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2015年11月19日(木)のFXニュース(3)

  • 2015年11月19日(木)18時30分
    英・10月小売売上高指数

    英・10月小売売上高指数(前月比)

    前回:+1.9%(改訂:+1.7%) 予想:-0.5% 結果:-0.6%

  • 2015年11月19日(木)18時09分
    ドル円は123.10円台、押し目買いで下げ渋るか注視

     ドル円は、ユーロ円の下落に引っ張られるかたちで123.10円台と、日銀が金融政策の据え置きを発表した直後の下振れでつけた123.09円に近づく動きとなっている。同安値を下抜けると、テクニカルな下落が強まる可能性もある。

     しかし「年内の米利上げが見込まれるなかでは、押し目買いも相応に入る」(邦銀筋)として、下げ渋りを期待する声も聞かれる。安値更新を回避し、下振れ後の戻りでつけた123.40円付近を上抜けば、狭義のダブルボトムを形成する格好で、戻り歩調を強める展開も想定できる。

  • 2015年11月19日(木)18時00分
    ユーロ圏・9月経常収支

    ユーロ圏・9月経常収支

    前回:+177億EUR(改訂:+187億EUR) 予想:N/A 結果:+294億EUR

  • 2015年11月19日(木)17時40分
    【ディーラー発】ドル円膠着状態(欧州午前)

    黒田日銀総裁の定例記者会見では特段目新しい内容もなく、ドル円は123円25銭付近で膠着状態。NYダウ先物や欧州株の堅調な地合いにも反応は薄く、クロス円もポンド円が188円前半で、豪ドル円が88円前30銭付近を挟んで小幅な値動きに終始するなど、ともに冴えない。一方ユーロは序盤から売りがやや強まり、対ドルで1.0677付近まで軟化、対円では131円43銭付近まで下値を拡大している。17時40分現在、ドル円123.221-231、ユーロ円131.486-506、ユーロドル1.06706-714で推移している。

  • 2015年11月19日(木)17時39分
    欧州通貨まちまち、ユーロ軟調もポンドは底堅さ維持

     欧州入りにかけては、ユーロドルが1.07ドル台から1.0670ドル付近へ下押した一方、ポンドは対ユーロでの買いで底堅く、1.52ドル後半で底堅さを維持。スイスフラン(CHF)はドル1.01CHF半ばから後半へ、ユーロに連れてCHF安推移となるなど、欧州通貨はまちまち。クロス円もユーロ円が131.44円、CHF円が120.90円まで下落した一方、ポンド円の下落はやや緩やか。足元では本日朝方からのレンジ下限188.15円に近づいたが、ユーロ円やドル円が円買いを強め始めても、188.30円台で推移する時間帯が比較的長かった。

  • 2015年11月19日(木)17時25分
    ドル円は123.10円台へ下押し、クロス円の円買いが波及

     ドル円は、ユーロ円が131.45円まで下落したことに引っ張られ、123.10円台へ下押している。日銀の金融政策据え置き発表後に123.09円まで下振れてからはいったん戻り歩調をたどり、黒田日銀総裁の会見への反応も鈍く、123.40円付近まで戻した。しかし足元でクロス円の円買いが強まったことが、ドル円にも影響。ただ、ユーロドルは1.0670ドル付近で、対ドルで弱含んだままと、ドル相場の流れに変化はない。東京タイムから欧州入りにかけ、円中心からユーロやドル中心の為替相場に移行する時間帯の一時的な振れとみることもできる。

  • 2015年11月19日(木)17時12分
    ユーロ失速 対円は131.53円まで

     欧州序盤、ユーロは前日NY終盤からの買い戻し基調一巡した流れのなかで、対ドルが1.0670ドル前後まで失速。ユーロ円は131.53円と、この日の安値をつけた。取引が始まった欧州株式市場は買いが優勢。独DAX指数は1%超上昇するなど、米国やアジア市場の地合いを引き継いでいる。

  • 2015年11月19日(木)17時02分
    ユーロ円メガオーダー=132.40-60円 断続的に売り

    133.50-60円 断続的に売り
    133.20円 売り・超えるとストップロス買い
    132.40-60円 断続的に売り

    131.71円 11/19 16:58現在(高値132.26円 - 安値131.66円)

    130.80-1.00円 断続的に買い
    130.50円 買い厚め

  • 2015年11月19日(木)16時56分
    ユーロメガオーダー=1.0650ドルOP 極めて大きめ

    1.0850ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.0780-800ドル 断続的に売り(1.0800ドル OP19日NYカット)
    1.0750ドル OP19日NYカット
    1.0720-30ドル 断続的に売り
    1.0700ドル OP19日NYカット大きめ
    1.0690ドル OP19日NYカット

