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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2015年06月02日(火)のFXニュース(2)

  • 2015年06月02日(火)17時20分
    ユーロドルはやや伸び悩む、独雇用統計は材料にならず

     ユーロドルは1.09ドル半ばで上げ一服。欧州債利回りの上昇と伴にユーロドルは1.0993ドルまで水準を切り上げたものの、ユーロ買いに持続力は乏しい。独雇用統計で失業率は低水準を維持し、失業者数は減少を続けたが、相変わらず好調な独雇用環境に手がかりとしての新鮮味はない。ユーロ円は136.88円の高値から136円半ばへと押し戻されている。

  • 2015年06月02日(火)16時23分
    ドル円、124.42円まで下押す

     幅広い通貨でのドル売りの流れを受け、ドル円は124.42円までじり安。ただ、最近発表された米経済指標の好調さを背景に、米連邦準備委員会(FRB)による年内の利上げ期待が強まっている。ドル円でのドル高の流れは変わらず、下げ幅は限定されそうだ。

  • 2015年06月02日(火)16時13分
    ユーロポンド、5/19以来のユーロ高・ポンド安水準に

     ユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りの動きを受けて、ユーロドルは1.0973ドルまで一段高となった一方で、ポンドドルは1.52ドル近辺に押し戻された。ユーロポンドは5月19日以来のユーロ高・ポンド安水準となる0.72ポンド前半に上昇している。

  • 2015年06月02日(火)15時41分
    ユーロドル1.09ドル半ば、1.10ドル台で上値重いか

     ユーロドルは1.0954ドルまで小幅高。先週末、約1週間ぶりに1.10ドル台を回復したが定着できず、1.09ドル台を中心にやや方向感に欠ける動きとなっている。1.10ドル前半の日足一目・転換線や90日移動平均線が目先のレジスタンスとして意識されそうだ。

  • 2015年06月02日(火)15時27分
    欧州早朝にかけてのドル売り失速、ドル円124円半ばで下げ渋る

     欧州早朝にかけてドル売りがやや優勢となったものの、動きは小幅にとどまった。足元では、米年内利上げ期待感を背景としたドル高基調が続いており、ドル高の大幅な調整は見込めそうもない。ドル円は124.54円で下げ渋り、ユーロドルは1.09ドル前半、ポンドドルは1.52ドル前半での動きが続いている。

     また、豪ドル/ドルは0.7694ドルまで高値を更新するなど、堅調推移が続いている。

  • 2015年06月02日(火)14時52分
    ■東京午後=RBAは追加利下げに言及せず、豪ドルに買い

     東京タイム午後の為替相場では、豪ドルの買い戻しが目立った。豪準備銀行(RBA)は市場予想通りに政策金利を2.00%に据え置くことを決定した。声明では、次回利下げを示唆するような文言は見当たらず、追加利下げへの警戒感が後退。豪ドル/ドルは0.7693ドル、豪ドル円は95.87円まで上値を伸ばした。声明では、「インフレ率は目標と一致」との見解を示すも、「金融政策は緩和的である必要」、「豪ドル、一段の下落の可能性高い」など従来のハト派なスタンスは崩していない。

     ドル円は124.54円まで小幅安。約12年半ぶりに125円の大台に乗せた達成感から利食い売りがやや優勢も、下値は堅い。昨日の米5月ISM製造業景況指数は市場予想や前月を上回り、内訳の雇用や新規受注は約2年ぶりの低水準となった前月から改善し、今週末の米5月雇用統計への期待感を膨らませる結果となった。昨日まで12連騰した日経平均は後場にマイナスに転じるも、下値は広がっていない。

     豪ドル主導で、他通貨も対ドルでわずかに買い戻しが優勢。ユーロドルは1.0944ドル、ポンドドルは1.5219ドル、NZドル/ドルは0.7127ドルまで水準を切り上げた。また、ユーロ円は136円前半、ポンド円は189円半ば、NZドル円は88円後半で動意は限定的。

  • 2015年06月02日(火)14時40分
    ドル円はじり安、対主要通貨でのドル売りが重し

     ドル円は124.54円まで軟化。値幅は大きくないが、午前につけた125.07円の高値から離れつつある。豪ドルのほか、欧州通貨に対してもドル売りが入っており、ドル円の圧迫要因に。

  • 2015年06月02日(火)13時52分
    ユーロオーダー=1.0900ドル 本日NYカットOP

    1.1080ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.1050-60ドル 断続的に売り
    1.1000-10ドル 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い(1.1000ドル OP2日NYカット大きめ)

    1.0930ドル 6/2 13:50現在(高値1.0938ドル - 安値1.0915ドル)

    1.0900ドル OP2日NYカット
    1.0880ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.0860-75ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    1.0850-55ドル 断続的に買い
    1.0820-30ドル 断続的に買い
    1.0800ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年06月02日(火)13時48分
    ユーロ円オーダー=135.00円に買い

