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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2015年12月01日(火)のFXニュース(2)

  • 2015年12月01日(火)23時57分
    ユーロ若干頭打ち、当局者の発言が影響か

     ユーロドルは若干頭打ち。ノボトニー・オーストリア中銀総裁が「3日の会合で緩和の度合いを評価へ」、「インフレ目標達成にリスク」、「量的緩和プログラムは、規模・期間・対象は柔軟」と述べたことで、改めて3日のECB理事会での緩和策拡大に対する警戒心が広がった感じだ。ユーロドルは1.0628ドルを頭に1.0615ドル付近、ユーロ円は130.81円を高値に130.70円付近で上昇の勢いが和らいでいる。

  • 2015年12月01日(火)23時08分
    ユーロ円は130.76円まで上昇、11/25高値に並ぶ

     ユーロの買い戻しが継続。ユーロ円は130.76円と11月25日の高値に並んだ。ユーロドルも1.0615ドル付近と、本日のこれまでの高値1.0619ドルに迫っている。

  • 2015年12月01日(火)22時26分
    ユーロ円上昇、GPIFの話題をめぐる円買いはほとんど見られず

     ユーロ円は130.65円まで上昇。ECB理事会を控えたポジション調整の買い戻しが続いている。また、資源国通貨もしっかりで、豪ドル円は89.86円と8月21日以来の高値を示現した。加ドル円も92.52円まで強含み。クロス円での円売りを受けて、ドル円も123.15円付近と、東京タイムの下押し後の戻り高値水準でもち合っている。

     東京タイムには、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の為替ヘッジをめぐる話題で円高が進む場面があったが、NY勢はこれまでのところ、この話題を蒸し返す感じにはなっていない。

  • 2015年12月01日(火)22時11分
    ポンドは戻り売りが優勢、対ユーロでの下落も重し

     ポンドは戻り売りが優勢。英製造業PMIが予想に届かなかったことを受けて、足元のポンド高の流れが巻き戻されている。また、3日のECB理事会への警戒心からユーロに買い戻しが散見されるため、対ユーロでのポンド売りが進んでいることも影響している。

     ポンドドルは1.5126ドルを高値に1.5070ドル付近まで低下し、本日の上昇幅のほとんどを失う格好となっている。ポンド円も186.03円をトップに185.60円付近へ下げている。

  • 2015年12月01日(火)19時55分
    ■LDN午前=ドル安・円安、オセアニア通貨は続伸

     ロンドンタイム午前の為替相場では東京タイムでの流れを引き継ぎ、ドルロングの調整が優勢となった。ドル安・円安に挟まれ、ドル円は123円前後でやや方向感に欠ける動きとなった。

     ユーロドルは1.0619ドル、ユーロ円は130.59円まで買い戻しが優勢となった。この日発表されたユーロ圏と主要国の11月製造業PMI確報値は速報値とのかい離は小さく、反応は限定的。また、独11月失業率は1990年の東西ドイツ統一以降で最低水準となる6.3%まで低下した。ポンドは買いが先行したものの、さえない英製造業PMIを受けて失速。ポンドドルは1.5126ドルを高値に1.50ドル後半、ポンド円は186.03円から185円後半に押し戻された。英11月製造業PMIは52.7と、市場予想や前回を下回った。

     資源国通貨はしっかり。豪ドル/ドルは0.7299ドル、豪ドル円は89.80円まで上値を伸ばし、NZドル/ドルは0.6668ドル、NZドル円は82.02円まで一段高。また、ドル/加ドルは1.3310加ドル、加ドル円は92.43円まで加ドルの買い戻しが進んだ。

  • 2015年12月01日(火)19時52分
    LDN序盤まとめ=ドル売りも、ユーロドル1.06ドル台で重い

    ・ドル高の調整が優勢、オセアニア通貨は一段高

    ・ユーロドルは1.06ドル前半で上値が重く、1.05ドル台に押し戻される

    ・独11月失業率は6.3%、東西ドイツ統一以降で最低水準

    ・ドル円は123円近辺で小動き、クロス円は買いが優勢

  • 2015年12月01日(火)19時40分
    東京為替サマリー(1日)

