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2015年12月02日(水)のFXニュース(1)

  • 2015年12月02日(水)13時31分
    ユーロ円オーダー=130.00円 本日NYカットOP大きめ

    131.80-2.00円 断続的に売り(132.00円 OP2日NYカット)
    131.50円 売り
    131.10円 超えるとストップロス買い
    130.90-1.00円 売り・ストップロス買い混在

    130.60円 12/2 13:23現在(高値130.73円 - 安値130.52円)

    130.00円 OP2日NYカット大きめ
    129.55円 割り込むとストップロス売り
    129.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    129.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2015年12月02日(水)13時11分
    ドル円オーダー=123円の大きめOP付近で振幅

    124.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    124.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    123.60-80円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    123.50円 売り・超えるとストップロス買い

    123.02円 12/2 13:00現在(高値123.07円 - 安値122.82円)

    123.00円 OP2日NYカット大きめ
    122.40-50円 断続的に買い
    122.20-30円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    121.90-2.00円 買い・ストップロス売り混在
    121.75円 割り込むとストップロス売り
    121.50-60円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2015年12月02日(水)12時54分
    ドル円 123円OP挟み振幅、抜けるならオーダー的には上か

     ドル円は、本日NYカットの大きめなオプション(OP)設定がある123円の節目を挟んで小幅に上下している。下値122円半ばには、断続的に買いが観測されており、やや底堅くみえる。一方、123円半ばから売りが置かれているため、レンジでの動きになりやすそう。だが、123.50円超えから上にはストップロスの買いも混在。オーダー面からすれば、レンジを抜けるなら上方向と考えることはできる。

  • 2015年12月02日(水)12時38分
    ユーロ節目に大きなNYカット、明日以降は下値ケアOP目立つ

     ユーロドルは、昨日1.05ドル後半から1.06ドルまで水準を回復し、本日は同水準でやや重い動き。明日に欧州中央銀行(ECB)理事会を控えるなか、節目ごとに大きなオプション(OP)設定が観測されている。本日NYカットで目立つは、下値1.0600ドルと1.0500ドルの、4000本(1本=100万通貨単位)台の規模となるOPで、ユーロ・コール(買い権利)とプット(売り権利)が混在。明日以降ついては、根強い追加緩和観測を背景に、1.06ドル未満の節目以外のところも含め、下値をケアしたプットOP設定が連なっている。

  • 2015年12月02日(水)12時18分
    ドル円、正午を挟んでじり高

     東京正午過ぎ、ドル円は123.04円までじり高。普段であれば一段と動意が乏しくなる正午前からじりじりと水準を切り上げた格好。ただ、値幅は約20銭と引き続き狭い。大阪225先物に目立った動きはみられず。

  • 2015年12月02日(水)11時41分
    ■東京午前=為替は小動き、重要イベント控えて模様眺め

     東京午前の為替市場は小動き。各国の金融当局者の発言が伝わったほか、豪国内総生産(GDP)は市場予想から上振れしたが、動意は高まらなかった。ハト派のブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事からは利上げ開始に慎重な発言が引き続き目立ったほか、スティーブンス豪準備銀行(RBA)総裁は穏やかな経済成長が続くと繰り返し、緩和的な金融緩和策を維持することが妥当と示唆している。岩田日銀副総裁は「エネルギーを除く消費者物価指数(CPI)が基調判断するうえでより重要」とし、物価の基調が悪化するなら対応すると述べた。

     ドル円は122円後半で小動き。本日から週末にかけて重要イベントが目白押しで売買が見送られている。ユーロ円は130円半ば、ポンド円は185円前半でもみ合い。NZドル円は81.78円まで弱含んだが下値は限定的。

     豪国内総生産(GDP)を手がかりに90.25円まで上振れた豪ドル円は下げに転じ、89.81円まで弱含み。豪ドル/ドルも0.7344ドルまで強含んだ後は0.7307ドルへ失速した。

     ユーロドルは1.0618ドルまで小幅安。昨日上昇した反動が出ている。ポンドドルも1.5067ドルまで水準を切り下げた。

     東京午後の為替市場も小動きが続きそうだ。本日の海外市場からのイベントを踏まえると、調整絡みのフロー以外は入りにくいか。ドル円は11月前半からのボックス内で上下を続けるだろう。

