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2015年12月02日(水)のFXニュース(2)

  • 2015年12月02日(水)22時55分
    クロス円はまちまち、加ドル円は92.00円前後で振幅

     クロス円はまちまち。ドルに対して円や他通貨が下落したことに挟まれて、明確な方向性は定まりづらい。ユーロ円は130円半ば、豪ドル円は90円前半、加ドル円は92.00円前後で振幅している。

     ポンド円は上値の重い展開。さえない英経済指標を受けたポンド売りが尾を引いている。ポンドドルが1.5001ドルまで下げる動きに連動して184.95円までレンジ下限を広げた。

  • 2015年12月02日(水)20時07分
    ユーロ安一服、短期目線はドルサイドへ

     ユーロ圏インフレ指標の伸び悩みを受けたユーロ安は一服。ユーロドルは1.0582ドル、ユーロ円は130.32円まで下落後、安値圏ながら下げ渋っている。追加緩和実施をすでに織り込んだ、明日のECB理事会の焦点は緩和規模に移行しており、結果を見極めるまでは取引も手控えられやすい。この後は、米11月ADP全国雇用者数やイエレンFRB議長の発言、米地区連銀経済報告(ベージュブック)など、ドルサイドの材料が注目となる。ドルに上下があれば、ユーロにも多少の振幅が生じそう。

  • 2015年12月02日(水)20時05分
    東京為替サマリー(2日)

    ■東京午前=為替は小動き、重要イベント控えて模様眺め

     東京午前の為替市場は小動き。各国の金融当局者の発言が伝わったほか、豪国内総生産(GDP)は市場予想から上振れしたが、動意は高まらなかった。ハト派のブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事からは利上げ開始に慎重な発言が引き続き目立ったほか、スティーブンス豪準備銀行(RBA)総裁は穏やかな経済成長が続くと繰り返し、緩和的な金融緩和策を維持することが妥当と示唆している。岩田日銀副総裁は「エネルギーを除く消費者物価指数(CPI)が基調判断するうえでより重要」とし、物価の基調が悪化するなら対応すると述べた。

     ドル円は122円後半で小動き。本日から週末にかけて重要イベントが目白押しで売買が見送られている。ユーロ円は130円半ば、ポンド円は185円前半でもみ合い。NZドル円は81.78円まで弱含んだが下値は限定的。

     豪国内総生産(GDP)を手がかりに90.25円まで上振れた豪ドル円は下げに転じ、89.81円まで弱含み。豪ドル/ドルも0.7344ドルまで強含んだ後は0.7307ドルへ失速した。

     ユーロドルは1.0618ドルまで小幅安。昨日上昇した反動が出ている。ポンドドルも1.5067ドルまで水準を切り下げた。

    ■東京午後=ドル底堅いがイベント控えて値動き乏しい

     東京為替市場では、午後も小動きが続いた。午前中に豪成長率の発表や各国の金融当局者の発言でも各通貨の方向感が定まらなかっただけに、手掛かりとなりそうな材料に乏しいなかで動意を失っている。ただ前日、弱い米製造業景況感で軟調だったドルが、反動から全体的に底堅く推移した印象。ドル円は123.09円まで、レンジ上限を拡大させる場面があった。後場の日経平均は、2万円の節目を割り込んだ水準でもみ合いが続いた。

     ユーロドルは1.0611ドルまで緩やかにレンジ下限を拡大。今晩のユーロ圏11月消費者物価指数(HICP)発表や明日のECB理事会を前に、前日に上昇した反動が入っている。ポンドドルも1.5062ドルまで下げた。ユーロ円は130円半ば、ポンド円は185円半ばで横ばい。

     豪ドル/ドルは豪GDP発表直後に上振れたあと失速した流れのなかで、0.7304ドルまで売られて戻りが鈍い。NZドル/ドルも0.6654ドルまで対ドルで軟化した。豪ドル円は89円後半、NZドル円は81円後半の狭いレンジで振幅。

  • 2015年12月02日(水)19時55分
    ■LDN午前=さえない指標結果で、欧州通貨が弱い

     ロンドンタイム午前の為替相場では、明日からの注目イベントを控えた様子見ムードが強く、全体的な流れが淀んでいた。ドル円は123円前半での小動きながら、123.21円までやや上値を広げた。今週これまでのドル円は122円後半-123円前半の狭いレンジ内での上下が続いている。

     そのなかで、ポンドとユーロ売りがやや目立った。英11月建設業PMIは市場予想を大きく下回る55.3と、4月以来の低い水準となった。英建設業セクターがGDPなどに与える影響は少ないが、昨日の弱い製造業PMIに続き、さえない結果となり、ポンドは売りで反応。ポンドドルは1.5034ドルまで下押し、ポンド円は185.64円を高値に185円前半に押し戻された。ユーロも市場予想を下回ったユーロ圏11月消費者物価指数(HICP)・速報値の結果が材料視された。同HICPは前年比で+0.1%と前月から横ばい。市場予想の+0.2%を下回った。追加緩和をほぼ織り込んでいる明日の欧州中央銀行(ECB)理事会への思惑につながるほどの結果ではなかったが、上値の重いユーロの売りきっかけとなり、ユーロドルは1.0582ドル、ユーロ円は130.93円を高値に130.32円まで反落した。

     オセアニア通貨は底堅い動き。豪ドル/ドルは0.73ドル前半、NZドル/ドルは0.66ドル半ばでの小動きが続いたほか、豪ドル円は90.33円まで8月21日以来の高値を更新し、NZドル円は82.16円まで上昇した。

