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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2015年04月09日(木)のFXニュース(4)

  • 2015年04月09日(木)23時40分
    ドル買い続く、ユーロドルは3/20以来の安値水準

     ドル買いが継続。ユーロドルは1.0679ドルまで下押し、3月20日以来の安値を塗り替えた。また、ポンドドルは1.4735ドルまで一段安となり、ドル/加ドルも1.2603加ドルまでドル高・加ドル安が進んでいる。堅調推移が続いたオセアニア通貨もドル高の流れを受けて、豪ドル/ドルは0.76ドル後半、NZドル/ドルは0.75ドル半ばに押し戻された。

  • 2015年04月09日(木)23時21分
    欧州通貨が軟調、ユーロドルは1.07ドル大台割れ

     手がかりは見当たらないが欧州通貨の軟調が目立つ。ユーロドルは1.0695ドル、ユーロ円は128.62円までレンジ下限を広げている。欧州中央銀行(ECB)はギリシャの銀行向け緊急支援を12億ユーロ引き上げたことが明らかになったが、ほとんど材料視されず。ユーロの下落につられ、ポンドドルは1.4760ドル、ポンド円は177.46円まで弱含んだ。

  • 2015年04月09日(木)23時00分
    米・2月卸売在庫

    米・2月卸売在庫

    前回:+0.3%(改訂:+0.4%) 予想:+0.2% 結果:+0.3%

  • 2015年04月09日(木)22時56分
    ドル円120円前半、ユーロドルは下値模索の動き

     ダウ平均は前日終値を挟んで動意が鈍い。ドルが主要通貨に対し、やや買いが優勢となっている中、ドル円は120.20円付近に水準を切り返している。一方、ユーロドルは1.0720ドルまで下げ幅を拡大し、下値模索の動きが継続。また、ポンドドルは安値の1.4765ドル付近に押し戻されているほか、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9736CHFまでドル高・CHF安が進んだ。

  • 2015年04月09日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数など

    米・新規失業保険申請件数 (前週分)

    前回:26.8万件(改訂:26.7万件) 予想:28.3万件 結果:28.1万件

    カナダ・2月住宅建設許可(前月比)

    前回:-12.9%(改訂:-12.3%) 予想:+3.3% 結果:-0.9%

    カナダ・2月新築住宅価格指数(前月比)

    前回:-0.1% 予想:+0.1% 結果:+0.2%

  • 2015年04月09日(木)21時02分
    ドル円の弱含み続く 119.90円まで下値広げる

     NY朝方もドル円のじり安傾向が継続。119.90円まで安値を塗り替えている。ユーロドルは1.0770ドル近辺まで反発し、欧州タイムの下げをほぼ取り戻している。ポンドドルも1.48ドル半ばまで切り返し、豪ドル/ドルは0.7739ドル、NZドル/ドルは0.7605ドルまで高値を更新。

  • 2015年04月09日(木)20時20分
    【ディーラー発】ドル売り優勢(欧州午後)

    午後に入り、序盤に強まった欧州通貨売りが一巡すると、その後は米債利回りの低下を受けドル売りに傾斜。ユーロドルは1.0776付近まで反発し、ポンドドルは1.4844付近まで持ち直すなど買い戻しの動きが進展。また原油価格の上昇も後押しし、豪ドルドルが0.7738付近まで上伸した一方、ドル円は119円93銭付近まで軟化し日通し安値を更新するなどドルが対主要通貨で弱含み。20時20分現在、ドル円119.964-974、ユーロ円129.218-238、ユーロドル1.07715-723で推移している。

  • 2015年04月09日(木)20時20分
    東京為替サマリー(9日)

    ■東京午前=ドル買い先行後、株高を背景にリスク選好の円売りも

     東京タイム午前の為替相場はドル買い先行後、円売りも加わった。米長期金利がNY引けの水準から小幅に上昇する場面を見せてドル買いが入った。日経平均株価が15年ぶり高値を19900円台まで更新したことが好感され、リスク選好の円売りも加わったようだ。一方、NZドルは一時売りが強まる場面があった。キーNZ首相が「NZドルは対ドルでさらに下落しそう」、「米経済は今後数年、より強さを増していくと予想」などと発言したことが伝わった。

     ドル円は120.10円近辺から120.39円まで強含み。ドル買い一巡後も高値圏でも推移した。他通貨は対ドルで売り先行。ユーロドルは1.0760ドル、ポンドドルは1.4852ドルまでレンジ下限を広げた。一方、キーNZ首相が「NZドルの下落」に言及したことや、他通貨でのドル買いもあり、NZドル/ドルは0.7527ドル、NZドル円は90.57円まで弱含み。豪ドルもNZドルの下落につれ、豪ドル/ドルは0.7660ドル、豪ドル円は92.17円まで下押した。オセアニア通貨売り一巡後は、株高を背景にリスク選好的な動きから、豪ドル円は92.54円、NZドル円は90.88円まで朝方からのレンジ上限を広げた。ユーロ円も129.67円、ポンド円は178.98円まで水準を上げている。

