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2015年06月01日(月)のFXニュース(2)

  • 2015年06月01日(月)13時38分
    ユーロ円オーダー=135.50円に押し目買い

    137.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    137.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    136.50円 売り

    135.92円 6/1 13:27現在(高値136.34円 - 安値135.83円)

    135.50円 買い
    135.00円 買い
    134.40-50円 断続的に買い
    134.00円 買い

  • 2015年06月01日(月)13時25分
    ドル円 124円の大台割り込む 123.99円まで

     ドル高の流れに調整。ドル円は124.00円の大台を割りこんで123.99円までレンジ下限を拡大。ポンドドルは1.5302ドルまで強含んだほか、ユーロドルも1.0960ドル台へ下値を切り上げるなど、東京タイム午前のドル高が巻き戻されている。関連市場では、2.13%台まで上昇していた米長期金利は2.12%付近へ下げている。

  • 2015年06月01日(月)13時18分
    ドル円オーダー=124.25円に戻り売り

    125.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    125.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    125.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    124.80円 売り・超えるとストップロス買い
    124.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    124.25円 売り

    124.08円 6/1 10:23現在(高値124.35円 - 安値124.07円)

    123.50円 買い
    123.00円 買い
    122.70-75円 断続的に買い
    122.50円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年06月01日(月)12時56分
    ドル円 124.50円から50pごとに厚い売りとストップ買い

     ドル円は124円前半で推移。124.50円から50pごとの上値の節目にオプション(OP)バリアが背景と思われる厚めの売りとストップロスの買いが観測されている。124.80円にも売りとストップロスの買いが置かれているもよう。一方で下値は123.50円に買いが見えている。

  • 2015年06月01日(月)12時50分
    ユーロ円 先週末の上昇の後を受け135.50円に押し目買い

     ユーロ円は136円付近で上下している。先週末に136.49円まで上昇した後を受け、135.50円に押し目買いオーダーが置かれたもよう。一方で上値は先週末の高値をわずかに上回った水準の節目136.50円に売りが観測されている。

  • 2015年06月01日(月)12時23分
    ドル高一服、ドル円は前週末終値付近で様子見 ユーロは下げ渋り

     ドル円は124.15円近辺でもち合い。午前に124.35円まで上昇したが、124.50円に設定されているオプション・バリアの防戦売りが意識され、124.15円付近へ下げてやや様子見となっている。一方、ユーロドルは1.0930ドルを安値に1.0950ドル付近へ戻して下げ渋っている。ユーロ円も135.83円を底値に136.00円付近へもち直している。

  • 2015年06月01日(月)11時54分
    ■東京午前=ドル高、オセアニアは強弱混在で方向感欠ける

     週明けの為替市場はドル高。イエレンFRB議長の利上げに対する前向きな発言以降のドル高地合いが続いた。ドル円は、先週末高値124.19円を超えて124.35円まで上昇した。一方で、ユーロドルは1.0930ドルまで下げ幅を拡大。ギリシャ問題の不透明感も重しとなった。31日、ギリシャと債権団は金融支援交渉ができる限り早期にまとまることが必要との認識で一致したが、合意に至らず。具体的な進捗が週末になかったため、IMFへの返済期限が5日に迫る中で不安感は解消していない。

     1-3月期法人企業統計の設備投資額は、全産業で前年比+7.3%と、市場予想-0.2%に反してプラスとなった。8期連続のプラスではあったが、同期の企業収益が減少したこともあり、市場への影響は限定的だった。

     オセアニア通貨は強弱まちまちの豪中指標を受けて、方向性が定まらなかった。中国5月製造業PMIは50.2と、市場50.3を下回ったが、前月の50.1からは改善した。3カ月連続で景気判断の分かれ目である50を上回った。同非製造業PMIは3カ月連続で前月を下回り、53.2となった。その他、2015年5月の全国主要100都市の平均住宅価格が前月比+0.45%上昇し、住宅価格の底打ち期待を後押しする調査結果も示されるなど、材料の強弱はまちまちだった。

     豪州の経済指標も強弱が入り混じった。5月AiG製造業指数は52.3と景気の拡大・縮小の分かれ目である50を上回ったが、豪4月住宅建設許可・前月比-4.4%と前月から大きく落ち込んだ。これらの結果を受け、豪ドルやNZドルは前週末終値を挟んだ振幅に。豪ドル円のレンジは94.67-95.10円、NZドル円は87.75-88.27円と、限られた値幅だった。

     この後のドル円は124.50円を見据えながらも、上昇が一服するか。年初来高値圏での推移が続くなど底堅さは維持されている。ただ、日米の金融政策への思惑が加速するだけの材料もない。ドル円は、高値水準でもち合いながら、新たな材料待ちとなりそうである。

  • 2015年06月01日(月)11時13分
    ドル円、伸び悩む 124.50円が目先の壁

     ドル円は124.35円を頭に124.10円付近まで反落。5月28日つけた124.46円の年初来高値が付近にある124.50円の心理的な節目を前に伸び悩んでいる。ドル円は、押し目買い意欲も強く底堅さは見受けられるが、日米の金融政策に対する思惑が加速するだけの材料もなく、節目を一気に上抜けするだけの力強さはそれほど感じられない。

