り・超えるとストップロス買い
    120.80円 超えるとストップロス買い
    120.60円 売り厚め
    120.50円 売り
    120.00-10円 断続的に売り 輸出ほか
    119.60円 超えるとストップロス買い
    119.50円 売り・超えるとストップロス買い
    119.40円 超えるとストップロス買い

    119.20円 3/30 13:25現在(高値119.33円 - 安値119.11円)

    119.00円 OP30日NYカット
    118.90円 割り込むとストップロス売り
    118.60-70円 断続的に買い
    118.00円 買い・割り込むとストップロス売り
    117.50円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年03月30日(月)13時17分
    加ドル円、本日にも三役陰転となる可能性も

     加ドル円は94円半ばで推移。先週末は、日足一目均衡表・雲の下限を下回って取引を終了した。同転換線と基準線の逆転に続いて、上値抑制要因が増えた格好。現状の水準が続くようなら、本日にも遅行スパンが実線を下回り、三役陰転が点灯する見込み。21日線のじり安基調も続いており、目先、上方向が窮屈な展開が見通せる。2月24日につけた94.17円が短期的な下値めどとなるが、この水準を下回ってくるようだと、93円前半までの調整も想定される。

  • 2015年03月30日(月)12時57分
    ドル円は119円台で推移、週末・本日レンジ越えにストップ買い

     ドル円は119円前半で推移している。先週末のロンドンタイムにつけた119.50円には売りとストップロスの買いが見えている。本日ここまでのレンジが119.33円にとどまるなか、短期筋が背景と思われる売りが入ったようで、119.40円にストップロスの買いを置いたとの見方もある。一方、下値は119円の節目に本日NYカットのオプションが観測されており、目先の下支えになりそう。

  • 2015年03月30日(月)12時47分
    ポンド売りが強まる一方、ユーロは対円・対ドルでもみ合い

     再びポンド売り圧力が増すなか、ポンド円は117.08円、ポンドドルは1.4852ドルと安値を更新。一方、上値の重いなか、ユーロは1.08ドル後半、ユーロ円は129円半ばでもみ合いとなっている。週末、ギリシャは支援の見返りに実施する一連の改革案を債券団に提出した。欧州連合(EU)、および国際通貨基金(IMF)は同改革案の検証を開始しているが、ギリシャと国際支援機関の調整は週末も続き、時間がかかっている。結果を見極めたいとの思惑があり、ユーロの動きを鈍くしているようだ。

  • 2015年03月30日(月)12時45分
    豪ドル円 レンジ割れにストップロスの売りもOPが支えとなるか

     豪ドル円は92円付近で推移している。11日安値91.81円を下限としたレンジ下抜けを意味する91.80円割れとなると、多くのストップロスが誘発されるもよう。ただ、91.49円に本日NYカットのコール(買い権利)・プット(売り権利)混在のオプション設定が観測されている。ストップロスが発動しても、同オプション(OP)が下振れを限定する可能性がある。

  • 2015年03月30日(月)11時48分
    ■東京午前=オセアニア通貨下落、他通貨も動揺

     週明けの東京タイム午前、豪ドルやNZドル売りが強まった。これを受け、他の主要通貨も対円・対ドルで下落。この日パプアニューギニア沖での地震が発生したことが嫌気されたもよう。また、商品相場の反落や、周・中国人民元銀行総裁は週末に「世界経済の成長鈍化などを注視する」との考えを明らかにし、先行きへの懸念を示したほか、「(金利・量的措置の双方において)中国には行動する余地」との見方を示したことなども材料視されたようだ。一方、経済産業者が発表した2月鉱工業生産・速報値は、-3.4%と市場予想の-1.9%と下振れしたが、円相場への影響は限定的だった。