    ■東京午前=オセアニア通貨主導でドル全面安

     東京午前はオセアニア通貨が買われた。NZドルが上昇し、豪ドルを押し上げた。中国のPMIや豪政策金利・声明発表を控え、模様眺めムードが高まりやすかったが、方向感は鮮明。オセアニア通貨高・ドル安が加速すると、欧州通貨や円に対してもドル売りが波及した。

     NZドル高のきっかけはクオータブル・バリュー(QV)が発表した11月のNZ住宅価格。前年比15.0%上昇し、2006年2月以来の伸びを記録した。NZ住宅市場の過熱感が一段と増し、NZ追加緩和観測が若干揺らいでいる。NZドル/ドルは0.6647ドル、NZドル円は81.71円まで上昇。

     豪ドル/ドルは0.7284ドル、豪ドル円は89.47円まで上昇。発表された中国のPMIはほとんど手がかりになっていない。豪政策金利発表を控えて、ポジション調整の豪ドル買いも入った。

     ユーロドルは1.0597ドル、ポンドドルは1.5099ドルまで強含み。ドル円は122.67円まで軟化した。日経平均株価は200円程度上げたが、株高・円売りパターンはみられない。ユーロ円は130.29円の高値から129.83円まで失速。ポンド円は185.79円を高値に伸び悩んでいる。

    ■東京午後=豪ドル高は一服、RBAは政策金利を据え置き

     東京タイム午後の為替相場は落ち着いた動き。午前に見られたオセアニア通貨高も一巡し、各通貨ともに動意は限定的。豪準備銀行(RBA)は政策金利を市場予想通りに据え置きを決定した。声明文も前回からほぼ変わらず、若干前向きな豪景気見通しが示されつつ、緩和的な金融政策による支援が引き続き必要であるとの内容が維持されている。豪ドルの反応は限られ、豪ドル/ドルは0.72ドル半ば、豪ドル円は89円前半で上げが一服するも、底堅い動きとなった。また、NZドル/ドルは0.66ドル前半、NZドル円は81円半ばでしっかり。

     ドル円は123円近辺に持ち直して推移。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が為替ヘッジを開始したという報道もあり、ドル円は一時122.65円まで下げた。高値引けとなった日経平均は8月以来の2万円大台復帰を果たした。ユーロドルは1.05ドル後半、ユーロ円は130円近辺で小動き。明日に欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、対ドル・対円で4月以来の安値圏で戻りの鈍い動きが続いている。また、ポンドドルは1.5103ドルまで高値を更新した。昨日の海外市場で4月以来の1.50ドル大台割れを示現したが、その後は買い戻しが続いている。ポンド円も185円半ばでやや買い戻しが先行している。

  • 2015年12月01日(火)18時09分
    ドル売り、ユーロドルは1.06ドル前半に切り返す

     欧州タイムもドルロングの手じまいなど、ドル高の調整が優勢。ユーロドルは1.0619ドルまで反発し、ポンドドルは1.5126ドルまで高値を更新した。また、豪ドル/ドルは0.7296ドル、NZドル/ドルは0.6668ドルまで一段高。
     一方、ドル円は122円後半でもみ合い。ドル売りの流れが重しとなるも、クロス円の堅調な動きは下支えとなっている。ユーロ円は130.59円、ポンド円は186.03円、豪ドル円は89.71円、NZドル円は81.99円まで高値を更新した。

  • 2015年12月01日(火)16時54分
    オセアニア通貨は堅調維持、ドル円は122円後半で伸び悩む

     欧州序盤は小動きながらオセアニア通貨が堅調地合いを維持している。上げが一服していた豪ドル/ドルは再び本日これまでの高値圏である0.72ドル後半に切り返し、豪ドル円も高値の89.47円近辺で推移。また、NZドル/ドルは0.6660ドル、NZドル円は81.85円まで一段高。
     オセアニア通貨を中心にややドル売りが優勢となるなか、ドル円は122.90円近辺で伸び悩んでいる。また、ユーロドルは1.05ドル後半での小動きが続いているほか、ポンドドルは1.5110ドルまで買い戻しが継続。

