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2015年04月01日(水)のFXニュース(2)

  • 2015年04月01日(水)17時30分
    英・3月製造業PMI

    英・3月製造業PMI

    前回:54.1(改訂:54.0) 予想:54.4 結果:54.4

  • 2015年04月01日(水)17時08分
    ユーロ圏製造業PMIは昨年5月以来の高水準、ユーロは動意薄

     欧州各国の製造業PMIが強い。イタリアは53.3となり、市場予想の52.1を上回った。スペインは54.3で市場予想の54.8に届かなかったものの、フランスやドイツは確報値から上方修正された。ユーロ圏製造業PMI確報値は52.2となり、2014年5月以来の水準まで上昇している。

     やや重くなっていたユーロドルは1.0760ドル付近へ水準を切り上げているが、PMIに対する反応はごくわずか。欧州金融政策は物価次第であり、景況感には関心が薄い。

  • 2015年04月01日(水)17時00分
    ユーロ圏・3月製造業PMI

    ユーロ圏・3月製造業PMI

    前回:51.9 予想:51.9 結果:52.2

  • 2015年04月01日(水)16時49分
    ドル円は119円後半、思惑主体の変動余地あり

     ドル円は119円後半でもみ合い。東京タイム午後に円売りが入った後は小康状態が続いている。円売りの背景として、アベノミクスの仕掛け人とされる山本幸三衆議院議員が、追加緩和は4月末の会合が好機であるとの認識を示したことが材料視されたようだ。日銀の追加緩和の有無に関して市場参加者の見通しは分かれているが、短期筋の反応からすると思惑主体で変動する余地は十分にあるか。

  • 2015年04月01日(水)15時57分
    ユーロは1.07ドル後半、欧州勢の参入後はやや重い

     ユーロドルは1.07ドル後半でしっかりだが、欧州勢の参入後ともにやや重くなっている。東京タイムの高値である1.0792ドルから若干押し戻されている。円のほか、ポンド、オセアニア通貨に対してもユーロ売りが入っている。欧米の金融政策見通しの違いや低利回りを背景とした欧州からの資金移動など、従来のテーマを背景にユーロは売りに傾きやすい。

  • 2015年04月01日(水)15時46分
    ドル円、21日線が短期的レジスタンスに

     今週に入ってドルが主要通貨に対し堅調な動きとなる中、ドル円は120円大台を回復したものの、120円前半で上値が重くなっている。120.40円付近に位置している21日移動平均線が短期的なレジスタンス。下押し局面では、日足一目・雲が支えとなり、118円台では底堅い動きが見込まれる。

  • 2015年04月01日(水)15時18分
    ドル円は120円近辺で戻りが一服、クロス円も伸び悩む

     日経平均が大引けにかけて下げ幅縮小の動きが後退したこともあり、東京午後に入って強まった円買いの巻き戻しも一服。ドル円は120円近辺で戻りが小休止し、119.80円台に押し戻されている。クロス円も伸び悩み、ユーロ円は129円前半、ポンド円は178円付近、豪ドル円は91円半ばで推移。

  • 2015年04月01日(水)14時56分
    ■東京午後=円買い圧力が後退、株価に振り回される一日に

     東京タイム午後の為替市場では、午前の円買いが巻き戻された。昨日の米株式市場が軟調だったことや日銀短観の弱さを背景に円買いが入ったが、日経平均株価は下げ幅を縮小し、円高圧力は後退した。月末・四半期末の通過で短期筋の動きが活発化しており、株価の変動に沿って円の売り買いがみられた。ただ、欧州タイムにかけて継続しそうな流れは見当たらず。短観から日銀の次の一手はイメージしにくい。

     ドル円は119.42円の安値から120円ちょうど付近まで切り返した。下落していたクロス円は堅調な動きに。ユーロ円は129.45円、ポンド円は178.44円、加ドル円は94.89円、豪ドル円は91.66円まで小幅上昇に転じた。

     豪ドル/ドルは0.76ドル前半、NZドル/ドルは0.74ドル半ばへ伸び悩み。ユーロドルは1.0792ドルまでしっかりと推移。昨日行われたギリシャ債務問題の実務者協議では目立った進展がなかったと伝わっているが、あまり重さは感じられない。ポンドドルは1.4872ドルまで強含み。

  • 2015年04月01日(水)13時54分
    欧州通貨強含み、ドル円は119円半ばで小動き

     ユーロ、ポンド、スイスフラン(CHF)が対ドルで強含み。この動きを受け、対円でも上昇。ユーロドルは1.0780ドル付近、ポンドドルは1.4860ドル前後、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9690スイスフラン(CHF)近辺で推移。ユーロ円は129.10円近辺、ポンド円は177.90円前後、スイスフラン(CHF)円は123.45円付近と本日の高値に迫っている。一方、ドル円は119.65円近辺で推移。日経平均の下げ幅が縮小していることも支えになっているもよう。

