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田向宏行
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2016年01月18日(月)のFXニュース(2)

  • 2016年01月18日(月)22時18分
    ドル円は117円前半で横ばい、NY市場は休場

     ロンドン午後のドル円は117円前半で横ばい。NY市場がキング牧師生誕記念日で休場となることから、欧州勢も引き続き模様眺め。ユーロ円は127円後半、ユーロドルは1.09ドルちょうど付近で小動き。

  • 2016年01月18日(月)21時02分
    ユーロ円じり高もユーロドルは重い、引き続き方向感が定まらず

     ユーロ円は127.95円までわずかに本日のレンジ上限を広げた。しかし、引き続き方向感は限られている。ユーロドルは1.09ドル付近で振幅しつつ、むしろ足元ではやや重い動きと、ユーロは対円・対ドルでまちまち。NY休場で参加者が限られ取引が薄いなか、行方の見定めにくい状況が続きそうだ。

  • 2016年01月18日(月)20時20分
    ■LDN午前=産油国通貨に底堅さも取引薄い

     ロンドン午前は、キング牧師生誕記念日によるNY休場を控え、すでに取引が手掛けにくい状況となった。NY原油先物が時間外取引で、建玉が最も多い2月限が28.65ドル前後から29ドル後半へ戻し、出来高が増加して中心限月に移行しつつある3月限が30ドル台を回復した動きもあって、産油国通貨のポンドや加ドルが底堅さを示した。ポンドドルは一時1.4323ドル、ポンド円も168.16円まで上昇。ドル/加ドルは1.4487加ドル、加ドル円は81.06円まで加ドル高推移。だが、強いトレンドは感じにくかった。

     ドル円は、ポンド円の円売りに他のクロス円も追随した流れに押され、117円前半のもみ合いから、117.45円までやや円売りに。ただ、こちらも動きに強さは感じにくく、取引が薄いなかの振幅といった感があった。NZドル円が76.10円まで水準を上げ、ユーロ円も127.90円付近、豪ドル円が81円付近まで戻したが、レンジを大きく広げていく展開ではなかった。

     ユーロドルは対ポンドでのユーロの振幅に振らされ、1.0874ドルまで下落後、1.09ドル付近を回復。産油国通貨の加ドルが戻すなかでも、オセアニア通貨は豪ドル/ドルが0.69ドル付近、NZドル/ドルは0.64ドル半ばから後半の推移にとどまった。

  • 2016年01月18日(月)20時11分
    東京為替サマリー(18日)

    ■東京午前=リスクオフの動きが一服、円売りが優勢  

     週明けのオセアニアタイムは先週末のリスク回避の流れを引き継ぎ、円買いが先行したが、徐々に大幅に進んだ円高に巻き戻しが入った。ただ、午前の日経平均が大幅続落し、ドル円・クロス円の買い戻しは限られた。

     中国人民銀行が本日の人民元の中心レートを0.07%に引き上げたことも好感され、リスク回避の動きが緩んだ。ドル円は117.39円、ポンド円は167.47円、豪ドル円は81.09円、NZドル円は75.91円、加ドル円は80.80円まで上値を伸ばした。

     中国リスクを警戒する動きが一服し、資源国通貨は対ドルでも買い戻しが優勢。豪ドル/ドルは0.6917ドル、NZドル/ドルは0.6471ドルまで上値を伸ばし、ドル/加ドルは1.4513加ドルまでドル売り・加ドル買い戻しが進んだ。一方でユーロドルは1.0893ドルまでやや売りが優勢となり、ユーロ円は127円後半で上値の重い動きとなった。

     株安や原油安への警戒感は払しょくされず、ドル円は上値の重い展開が続くと思われる。後場の日経平均や中国株の動向次第で、再びリスク回避の円買いが強まり可能性は十分あり得るだろう。

    ■東京午後=円売り一巡 株価は下げ幅縮小もドル円の上値伸びず  

       東京タイム午後は関連市場の安定した値動きを背景として、リスクセンチメントの悪化に歯止めがかかる状態が続いた。後場の日経平均は一時17000円の節目を回復させ、上海総合指数は1%高近くまで上値を伸ばした。ただ円高の修正は一巡し、ドル円は117円前半、ポンド円は167円前半で午前につけた水準を上抜けることなく伸び悩んだ。小幅に上方修正された11月鉱工業生産・確報値や、マイナスに転じた11月第3次産業活動指数への反応も鈍かった。早朝に下押しが先行したあとは、買い戻しが優勢だったオセアニア通貨の値動きも一服し、豪ドル円は80円後半、NZドル円は75円後半へ水準を下げて推移。加ドル円も80円半ばまで上げ幅を削った。

     対ドルの値動きも限定的だった。ポンドドルは1.42ドル後半、豪ドル/ドルは0.69ドル付近、NZドル/ドルは0.64ドル半ばで反発が一巡。ユーロドルは1.08ドル後半と、先週末の引け値水準から小幅なユーロ安・ドル高水準でもみ合った。

  • 2016年01月18日(月)18時50分
    ユーロドル1.09ドルへ水準回復、方向が定まらない振幅を継続

     ユーロドルは、欧州入りにかけて1.0874ドルまで水準を下げたが、足元では1.09ドル台を回復。方向感の定まらない振れを見せている。ユーロ円も127.38円から127.80円台まで戻すなど底堅いが、ユーロ円はポンド円など他のクロス円の動きに追随して上昇を先行させている。対ドル・対円でユーロはまちまちに推移している印象。

  • 2016年01月18日(月)17時37分
    ポンド円などクロス円に引っ張られ、ドル円も円安へ傾斜

    【※ユーロ円の推移についての表記を修正します。】

     ドル円は117.45円まで円安推移。対ユーロなどでのポンド買いを手掛かりに、ポンド円も168.16円へ上振れたほか、対ドルではさえないユーロも対円では一時127.80円付近まで円安推移と、クロス円を中心に取引が薄いなかで円売りフローが優勢に。117円前半でもみ合っていたドル円も、円安方向へ傾斜した。

  • 2016年01月18日(月)17時29分
    ユーロまちまち、ユーロ円はポンド円とともに円安推移

     ユーロは対ドル・対円でまちまち。ユーロドルは戻りをためしつつも、基本的に1.08ドル後半でさえない推移。対ポンドでの弱含みが、ユーロドルの動きも抑えている格好。一方、ユーロ円はポンド円ともに円売りを強めており、127.38円を目先の底に127.70円台まで反発するなど、ユーロの方向性は見定めにくい。

  • 2016年01月18日(月)17時23分
    ポンドはユーロに連れ安後、対ユーロでの買いで上昇と方向感ない

     為替市場全般的に方向感が定まらず、ポンドドルはユーロドルの下押しにともなって1.4248ドルまで水準を下げたものの、下落を推し進めるには至らず。その後はむしろ対ユーロでのポンド買いを手掛かりに、対ドルでも1.4314ドルまで上昇。ポンド円も167円前半から167円割れへの下押しを経て、167.91円まで上昇している。

  • 2016年01月18日(月)16時53分
    ユーロドルの下落一服もユーロ円さえず、つかみどころない動き

     欧州タイム序盤に強まりかけたユーロドルへの売りは1.0874ドルを目先の下値にいったん落ち着いた。しかしユーロ円は足元で一時127.38円まで水準を下げるなど、ユーロ安・円高方向へ傾いた。ドル円も117円前半で重い動きでやや円高へ傾斜しているが、ユーロ円の下落を説明できるほどの動意ではない。取引が薄いなかで、つかみどころのない振れが生じているととらえていいだろう。

  • 2016年01月18日(月)16時48分
    ユーロ円メガオーダー=上値は129円台まで売り集積なし

    129.30-50円 断続的に売り

    127.41円 1/18 16:48現在(高値127.92円 - 安値127.38円)

    127.00-10円 断続的に買い
    126.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    126.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2016年01月18日(月)16時31分
    ドル円メガオーダー=116.50円 買い厚め・ストップ、OP

    118.30-60円 断続的に売り

    117.25円 1/18 16:19現在(高値117.39円 - 安値116.56円)

    116.50円 買い厚めセミオフィシャル系ほか・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測、OP18日NYカット
    116.40円 OP18日NYカット
    116.20円 割り込むとストップロス売り
    116.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    115.80円 割り込むとストップロス売り大きめ
    115.40円 OP18日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2016年01月18日(月)16時10分
    欧州勢の動き出しにかけてはユーロ売りが優勢

     欧州勢の動き出しにかけて、ユーロドルは1.0878ドルまで水準を下げている。東京タイムはリスク回避姿勢の一巡感が円高の巻き戻しを中心に先行した。しかし取引の主体が欧州勢中心に移行する時間帯ということもあり、低金利通貨のうちでもユーロを売る格好でリスク回避姿勢の一巡感が示され始めたようだ。ユーロ円は127.60円付近でやや重い推移だが動意は限定的。

  • 2016年01月18日(月)16時01分
    ドル円は117円前半で振幅、つかみどころなく不安定な動き

     東京タイム終盤からロンドン入りにかけての為替市場で、ドル円は117円前半で振幅している。伸び悩んで、やや円高方向へ傾きかける場面もあったが、強い方向感はない。東京タイムに進んだ先週末の円高・ドル安推移の巻き戻しについても、明確な状況の変化を背景にしたものではなない。調整主体で把握しにくい動き。今夜に米休場を控えて売買が低調になりやすいなか、不安定な動きがまだ続きそうだ。

  • 2016年01月18日(月)15時07分
    ■東京午後=円売り一巡 株価は下げ幅縮小もドル円の上値伸びず

     東京タイム午後は関連市場の安定した値動きを背景として、リスクセンチメントの悪化に歯止めがかかる状態が続いた。後場の日経平均は一時17000円の節目を回復させ、上海総合指数は1%高近くまで上値を伸ばした。ただ円高の修正は一巡し、ドル円は117円前半、ポンド円は167円前半で午前につけた水準を上抜けることなく伸び悩んだ。小幅に上方修正された11月鉱工業生産・確報値や、マイナスに転じた11月第3次産業活動指数への反応も鈍かった。早朝に下押しが先行したあとは、買い戻しが優勢だったオセアニア通貨の値動きも一服し、豪ドル円は80円後半、NZドル円は75円後半へ水準を下げて推移。加ドル円も80円半ばまで上げ幅を削った。

     対ドルの値動きも限定的だった。ポンドドルは1.42ドル後半、豪ドル/ドルは0.69ドル付近、NZドル/ドルは0.64ドル半ばで反発が一巡。ユーロドルは1.08ドル後半と、先週末の引け値水準から小幅なユーロ安・ドル高水準でもみ合った。

  • 2016年01月18日(月)13時46分
    オセアニア通貨の買い戻しは一服、ドル円は117円前半で小動き

     ドル円は117円前半で小動きが続いている。また、ユーロ円は127円後半、ポンド円は167円前半で推移し、オセアニア通貨も買い戻しが一服。豪ドル円は81円ちょうど近辺、NZドル円は75円後半にやや上げ幅を縮小した。本邦11月鉱工業生産の確報値は速報値の-1.0%から-0.9%に上方修正された。

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