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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2015年11月30日(月)のFXニュース(1)

  • 2015年11月30日(月)13時15分
    ドル円オーダー=122.20-30円 買い・ストップロス売り

    124.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    124.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    123.60-80円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    123.50円 売り・超えるとストップロス買い
    123.35円 売り
    122.95-3.30円 断続的に売り・超えるとストップロス買い

    122.73円 11/30 13:15現在(高値122.87円 - 安値122.69円)

    122.20-30円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    121.90-2.00円 買い・ストップロス売り混在
    121.75円 割り込むとストップロス売り
    121.50-60円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    121.00-10円 断続的に買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年11月30日(月)13時01分
    ユーロ円 129.50円割れにストップロスの売り観測

     ユーロ円は129円後半で上値が重い。129.50円に厚めの買いが観測されているが、同水準割れにストップロスの売りも置かれたもよう。売りのきっかけとなる材料があれば、厚めの買いをこなし、ストップオーダーをつけにいくムードが高まりそうだ。

  • 2015年11月30日(月)12時51分
    ドル円 先週末安値水準に断続的な買いも下値にストップロス売り

     ドル円は、123円前後から断続的に並ぶ売りオーダーが上値を重くしている状況に変化はない。下値は、先週末の安値122.31円の下に押し目買いオーダーが置かれ、122.20-30円に買いが並ぶ格好となった。だが、これらのオーダーをこなしたところにストップロスの売りもあり、警戒感はくすぶる。

  • 2015年11月30日(月)12時43分
    午前からのドル買いは続かず、ドル円はやや重い

     東京午後、ドル買いは一服し、ユーロドルは1.0590ドル付近で推移。豪ドル/ドルは0.7190ドル付近へと切り返している。ドル円は122.69円まで小幅に水準を切り下げた。後場の日経平均株価は下げ幅を拡大して始まっている。日経平均は163円安の19720円で推移。

  • 2015年11月30日(月)11時51分
    ■東京午前=若干ドル高、先週末の流れを引き継ぐ

     東京午前は先週末の流れを引き継いでドル買いが優勢。欧州通貨や資源国通貨が対ドルで重かった。再来週、米国では利上げが開始され、象徴的な一歩が踏み出される見通し。

     ユーロドルは1.0570ドルまで弱含み。追加緩和の内容について見方は定まっていないが、欧州中央銀行(ECB)は今週追加刺激策を打ち出す見通し。ポンドドルは1.5016ドル、豪ドル/ドルは0.7170ドル、NZドル/ドルは0.6515ドル、ドル/加ドルは1.3386加ドルまで小幅にドルが全面高。

     ドル円は122.72-87円の狭いレンジでこう着。月末で売買が見送られている。今週はイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の証言や米雇用統計など利上げ開始に向けた心証を固めるための注目イベントが多い。月末や5・10日に絡んだフローもみられず。日経平均株価は一時100円超の続落となったが、株価は円相場の手がかりになっていない。市場予想を下回った本邦鉱工業生産に対する短期筋の反応もみられなかった。

     欧州通貨安・資源国通貨安・ドル高のなかで、ユーロ円は129.82円まで下振れ。ポンド円は184.36円、豪ドル円は88.05円、NZドル円は79.54円まで小幅安。

     東京午後のドル円は小動きのままだろう。本日、黒田日銀総裁は「賃金上昇を伴う形で物価がバランスよく上昇する姿を実現する」とし、このところの発言を繰り返している。ドル円はドル主体の相場展開が続きそうだ。週後半の重要イベントまでは様子見か。

  • 2015年11月30日(月)11時45分
    午前まとめ=ドル買い優勢だが、ドル円はこう着

    ・欧州通貨や資源国通貨に対してドル買いが優勢

    ・ドル円は小動き、クロス円はやや重い

    ・黒田日銀総裁の発言に変化なし

  • 2015年11月30日(月)10時06分
    ドル円はもみ合い、仲値公示にかけても変動みられず

     ドル円は122.80円付近で小動き。仲値公示の時間帯だが、5・10日や月末絡みのフローは特にみられない。ユーロドルは1.0575ドル、ユーロ円は129.86円まで小幅安。欧州中央銀行(ECB)理事会を控えてユーロ売りが続いている。

  • 2015年11月30日(月)08時13分
    ドル円は122円後半で小動き、週明けは落ち着いた出足

     東京朝方のドル円は122円後半で小動き。週明けは落ち着いた出足となっている。ユーロ円は130円ちょうど付近、豪ドル円は88円前半で推移。この後に発表される本邦の鉱工業生産は前月比で2カ月連続のプラスとなる見通し。

  • 2015年11月30日(月)08時00分
    東京為替見通し=月末で模様眺めか、今週は注目イベント多数

     先週末の海外市場ではドル買いが優勢。2週間後に迫った米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えてドルが底堅かった。今週、欧州中央銀行(ECB)が追加緩和を打ち出す公算であることから、ユーロの下値探りも続いている。ドル円は122円前半へと水準を切り下げた後、122円後半へ強含み。ユーロドルは1.05ドル後半へと重くなり、直近安値を試した。129.67円まで下げたユーロ円は4月以来の安値を更新したが、安値から切り返した。ポンドドルは1.50ドル前半、豪ドル/ドルは0.71ドル後半までドル高推移。

     週明けの東京市場は小動きか。NY勢は実質4連休明けであり、出足が非常に鈍いと想定されるうえ、月末とあって時期的なフロー以外は目立たない可能性が高い。今週のECB理事会を控えて、下値探りが継続しているものの、先週伝わった中銀預金金利を2段階とする報道などで、織り込むべきものは織り込んだ印象があり、あとはポジション調整を交えて待つだけとなりつつある。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言や米雇用統計で米金融政策見通しが変わるとは思えないが、模様眺めの一因として売買を手控える向きもありそうで、穏やかな一日となるのではないか。本日東京タイムに予定されている黒田日銀総裁の講演も手がかりにはならないだろう。

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