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2015年04月10日(金)のFXニュース(4)

  • 2015年04月10日(金)22時26分
    ドル円、緩やかに下値を拡大

     NY序盤、ユーロドルは1.06ドル前半、ポンドドルは1.46ドル前半、豪ドル/ドルは0.76ドル半ばにやや水準も戻している。一方、ドル円は緩やかに下値を広げる動きで、120.10円までじり安。中曽日銀副総裁が「物価の基調不変なら、コアCPI見通しが下方修正となっても追加緩和は不要」と述べたことが、引き続き意識されている模様。

  • 2015年04月10日(金)21時30分
    米・3月輸入物価指数など

    米・3月輸入物価指数(前月比)

    前回:+0.4%(改訂:+0.2%) 予想:-0.4% 結果:-0.3%

    米・3月輸出物価指数(前月比)

    前回:-0.1% 予想:N/A 結果:+0.1%

    カナダ・3月失業率

    前回:6.8% 予想:6.8% 結果:6.8%

    カナダ・3月新規雇用者数

    前回:-0.10万人 予想: 0.00万人 結果:+2.87万人

  • 2015年04月10日(金)21時27分
    米長期金利が1.93%付近へ低下、ドル円も120.35円近辺

     ドル円は120.35円近辺へ低下。米長期金利が1.93%付近へ下げていることが重しとなって、伸び悩んでいる。

  • 2015年04月10日(金)21時15分
    カナダ・3月住宅着工件数

    カナダ・3月住宅着工件数

    前回:15.63万件(改訂:15.12万件) 予想:17.50万件 結果:18.97万件

  • 2015年04月10日(金)21時06分
    NY早朝はドル高が進行、ドル円は120.45円近辺へ戻す

     NY早朝はドル高。ドル円は120.22円を安値に120.45円近辺まで戻している。一方で、他通貨はドルに対して下げ幅を拡大。ユーロドルは1.0570ドル、ポンドドルは1.4588ドル、NZドル/ドルは0.7514ドル、ドル/加ドルは1.2664加ドルまでドル高が進んだ。クロス円は、対ドルでの下落が影響して上値の重い推移となっている。

  • 2015年04月10日(金)20時34分
    【ディーラー発】欧州通貨売り継続(欧州午後)

    午後に入り、欧州通貨が一段安。ユーロドルが1.0579付近まで続落、ユーロ円が127円26銭付近まで下げ幅を拡大したほか、ポンドドルは1.4603付近まで値を下げ、ポンド円が175円76銭付近まで軟化した。また豪ドルも、対ドルで0.7652付近まで、対円が92円13銭付近まで下落しともに前日安値を下抜け軟調に推移。一方ドル円は、対主要通貨でのドル買いが波及し120円41銭付近まで反発した。20時34分現在、ドル円120.372-382、ユーロ円127.489-509、ユーロドル1.05908-916で推移している。

  • 2015年04月10日(金)20時27分
    ■LDN午前=ユーロ中心に円高・ドル高が進行

     ロンドン午前の為替市場はユーロ中心に円買い・ドル買いが優勢に。ユーロ圏の金利先安感や、ギリシャ不安がくすぶる中で、ユーロの下押しが進んだことが幅広い通貨に波及した。また、中曽日銀副総裁が「物価の基調不変なら、コアCPI見通しが下方修正となっても追加緩和は不要」と述べたことも、日銀の緩和期待を後退させ円を押し上げた一因となった。関連市場では、欧州株が小幅続伸したが、為替市場への影響はほとんどなかった。

     ユーロドルは、リアルマネー系などの売りが重しとなり、下方向のストップロスの売りをつけて、1.0579ドルまでレンジ下限を拡大。ユーロ円も127.26円まで下げ、対ドル・対円とも揃って3月中旬以来の安値をつけた。ポンドも軟調。ポンドドルは約5年ぶりの水準となる1.4604ドルまで下落し、ポンド円も175.78円まで下げ幅を広げた。英国の鉱工業生産が前月比・前年比とも市場予想を下回ったことが上値を重くした。

     他通貨でも、ドル高・円高が進行。豪ドル/ドルは0.7654ドル、NZドル/ドルは0.7522ドル、ドル/加ドルは1.2635加ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9826CHFまでドル高が進み、豪ドル円は92.17円、NZドル円は90.56円、加ドル円は95.18円、CHF円は122.42円までレンジ下限を広げた。こうしたなかでドル円も下落。ドル高の流れは下支えとなったが、クロス円での円買いに押されて、120.22円まで日通しの安値の塗り替えた。

  • 2015年04月10日(金)20時12分
    東京為替サマリー(10日)

    ■東京午前=ドル円は伸び悩み、相対的に他通貨が底堅い  

     東京タイムの午前の為替相場は、ドル円が120円半ばで伸び悩んだ。日経平均が15年ぶりの2万台に乗せた場面では、120.60円付近で底堅く推移。ただ、株高は海外市場の先物の上昇でおおむね織り込み済みだったようで、動意は限定的だった。日経平均がマイナス圏へ下落したことほか、商業決済が集中するゴトー日(5・10日)にあたるため、仲値公示に向け実需筋などのフローも入り、120.44円まで下押す場面もあった。

     対円でドルが伸び悩んだ一方、他通貨は対ドルで強含み。ユーロドルは1.06ドル半ばから1.0685ドルまで上昇。ユーロ円も128.77円まで朝からのレンジ上限を広げた。ユーロ同様に他通貨も底堅く、ポンドドルは1.4725ドル、ポンド円は177.54円まで本日高値を更新した。