  • 2015年12月02日(水)08時19分
    東京朝方、ドル円・クロス円は小動き

     東京朝方のドル円は122.90円付近で取引されている。NYクローズ水準からは若干円安方向に振れているが、値動きはごくわずか。ユーロ円は130.60円付近、豪ドル円は90円ちょうど付近で小動き。豪ドル円の上値には200日移動平均線が控えている。

  • 2015年12月02日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円はボックスを形成、ブレイクを待つ段階に

    【※文章表現に誤りがありましたので訂正します。】

     昨日の海外市場では、ドルが下落。欧州中央銀行(ECB)理事会を控えてユーロに買い戻しが入り、ドル安につながった。米ISM製造業景気指数が弱かったこともドル売りを誘い、ユーロドルは1.0637ドルまで上昇。ドル円は122円後半で重かった。豪ドル/ドルは0.73ドル前半まで上昇し、10月以来の高値を更新。乳製品価格の上昇もあってNZドルも堅調だった。ドル/加ドルは1.33加ドル後半まで加ドル安推移。加GDPが弱かったことが手がかり。

     東京タイムのドル円は小動きか。本日はユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値が発表され、結果次第ではECBの追加緩和メニューを左右する。ユーロ相場がドルの値動きを揺さぶる可能性があり、ドル円に対する積極的な仕掛けは想定しにくい。ドル円が122円前半から123円後半でボックスを形成し、こう着感を強めつつあることも模様眺めにつながりそうだ。この上限あるいは下限からのブレイクを待つ状況にあるが、起爆剤となりそうなのは週末の米雇用統計である。利上げペースに関する連想を掻き立てるかどうかが焦点。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の発言は今月の利上げ開始方針に沿った内容となりそうで、新たに織り込むものはないと思われる。

     豪ドルはスティーブンス豪準備銀行(RBA)総裁の講演や豪国内総生産(GDP)が手がかりとなりそうだが、昨日までの豪ドル高を後押しするようなイベントではないか。

  • 2015年12月02日(水)07時06分
    ■NY為替・1日=さえない米製造業指標受けてドルが小幅安

     NYタイムはドル売り優勢。ECB理事会を控えたポジション調整のユーロ買い戻しが続く中で、米11月ISM製造業景況指数が、2009年6月以来の水準となる48.6へ低下したことがドルの上値を重くした。生産、新規受注の減少がヘッドラインを押し下げた。ただ、同時に発表された建設支出が金額ベースで7年10カ月ぶりの高水準となるなど、個人消費や製造業分野の減速を建設業が補うとの期待から、ドルの下げ幅は限定された。

     ドル円は、東京タイムで話題になった年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の為替ヘッジをめぐるニュースが蒸し返されることもなく、123円台でもち合っていたが、米経済指標を受けて上値が重くなった。米長期金利がトルコでの爆弾テロもあって2.14%台へ下げる中、ドル円も122.80円付近まで押し戻された。その後は、122.75円付近へ上昇中の21日線が支持線となり下げ渋った。

     一方で、ユーロドルはさえない米製造業分野の指標結果を受けて1.0637ドルまで上伸した。これより先には、ノボトニー・オーストリア中銀総裁が「インフレ目標達成にリスク」、「量的緩和プログラムは、規模・期間・対象は柔軟」と述べ、上値が抑えられる場面もあった。ユーロ円も底堅く推移。130.81円まで上昇幅を広げた後は、ドル円での円買いに引っ張られて130円半ばへ押し戻されたが、下値は限られた。

     加ドルは上値の重い展開。加7-9月期GDP・前期比年率は市場予想通り+2.3%での着地となったが、同9月GDPは前月比-0.5%へ低下したことが響いた。加ドル円は91.80円、ドル/加ドルは1.3397加ドルまで加ドル安が進んだ。ドル安を手掛かりに下げ渋る局面もあったが、戻りは鈍かった。

     オセアニア通貨はしっかり。主要国に対する金利面での優位性が意識され、豪ドル/ドルは0.7336ドル、NZドル/ドルは0.6688ドルまでレンジ上限を拡大。NZドルは、乳業大手フォンテラのGDT価格指数が3.6%上昇したことも、支えとなった。また、豪ドル円は90.11円と8月21日以来の90円台回復を果たし、NZドル円は82.15円まで強含んだ。

