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2015年07月06日(月)のFXニュース(3)

  • 2015年07月06日(月)23時34分
    ドル円はこの日の高値圏へ 米関連市場のリスク回避は限定的

     ドル円は122.90円前後と、この日の高値圏まで持ち直している。連休明けの米株式市場は、週末のギリシャ情勢を嫌気して売りが先行したが下げ幅を縮小。米長期金利も2.33%台まで上昇するなど、リスク回避的な動きは限定的。

  • 2015年07月06日(月)23時30分
    米・6月労働市場情勢指数

    米・6月労働市場情勢指数

    前回:+1.3(改訂:+0.9) 予想:+2.0 結果:+0.8

  • 2015年07月06日(月)23時14分
    NZドル円は82.38円まで上値拡大 クロス円は底堅い

     NZドル円は82.38円、豪ドル円は92.34円まで上値を拡大させた。米株価は売り先行後に、下げ幅を徐々に縮小させている。豪ドルやNZドルは、対ドルでの下げも今日は一服している。ユーロ円は135.55円近辺、ポンド円は191円ちょうど付近と、クロス円は全般的に底堅く推移。ドル円も122.75円前後まで持ち直している。

  • 2015年07月06日(月)23時00分
    米・6月ISM非製造業景況指数など

    米・6月ISM非製造業景況指数

    前回:55.7 予想:56.4 結果:56.0

    カナダ・6月Ivey購買部協会指数

    前回:62.3 予想:55.5 結果:55.9

  • 2015年07月06日(月)22時50分
    ドル円は122円半ば 123円回復を前に失速

     ドル円は122.60円近辺で推移。一時122.93円まで上値を伸ばしたが、123円手前で失速。日足一目均衡表・転換線や、21日移動平均線を試すことなく伸び悩んでいる。欧米の株安や米長期金利の動向に対する反応は限定的。

  • 2015年07月06日(月)21時26分
    【ディーラー発】ユーロ売り再開(欧州午後)

    午後に入り、ユーロ買い戻しの動きが一巡。ユーロドルは1.11手前で上値を抑えられると1.1001付近まで軟化、ユーロ円も135円01銭付近まで反落するなどユーロが軟調に推移。また原油先物価格の下落を背景にカナダドルが弱含み、対ドルで1.2643付近まで売られている。一方ドル円は、対ユーロやカナダドルでのドル買いを支えにじり高。ギャップオープン後の戻り高値を上抜けると、122円92銭付近まで値を上げ日通し高値を更新した。21時26分現在、ドル円122.684-694、ユーロ円135.169-189、ユーロドル1.10172-180で推移している。

  • 2015年07月06日(月)21時15分
    ドル円123円大台回復至らず、ユーロドルは1.10ドル近辺に

     ドル円は122.93円まで上値を伸ばしたものの、123円大台回復には至らず122.70円付近に押し戻されている。また、ユーロドルは1.1096ドルを戻り高に1.10ドル付近、ユーロ円は136.07円を高値に135円近辺に水準を切り下げるなど、NY早朝は再びユーロ売りがやや優勢となっている。

  • 2015年07月06日(月)20時18分
    ドル円、5日移動平均線をこなし123円大台に接近

     ドル円は122.77円近辺の5日移動平均線を超えると、122.93円まで上値を伸ばし123円大台に接近している。123.04円まで低下した日足一目・転換線を越えれば、123.30円付近の21日移動平均線を試す動きが見込まれそうだ。

  • 2015年07月06日(月)20時08分
    ドル円はじり高、下げ幅を帳消し

     関連市場で、欧州主要株価指数は下げ幅縮小の動きが一服し、米10年債利回りも2.30%付近で戻りが鈍くなっているが、ドル円は122.85円まで上値を伸ばし、下げ幅を帳消ししている。一方、ユーロドルは1.1030ドル付近、ユーロ円は135円半ばで上値が重くなっている。

  • 2015年07月06日(月)20時00分
    東京為替サマリー(6日)

    ■東京午前=ギリシャの緊縮策反対票多数を受け、ユーロ売り加速

     週明け午前の為替市場ではユーロ売りが強まった。ギリシャが5日実施した財政緊縮策の是非を問う国民投票で反対票が多数となったことがきっかけ。また、リスク回避の円買いも強まった。ユーロドルは6月29日以来の安値1.0969ドル、ユーロ円は5月26日以来の安値133.70円まで下落した。ただ、その後は下値を切り上げ、ユーロドルは1.10ドル前半、ユーロ円は135円半ばまで切り返した。

     麻生財務相は「ギリシャとの直接的な経済関係は限定的」と述べ、政府と日銀はギリシャの緊縮策否決後の情勢に必要なら対応する方針を示した。黒田日銀総裁は「わが国の金融システムは安定性を維持している」とし、「日本とギリシャの直接の経済・金融上の関係は限定的」と述べたが、市場の反応は限定された。

     ギリシャ国民投票で緊縮策反対票が多数となったことで、同国と債権者が一段と対立する可能性が高まった。一時リスク回避の円買いが強まり、ドル円は5月26日以来の安値121.70円、ポンド円は6月10日以来の安値189.22円、豪ドル円は4月15日以来の安値90.77円、NZドル円は2013年10月以来の安値80.93円まで急落した。円買い一巡後は、ドル円は122.71円、ポンド円は190.94円、豪ドル円は92.16円、NZドル円は82.16円まで上値を伸ばした。上海総合指数が中国の官民挙げての株価支援策が好感されプラス圏で推移していることもドル円・クロス円の上昇を後押しした。一方、ポンドドルは1.55ドル半ばで小動き。豪ドル/ドルは2009年5月以来の安値0.7452ドルまで下落する場面があったが、その後は0.74ドル後半まで水準を回復した。NZドル/ドルは0.66ドル半ばから後半まで下値を切り上げた。ただ、ギリシャ情勢の先行き不透明から、上値は限定された。

