【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2016年02月08日(月)23時48分

  米株安でリスク回避、ドル円は116円割り込み昨年1月以来安値

  　米株軟調を受け、米長期金利の低下によるドル安やリスク回避の円買いでドル円は下振れ。一時115.95円と、116円の節目を割り込んだ。昨年1月以来の安値をつけている。

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• 2016年02月08日(月)23時18分

  NY入りにかけてのドル円は116円前半で重い推移

  　NY入りにかけてのドル円は116円前半でさえない。欧州株安や原油安によるリスク回避の円買いや米長期金利低下を受け、一時116.12円までドル安・円高となった。NY株式オープンを控え、重い推移を継続している。

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• 2016年02月08日(月)22時30分

  カナダ・12月住宅建設許可

  カナダ・12月住宅建設許可(前月比)

  前回：-19.6%（改訂：-19.9%） 予想： N/A 結果：+11.3%

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• 2016年02月08日(月)22時18分

  ユーロドルは1.11ドル割れ、ユーロ円やポンドドルに連れ安

  　ロンドンタイムからNY入りにかけて、株安・原油安、金利低下とリスク回避姿勢が強いが、ユーロドルはリスク回避のユーロ買いより、円買いによるユーロ円の下落や、EU離脱問題を懸念したポンドドルに連れ安となる傾向が強く、一時1.1091ドルと2営業日ぶりの1.11ドル割れとなっている。ユーロ円は129.09円、ポンドドルは1.4352ドル、ポンド円は166.95円まで下落した。

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• 2016年02月08日(月)21時31分

  ドル円1/20以来の安値、ダウ先物も200ドル超の下げ

  　大阪225先物は日中終値比400円超の下げとなり、欧州株も軒並み大幅安。ダウ先物も200ドル超下落し、NY原油先物は30ドル大台割れが目前。
  　ドル円は1月20日以来の安値となる116.12円まで下落するなど、リスク回避の円買いは継続。また、ユーロ円は129.16円、ポンド円は167.43円、豪ドル円は82.21円、NZドル円は76.90円まで下値模索の動きが継続。

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• 2016年02月08日(月)21時12分

  円買い継続、ドル円は116.46円まで安値を更新

  　リスク回避の円買いが継続。ドル円は116.46円まで下押し、クロス円も安値更新の動き。ユーロ円は129.57円、ポンド円は167.94円、スイスフラン円は117.04円、NZドル円は77.17円、加ドル円は83.72円まで弱含み、豪ドル円は82.58円まで押し戻され、上げ分を吐き出した。

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• 2016年02月08日(月)21時03分

  【ディーラー発】円買い強まる(欧州午後)

  午後に入り、欧州株の軟調な動きやNYダウ先物の下落を嫌気し、リスク回避の円買いが強まった。ドル円は、米債利回りの低下幅拡大も重しとなり116円55銭付近まで軟化。クロス円もユーロ円が129円60銭付近まで、ポンド円が167円94銭付近まで下値を拡げるなど対主要通貨で円全面高。また、ユーロドルはユーロ円の下落につれ午前の上昇幅を吐き出すと1.1109付近まで軟化し弱含みとなっている。21時03分現在、ドル円116.587-597、ユーロ円129.689-709、ユーロドル1.11248-256で推移している。

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• 2016年02月08日(月)20時26分

  ポンド筆頭に欧州通貨が弱い、ドル円116円半ば

  　ドル円は116.56円まで下値を広げるなど、株安・原油安を背景としたリスク回避の円買いが継続。また、欧州通貨はポンドを筆頭に売りが優勢。ポンドドルは1.4409ドル、ポンド円は167.98円まで一段安となり、ユーロドルは1.1122ドル、ユーロ円は129.71円まで弱含んだ。同じく欧州通貨のスイスフラン（CHF）も軟調な動きで、ドル／CHFは0.9950CHF、CHF円は117.19円までCHF安が進んでいる。

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• 2016年02月08日(月)20時14分

  ユーロ、対ポンドで買い優勢も、対円では130円大台割れ

  　ユーロは対ドルで0.7720ポンド近辺まで上昇しているが、対ドル・対円では軟調。ユーロドルは1.1184ドルを高値に1.11ドル前半に押し戻され、ユーロ円は円買いの流れを受けて129.86円まで下落している。また、ポンドは売りが継続し、ポンドドルは1.4417ドル、ポンド円は168.20円まで一段安。一方、ドル円は下げ渋るも、安値の116.61円近辺で戻りが鈍い。