     NZドル売りが進行。この日発生した地震の影響を受け、ニュージーランド経済の先行き懸念が台頭。NZドル円は90.20円近辺から89.75円へ、NZドル/ドルも0.7560ドル付近から0.7525ドルへと下限を拡大。中国の追加金融緩和の可能性も指摘されたことも重しとなり、豪ドル円は92円前半、豪ドル/ドルは0.77ドル前半で軟調地合い。また、オセアニア通貨が下落したことが他通貨にも波及。ユーロドルは1.0855ドル、ユーロ円は129.44円まで下落幅を広げた。また、買いが先行したポンドも反落。ポンド円は177.18円までレンジ下限を広げたほか、加ドル円は94.42円まで下押しした。一方、予想を大幅に下回った本邦指標結果にもドル円は反応薄。仲値公示にかけては輸入企業のドル買い・円売りが下値を支えていたが、公示後は買いが続かず、一時119.13円まで下落する場面もあったが、徐々に下限を切り上げ、119.20円付近でもみ合いとなった。

     午後に入っても、豪ドルやNZドルは引き続き軟調地合いになりそうだ。戻りも弱く、さらに下値を更新する可能性もありそうだ。また、他通貨も同調することも考えられることから目が離せない。ただ、ドル円は119円前半でもみ合いになるかもしれない。一方、独週刊誌シュピーゲルによると、ギリシャ向けの支援策を仕切っている国際支援機関の欧州連合(EU)・欧州中央銀行(ECB)・国際通貨基金(IMF)から成る「トロイカ」は、ギリシャは今年、基礎的財政収支(プライマリーバランス)目標を達成できないと予想している。ユーロ圏からの報道によって、ユーロを中心に動意づく可能性があるので、注意したい。

  • 2015年03月30日(月)11時11分
    ドル円119.25円付近で底堅く、オセアニア通貨軟調地合い

     ドル円は119.25円付近で底堅く推移。本邦指標結果にも反応せず、方向感に乏しい展開。ただ、日経平均が底堅く推移していることも下支えになっているかもしれない。一方、豪ドルやNZドルは軟調地合いが続いている。戻りも弱く、さらに本日の安値を更新する可能性もでてきている。ただ、今のところ下げ渋っている。豪ドル円は92.11円付近、豪ドル/ドルは0.7722ドル付近、NZドル円は89.88円前後、NZドル/ドルは0.7535ドル近辺で推移。

  • 2015年03月30日(月)11時01分
    ユーロの下落は一服、ユーロ円は129.70円台へ戻す

     ユーロの下押しは一服。ユーロ円は129.44円を安値に129.70円付近、ユーロドルは1.0855ドルを安値に1.0875ドル近辺へもち直している。ポンドドルも、1.4855ドルの本日安値近辺では、リアルマネー系の買いが入ったもようで、下げ一巡後は小幅に切り返している。

  • 2015年03月30日(月)10時36分
    オセアニア通貨軟調地合い ドル円119円前半で底堅い

     オセアニア通貨がさえない。地震の影響や、中国の追加金融緩和の可能性が台頭しているのかもしれない。豪ドルやNZドルは対円・対ドルで本日の安値圏で推移。さらなる下押しの可能性もありそうだ。豪ドル円は92.04円付近、豪ドル/ドルも0.7720ドル前後、NZドル円は89.85円近辺、NZドル/ドルも0.7535ドル前後で推移。また、ユーロ円は129.61円付近、ポンド円は177.27円付近で軟調地合い。一方、ドル円は119.23円付近で底堅く推移。

  • 2015年03月30日(月)10時05分
    仲値公示後、ドル円下げに転じている。

     ドル円売りが強まっている。仲値公示前後は119.25円近辺と底堅く推移していたが、その後下落に転じ、119.15円付近へ。NZドル円は89.87円近辺、NZドル/ドルは0.7543ドル付近で下げ渋っている。一方、日経平均が上げ幅縮小するなど不安定。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トレーディングビュー記事 バイナリーオプション比較 キャンペーンおすすめ10
トレーディングビュー記事 バイナリーオプション比較 キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム