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「トルコリラ/円」スワップポイント比較
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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2015年06月02日(火)のFXニュース(1)

  • 2015年06月02日(火)11時17分
    ドル円、12年半ぶり125.00円台乗達成 125.07円へ

     ドル円は12年半ぶりの高値となる125.07円まで上昇幅を広げた。この動きを受けて、他通貨でもドル買いが盛り返している。ユーロドルは1.0920ドル付近で上値が重くなっている。

  • 2015年06月02日(火)11時12分
    ドル円、12年半ぶりの高値塗り替え 124.93円まで

     ドル円は上昇幅を拡大。ドル高の巻き戻しが一巡すると124.93円まで上昇幅を広げ、12年半ぶりの高値を塗り替えた。

  • 2015年06月02日(火)10時03分
    ドル高巻き戻される、ユーロは1.0935ドルまで上昇

     ドル高に巻き戻し。仲値公示にかけ、昨日のドル高の反動からドルを売る動きが目立ち、ユーロドルは1.0935ドル、ポンドドルは1.5208ドル、豪ドル/ドルは0.7630ドルまでレンジ上限を広げた。ドル円は124.80円付近で上値を抑えられている。

     ただ、あくまでも調整の域を出ず、ドル売りが進む感じでもない。クロス円では、豪ドル円が95.22円、NZドル円は88.76円まで続伸。

  • 2015年06月02日(火)09時11分
    ドル円は高値圏で足踏み、日経平均は13日続伸

     ドル円は高値水準で足踏み。一時124.92円まで強含んだが、その後は若干ドル買いが巻き戻されていることを受けて、124.80円付近へ緩んでいる。13日続伸してスタートした日経平均株価が伸び悩んでいることも、ドル円の上値を抑えた可能性はある。一方で、豪ドルは買い戻しが継続。豪ドル/ドルは0.7618ドル、豪ドル円は95.11円までレンジ上限を広げた。

  • 2015年06月02日(火)08時40分
    ドル円底堅い、昨日高値124.92円に並ぶ

     ドル円は底堅い。NY後半のもち合いレベルとなる124.80円付近で底堅く推移していたドル円は、じりじりと水準を上げ124.92円まで上昇。2002年12月以来の水準となる昨日高値に並んだ。ドル買いの流れを受けて、ユーロドルは1.0915ドルまで下げた。

  • 2015年06月02日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル、125円見据えた展開 豪ドルの動向留意

     NYタイムはドル高。米5月ISM製造業景況指数や同4月建設支出の強さを受けて、米国の年内利上げ期待がドルを下支えした。ドル円は124.92円まで上昇し、2002年12月以来の高値を塗り替えた。かたやユーロドルは、1.0887ドルへ反落。資源国通貨も軟調で、豪ドル/ドルは4月15日以来の0.76ドル割れとなる0.7598ドルまで下げた。クロス円は、前半は他通貨のドルに対する動向を受けて上値が重くなったが、後半はドル円の一段高を手掛かりに切り返した。ユーロ円は136.58円まで上昇した。

     ドル円は125円を見据えた展開が継続か。経済のリバウンドへの期待を通じた米国の金融引き締め観測から、ドルに対する強気な見方が広がっている。ドル円が年初来高値を更新する中で、輸入勢が痺れを切らせてドルを手当てしてくる可能性があることも、ドル円の下値を支えそうである。ただ、ギリシャに対する警戒感は怠れない。足もと、ギリシャ債務問題はユーロを圧迫し、ドル高をサポートする一因ではあるが、債務返済期限が迫る中で、リスク回避方向へバイアスがかかれば、円買い戻しが進むこともある。

     また、豪ドルの動きにも注意したい。政策金利の据え置き見通しが優勢であるRBA理事会・声明を受けた豪ドル動向が波乱要因となることもある。

  • 2015年06月02日(火)07時26分
    ドル円は底堅い、NY後半のもち合いレベルで推移

     ドル円はNYタイム後半のもち合いレベルを継続し124.80円付近で推移。昨日は、強いISM製造業景況指数や建設支出を受けて、年後半の米利上げへの期待感が強まり、ドル円は124.92円まで上昇した。さすがに直近の上昇スピードが速かったこともあり、125円の大台突破は果たせなかった。

     フィッシャーFRB副議長は講演で、利上げに関する表現としてよく使われる「リフトオフ(打ち上げ)」は間違ったイメージを投資家に与えるとして、「クローリング(はい上がる)」にすべきだと述べ、引き締めペースがあくまでも緩やかになる可能性があることを示唆した。

  • 2015年06月02日(火)06時15分
    ■NY為替・1日=米ISMでドル買い ドル円は125円に迫る

     NYタイムはドル高。序盤は米4月個人消費支出や同コアPCEデフレーターが市場予想に届かず、消費の伸びや物価上昇圧力の鈍さを懸念してドル売りが先行した。ただ、その後の5月ISM製造業景況指数が想定を超える強い結果となったことからドルは反発。ドル円は123.86円を安値に切り返すと、断続的に売りをこなして124.92円まで上昇。2002年12月以来の高値を塗り替え、節目の125円に迫った。