     7時現在、ドル円は122.87円、ユーロドルは1.0633ドル、ユーロ円は130.64円で推移。

  • 2015年12月02日(水)04時07分
    ユーロドルは本日高値水準へ戻す、豪ドル円は90円台回復

     ユーロドルは1.0630ドル付近へ上昇。ドル売りが再燃しつつある中で下値を切り上げている。ユーロ円は対ドルでの上昇を支えに130.55円付近へ切り返した。

     また、オセアニア通貨高の流れが継続。豪ドル/ドルは0.7332ドル、NZドル/ドルは0.6681ドルまで上昇し、豪ドル円は90.07円と8月21日以来の90円台回復を果たした。

  • 2015年12月02日(水)02時59分
    ドル円は下げ渋り、122円後半へ上昇する21日線がサポートに

     ドル円は下げ渋り。122.80円付近まで下押ししたが、122.73円付近へ上昇している21日移動平均線がサポートラインとなり、その後はじりじりと下値を切り上げている。先ほど、ハト派のエバンス米シカゴ連銀総裁が「他のメンバーより遅い利上げ好む」と述べたが、市場の反応は限定的だった。

  • 2015年12月02日(水)01時22分
    ユーロの上昇一服、スイスフランは軟調

     ユーロドルは1.0610ドル付近で上昇の勢いが一服。1.0637ドルまで上昇幅を拡大したものの、ECBによる金融緩和強化が意識されやすい中で、買い戻しの勢いは和らいでいる。ユーロ円も130円半ばへ調整してもち合い。

     一方で、スイスフラン(CHF)は軟調。欧州中央銀行(ECB)理事会で追加緩和が実施されることを睨み、スイス国立銀行(SNB)がなにかしらの対策を打ち出してくるとの警戒心がCHFの上値を重くしている。ドルCHFは1.0300CHF、CHF円は119.31円までCHF安推移。

  • 2015年12月02日(水)01時10分
    ■LDNFIX=弱い米製造業指数を受けてドル売り

     ロンドンフィックスにかけてはドル売り。ECB理事会を控えたポジション調整のユーロ買い戻しが優勢となる中で、米11月ISM製造業景況指数が、2009年6月以来の水準となる48.6へ低下したことがドルの上値を重くした。生産、新規受注の減少がヘッドラインを押し下げた。

     ドル円は、東京タイムで話題になった年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の為替ヘッジをめぐるニュースが蒸し返されることもなく、123円台でもち合っていたが、米経済指標を受けて上値が重くなった。米長期金利が2.16%台へ下げる中、122.80円付近まで反落した。ただ、今月の米FOMCでの利上げ開始が既定路線とみられる中で、ドルの下押しも限定的だった。

     一方で、ユーロドルはドル売りを受けて1.0637ドルまで上伸。これより先には、ノボトニー・オーストリア中銀総裁が「インフレ目標達成にリスク」、「量的緩和プログラムは、規模・期間・対象は柔軟」と述べ、上値が抑えられる場面もあった。ユーロ円は伸び悩む展開。130.81円まで上昇幅を広げたが、ドル円での円買いに引っ張られて130円半ばへ押し戻された。

     加ドルは売り先行後に買い戻された。加7-9月期GDP・前期比年率は市場予想通り+2.3%での着地となったが、同9月GDPは前月比-0.5%へ低下。経済成長のスピードが鈍化しつつあるとの懸念から、加ドル円は91.89円、ドル/加ドルは1.3397加ドルまで加ドル安が進んだ。ただ、その後はさえないドルの動向を手掛かりに下落幅を縮小した。

     オセアニア通貨はしっかり。主要国に対する金利面での優位性が意識され、豪ドル/ドルは0.7322ドル、NZドル/ドルは0.6679ドルまでレンジ上限を広げた。NZドルは、乳業大手フォンテラのGDT価格指数が3.6%上昇したことも、支えとなった。また、豪ドル円は89.99円、NZドル円は82.07円まで強含み。豪ドル円は8月21日以来の高値を塗り替えた。

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