  • 2015年04月01日(水)13時40分
    ユーロ円オーダー=130.00円に売り 

    131.00円 売り
    130.50円 売り
    130.00円 売り

    129.03円 4/1 13:37現在(高値129.05円 - 安値128.57円)

    128.50円 買い
    128.00円 買い厚め
    127.50円 買い
    127.00-20円 断続的に買い厚め

  • 2015年04月01日(水)13時31分
    ドル円オーダー=119.50円OP付近で推移 

    121.50円 売り
    121.25円 売り厚め
    121.00円 売り・超えるとストップロス買い
    120.80円 売り・超えるとストップロス買い
    120.60円 売り厚め
    120.40-50円 断続的に売り
    120.00円 OP2日NYカット非常に大きめ、OP3日NYカット大きめ

    119.57円 4/1 13:25現在(高値120.15円 - 安値119.42円)

    119.50円 OP1日NYカット
    119.25円 OP1日NYカット
    119.15円 OP1日NYカット
    119.00-10円 断続的に買い輸入ほか
    118.90円 割り込むとストップロス売り
    118.60-70円 断続的に買い
    118.50円 買い
    118.00円 買い・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年04月01日(水)13時28分
    ドル円 本日は120円OP薄く、119.50円OP付近で推移

     ドル円は119円半ばで推移している。2日に非常に大きな120.00円オプション(OP)、米雇用統計発表の3日にも同じ水準に大きめなOPが観測されているが、本日に限っては同節目のOPは極めて薄く、ないも同然。狭間のような日だが、代わって119.50円から119円前半には相応にOPが置かれている。足元では、その中でも比較的大きめなOPが位置する119.50円付近に吸い寄せられるように相場も推移した。本日の119円前半から半ばのOPは、それぞれコール(買い権利)・プット(売り権利)混在。双方を合成した戦略と推察できる。

  • 2015年04月01日(水)13時18分
    じわりとドル売りが広がる、ユーロドルは1.0792ドルへ上昇

     じりじりとドル売りの流れが再燃し始めている。ユーロドルは1.0792ドル、ドル/加ドルは1.2646加ドルまでドル安推移。ドル円も119.50円近辺で上値が重くなっている。

  • 2015年04月01日(水)12時10分
    ■東京午前=弱い日銀短観に加え日経平均急落、円全面高

     東京タイム午前は円全面高。日銀短観の結果が予想を下回ったことに加え、日経平均が1万9000円の節目を割り込んだことが背景とみられる。3月調査日銀短観大企業製造業業況判断はDI+12(予想+14)、大企業設備投資(前年比)は-1.2%(予想+0.5%)と予想を下回った。先月発表された消費者物価指数の伸びが0%近辺に低下し、景気回復力が弱いとなれば、日銀に対する追加緩和圧力が高まってきそうだ。一方、豪ドル買いに反応。豪2月住宅建設許可件数の前月比は-3.2%と予想-4.0%を上回ったことに加え、中国の製造業PMIは50.1と市場予想の49.7を上回り、景気判断の分かれ目を3カ月ぶりに回復したことが好感されたようだ。だが、非製造業PMIは53.7と前月の53.9から若干低下し、強弱入り混じりとなった。製造業が振るわず中国経済が鈍化するなか、サービス関連の指標はここ数カ月まだら模様となっており、景気悪化の影響がサービス企業にも及び始めているのではないかとの見方もあり、豪ドルは上げ幅をはき出した。

     日銀短観の発表直後、ドル円やクロス円は円買いに振れたものの、下げ幅は鈍かった。その後、日経平均が1万9000円の節目を割り込んだことを受け、一気に円買いが加速し、ドル円は119.42円、ユーロ円は128.57円、ポンド円は177.44円、NZドル円は89.23円、加ドル円は94.32円、スイスフラン(CHF)円は123.21円まで下げ幅が拡大した。その後、日経平均の下げ幅が縮小したことで、小幅値を戻した。豪ドルは指標結果に素直に反応したものの、中国景気の先行き期待について不透明が根強く、91.57円から91.30円近辺へと下落。他通貨はドル円でのドル売りが進行したことが波及し、ユーロドルは1.0785ドル、ポンドドルは1.4869ドル、NZドル/ドルは0.7491ドルまで上限を拡大した。

     午後も、引き続き円買い圧力がかかりそうだ。日経平均の戻りが弱く、再び1万9000円を割り込む可能性もあるからだ。一方、指標結果が好感された中国経済だが、先行き懸念も根強く、豪ドルは軟調地合いが続きそうだ。

  • 2015年04月01日(水)09時59分
    中国指標を前に日経平均は下げ幅を200円超に拡大、ドル円軟調

     日経平均株価は236円安い18970円で推移。ドル円は119.70円、ユーロ円は128.57円、ポンド円は177.46円まで下落。

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