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2025年08月20日(水)のFXニュース(5)

  • 2025年08月20日(水)23時45分
    NY外為:リスクオフ、株安を嫌気

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場で金融市場への不安も加わりリスク回避の動きが優勢となった。ドル・円は147円55銭から147円09銭まで下落。ユーロ・円は171円95銭から171円12銭まで下落、ポンド・円は198円84銭から198円13銭まで下落した。

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  • 2025年08月20日(水)23時22分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ28ドル安、原油先物0.78ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 44894.21 -28.06 -0.06% 45033.75  44848.76  23  7
    *ナスダック 21049.85  -265.107 -1.24% 21269.67 20996.43  939 1739
    *S&P500 6394.57 -16.80 -0.26%      6408.40  6392.41   299 201
    *SOX指数 5542.84 -128.67 -2.27%
    *225先物 42660 大証比-260 -0.61%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 147.21 -0.46  -0.31%    147.64 147.09
    *ユーロ・ドル 1.1658 +0.0001 +0.09% 1.1674 1.1632
    *ユーロ・円 171.62 -0.37 -0.22%  171.95 171.51
    *ドル指数 98.19  -0.08  -0.08%   98.44  98.09

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.74 -0.01
    *10年債利回り4.29 -0.02
    *30年債利回り 4.90 -0.01
    *日米金利差 2.68 -0.02
    【 商品/先物 】        前日比   高値   安値
    *原油先物 63.13 +0.78 +1.25%     63.24  62.39
    *金先物 3388.70 +30.00 +0.89%    3392.00 3353.40

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  • 2025年08月20日(水)22時59分
    ドル円、弱含み 一時147.09円まで下げる

     ドル円は弱含み。ジャクソンホール会議待ちムードが続く中、依然として方向感は鈍いものの、米長期金利の低下に伴う円買い・ドル売りが目立った。23時前には一時147.09円と日通し安値を更新した。

  • 2025年08月20日(水)22時40分
    NY外為:ドル反落、米長期金利が低下、トランプ大統領はクックFRB理事に辞任要求

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では長期金利低下に連れドル売りが優勢となった。10年債利回りは4.3%まで低下。

    トランプ米大統領は連邦住宅金融庁(FHFA)から住宅ローンを巡る偽造容疑で書簡を送られた連邦準備制度理事会(FRB)のクック理事に対し、ソーシャルメディア投稿で辞任を要請した。

    ドル・円は147円55銭から147円25銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1640ドルから1.1674ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.3471ドルから1.3495ドルまで上昇した。

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  • 2025年08月20日(水)22時22分
    【NY為替オープニング】FOMC議事要旨に注目、パウエルFRB議長講演睨む

    ■注目ポイント
    ・FOMC議事録(7/29-30開催分)
    ・ラガルドECB総裁「今四半期の成長減速を予想、貿易不透明感で」
    ・英7月消費者物価指数(CPI)前年比+3.8%(6月+3.6%)
    ・トランプ米大統領「FRBクック理事は今すぐ辞任を」

    20日のNY外為市場では連邦準備制度理事会(FRB)が公表する7月29、30日に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が注目材料となる。さらに、引き続き21日からカンザスシティ連銀主催のジャクソンホール会合でのパウエルFRB議長講演を睨む展開が予想される。

    トランプ米大統領はFRBに利下げを要求しているが、果たしてパウエル議長がハト派に傾斜するかどうかが焦点となる。雇用統計では5月、6月の雇用が大幅下方修正されたが、失業率は依然歴史的にも低水準で推移。インフレも生産者物価指数(PPI)で高止まりが証明された。米短期金融市場では9月の利下げを85%織り込んでいるが、議長は関税による影響を見極める必要があるとの姿勢を維持し、明確に利下げの可能性を示唆しない可能性も残る。

    FRBは7月の会合で、金融政策据え置きを決定。議長は利下げの可能性を示唆しなかった。議事録では労働市場やインフレを巡るFRBの判断をさらに確認していく。

    ・ドル・円、200日移動平均水準149円72銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。

    ・ドル・円147円50銭、ユーロ・ドル1.1645ドル、ユーロ・円172円80銭、ポンド・ドル1.3472ドル、ドル・スイス0.8075フランで寄り付いた。

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  • 2025年08月20日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル じり高

     20日の欧州外国為替市場でユーロドルはじり高。22時時点では1.1671ドルと20時時点(1.1647ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロポンドが0.8653ポンドまでユーロ高・ポンド安に傾いたことや、トランプ米大統領の発言にややドル売りで反応したことが支えとなり、1.1674ドルまで高値を更新した。
     トランプ米大統領の「クックFRB理事は今すぐに辞任するべきだ」との発言が伝わった。

     ドル円は上値が重い。22時時点では147.27円と20時時点(147.44円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。ジャクソンホール会議待ちムードが続く中、依然として方向感は鈍いものの、時間外の米長期金利が前日比マイナス圏で推移していることが重しとなった。トランプ米大統領の発言を受けて一時147.24円近辺まで売りに押された。

     ユーロ円は22時時点では171.88円と20時時点(171.73円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が重い動きとユーロドルのじり高に挟まれ、171円後半の狭いレンジ内での動きに終始した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.14円 - 147.82円
    ユーロドル:1.1622ドル - 1.1674ドル
    ユーロ円:171.12円 - 172.06円

  • 2025年08月20日(水)21時46分
    【トランプ米大統領】FRBクック理事は今すぐ辞任を

    【トランプ米大統領】FRBクック理事は今すぐ辞任を

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  • 2025年08月20日(水)21時37分
    トランプ米大統領発言にややドル売りで反応、ユーロドル 1.1669ドルまで上昇

     トランプ米大統領の「クックFRB理事は今すぐ辞任すべき」との発言を受けてややドル売りで反応。ユーロドルは1.1669ドルまで高値を更新し、ドル円は147.26円近辺まで売り戻された。

  • 2025年08月20日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月20日(水)
    ・27:00 米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(7月29-30日会合分)
    ・米・アトランタ連銀総裁が討論会に参加

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  • 2025年08月20日(水)20時17分
    ドル・円はドル売り一服、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は一時147円36銭まで下げたが、その後は147円50銭付近に戻した。米10年債利回りはいったん下げ止まり、ドル売りは後退。ユーロ・ドルは1.1660ドルに接近したが、伸び悩む。ユーロ・円は引き続き欧州株高で底堅い。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円36銭から147円64銭、ユ-ロ・円は171円65銭から171円94銭、ユ-ロ・ドルは1.1631ドルから1.1657ドル。

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  • 2025年08月20日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、買い戻しも一服

     20日の欧州外国為替市場でドル円は買い戻しも一服。20時時点では147.44円と17時時点(147.62円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。日本時間夕方の買い戻しも147.70円付近で一服。米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.32%台から4.29%台まで低下すると147.37円付近まで押し戻される場面もあった。

     ユーロドルはレンジから抜け出せず。20時時点では1.1647ドルと17時時点(1.1644ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利が低下すると1.1658ドルまで買われ日通し高値を更新した。ただ、明日から始まるジャクソンホール会議を前に積極的に上値を追いかけるような地合いにはならず、1.16ドル前半から半ばのコアレンジからは抜け出せていない。
     また、英長期金利が低下幅を広げる中で、独長期金利の低下は緩やかだったことで、一時0.8609ポンドまで下落していたユーロポンドも、早朝につけた高値に並ぶ0.8637ポンドまで買い戻された。

     ユーロ円は上値が抑えられる。20時時点では171.73円と17時時点(171.90円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。17時頃に172円手前まで買い戻しが入ったが、早朝につけた172.06円の日通し高値には届かず上値が抑えられた。ユーロドルやユーロポンドが買われる場面でも、ユーロ円の買いの勢いは限定的だった

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.14円 - 147.82円
    ユーロドル:1.1622ドル - 1.1658ドル
    ユーロ円:171.12円 - 172.06円

  • 2025年08月20日(水)19時36分
    NY為替見通し=ドル円、FOMC議事要旨に注目もレンジ相場続くか

     今週これまでのドル円は147.05円を安値に下げ渋るも、148.11円を頭に伸び悩み、週末の米ジャクソンホール会議を控え147円台でのこう着相場が続いている。本日のNYタイムでは7月29日−30日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が発表される予定でその内容に注目も、ジャクソンホール会議でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演までは方向感が出にくくレンジ相場が続くと見込まれる。FOMC議事要旨に関しては、同FOMCが波乱の7月雇用統計が発表される直前に開かれたため、現状に即した情報はあまり得られない可能性があるとの見方もあり、大きな反応は見込めない。

     本日はウォラーFRB理事とボスティック米アトランタ連銀総裁の講演も予定されているが、反応は限られるだろう。ウォラー氏は早期利下げを支持し、7月のFOMCで金利の据え置きに反対票を入れた。同氏は次期FRB議長候補11人の中に入っている。ベッセント米財務長官は11人候補と9月1日のレーバーデー前後に面会する予定だと明らかにした。

     シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」によると、9月FOMCで0.25%の利上げを予想する確率が先週に95%ぐらいまで上昇した後、米インフレ指標の強い結果を受けてやや低下するも80%以上の水準を保っている。市場が9月FOMCでの利下げをほぼ織り込んでいることを示しており、ジャクソンホール会議でのパウエル氏の発言が市場の年内2回以上の利下げ予想を後押しする内容になるかが注目される。

    ・想定レンジ上限
     ドル円、19日高値148.11円や日足一目均衡表・基準線148.39円が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円、18日安値147.05円や15日安値146.74円が下値めど。

  • 2025年08月20日(水)19時29分
    ドル・円は軟調、米金利の低下で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、147円41銭までやや値を下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、ユーロ・ドルは1.1650ドル台に浮上した。ユーロ・円はドル・円に連れ安も、ユーロ・ドルにサポートされ小幅に値を上げている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円48銭から147円64銭、ユ-ロ・円は171円65銭から171円94銭、ユ-ロ・ドルは1.1631ドルから1.1652ドル。

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  • 2025年08月20日(水)19時25分
    ユーロドル、1.1655ドルまで強含み 日通し高値を更新

     ユーロドルは1.1655ドルまで強含み、日通し高値を小幅に更新。また、一時0.8609ポンドまで下落したユーロポンドは0.8634ポンド付近まで戻し、日通し高値に迫っている。、
     英・米の長期金利が低下幅を広げている反面、独長期金利は緩やかな低下にとどまっていることがユーロ買いを促している。

  • 2025年08月20日(水)18時38分
    ドル円、147.40円台まで押し戻される 米10年債利回りは4.30%台まで低下

     ドル円は買い戻し一服。147.14円の安値から147.70円付近まで反発したものの、再び147.40円台まで押し戻されている。時間外の米10年債利回りが4.32%台から4.30%台まで一転低下したことが重しとなった模様。

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