    1.0682ドル 11/19 16:47現在(高値1.0719ドル - 安値1.0657ドル)

    1.0650ドル OP19日NYカット極めて大きめ
    1.0605-15ドル 断続的に買い(1.0610・15ドル OP19日NYカット)
    1.0600ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OP19日NYカット、OPバリア観測
    1.0590ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.0570ドル OP19日NYカット
    1.0550-60ドル 断続的に買い
    1.0500ドル 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2015年11月19日(木)16時00分
    スイス・10月貿易収支

    スイス・10月貿易収支

    前回:+30.5億CHF(改訂:+32.5億CHF) 予想: N/A 結果:+41.6億CHF

     

  • 2015年11月19日(木)15時53分
    ドル円は横ばい、日銀総裁会見続くが新味はなし

     ドル円は123.25円前後で横ばい。黒田日銀総裁の会見が続いているが、新味に乏しく物価や景気見通しではこれまでの見解が淡々と繰り返されている。ユーロドルはドル調整安の一巡から1.07ドル割れ、ユーロ円は131.80円前後で上値が重い。

  • 2015年11月19日(木)15時15分
    ■東京午後=日銀据え置きと株価に反応して一時的に円高

     午後は全体的に円高に振れ、ドル円は一時123.09円まで下落。昨日の安値を下回った。日銀は金融政策決定会合で、マネタリーベースを年間80兆円程度のペースで増加させる現行の方針を維持。展望レポートを公表した前回会合からわずか3週間ほどしか経過しておらず、市場参加者のほとんどが政策の変更を予想していなかったものの、株価が上げ幅を縮小した流れも影響してパターン通りの円高局面があった。ユーロ円は131円後半、ポンド円は188円前半、豪ドル円は88円前半、NZドル円は80円前半、加ドル円は92円後半まで高値から失速。ただし、動意一巡後はドル円が123.30円前後まで切り返し、クロス円もおおむね水準を回復させている。サプライズ緩和を期待する向きはほぼ皆無だったため、円高圧力は極めて乏しい。

     米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表後の、ドル調整安は一巡。ユーロドルは1.07ドル前半で伸び悩んだ。FOMC議事録は12月利上げへの前向きな姿勢を確認しつつ、その後の引き締めペースは緩やかとの市場の見方に一致している。翌週の感謝祭、その後に始まる年末商戦やECB理事会、米雇用統計と本丸のFOMCといった、年末に向けた一連のイベントを前に巻き戻しも入りやすいが、ドル高見通しを疑問視する声は少ない。

     ポンドドルは1.52ドル後半、豪ドル/ドルは0.71ドル半ば、NZドル/ドルは0.65ドル半ば、ドル/加ドルは1.32加ドル半ばと、対ドルでのこの日のレンジ上限付近でもみ合った。

  • 2015年11月19日(木)14時47分
    ドル円は123.25円前後、期待薄いが日銀総裁会見待ち

     ドル円は123.25円前後で推移。サプライズ緩和を期待する向きはほぼいなかったが、日銀の政策据え置きにお決まりの円買いで反応したあと、123.09円を安値に水準を戻して小動き。黒田日銀総裁の会見に対する期待感も薄いが、他に材料が見当たらないなかでイベント待ちの様相。

  • 2015年11月19日(木)14時25分
    【ディーラー発】円買い優勢(東京午後)

    日銀が金融政策決定会合で現状維持を決定したことから、追加緩和を期待した向きの失望による円買いが優勢。ドル円は123円半ばから一時123円10銭付近まで軟化したほか、クロス円もつられユーロ円が131円77銭付近まで、ポンド円は188円13銭付近まで下落するなど弱含み。一方、ユーロドルはドル高の調整から1.0710付近で堅調に推移している。14時25分現在、ドル円123.304-314、ユーロ円131.996-016、ユーロドル1.07048-056で推移している。

  • 2015年11月19日(木)13時35分
    ドル円123円大台割れ回避、日経平均は堅調維持

     日銀金融政策決定会合で金融政策の現状維持が決定され、後場の日経平均は売りで反応したが、買い意欲は強く上げ幅を再び200円超水準に持ち直した。為替相場では円買いが優勢となるも、ドル円は123.09円を安値に下げ渋り、大台割れを回避した。
     また、ユーロ円は132円前後、ポンド円は188.40円近辺、豪ドル円は88.40円近辺で推移している。

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