     米5月ISM製造業景況指数は52.8と、市場予想の52.0や前月の51.5を上回った。内訳の雇用や新規受注は、約2年ぶりの低水準となった前月から改善。他の項目も総じて強かった。今週末の米5月雇用統計に向けて期待も高まる格好となった。同時に発表された米4月建設支出も市場予想を大幅に上回り、前月分は上方修正された。

     ユーロドルは1.0980ドル付近まで戻りを試していたが1.0887ドルへ反落。ただ、ポンドや資源国通貨に対してはユーロ買いが入っている。ドラギECB総裁と独・仏首脳が、ギリシャ問題を協議するために会合を実施すると伝わったほか、EU当局者からはギリシャ向けの計画を数日以内に提示する可能性が示唆された。ユーロ円はドル円の上昇もサポートとなって、136.58円まで日通しの高値を更新した。

     ポンドドルは1.5171ドル、豪ドル/ドルは0.7598ドル、ドル/加ドルは1.2563加ドルまで対ドルで下落。豪ドル/ドルは4月15日以来の0.76ドル割れとなった。NZドル/ドルは0.70ドル後半まで押し戻されるなどドル全面高。ポンド円は189円前半、豪ドル円は94.61円、加ドル円は99.13円まで下値を広げた後は下げ渋った。

     6時現在、ドル円は124.77円、ユーロドルは1.0927ドル、ユーロ円は136.34円で推移。

  • 2015年06月02日(火)02時34分
    ユーロ円は136.42円の日通し高値 対ドルにも底堅さ

     ドル円が節目の125円を視野に入れて推移するなか、ユーロ円は対ドルの下値の堅さもサポートに136.42円の日通し高値をつけた。ユーロドルも1.0887ドルを安値に1.0925ドル近辺まで下値を切り上げている。他通貨でもドル高は一服しているものの、ポンドや豪ドルの持ち直しの鈍さと比較すると、ユーロには底堅さがある。

  • 2015年06月02日(火)01時59分
    ドル円の騰勢崩れず、124.92円までじり高

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2015年06月02日(火)01時35分
    ドル円 ストップオーダーこなし節目にらんだ展開

     ドル円は124.80円を超えた水準の軽めのストップロスの買いをこなし、2012年12月以来の高値を124.84円まで更新した。心理的節目となる、125円を睨んだ展開。125円にも、厚めの売りやオプション・バリアが観測されているが、足元の勢いを考えれば攻略がひときわ難しいとの印象も少ない。

  • 2015年06月02日(火)01時11分
    ドル円は124.79円まで上値拡大 クロス円も下値切り上げ

     ドル円は124.79円まで上値を拡大。2002年12月以来の高値を更新する動きが続いている。米長期金利は2.17%台まで上昇幅を広げた。ロンドンのフィキシングにかけ、米ISMの好結果を受けて強まったドル高自体は一服しており、対ドルの下げ渋りからクロス円もドル円に連れ高。ユーロ円は136円台を回復させている。ポンド円は189.50円前後で推移。

  • 2015年06月02日(火)00時17分
    ■LDNFIX=ドル高 週末の米雇用統計への期待も膨らむ

     ロンドンフックスにかけてはドルが全面高。序盤は米4月個人消費支出や同コアPCEデフレーターが市場予想に届かず、消費の伸びや物価上昇圧力の鈍さを懸念してドル売りが先行した。ただ、その後の5月ISM製造業景況指数が想定を超える強い結果となったことからドルは反発。ドル円は123.86円を安値に124.67円まで買われ、2002年12月以来の高値を塗り替えた。

     米5月ISM製造業景況指数は52.8と、市場予想の52.0や前月の51.5から上振れた。内訳では雇用や新規受注が、2年ぶりの低水準となった前回から改善。その他の項目もおおむね好感される内容だった。週末の米5月雇用統計に向け、米労働市場の改善にも期待を抱かせる結果だったといえる。同時に発表された米4月建設支出も市場予想を上回ったほか、前月が上方修正された。

     ユーロドルは欧州中盤からのじり高でつけた1.0980ドル付近から1.0887ドルへ反落。ポンドドルは1.5183ドル、豪ドル/ドルは0.7605ドル、ドル/加ドルは1.2563加ドルまで対ドルで下落。NZドル/ドルも0.71ドルを割り込むなどドルが全面高。ユーロ円は135円半ば、ポンド円は189円前半まで押し戻され、豪ドル円は94.61円、加ドル円は99.13円まで下値を広げるなどクロス円も軟調。

  • 2015年06月02日(火)00時06分
    ドル高に勢い ユーロドルは1.0887ドルまで安値更新

     為替市場では米5月ISM製造業景況指数の好結果を引き金にした、ドル高地合いが勢いを増している。ドル円は厚めの売りやオプション・バリアの防戦をこなして124.65円まで一段高。ユーロドルは1.0887ドル、ポンドドルは1.5184ドル、豪ドル/ドルは0.7605ドル、ドル/加ドルは1.2557加ドルまで、対ドルでの安値を更新している。

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