ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ザイFX!キャンペーン比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

みんなのFXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2015年05月28日(木)のFXニュース(4)

  • 2015年05月28日(木)23時54分
    ドル円、歴史的な抵抗線を上抜けて6月を迎えるか

     ドル円は124.46円を高値に上げ一服。1990年高値と1998年高値を結んだ延長線上が今月で123.00円に位置しており、現状の水準を維持するなら、この歴史的な抵抗線を上抜けて6月を迎えることになりそうだ。ただ、6月利上げの可能性はほぼなく、9月利上げの可能性を吟味しつつ、米経済指標を眺めていくことになる。

  • 2015年05月28日(木)23時43分
    ユーロドルは安値から戻す、月末らしい相場展開に

     ユーロドルは1.0867ドルの安値から下げ渋り、1.09ドルちょうど前後へ戻した。ドル買いやユーロ売り圧力が残っているものの、月末とあって方向感が鈍りつつある。6月5日以降、ギリシャがIMFに返済が可能かどうかかなり疑問視されているが、本日のユーロ相場は穏やか。ユーロ円は135円前半で小動き。

  • 2015年05月28日(木)23時00分
    米・4月住宅販売保留指数

    米・4月住宅販売保留指数(前月比)

    前回: +1.1%(改訂:+1.2%) 予想: +0.9% 結果: +3.4%

  • 2015年05月28日(木)21時55分
    ドル円124円前半で上げ一服も、他通貨でドル買い継続

     米雇用データへの反応は一時的に止まると、再びドル買いが強まっている。ユーロドルは1.0876ドル、豪ドル/ドルは0.7626ドル、NZドル/ドルは0.7144ドルまで安値を更新し、ドル/加ドルは1.2513加ドルまでドル高が進んだ。
     また、ドル円が124.20円付近で上げが一服しているなか、ポンド円は189.55円、豪ドル円は94.77円、NZドル円は88.77円までレンジ下限を拡大するなど、主要通貨の対ドルの下落でクロス円の重い動きが継続。

  • 2015年05月28日(木)21時36分
    ドル円、米雇用関連指標が予想比弱めでやや伸び悩む

     米新規失業保険申請件数は28.2万件と、市場予想の27.0万件と比較して弱めの結果となった。前週分も27.4万件から27.5万件に修正された。継続受給者数も先週から増加している。ドル円は124.10円台で伸び悩み。ユーロドルが1.09ドル台を回復するなど、小幅だがドル高に調整が入った。米長期金利は2.12%付近へ低下している。

  • 2015年05月28日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数など

    米・新規失業保険申請件数 (前週分)

    前回:27.4万件(改訂:27.5万件) 予想:27.0万件 結果:28.2万件

    カナダ・1Q-経常収支   

    前回:-139億CAD(改訂131億CAD) 予想:-186億CAD 結果:-175億CAD

    カナダ・4月鉱工業製品価格(前月比)

    前回:+0.3%(改訂:+0.2%) 予想:-0.1% 結果:-0.9%

    カナダ・4月原料価格指数(前月比)

    前回:-0.9%(改訂:-1.5%) 予想:+1.6% 結果:+3.8%

  • 2015年05月28日(木)21時11分
    この後の米雇用指標 好感されればドル円一段高も

     ドル円は124.25円前後で堅調な推移。NY朝方からドル買いの勢いが増し、一時124.40円まで上値を伸ばした。幅広い通貨に対してドル買いが優勢。豪ドル/ドルは0.7632ドル、NZドル/ドルは0.7148ドルまで下げ幅を拡大させた。

     この後は、米新規失業保険申請件数の発表が予定されている。来週の5月雇用統計の算出週には該当しないが、足元の地合いが地合いなだけに、強い結果なら否が応でも雇用統計への期待が高まるだろう。ドル円の一段高も想定しておきたい。

  • 2015年05月28日(木)20時59分
    【ディーラー発】ドル買い強まる(欧州午後)