    ■東京午後=ドル円伸び悩み クロス円の一角は安値更新

     午後のドル円は120.20円前後と、この日のレンジのほぼ中間地点へ失速。7日高値120.45円や、3月の下げ幅の61.8%戻しが位置する120.62円を前に伸び悩んだ。後場の日経平均株価が節目の2万円を前に足踏みを続けたことも、一段の円売り意欲を後退させている。午前中は米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録後の流れを引き継いだほか、オセアニア通貨の弱含みによるドル高にも下値をサポートされたが、次第に動きが鈍くなったこともドル円の上値を抑制した。

     ユーロ円は129.73円まで上値を伸ばした後、129.34円までレンジ下限を拡大。加ドル円は95.65円、スイスフラン(CHF)円は124.13円まで下押すなど、クロス円の一角も安値を更新した。ポンド円は179.09円、豪ドル円は92.67円、NZドル円は90.97円で上げが一服。

     ユーロドルは1.0750ドルまで下落し、1週間ぶりの安値を塗り替えた。クロス円の下げで戻りを抑制されるなか、軽めのストップロスの売りも巻き込んだ格好。ポンドドルは1.48ドル半ば、豪ドル/ドルは0.76ドル後半、NZドル/ドルは0.75ドル半ばで下げ渋っており、全体的なドル高基調は小休止した。

  • 2015年04月09日(木)20時00分
    英・BOE政策金利

    英・BOE政策金利

    前回:0.50% 予想:0.50% 結果:0.50%

  • 2015年04月09日(木)19時43分
    ドル売り優勢、資源国通貨の動きも主導 ドル円120円割れ

     為替市場はドル売りが優勢。ドル円は119.97円まで下値を広げて大台を割り込んだ。米長期金利の低下が重しだが、豪ドル/ドルが0.7738ドル、NZドル/ドルが0.7603ドル、ドル/加ドルが1.2520加ドルまで対ドルで一段高となったこともドル売りの流れを強めている。
     軟調だったユーロドルも1.0760ドル前後、ポンドドルは1.4820ドル近辺へ切り返した。

  • 2015年04月09日(木)19時40分
    ■LDN午前=ポンド安目立つ 米金利低下でドル円もじり安

     ロンドン午前は、この後にイングランド銀行金融政策委員会(MPC)の政策発表を控えるなかでポンドの下落が目立った。ただ、金融政策自体は市場参加者のほとんどが据え置きを予想しており、思惑が左右されたわけではない。英総選挙の不透明感が売りを誘ったとの声もあったが、切り上がってきていた下方向のストップロスを、断続的に巻き込んだ動きとの見方がしっくりくる展開。市場予想以上の悪化となった英2月貿易収支の発表後に、ポンドドルは1.4765ドル、ポンド円は177.58円まで下値を広げる場面があった。

     ユーロも軟調。ユーロドルは1.0729ドル、ユーロ円は128.91円までレンジ下限を拡大させた。対ポンドで先行したユーロ買いも次第に巻き戻された。ギリシャ財務省から、国際通貨基金(IMF)への債務支払いが実施されたとのアナウンスがあったが、ユーロ買いの反応は一時的。国際債権団との融資延長協議でまだ合意の可能性が伝わらないなか、今後も公的年金の支払いや国債の償還は続くことになる。

     豪ドル/ドルは0.7735ドル、NZドル/ドルは0.7599ドルまで堅調に推移。東京タイムで先行させた、下押しからの切り返しが続いた。欧州株の反発も支援材料。豪ドル円は92.83円、NZドル円は91.19円までレンジ上限を拡大させている。ドル円は米長期金利の低下傾向をながめ、120.00円までじり安で推移。この日の安値を塗り替えた。

  • 2015年04月09日(木)19時33分
    LDN序盤まとめ=欧州通貨安・オセアニア通貨高 ドル円じり安

    ・ポンドはストップロスの売りを巻き込み下げ幅拡大、ユーロも売りが優勢

    ・オセアニア通貨は堅調、東京タイムに先行させた下押しの巻き戻しが進む

    ・ドル円は120円ちょうど付近へじり安、米長期金利の低下傾向も重し

  • 2015年04月09日(木)18時57分
    ドル円はじりじりと水準下げる 米長期金利は低下傾向

     ドル円は120.06円までじり安。今日これまでの安値120.08円を下回った。ポンドに対するドル高地合いが後退するなか、資源国通貨の対ドルでの底堅さも重し。時間外の米長期金利が、1.885%近辺まで低下傾向を強めていることにも圧迫されている。

  • 2015年04月09日(木)18時43分
    ユーロへの売り強まる ユーロポンドの流れ反転

     ユーロドルは1.0731ドルの本日安値圏で底ばい、ユーロ円は128.93円まで下値を拡大させた。全体的な動意はまちまちだが、ユーロポンドで断続的に進んでいたユーロ高・ポンド安の流れが、足元で反転したことが影響している。ポンドドルは1.4890ドル付近、ポンド円は177.70円前後で下げ止まっている。

  • 2015年04月09日(木)18時01分
    ドルの方向感まばら ドル円は東京タイムに形成したレンジで推移

     欧州タイムのドルの方向感はまばら。ポンドやユーロに対しては強含む一方、豪ドル/ドルは0.7707ドル、NZドル/ドルは0.7581ドルまで安値から切り返すなどドルが売られている。ドル/加ドルは1.2580加ドルまで加ドル安・ドル高で推移。NY原油先物が1ドル以上反発しているが反応はない。
     ドル円は120.20円台で小動きが続いており、東京タイムに形成したレンジを脱却できないでいる。

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