    ■東京午後=ギリシャ財務相辞任表明受けた、ユーロ買いも散見

     東京タイム午後の為替相場は方向感が鈍い動き。ギリシャ国民投票を受けて、ギリシャのユーロ圏離脱というシナリオが現実味を増しており、リスクオフへの警戒感は強い。海外勢の反応を見極めたいこともあり、乱高下はいったん落ち着いた。後場の日経平均は下げ幅を500円超に拡大するなど売りが継続したが、2万円大台割れは回避した。ドル円は午前の122.71円を戻し高に122円半ばで小幅上下。

     バルファキス・ギリシャ財務相が辞任表明を受けて、ユーロは買い戻しが継続。強気姿勢で欧州連合(EU)側との交渉で難航を極めたことが印象的の同財務相の辞任表明が、ユーロ買いにつながったもよう。ユーロドルは1.1089ドルまでレンジ上限を拡大し、ユーロ円は135円半ばに持ち直した。ギリシャの国民投票の結果を受けて、欧州連合(EU)7日に臨時のユーロ圏首脳会議を開催することを決定した。また、6日には首脳会議に先立ち、メルケル独首相とオランド仏大統領が会談し、対応を協議する。ポンドドルは1.5598ドル、ポンド円は191.10円まで買い戻しが進んだ。

     オセアニア通貨も下げ渋る。豪ドル/ドルは0.75ドル前後で動意が鈍く、NZドル/ドルは0.6712ドルまで高値を更新した。また、豪ドル円は91円後半で戻りが一服した一方で、NZドル円は82.23円まで買い戻しが継続。

  • 2015年07月06日(月)19時25分
    ■LDN午前=ユーロ買い戻し継続も、戻り売り圧力は健在

     ロンドンタイム午前の為替相場でユーロは買い戻しが継続。週明けから大幅に進んだユーロ売りの反動でユーロ買いが先行し、ユーロドルは1.1096ドル、ユーロ円は136.07円まで上値を伸ばした。債権団と公然と対決し早急な債務救済を主張してきたバルファキス・ギリシャ財務相の辞任が、交渉再開にプラスになるとの思惑もユーロの買い戻しを支援した。ただ、ユーロドルは1.10ドル前半、ユーロ円は135円前半に押し戻されるなど、ユーロの戻り売り圧力は強い。関連市場では、欧州主要株価指数は売りが先行し、独債など安全資産は買われるなどリスクオフムードも、おおむね落ち着いた動き。

     欧州主要株価指数の下げ幅縮小や、米長期債利回りの低下幅縮小の動きを眺めながら、ドル円は122.72円までわずかに高値を更新した。ポンドドルは1.55ドル半ばで動意が鈍く、ポンド円は本日これまでの高値圏の190円後半で推移し、NZドル/ドルは0.67ドル前後、NZドル円は82円前半で小動き。また、豪ドル/ドルは0.7522ドル、豪ドル円は92.25円まで上値を伸ばした。乱高下が続いている上海総合指数が2%超反発して大引けたことも好感された。

  • 2015年07月06日(月)19時19分
    LDN序盤まとめ=ユーロ買い戻し先行も重い、ドル円はもみ合い

    ・ユーロの買い戻し継続も、戻り売り圧力は健在

    ・ユーロドルは1.1096ドル、ユーロ円は136.07円を高値に失速

    ・関連市場では、欧州株売り・独債買いなどリスクオフムードも落ち着いた動き

    ・ドル円は122.72円を頭に、122円半ばでもみ合い

  • 2015年07月06日(月)18時11分
    ユーロ売りは後退も、戻し局面での売り圧力は継続

     欧州序盤にユーロドルは1.1096ドル、ユーロ円は136.07円まで買い戻しが継続したが、投資家のリスク回避姿勢は続いており、戻し局面での売り圧力も強く、ユーロドルは1.10ドル半ば、ユーロ円は135円半ばに押し戻されて推移。一方、ドル円は122円半ばで動意が鈍くなっている。

  • 2015年07月06日(月)17時48分
    【ディーラー発】ユーロ買い戻し継続(欧州午前)

    ギリシャ財務相の辞任表明を受け、債務協議進展への期待から東京終盤に強まったユーロ買い戻しの動きは継続。ユーロドルは1.1095付近まで値を戻し、ユーロ円も一時136円台を回復した。ドル円もユーロ円の上昇や日経先物の堅調な動きが支えとなり122円70銭付近まで反発するものの、上値は押さえられ122円半ばで揉み合いとなっている。また豪ドル円は上海株の反発を材料に一時92円23銭付近まで買い戻された。17時48分現在、ドル円122.543-553、ユーロ円135.573-593、ユーロドル1.10627-635で推移している。

  • 2015年07月06日(月)17時07分
    ユーロに買い戻し継続、ユーロ円は136円台回復

     週明けからギリシャ国民投票を背景に、ユーロは対ドル・対円で大幅下落し窓を開けて取引を開始したが、その後は買い戻しが優勢。欧州タイムも緩やかにユーロ買いが継続し、ユーロドルは1.1096ドル、ユーロ円は136.07円まで上値を伸ばしている。

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