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田向宏行
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2015年09月03日(木)のFXニュース(2)

  • 2015年09月03日(木)17時52分
    欧州株市況-堅調 ユーロ圏8月総合PMIの上方修正で

     欧州株は堅調。独8月サービス業購買担当者指数(PMI)確報値が54.9と、予想の53.6を上振れた。ユーロ圏8月総合PMI確報値も前回から上方修正されたことから、景気が改善しているとの見方が強まり株式市場にも資金が向かっている。一方、仏8月サービス業PMIは下方修正された。

    ユーロ・ストックス50
     3244.52 +45.66(+1.43%)
    FT100
     6183.34 +100.03(+1.64%)
    ドイツDAX
     10223.34 +175.29(+1.74%)
    フランスCAC40
     4621.92 +67(+1.47%)

  • 2015年09月03日(木)17時30分
    英・8月サービス業PMI

    英・8月サービス業PMI

    前回:57.4 予想:57.7 結果:55.6

  • 2015年09月03日(木)17時04分
    ユーロ圏各国のPMIはまちまち 目線はECB

     発表された一連のユーロ圏各国PMIは、まちまち。仏のサービス業PMIは下方修正された一方、独は速報値から上振れた。ユーロ圏全体では底堅い景況感が確認できる。ユーロドルは1.1230ドル前後で小動きが継続。目線は今晩のECB理事会に向いている。

  • 2015年09月03日(木)17時00分
    ユーロ圏・8月サービス業PMI

    ユーロ圏・8月サービス業PMI

    前回:54.3 予想:54.3 結果:54.4

     

  • 2015年09月03日(木)16時55分
    独・8月サービス業PMI

    独・8月サービス業PMI

    前回:53.6 予想:53.6 結果:54.9

     

  • 2015年09月03日(木)16時50分
    仏・8月サービス業PMI

    仏・8月サービス業PMI

    前回:51.8 予想:51.8 結果:50.6

     

  • 2015年09月03日(木)16時06分
    ドル円やクロス円の上値重い 欧州株は続伸スタート

     ドル円は120.20円、ユーロ円は134.97円、ポンド円は183.57円まで安値を更新した。ここ最近のボラティリティの高さから比較すると値動き自体は小幅だが、円が買われている。ただ、欧州株は続伸して始まっており、金利動向からもリスクオフが強まっている印象はない。

  • 2015年09月03日(木)16時00分
    トルコ・8月消費者物価指数

    トルコ・8月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.09% 予想:+0.10% 結果:+0.40%

     

  • 2015年09月03日(木)15時27分
    【ディーラー発】ドル円小動き(東京午後)

    日経平均は堅調地合いを保っているものの、ドル円クロス円の反応は限られ全般的に小動き。ドル円は120円69銭付近で戻り売りに押され、120円半ばで売り買いが交錯し小幅な値動きに終始。一方、豪ドルの軟調地合いは続いており、対ドルでは0.6991付近まで下値を拡大し、対円では84円15銭付近まで続落。また、NZドルも対ドル対円ともに売りに押されるなどオセアニア通貨が一段安の展開となっている。15時27分現在、ドル円120.401-411、ユーロ円135.170-190、ユーロドル1.12267-275で推移している。

  • 2015年09月03日(木)15時04分
    ユーロが対主要通貨で買い優勢

     特に材料は見当たらないが、ユーロが対主要通貨で買い優勢。ユーロドルは1.1235ドルまで上振れた。対ユーロでの売りを受け、ポンドドルは1.5283ドル、豪ドル/ドルは0.6992ドル、NZドル/ドルは0.6331ドルまで小幅安。クロス円も連れ安で推移している。

  • 2015年09月03日(木)14時55分
    ■東京午後=ドル円120円半ば、欧米イベント控え様子見

     東京タイム午後の為替相場はもみ合い。本日は中国市場が抗日戦勝記念日の祝日で休場となり、手がかりが乏しく、今晩の欧州中央銀行(ECB)理事会や明日の米雇用統計を控えた様子見ムードも強い。木内日銀委員は、追加緩和の効果に疑問を示し、量的・質的緩和の長期化による副作用を指摘した。追加緩和に反対し続ける同氏の発言にサプライズはなく、市場の反応は限定的。

     後場の日経平均が上げ幅を縮小し、ドル円は伸び悩むも120円半ば水準でしっかり。ユーロドルは1.12ドル前半、ユーロ円は135円前半で動意薄。先月、コンスタンシオECB副総裁は、インフレ見通しが大幅に変化した場合には追加措置を打ち出す用意があると示唆。市場は今晩のECB理事会とドラギECB総裁の記者会見で、インフレ見通しや追加緩和スタンスを見極めたいところだ。ポンドドルは1.53ドル前後、ポンド円は184円前半で小動き。

     オセアニア通貨は重い動き。豪ドル/ドルは0.70ドル前半、豪ドル円は84円半ばで上値が重く、NZドル/ドルは0.6338ドル、NZドル円は76.29円まで小幅安。

  • 2015年09月03日(木)13時10分
    株価に連動しながらドル円・クロス円は小幅なレンジで振幅

     ドル円・クロス円は手掛かり難のなかで、日経平均株価の上下に連動して狭いレンジで振幅している。後場に株価が300円超まで上昇幅を広げた場面で、ドル円は120.70円まで上昇したが、株価上昇が一巡すると、120.50円付近へ下げている。

     ユーロドルの動意も鈍い。午前に1.1205ドルまで下押ししたあとは、下げ渋っているが、積極的に戻りを試すだけの材料もなく、取引一巡後は1.1220ドル近辺でこう着感が強まっている。

  • 2015年09月03日(木)12時45分
    ユーロドル、反発する場合は1.13ドル半ばがめど

     ユーロドルは1.12ドル前半で重い。1.1350-65ドルに厚めの売り注文が並んでいるようで、反発する場合は目先の関門となりそうだ。下値では1.1120-30ドルに買いが集まっているもよう。

  • 2015年09月03日(木)12時37分
    日経平均株価の上昇眺め、ドル円は120.70円へ上昇

     日経平均株価が前引けから上昇して後場をスタートさせたことが下支えとなり、ドル円は120.70円まで高値を塗り替えた。クロス円でも円売りが散見され、ポンド円は184.50円台、豪ドル円は84.70円付近、NZドル円は76.70円付近まで持ち直している。

  • 2015年09月03日(木)12時33分
    ドル円、目立ったオーダーは見当たらず

     ドル円は120円半ばで推移。121.00円に売り、119.50円に買い注文が観測されているが、厚みがあり値動きを抑えそうなオーダーは見当たらない。明日の米雇用統計の発表を控えて、積極的にオーダーが持ち込まれるような状況ではないようだ。

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