    137.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    137.20円 超えるとストップロス買い
    137.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    136.26円 6/2 13:46現在(高値136.62円 - 安値136.21円)

    135.00円 買い
    134.50円 買い

  • 2015年06月02日(火)13時03分
    下押ししたドル円は総裁発言受けて切り返す 株価は後場に下落

     ドル円は一時124.61円まで下げ幅を広げた。日経平均株価が後場になって下げに転じたことが重しに。また昼頃に、安倍首相と黒田日銀総裁が本日会談を実施との報道が伝わり、為替に関する話題が出るのではとの思惑から、足もとの円安に対する市場の警戒心を煽った。ただ、黒田日銀総裁が「為替について、首相と話さなかった」と述べたことで、ドル円は124.70円付近で円買いの勢いを和らげている。

     クロス円では、ユーロ円が136.21円、ポンド円は189.55円までレンジ下限を広げた後は、ドル円と同様に下げ幅を縮めている。

  • 2015年06月02日(火)12時42分
    豪ドル円は95.10円にOP設定、防戦買い入る可能性

     豪ドル円は95.10円に、本日NYカットの豪ドル・プット(売り権利)のオプション(OP)設定が観測されている。豪ドル円相場は、足元で同OPの権利行使が可能な水準をやや上回っての推移。権利行使されるケースでの損失を多少なりとも減額しようとする防戦買いのオペレーションが、同水準手前で生じやすい状況にある。
     また、加ドル円の99.85円にも本日NYカットのOP設定がある。コール(買い権利)とプットを組み合わせたOPのようで、目先の抵抗となりそうな一方、同水準に引き寄せられるマグネット効果が働きそうにみえる。

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年06月02日(火)12時31分
    ドル円はOPバリアこなしつつ上値広げる流れ

     ドル円は一時2002年12月以来の125円乗せとなった。昨日に続き、節目のオプション(OP)バリアをこなし上振れている。125.50円にもOPバリアが観測されるが、ここまでの経緯を考えれば大きな障害になるとは思えない。下値の節目にもOP設定が散見されるが、かならずしも下支えになりやすい内容ではないようだ。むしろ123.70-80円に観測される断続的な買いが下支えのポイントとなるか。

  • 2015年06月02日(火)12時00分
    ■東京午前=ドル円、12年半ぶりの125円台回復

     午前の為替市場はドル円が125円台回復を果たしたほか、オセアニア通貨が小幅に反発した。足元の底堅い地合いを受けて、ドル円は12年半ぶりとなる125.07円までレンジ上限を拡大した。クロス円が底堅く推移したほか、米10年債利回りが時間外で2.2%近辺まで水準を戻したことが下支えとなったもよう。ただ、買い一巡後は達成感から124.70円まで緩んだ。

     オセアニア通貨もしっかり。豪準備銀行(RBA)理事会の結果公表を控えて、昨日の下落の反動から買い戻しが入った。豪ドル/ドルは0.7637ドル、NZドル/ドルは0.7113ドルまでレンジ上限を拡大。対円でも買われ、豪ドル円は95.34円、NZドル円は88.82円まで強含んだ。ただ、あくまでも調整の域を出ず、戻りは限定的だった。

     その他のクロス円では、ポンド円が190.02円、スイスフラン円が132.23円、加ドル円は99.76円まで上昇幅を広げる場面があった。他通貨は、クロス円の動向に連れて振幅。明確な方向性は見られなかった。ユーロドルは1.09ドル前半で上下した。

     午後は、豪ドルがドライブ要因となるか。日本時間13時30分にはRBA理事会の結果が公表される。前倒しで5月に利下げを実施しため、今会合での金利変更はないだろう。ただ、成長スピードが過去の平均であるトレンドを下回る中で、声明文がハト派に振れるようだと、買い戻しが先行した豪ドルの再下落への不安はある。また、ドル円も125円の大台回復を果たして、達成感がわずかだが意識されており、豪ドル円の下向きの流れに連動して、レンジ下限を広げる展開もありうる。

  • 2015年06月02日(火)11時48分
    午前まとめ=ドル円、12年半ぶりの高値125.07円を示現

    ・ドル円、底堅い流れを引き継いで125.07円までレンジ上限拡大

    ・豪ドルは底堅い、イベント控えた調整スタンスの買い戻しが先行

    ・他通貨は方向感に欠け、クロス円の振幅に連動

  • 2015年06月02日(火)11時33分
    ドル円大台達成後は小幅反落、124.80円台へ押される

     ドル円は大台達成後に押し戻される。ドル円は、125円の大台超えに観測されたストップロスの買いオーダーを巻き込んで125.07円まで上伸。ただ、12年ぶりの水準をつけたことで高値では戻り売りも散見され、買い一巡後は124.80円台へ下げている。

     ドル円に連れてクロス円も上昇。ポンド円が190.02円、スイスフラン円は132.23円、豪ドル円95.34円、NZドル円は88.82円、加ドル円は99.76円までレンジ上限を広げる場面があった。

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