  • 2015年12月02日(水)19時48分
    LDN序盤まとめ=欧州通貨が重い、ドル円は123円前半

    ・週後半のイベントを控えた様子見ムードが強いなか、ドル円は123円前半で小じっかり

    ・ユーロドルは1.05ドル後半に下落、予想比弱めのユーロ圏11月消費者物価指数が背景

    ・市場予想を大きく下回った英11月建設業PMIを受けて、ポンドも軟調な動き

  • 2015年12月02日(水)19時19分
    ユーロはじり安、ユーロ圏HICP発表後に売り強まる

     ユーロ圏11月消費者物価指数(HICP)・速報値が発表された後に、ユーロは緩やかに売りが強まっている。予想比弱めの結果が材料視されたというより、ユーロ売りのきっかけとなった感じで、ユーロドルは1.0585ドル、ユーロ円は130.40円までじり安。

  • 2015年12月02日(水)19時04分
    ユーロ圏HICPは前月から横ばい ユーロ売り

     ユーロ圏11月消費者物価指数(HICP)・速報値は前年比で+0.1%と前月から横ばい。市場予想の+0.2%を下回った。明日の欧州中央銀行(ECB)理事会への思惑を過度に高めるような結果でもないが、ユーロは対ポンドでの足元の上げ幅も吐き出す格好で売り優勢。ユーロドルは1.0599ドルまで下振れ、ユーロ円は130.93円を高値に130円半ばまで押し戻された。

  • 2015年12月02日(水)18時50分
    ユーロ円や豪ドル円が一段高 豪ドルは対ドルもプラス圏へ

     ユーロ円は130.93円、豪ドル円は90.33円まで一段高。全体的に流れが淀んでいるため値幅は大きくないが、他の通貨と比較すると堅調さが光っている。豪ドルは対ドルも0.7335ドル前後と、豪GDP発表後に下押した値幅をおおむね埋め、前日比プラス圏へ転じている。

  • 2015年12月02日(水)17時54分
    ドル円、緩やかに上値伸ばすも上昇に勢いはない

     ドル円は123.17円まで緩やかに上値を伸ばす動きとなっているが、上昇に勢いは感じられず、今週伸び悩んでいる123円前半での動きにとどまりそうだ。また、ユーロ円は130.84円、ポンド円は185.62円、加ドル円は92.11円まで高値を更新するなど、クロス円は小じっかり。

  • 2015年12月02日(水)17時30分
    ユーロポンドにまとまったフロー ポンドドルは1.5057ドル

     ユーロポンドでまとまったユーロ買い・ポンド売りが入り、ポンドドルは一時1.5057ドルまで低下。ユーロドルは1.0630ドル付近で底堅い。全体的に値動きが膠着するなか、個別の売買で値動きが生じている印象。この後は英建設業PMIと、ユーロ圏消費者物価指数(HICP)が発表される。英PMIは前月から鈍化する一方、HICPは上振れる見通し。

  • 2015年12月02日(水)17時09分
    ユーロ円は前日高値付近、転換線も推移し一定の抵抗にも

     ユーロ円は130.79円まで水準を上げた。昨日高値130.81円に接近している。調整で下押していたユーロドルが、1.0630ドル近辺まで持ち直したことも下支え。ただ130.82円には、低下傾向を続ける日足一目均衡表・転換線も推移している。一定の抵抗となって重さを感じさせる可能性も。

  • 2015年12月02日(水)16時23分
    クロス円もしっかり ドルじり高緩みドル円の底堅さに連動

     ユーロ円は130.73円、ポンド円は185.52円まで買われるなどクロス円はしっかり。ドルじり高が緩み、ユーロドルが1.0615ドル前後、ポンドドルが1.5070ドル近辺で下げ渋るなか、123.14円まで買われたドル円にクロス円も連動している。

  • 2015年12月02日(水)15時25分
    ドル円123.13円までじり高、全体的なドル買い戻しが継続

     ドル円は123.13円までじり高。ユーロドルが1.0609ドル、豪ドル/ドルが0.7304ドルまでレンジ下限を広げるなど、ドル買い戻し基調が続いている。昨日発表された米製造業景況感は節目の50を割り込むなど、製造業の見通しの悪さは意識されたが、米12月利上げのベースラインに変化はない。

  • 2015年12月02日(水)15時12分
    ■東京午後=ドル底堅いがイベント控えて値動き乏しい

     東京為替市場では、午後も小動きが続いた。午前中に豪成長率の発表や各国の金融当局者の発言でも各通貨の方向感が定まらなかっただけに、手掛かりとなりそうな材料に乏しいなかで動意を失っている。ただ前日、弱い米製造業景況感で軟調だったドルが、反動から全体的に底堅く推移した印象。ドル円は123.09円まで、レンジ上限を拡大させる場面があった。後場の日経平均は、2万円の節目を割り込んだ水準でもみ合いが続いた。

     ユーロドルは1.0611ドルまで緩やかにレンジ下限を拡大。今晩のユーロ圏11月消費者物価指数(HICP)発表や明日のECB理事会を前に、前日に上昇した反動が入っている。ポンドドルも1.5062ドルまで下げた。ユーロ円は130円半ば、ポンド円は185円半ばで横ばい。

     豪ドル/ドルは豪GDP発表直後に上振れたあと失速した流れのなかで、0.7304ドルまで売られて戻りが鈍い。NZドル/ドルも0.6654ドルまで対ドルで軟化した。豪ドル円は89円後半、NZドル円は81円後半の狭いレンジで振幅。

  • 2015年12月02日(水)14時09分
    ユーロドルじり安 1.0612ドルまで

     ユーロドルは1.0612ドルまでじり安。今晩のユーロ圏11月消費者物価指数(HICP)発表や明日のECB理事会を前に、前日上昇した反動が続いている。ユーロ円は130円半ばで横ばい。

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