  • 2015年06月01日(月)10時40分
    豪ドル、低調な住宅指標後に下げる ユーロは軟調

     豪ドル円は94.70円付近へ低下したほか、豪ドル/ドルは0.7628ドルまでレンジ下限を広げた。豪4月住宅建設許可・前月比が、市場予想より弱い-4.4%となったことが重しとなった。ただ反応は瞬間的で、その後は豪ドル円が94.90円台、豪ドル/ドルが0.7640ドル台で戻している。

     ユーロはじり安。さえない流れがいている。ユーロドルは1.0930ドルと先週末安値1.0926ドルに迫っているほか、ユーロ円も135.85円まで緩んでいる。

  • 2015年06月01日(月)09時37分
    ユーロドル、目先の節目下回り下げ幅拡大 豪ドルは上値重い

     ユーロドルは、1.0938ドルまで下げ幅を拡大。日足一目均衡表・雲の上限を割り込んで、下げ幅を広げた。ユーロ円も連れ安となり、135.94円まで下落。

     一方で、豪ドルは下げ渋り。5月AiG製造業指数が52.3と景気の拡大・縮小の分かれ目である50を上回ったことが下支えとなった。豪ドル/ドルは0.7630ドルを安値に0.7640ドル台へもち直している。ただ、全体的なドル高の流れを受けて、戻りは鈍い。

  • 2015年06月01日(月)09時11分
    ドル円上昇後は伸び悩む、日経平均は3桁の下げでスタート

     ドル円は底堅い。押し目買い意欲が強い中で、ドル円は124.27円までレンジ上限を広げた。その後は、日経平均株価が3桁の下げで始まったため、若干伸び悩んだ。ただ、その株価がじりじりと下げ幅を縮小していることもあって、下げ幅は限られている。

  • 2015年06月01日(月)08時57分
    ドル円は124.20円近辺、設備投資は7四半期連続プラス

     ドル円は124.20円付近で推移。先ほど発表された1-3月期企業設備投資は前年比+7.3%と、市場予想-0.2%に反してプラスとなった。プラスは7四半期連続となる。ドル円は、結果への反応は鈍く、指標発表前につけた124.26円を高値に124.20円近辺でもち合っている。

     一方で、ユーロドルは1.0953ドルまで下げるなどさえない展開を継続。ユーロ円も136.10円までレンジ下限を広げた。

  • 2015年06月01日(月)08時14分
    ドル円底堅い、先週末高値上抜け 124.23円まで上昇

     ドル円は底堅い展開。一時124.23円と先週末高値を上抜けした。買い一巡後は124.15円付近へ押し戻されているが、調整の幅は限定的で底堅さは見受けられる。一方、ユーロドルは1.0965ドルまで下押し後も、同水準で上値が重い。

  • 2015年06月01日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円は上値重いか、豪中の話題に留意

     先週末、NYタイムの為替市場は方向感に欠けた。強弱ミックスの米経済指標のなかで、ドル円は124.19円、ユーロ円は136.49円まで水準を切り上げる場面はあったが、円売り・ドル売り・ユーロ買いなどが交錯し、値幅は限られた。

     1-3月期の米国内総生産(GDP)改定値は前期比年率-0.7%に下方修正された。市場予想ほど縮小しなかったが弱さは否めない。米5月シカゴ購買部協会景気指数も弱く、低下基調から脱しきれていない。かたや米5月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値は速報値から上方修正された。

     東京タイムのドル円は調整含みの展開も。イエレンFRB議長の利上げに対する前向きな発言以降、ドル高の流れが顕著になっているが、足もとの米経済はやや力強さに欠け、景気のリバウンドを確実にするだけの材料は限られている。ドル円の上昇スピードが速かった点も考慮すれば、124円台では実需勢や投資家のドル売りが想定され、ドル円は伸び悩む可能性がある。1-3月期法人企業統計・設備投資は、前年比-0.2%と前回の+2.8%から低下する見込み。設備投資の弱さを受けて、日銀による追加緩和期待が醸成される可能性はあるが、その場合、株価下落に伴う円買い要因も加わるため、結果を受けてどちらか一方向に市場が傾く展開にはならないだろう。

     そのほか、豪中の話題が相場を主導することも。中国で、製造業・非製造業の各種PMIが発表されるほか、豪州で住宅建設許可が公表される。中国は、金融緩和などから下期に成長の鈍化が落ち着くとの見方はあるが、足もとでは鈍化懸念が払しょくされておらず、目先の不透明さは残っている。また、豪州では住宅市場の過熱感が和らぐようなら、RBAが追加緩和を実施しやすくなるのではとの期待もあり、これらの結果には一応留意したい。

  • 2015年06月01日(月)07時21分
    小幅にドル買い、ドル円は先週末高値に並ぶ

     為替市場はドル買い先行。ドル円は124.19円と先週末高値に並んだ。ユーロドルは1.0974ドルまで売りが先行している。ポンドドルも1.52ドル後半でやや上値が重くなっている。ギリシャ問題に関しては、ギリシャと債権団は31日、金融支援交渉ができる限り早期にまとまることが必要との認識で一致したが、合意に至っておらず、具体的な進捗は週末なかった。

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