  • 2015年12月01日(火)15時19分
    ■東京午後=豪ドル高は一服、RBAは政策金利を据え置き

     東京タイム午後の為替相場は落ち着いた動き。午前に見られたオセアニア通貨高も一巡し、各通貨ともに動意は限定的。豪準備銀行(RBA)は政策金利を市場予想通りに据え置きを決定した。声明文も前回からほぼ変わらず、若干前向きな豪景気見通しが示されつつ、緩和的な金融政策による支援が引き続き必要であるとの内容が維持されている。豪ドルの反応は限られ、豪ドル/ドルは0.72ドル半ば、豪ドル円は89円前半で上げが一服するも、底堅い動きとなった。また、NZドル/ドルは0.66ドル前半、NZドル円は81円半ばでしっかり。

     ドル円は123円近辺に持ち直して推移。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が為替ヘッジを開始したという報道もあり、ドル円は一時122.65円まで下げた。高値引けとなった日経平均は8月以来の2万円大台復帰を果たした。ユーロドルは1.05ドル後半、ユーロ円は130円近辺で小動き。明日に欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、対ドル・対円で4月以来の安値圏で戻りの鈍い動きが続いている。また、ポンドドルは1.5103ドルまで高値を更新した。昨日の海外市場で4月以来の1.50ドル大台割れを示現したが、その後は買い戻しが続いている。ポンド円も185円半ばでやや買い戻しが先行している。

  • 2015年12月01日(火)15時10分
    修正;午後まとめ=ドル円123円近辺、日経平均は2万円台回復

    【※タイトル表記の誤りを修正します。】

    ・日経平均は8月以来の2万円台回復、大引けは264円高の20012円

    ・RBAは政策金利の据え置きを決定、声明文もほぼ前回と変わらず、反応は鈍い

    ・オセアニア通貨高は一服も、しっかり

    ・ドル円は123円近辺、GPIFの為替ヘッジ関連報道を受けた下押しは限定的

  • 2015年12月01日(火)13時28分
    ユーロオーダー=1.0600ドル 売り厚め、OP非常に大きめ

    1.0720-30ドル 断続的に売り
    1.0690-700ドル 売り・ストップロス買い混在
    1.0665-75ドル 断続的に売り厚め
    1.0640-50ドル 断続的にストップロス買い
    1.0600ドル 売り厚め、OP1日NYカット非常に大きめ

    1.0575ドル 12/1 13:21現在(高値1.0597ドル - 安値1.0564ドル)

    1.0550ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    1.0520-30ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    1.0500-10ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り(1.0500ドル OP1日NYカット)

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2015年12月01日(火)13時20分
    ドル円 円買い進むもオーダー置かれた水準を抜けるには至らず

     ドル円は、ユーロ円下落による円買いで、123円前半から一時122.65円まで下振れた。しかし、断続的に買いオーダーが観測される122.40-50円水準には届いていない。主要通貨の対円相場で、オーダーが薄いレンジを進むように円買いが進んだ格好。オーダーの水準を抜けるような動意には、追加材料が必要かもしれない。

  • 2015年12月01日(火)13時01分
    対主要通貨でのドル安は一服、ドル円は122円後半

     東京午後、ドル売りは一服している。ユーロドルは1.05ドル後半、ポンドドルは1.50ドル後半、NZドル/ドルは0.66ドル前半で推移。ドル円は122円後半で取引されている。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が為替ヘッジを開始したという報道もあり、ドル円は一時122.65円まで下げた。

  • 2015年12月01日(火)12時56分
    ユーロ円 米報道で持ち直し幅を帳消しも下値ストップに届かず

     本邦公的年金の運用機関GPIFが、小規模ながらユーロの短期的な変動に対する為替ヘッジを開始したとの米紙ヘッドラインを受け、海外勢中心に円買い・ユーロ売りが強まった。ユーロ円は、昨日緩やかに持ち直したレンジを逆にトレースするように、一時129.77円まで下落している。しかし、まだ129.55円に残存するストップロスの売りを付けるまでには至らない。一時的にオーダーが真空地帯のようになっていた水準内の動意にとどまっている。一方で上値は、130.50-60円に断続的に売りオーダーが置かれている状態。

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