    午後に入り、対主要通貨でのドル買いが強まる展開。原油先物価格が下落していることも要因となり豪ドルドルは本日安値を0.7633付近まで更新、豪ドル円も安値付近で推移し軟調地合いは継続。また、ポンドも依然として下値を追う展開で対ドルで1.5265付近、対円で189円53銭付近まで続落。ユーロドルも1.0880付近まで値を落とすなどドルが対主要通貨で強含み。この流れに加え、高水準で推移している米10年債利回り等も後押しとなり、上値の重かったドル円も124円台を回復すると東京時間の高値を上抜け、2002年12月以来となる124円38銭付近まで本日高値を更新。20時59分現在、ドル円124.273-283、ユーロ円135.267-287、ユーロドル1.08850-858で推移している。

     

  • 2015年05月28日(木)20時50分
    ユーロドル1.0884ドルまで下落 クロスでのユーロ高も反転

     他通貨と比較して対ドル下げ渋っていたユーロドルは、1.0884ドルまで下落して今日の安値をつけた。下支えとなっていたポンドや豪ドルでのユーロ高に、反転の兆しがあることも下押しにつながっている。ユーロ円も18日以来の高値135.85円から135.30円近辺まで下落した。

  • 2015年05月28日(木)20時26分
    NZドル/ドルは11年3月以来の安値、ドル円も一段高

     ドル買いは止まらず、NZドル/ドルは2011年3月以来の安値水準となる0.7169ドルまで下落。また、ポンドドルは1.5266ドル、豪ドル/ドルは0.7634ドルまで一段安。
     ドル全面高の流れを受けて、ドル円は124.40円まで高値を更新し、ユーロドルは1.08ドル後半に押し戻された。

  • 2015年05月28日(木)20時22分
    ドル円124.36円 東京タイムにつけた直近高値を上抜け

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2015年05月28日(木)20時17分
    ドル一段高だがドル円の伸びは緩慢

     ポンドや豪ドルに対してドル高が進むなか、下値の堅さが目立つユーロドルも1.0910ドル前後までじり安。ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁がこの日、年後半の米利上げ実施を示唆したことが再びドル高を意識させた面もありそうで、ドルは全面高の様相。ただ、ドル円は124円前半まで持ち直しつつも、東京タイムつけた2002年以来の高値124.30円を前に足踏み。米長期金利に上昇の勢いはなく、クロス円の対ドルへの連れ安傾向から円売りの動きは限定的。

  • 2015年05月28日(木)20時00分
    東京為替サマリー(28日)

    ■東京午前=ドル円 約13年ぶり高値124.30円

     東京タイム午前、ドル円は下押し場面を挟みつつも底堅く推移。高値を更新した。一方で豪ドルは下落。中国株や香港株が寄り付き後に下げへ転じたことや、弱い豪1-3月期民間設備投資が嫌気された。

     ドル円は一時123.50円まで下押したものの底堅さを維持し、売り一巡後は2002年12月以来の高値124.30円まで上昇している。ユーロドルは一時1.0921ドルまで買い戻しが先行したが、ドル円主導のドル高基調が維持され伸び悩んだ。ギリシャ支援協議の行方について楽観と悲観が交錯している。ポンドドルも1.5367ドルまでレンジ上限を拡大したが小幅に押し戻された。ユーロ円は135.43円、ポンド円は190.72円まで上昇。市場全般での円安推移がサポートになっている。

     豪ドル/ドルは0.7671ドル、NZドル/ドルは0.7230ドルまで下落。豪ドル円も95.07円、NZドル円は89.45円まで下値を広げた。豪1-3月期民間設備投資が前期比-4.4%と、市場予想の-2.2%、前期の-1.7%(-2.2%から修正)を大きく下回ったことが重しとなった。上昇して寄り付いた中国・香港株が下落に転じ、中国の動向に敏感なオセアニア通貨を圧迫した。