     豪ドルやNZドルは、弱い豪経済指標結果に軟化する場面がみられたが、総じて底堅い。豪ドル円は一時93.06円、豪ドル/ドルは0.7722ドル、NZドル円は91.53円、NZドル/ドルは0.7598ドルまで小幅高。豪指標が予想を下回ったことが嫌気され、豪ドルが一時軟化する場面もあった。中国3月消費者物価指数(前年比)は+1.4%(予想 +1.3%)、中国3月生産者物価指数(前年比)は-4.6%(予想 -4.8%)と予想を若干上回った一方で、豪2月住宅ローン(前月比)は1.2%(予想3.0%)と予想を下回った。

    ■東京午後=手掛かり不足、ドル円120円半ばでこう着  

     午後の為替市場は、オセアニア通貨に多少の動意は見られたが、手掛かりが少ない中、週末を控えていることもあって、総じて落ち着いた値動きが続いた。関連市場では、日経平均株価が後場になって前日比プラスサイドへもち直すなど底堅さは見受けられたが、2万円台へ戻すような展開には至らず。為替市場へのインパクトもほとんどなかった。

     オセアニア通貨は午前の上昇の反動から、利益確定売りに押された。豪ドル/ドルは午前につけた0.7722ドルを頭に0.7700ドル前後で伸び悩んだほか、NZドル/ドルも0.75ドル後半で伸びが一服。豪ドル円は92.70円付近、NZドル円は91.20円近辺へそれぞれ押し戻された。

     他通貨は動意の鈍い展開。ドル円は120.50円近辺、ユーロ円は128.60円台、ポンド円は177円前半で非常に限られたレンジでの振幅が続いた。ユーロドルも小動き。1.0685ドルの本日高値に迫る場面はあったが、ギリシャをめぐる不透明感がくすぶる中で、上昇の勢いはなかった。買い一巡後は1.0670ドル近辺で動意を失った。

  • 2015年04月10日(金)20時04分
    LDN序盤まとめ=ドル高・円高、ユーロ円は127円前半へ下落

    ・ユーロ圏主要国の金利低下見通しでユーロ中心にドル高・円高が進行 ギリシャ懸念も重し

    ・ユーロドルは1.0579ドル、ユーロ円は127.26円と3月中旬以来の低水準へ

    ・日銀の追加緩和期待が盛り上がりづらい中で、ドル円も120.22円まで下押し

  • 2015年04月10日(金)19時52分
    ユーロは戻りが鈍い、ユーロ円は127.39円まで下落

     ユーロはさえない。いったんは下げの勢いが和らいだものの、戻り一巡後は再び軟化。127.39円まで下げ幅を拡大した。ユーロドルも1.0590ドル近辺まで押し戻されている。大阪225先物夜間は、19980円と日中の終値から10円高で推移しているが、円相場への影響は限られている。

  • 2015年04月10日(金)19時03分
    ポンドやユーロは下げ渋り、ユーロ円は127.65円近辺

     ポンドの下落は一服。ポンドドルは1.4624ドルまで下押し後に1.4650ドル台まで下げ幅を縮小。ポンド円も176.20円台へ戻して下げ渋っている。また、ユーロも下落の勢いが和ぎ、ユーロドルは1.0615ドル近辺、ユーロ円は127.65円付近へ戻している。NY勢が参入してくる時間帯に再び欧州通貨売りが強まるのか、それとも買い戻しが強まるのかその動向を注視したい。

  • 2015年04月10日(金)18時20分
    【ディーラー発】欧州通貨軟調(欧州午前)

    序盤は、欧州通貨売りが強まる展開。ユーロは対ドルで1.0588付近まで下押し、対円が127円41銭付近まで下値を拡大したほか、ポンドは英鉱工業生産の弱い結果を嫌気し、対ドルで1.4623付近まで売られ、対円が175円91銭付近まで水準を切り下げるなど欧州通貨売りが加速した。またドル円は、日経先物の上げ幅縮小やクロス円の下げに連れて、120円22銭付近まで軟化した。18時20分現在、ドル円120.344-354、ユーロ円127.484-504、ユーロドル1.05918-926で推移している。

  • 2015年04月10日(金)18時16分
    ユーロ売り継続、対ドルでは前月18日以来の安値

     ユーロ圏主要国の金利低下はいくらか和らいでいるが、ユーロ売りの流れは継続。ユーロドルは1.0592ドルと3月18日以来の水準までレンジ下限を広げた。ユーロ円も127.45円まで下落幅を拡大。

  • 2015年04月10日(金)17時30分
    英・2月鉱工業生産指数など

    英・2月鉱工業生産指数(前月比)

    前回:-0.1% 予想:+0.3% 結果:+0.1%

    英・2月製造業生産指数(前月比)

    前回:-0.5%(改訂:-0.6%) 予想:+0.4% 結果:+0.4%

  • 2015年04月10日(金)17時25分
    ドル円 ドル高で下げ幅限定ながら120.33円まで緩む

     ドル円はレンジ下限を拡大。他通貨でドル買いが優勢となっているため、勢いは限られているが、クロス円での円買いに押されてドル円は120.33円まで下落した。豪ドル円は92.39円、加ドル円は95.35円、スイスフラン円は122.97円まで下げた。

     また関連市場では、欧州株は小幅続伸してスタートしている。

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