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2015年11月23日(月)のFXニュース(2)

  • 2015年11月23日(月)23時58分
    ドル安でユーロドルは1.0657ドル、日通し高値を塗り替え

     NYタイムになってドルが全体的に弱含むなか、ユーロドルは1.0657ドルまで日通し高値を更新。ポンドドルは1.5180ドル台、豪ドル/ドルは0.72ドル前半まで、対ドルで買われている。ドル円は122.80円を割り込み、アジアタイム安値122.75円に接近している。

  • 2015年11月23日(月)22時33分
    ドル円は123円前半で小動き FRB理事発言や米指標に無風

     ドル円は123.15円前後で小動きが継続。週明けのNY序盤は各通貨が穏やかな動き出し。米10月シカゴ連銀全米活動指数が市場予想を下回ったことや、一部通信社のインタビューでタルーロFRB理事が「インフレはまだ複雑な状況」、「政策行動が予期せぬ結果をもたらす可能性ある」などと発言したが、ほとんど反応はみられない。

  • 2015年11月23日(月)21時15分
    NY早朝のドル円は123.15円近辺、相変わらず動意薄い

     NY早朝のドル円は123.15円近辺と、見慣れた水準でもち合い。米長期金利は2.285%付近で底堅く推移しているが、ドル円への影響は限られている。かたやユーロドルは1.0620ドル付近で推移。上昇の勢いは失ったが、下押しも同水準付近にとどめるなど、方向感は乏しい。ユーロ円も130.80円台で小動き。

     一方で、NZドル円はじり安基調が継続。79.99円までレンジ下限を拡大した。来月の追加緩和期待が引き続き重しとなっている。

  • 2015年11月23日(月)20時38分
    ポンド安進む、対ユーロでテクニカル的な節目抜ける

     ポンドは軟調。対ユーロで先週末のポンド安水準を下抜けしたことが、ポンド売りを加速させた。ポンドドルは1.5127ドル、ポンド円は186.31円、ユーロポンドは0.7026ポンド付近までポンド安が進んだ。

  • 2015年11月23日(月)20時21分
    加ドルは軟調、加ドル円は1週間ぶりの安値

     加ドル円は1週間ぶりの安値となる91.76円まで低下。ドル/加ドルも1.3422加ドルまで加ドル安推移。NY原油先物が、需給関係の改善期待が後退する中で、上値が重くなっていることが影響しているもよう。

  • 2015年11月23日(月)20時18分
    ■LDN午前=ユーロに買い戻し散見も手掛かり難で動意鈍い

     ロンドン午前はユーロに若干の買い戻しが入ったが、材料難の状況に変わりはなく、ユーロ買いの流れは続かなかった。また、ユーロクロスを通じてポンドにも振幅が見られたが、値幅は限定的。他通貨も全体的には動意が鈍かった。

     ユーロは、本日発表された各国の製造業・サービス業PMIが総じて底堅い結果となり、ユーロ圏経済に対する不安感は増幅されなかった。これを受けて、ユーロドルは1.0630ドル付近へ水準を持ち直し、ユーロ円は131.02円までレンジ上限を広げた。ただ、仏パリでの同時多発テロの影響を十分に織り込んだ結果ではなく、先行きへの不透明感は残っている。また、ECBの緩和策強化に対する期待感も根強く、ユーロの戻りは限定された。

     ユーロ圏11月総合PMI・速報値は54.4と、市場予想54.0や前月53.9から小幅に上昇したほか、同製造業PMIは52.8、同サービス業PMIは54.6へ改善した。そのほか、独製造業PMIは52.6と3カ月ぶりの高水準となったほか、同サービス業PMIは昨年9月以来の水準まで持ち直した。かたや仏サービス業は51.3と予想の52.5を下回った。ただ、景気の拡大・縮小の分かれ目である50は10カ月連続で上回った。

     ポンドドルは、対ユーロでの売りが重しとなり、1.5141ドルまで下落。ポンド円も186.50円付近まで売りが先行した。しかし、ユーロが対ドル・対円で買い戻しが進むと、この動きに引っ張られてポンドドルやポンド円も下げ渋った。

     一方で、NZドルはさえない展開。対ユーロでの買い戻しが進んだことは下支えとなったが、12月のNZ準備銀行・理事会での追加緩和観測が依然として重しとなり、NZドル/ドルは0.6496ドル、NZドル円は80.04円までレンジ下限を広げた。こうした中で、ドル円は123円前半と狭いレンジで振幅。感謝祭の週に入ったため、市場参加者の減少が見通せることも、動意を鈍らせた可能性はある。

  • 2015年11月23日(月)20時09分
    アジア為替サマリー(23日)=ドル円が上昇、他通貨に影響波及

     アジアタイムは、勤労感謝の日で東京市場が休場。取引参加者が限られるなか、ドル買いが優勢となった。ドル円上昇の影響は、他通貨の動向へ波及した。

     ドル円は一時123.26円まで上昇した。安倍首相の「帰国後に補正予算の編成を指示」との見解が改めて報道され、ドル円はリスク選好の地合いを意識。甘利経済相が24日の経済諮問会議で示す、緊急経済対策の内容も伝えられた。

     対円でドル高が進むなか、ECBの緩和強化の姿勢を背景に、ユーロドルは一時1.0600ドルと、4月15日以来の節目割れ目前に。ユーロ円も同29日以来の安値を130.57円まで更新した。ポンドドルは1.5158ドルまで連れ安。ポンド円も186.37円まで下落したが、対ドルでの各通貨の下落の勢いが緩んでポンドドルが下げ渋ると、ドル円の円売りを支えに、186.98円まで水準を切り上げた。

     資源国通貨は、米早期利上げによる商品相場の先安観といった背景もあり売りを強めた。明日のスティーブンスRBA総裁の講演おける豪ドル高けん制も警戒されるなか、豪ドル/ドルは0.7159ドル、豪ドル円は88.24円まで下落。NZドル/ドルも0.6503ドル、NZドル円は80.15円まで売りを先行させた。
     産油国通貨の加ドルは、対ドルで1.3400加ドル、加ドル円は91.90円まで加ドル安。ザンガネ・イラン石油相の「OPEC(石油輸出国機構)、12月会合で生産目標の変更なし」との発言が報道されていたことも、時間外取引での海外原油先物の軟化を誘った。

  • 2015年11月23日(月)20時00分
    LDN序盤まとめ=ユーロ買い戻し先行も勢いは鈍い

    ・底堅い各種PMIを受けユーロに若干買い戻しも、動意は限定的

    ・NZドルは12月の追加緩和観測が引き続き重しとなりじり安

    ・ドル円は123円前半で小動き、感謝祭休暇控えて限られたレンジで振幅

  • 2015年11月23日(月)19時01分
    ドル円123.15円付近で振幅、欧州株は小幅安も動意限定

    ドル円は123.15円付近で小動き。やや手掛かり不足といった感じで、動意は徐々に細っている。今週後半は、米国勢が感謝祭で市場は休暇モードとなることが見通せることも、動意を鈍らせている可能性はある。関連市場では、欧州株は小幅安ながら、限られた値幅で振幅している。

  • 2015年11月23日(月)18時10分
    ユーロ円、上昇一巡 130.85円付近へ押される

     ユーロ円は上昇が一巡。ユーロ圏の各種PMIは前月から上昇し、域内の景況感の改善が進んでいることを示唆した。ただ、これより前に発表された仏・独の各種PMIがおおむね好調で、域内の結果もすでに織り込んでいたようで、結果に対する反応はほとんど見られていない。ユーロ円は131.02円を頭に130.85円付近、ユーロドルも1.0630ドル付近で買い戻しの勢いが和らいでいる。

  • 2015年11月23日(月)17時37分
    ユーロ円は131円台回復、独経済の改善期待で

     ユーロはじり高。ユーロ円は131.02円までレンジ上限を広げ、ユーロドルは1.0635ドル前後へ下値を切り上げている。先ほど発表された独11月製造業PMI・速報値は52.6と、市場予想や前月を上回ったほか、同サービス業PMIは55.6と昨年9月以来の高水準となり、独経済に対する期待感がユーロを支えている。

     ポンドドルも、ユーロドルの持ち直しに連動して1.5141ドルを安値に1.5165ドル付近へ戻している。

  • 2015年11月23日(月)17時09分
    仏PMI後はユーロ買いで反応、ユーロ円は130.93円へ上昇

     ユーロはしっかり。11月製造業PMI・速報値は50.8と前月の50.6から拡大した一方で、同サービス業PMIは51.3と市場予想52.5や前月52.7から鈍化した。ただ、景気の拡大・縮小の分かれ目である50は10カ月連続で上回っているため、全体的には好感されている感じだ。

     結果を受けて、ユーロ円は130.93円まで上昇幅を広げ、ユーロドルは対ポンドでのユーロ買い戻しも支えに1.0630ドル付近で底堅く推移。

  • 2015年11月23日(月)16時17分
    ドル買い盛り返す、ユーロドルは1.0610ドル付近へ低下

     ドル買いが盛り返す。欧州タイム序盤こそ、ユーロ買い戻しが先行したが、その後はドルが買い戻されている。ドル円は123.20円付近、ユーロドルは1.0610ドル付近までドル高推移。ポンドドルは1.5146ドル、NZドル/ドルは0.6502ドルまでレンジ下限を広げた。ただ、全体的には手掛かり難で動意は限られている。関連市場では、米長期金利は2.27%台前半で底堅く推移している。

  • 2015年11月23日(月)15時49分
    欧州タイム早朝はユーロ買い戻し先行、ユーロ円は本日高値更新

     ユーロに若干買い戻し。欧州勢が参入してくる時間帯になり、ユーロ買い戻しがわずかに優勢。ユーロ円は130.85円までレンジ上限を広げ、ユーロドルは1.0620ドル付近へ下値を切り上げている。反対にドル円は123.15円付近へ押し戻されている。

  • 2015年11月23日(月)15時14分
    ユーロドル、4月以来の安値水準で戻り限定的

     ユーロドルは1.0615ドル前後で推移。一時、4月15日以来の安値となる1.0600ドルまで下押ししたが、大台割れを回避すると、短期勢の買い戻しが入り下げ渋っている。ただ、戻りも1.0620ドル付近にとどめるなど相変わらず上値は重い。

     一方で、ドル円は123.20円付近と足元の高値水準で底堅く推移。ユーロ円は、130.57円までユーロドルに連動して下落幅を広げたが、その後はドル円の底堅さが支えとなり、130.80円付近へ戻してる。

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