    ■東京午後=円売り一服、ドル円は123円後半へ調整

     東京タイム午後の為替相場は、円売りが一服。正午前後に124.30円まで2002年12月以来の高値を更新したドル円は、後場の日経平均が上げ幅を縮小する動きに連動する格好で123円後半まで利食い売りが優勢となった。ただ、午前中に123円半ばで一定の底堅さが確認されたこともあり、買いそびれた向きなどからの押し目買い意欲も強い。こう着局面を上抜けしたことや、本邦要人から円安への強いけん制発言が聞かれないことも、買い安心感を強めているもよう。日経平均は27年ぶりの10連騰を達成するなど、株高・円安の相場展開が続いている。

     ドル円主導の円売りが落ち着き、ユーロ円は135円近辺、ポンド円は190円近辺まで上げ幅を縮小し、豪ドル円は95円前半、NZドル円は89円後半でやや上値が重かった。対ドルでは買い戻しが優勢となり、ユーロドルは1.0945ドルまで小幅高。ギリシャと債権団の金融支援をめぐる協議で合意が近いとの報道も、ユーロの下支えとなっている。ポンドドルは1.5379ドルまで高値を更新し、NZドル/ドルは0.72ドル半ばに切り返した。また、弱い豪1-3月期民間設備投資を背景に下落した豪ドル/ドルも0.77ドル前半に持ち直した。

  • 2015年05月28日(木)19時40分
    ■LDN午前=ドルが底堅く推移するなかユーロの下値堅い

     ロンドンタイム午前はドルが底堅く推移。ただ対ドルでポンドや豪ドルが弱含むなか、ユーロはじりじりと下値を切り上げるなど、方向感はまばら。上値の重い欧州株や、独長期金利の小幅な低下からは、得られる動意も限定的だった。ギリシャ政府報道官は、債権団との協議が合意に迫っているとの見解を示したが目立った反応はみられなかった。ウイリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁が年後半の利上げを示唆したほか、日米欧の多数の高官からさまざまな発言が伝わったが、どれも大きなインパクトを与えた印象はない。

     ポンドドルは1.5302ドルまで安値を塗り替え、ポンド円も一時189円後半まで失速。英1-3月期GDP・改定値は速報値と一致したが、小幅な上方修正が見込まれていたためポンド売りの流れとなった。豪ドル/ドルは弱かった豪1-3月期民間設備投資も尾を引き、0.7654ドルまで下値を拡大。NZドル/ドルも0.7230ドルまで下値を切り下げた。豪ドル円は94.91円まで売られ、NZドル円は89円半ばで上値が重い。

     ユーロドルは前日高値を超えた水準のストップオーダーも巻き込み、1.0951ドルまで高値を塗り替えた。独輸入物価指数の持ち直しや、約4年ぶりの高水準を維持したユーロ圏5月の経済信頼感指数も下値をサポートした。ポンドや豪ドルに対してユーロ買いが優勢だったことも、対ドルでのじり高に寄与した。ユーロ円は135.85円まで買われ、18日以来の高値を示現。

     ドル円は124円前半まで水準を回復。菅官房長官は「為替の動向に注視したい」、「円安の日本経済への影響には両面がある」と述べたが、現在の水準が政府や日銀にとって許容できない範囲との認識は市場にはない。

  • 2015年05月28日(木)19時34分
    LDN序盤まとめ=ドル底堅い ユーロは下げ渋る

    ・ドル円は124円前半まで反発、手掛かり少ないがドル高地合いは崩れず

    ・ドル高のなかでユーロの下値は堅い、クロスでのユーロ買いも支援材料

    ・ポンドは軟調 英GDP・改定値は速報値と一致も、上方修正見込んだ市場の期待を裏切る

2025年02月08日(土)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
キャンペーンおすすめ10 CFD口座おすすめ比較 トルコリラスワップポイントランキング
キャンペーンおすすめ10 CFD口座おすすめ比較 トルコリラスワップポイントランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム