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2015年06月04日(木)のFXニュース(4)

  • 2015年06月04日(木)23時28分
    豪ドル軟調 ユーロ主導のドル安後退も重し

     豪ドル/ドルは0.7687ドル、豪ドル円は95.63円まで下値を拡大。欧州タイムにはユーロの上昇を通じたドル安が波及して戻していたものの、ユーロ反落で下支えがはく落。この日発表された豪貿易統計の弱さも尾を引き、再びさえない展開に回帰している。

  • 2015年06月04日(木)23時00分
    カナダ・5月Ivey購買部協会指数

    カナダ・5月Ivey購買部協会指数

    前回:58.2 予想:55.0 結果:62.3

  • 2015年06月04日(木)22時27分
    ユーロはこの日の上げ幅を帳消し 対円は140円割れ

     ユーロドルは1.1240ドル付近、ユーロ円は140円割れまで反落傾向が継続。それぞれ、この日の上げ幅を帳消しにしている。一時1%の大台に迫った独長期金利は、マイナスに沈むと0.852%まで低下幅を拡大。金利主導の相場展開が続いている。

  • 2015年06月04日(木)21時49分
    ユーロは伸び悩む、独長期債利回りはマイナス転換

     ユーロ買いが失速。ユーロドルは1.13ドル割れ、ユーロ円は140.30円付近まで伸び悩み。連日で大きく上昇する場面があった独長期債利回りは低下に転じている。値動きは上下に一段と荒くなっている。

  • 2015年06月04日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数 など

    米・新規失業保険申請件数 (前週分)

    前回:28.2万件(改訂:28.4万件) 予想:27.8万件 結果:27.6万件

    米・1Q-非農業部門労働生産性

    前回:-1.9% 予想:-3.0% 結果:-3.1%

  • 2015年06月04日(木)21時00分
    ユーロの動きが落ち着き、明日も米雇用統計待ちムードに

     独10年債利回りが0.996%から0.90%付近まで上昇幅を縮小し、米10年債利回りはマイナス圏に転じるなど、欧米国債利回りの上昇が一巡。ユーロドルは1.13ドル前半、ユーロ円は140円半ばで落ち着いた動きで、為替相場は明日の米雇用統計待ちムードが広がっている。ドル円は124円近辺で動意が鈍く、ポンドドルは1.53ドル後半に上げ幅を縮小した。

  • 2015年06月04日(木)20時53分
    【ディーラー発】資源国通貨は堅調(欧州午後)

    午後に入り、全般的に小幅な値動き。ドル円は124円前半、ユーロ円は140円後半での小動き。BOE政策金利の予想通りの結果に市場の反応は薄く、ポンドは対円で191円前半、対ドルで1.54台前半で動意に欠ける。一方、東京時間に値を落とした資源国通貨は、原油先物価格が下値を押し上げたことを受け豪ドル円が96円27銭付近まで値を戻し、カナダドル円が99円73銭付近まで持ち直すなど堅調地合い。20時53分現在、ドル円124.103-113、ユーロ円140.659-679、ユーロドル1.13340-348で推移している。

  • 2015年06月04日(木)20時30分
    米・5月チャレンジャー人員削減数

    米・5月チャレンジャー人員削減数(前年比)

    前回:+52.8% 予想:N/A 結果:-22.5%

  • 2015年06月04日(木)20時10分
    東京為替サマリー(4日)

    ■東京午前=総じて円安推移も強いトレンド生じず

     東京タイム午前の為替は総じて円安、豪ドルは下落した。弱い豪指標を受けて豪ドルが売られ、対豪ドルでのドル強含みを手掛かりにドル円はじり高。ドル円のドル高・円安推移に、クロス円も総じて円売りで反応したが、豪ドル円は上値が重かった。ただ、全般的に強いトレンドが生じる状況でもなかった。

     豪ドル/ドルは一時0.7709ドル、豪ドル円は95.98円まで下落。それぞれ昨日の水準を下回っている。NZドル/ドルも0.7128ドル、NZドル円は88.74円まで連れ安となった。豪4月貿易収支は38.88億豪ドルの赤字となり、市場予想の21億豪ドル、前月の修正値12.31億豪ドルより赤字が拡大。4月小売売上高は前月比±0.0%と、市場予想の+0.3%、前月の修正値+0.2%より鈍化した。

     一方でドル円は124.58円までじり高。対オセアニア通貨でのドル強含みが支え。日経平均株価が年初来高値に近い水準で底堅く推移したことも、リスク選好の円売りを連想させた。
     クロス円も総じて円安推移で、ユーロ円は140.28円、スイスフラン(CHF)円は133.30円まで1月以来の高値を更新。ポンド円は年初来高値190.89円をつけ、加ドル円も99.99円まで水準を上げた。

     対ドルで各通貨はおおむね小動き。ユーロドルは1.12ドル後半から半ば、ポンドドルは1.53ドル前半の動きに終始した。

    ■東京午後=ドル円、124円前半で底堅い

     東京タイム午後の為替相場は動意薄。ドル円は午前の124.58円を高値に伸び悩むも、124円前半で底堅く推移。昨日、独債など欧州債利回りの急上昇を受けてユーロは上げ、ドル円も上値が圧迫されたものの、影響は限られている。ただ、欧州債、ユーロの不安定な動きが加速すれば、ドル円に波及する可能性はあるだろう。

     ユーロはしっかり。ユーロドルは1.12ドル後半で昨日来の高値圏を維持し、ユーロ円は1月以来の高値を140.37円まで更新した。本日も欧州債利回りの動向には注目したい。ポンドドルは1.53ドル前半で上値の重い動きも、ポンド円は190.92円まで2008年9月以来の高値を更新した。今週の英製造業・サービス業PMIが弱く、ポンドは上値が圧迫されたが、円安の流れのなか対円では堅調地合いを維持している。

     豪ドル/ドルは0.77ドル前半で軟調地合いを維持し、豪ドル円は95.87円まで安値を更新。さえない豪経済指標を背景に戻りは鈍い。NZドル/ドルは0.7126ドル、NZドル円は88.64円まで安値を更新するなど、NZドルも売りが優勢となっている。

  • 2015年06月04日(木)20時00分
    英・BOE政策金利など

    英・BOE政策金利

    前回:0.50% 予想:0.50% 結果:0.50%

    英・BOE資産買取プログラム規模

    前回:3750億GBP 予想:3750億GBP 結果:3750億GBP

     

  • 2015年06月04日(木)19時59分
    ■LDN午前=本日も欧州債利回りが上昇、ユーロ高に

     ロンドン午前はユーロが買われた。ドイツ債など欧州債利回りの上昇が続くなかでユーロドルは1.1380ドルまで上昇した。ユーロ円は141.06円まで上げ、1月以来の高値を更新。ユーロ圏の小売業PMIが51.4まで上昇し、昨年6月以来に50の大台を上回ったことも背景。

     ギリシャ協議の楽観論もユーロ高につながっているのかもしれないが、明日ギリシャが国際通貨基金(IMF)に対する3.1億ユーロの返済期日を迎えるなかで、支払いが必ず行われるとは言い切れない。明日返済を行っても支援が受けられなければ、いずれはデフォルトである。ユンケル欧州委員長やツィプラス・ギリシャ首相の会談は「かなり建設的だった」と発表されているものの、長々と建設的な協議が続けられているなかで本来であれば神経質になるほうが自然だろう。

     ユーロドルにつれてポンドドルは1.5441ドルまで上昇。ポンド円は191.55円まで上げ、2008年9月以来の高値を更新。

     対欧州通貨のドル売りは資源国通貨にも波及。豪ドル/ドルは0.7760ドル付近まで下げ幅を縮小した。NZドル/ドルは0.7168ドルまで小幅上昇に転じたが上値は限定的。豪ドル円は95.78円、NZドル円は88.45円の安値から戻している。

     ドル円は123.78円まで下落。対欧州通貨のドル売りが圧迫要因。原田日銀審議委員が「過度の円高は修正された」と述べたことで一時円買いが活発化したが、同委員は追加緩和の選択肢を挙げるなど、円相場を一方的に動かすような発言内容ではなかった。

  • 2015年06月04日(木)19時54分
    LDN序盤まとめ=ユーロは1.14ドルの大台に接近

    ・ユーロドルは1.14ドルの大台に接近、本日も欧州債利回りが上昇

    ・欧州通貨中心にドル売り、ドル安は円や資源国通貨に波及

    ・原田日銀審議委員の発言が一時的に円相場を撹乱

  • 2015年06月04日(木)19時17分
    ユーロは対ドルで上げ一服も、対円は1/9以来の141円台に

     ユーロドルの上昇は一服し、1.1380ドルを高値に1.1360ドル付近にやや水準を切り下げている。一方でユーロ円は買いが継続。ドル円が124円台に持ち直すなど底堅い動きにも支援され、ユーロ円は1月9日以来の141円台を回復し、141.06円まで高値を更新した。また、ポンド円も191.55円まで一段高。

  • 2015年06月04日(木)19時00分
    ドル円124円前半、底堅さを維持

     ドル円は124円ちょうど近辺。ユンケル委員長がツィプラス・ギリシャ首相との3日夜の会談について「長く活発な」議論だったと述べたことや、強いユーロ圏の指標を手掛かりにユーロ買いが強まった。対ユーロでのドル売りが波及し、ドル円は一時123.78円まで弱含んだが、底堅さを維持している。

  • 2015年06月04日(木)18時36分
    ユーロ買いは一服も、ポンド買いは続く

     ポンドドルは1.5427ドル、ポンド円は191.37円まで上げ幅を拡大。欧州債利回りの上昇を背景としたユーロ買いは一服したが、ポンド買いは継続している。特に手がかりは見当たらない。英金融政策委員会(MPC)は政策金利を据え置く見通し。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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