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• 2016年02月08日(月)20時05分

  東京為替サマリー（8日）

  ■東京午前＝ドルは117円前半に上昇、円高地合いから切り返し

  　東京午前は、先週末からの円高地合いから切り返した。朝方から円の戻り売りが進み、日経平均が大幅下落で始まってもこの流れが留まることはなかった。その後、日経平均が一時プラス圏に浮上したのに合わせ、円売りが進行。ドル円は117.28円と117円台を回復したほか、ユーロ円は130.67円、ポンド円は170.20円まで上伸した。

  　オセアニア通貨は買い戻しが進行。1月の中国外貨準備高は3兆2309億ドルまで減少したが、市場予想よりも減少が加速しなかったことで、オセアニア通貨高に振れた。豪ドル円は83.21円、NZドル円は77.86円付近までNY終値から水準を切り上げた。ポンドドルは1.4516ドル、豪ドル／ドルは0.7103ドルと小幅高となった。一方でユーロドルは1.11ドル前半と、先週末にユーロの戻り売りが入った後の水準でこう着している。

  ■東京午後＝ドル円は先週末の高値を更新、日経平均は3ケタ高

  　東京午後は円売りが継続した。日経平均は後場に入りプラス圏に反転、そのまま上げ幅を3ケタまで広げるにつれ、円売りが進行した。ドル円は先週末の高値を上抜き117.49円まで上昇したほか、ポンド円は170.55円、豪ドル円は83.38円、NZドル円は78.00円、加ドル円は84.69円と本日の高値を更新した。1月景気ウォッチャー調査・現状は前回の48.7から46.6と前回を下回った一方、先行き判断は前回の48.2を上回る49.5となった。ただ、円相場の反応は限定的。旧正月に入り中国市場は休場で、中国発の経済リスクに焦点があたらないことも、リスク回避ムードの後退につながっている。

  　こうした流れはドル売りにもつながった。ポンドドルは1.4522ドルと先週末の高値を更新したほか、豪ドル／ドルは0.7103ドル、NZドル／ドルは0.6643ドルまで小幅高、ドル／加ドルは1.3869加ドルまでドル安・加ドル高に振れた。一方でユーロドルは1.11ドル前半と引き続き上値の重い展開だった。

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• 2016年02月08日(月)19時56分

  ■LDN午前＝株安・原油安で、一転リスク回避の円買いに

  　ロンドンタイム午前の為替相場では円買いが優勢。序盤は東京タイムの流れを引き継ぎ、円売りが先行し、ドル売りも散見。ただ、株安・原油安を眺めながら徐々にリスク回避の円買いが強まった。独DAXが2％超安水準まで下げ幅を拡大するなど、欧州主要株価指数は軒並みマイナス圏に沈み、大阪225先物は日中終値比350円超下落した。時間外取引で上昇気味に推移していたNY原油先物も30ドル前半まで続落。

  　時間外取引での米長期債利回りがマイナス圏に沈んだ動きも重しとなり、ドル円は117.53円を頭に116.61円まで反落。また、ポンド円は170.64円から168.61円、NZドル円は78.05円から77.22円、加ドル円は84.72円から83.87円まで下押し、豪ドル円も83.49円を高値に82円半ばまで失速。ユーロ円は底堅い動きも、円買いの流れを受けて130円前半に押し戻された。

  　主要通貨は対ドルで買いが先行するも続かず。ユーロポンドでユーロ買い・ポンド売りが進んだ動きも重しとなり、ポンドドルは1.4547ドルを高値に1.4449ドルまで切り下げた。調査会社のBMGなどによる、英国の欧州連合（EU）残留・離脱を問う国民投票に関する最新世論調査では、EU残留派は前回の42％から36％に低下した一方で、離脱派は39％から45％に上昇した。また、豪ドル／ドルは0.7129ドル、NZドル／ドルは0.6660ドル、ドル／加ドルは1.3841加ドルまでドル安・資源国通貨高が先行したが、原油価格の下落を受けて失速。

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• 2016年02月08日(月)19時48分

  LDN序盤まとめ＝リスク回避の円買い、ドル円は116円後半に

  ・円売り・ドル売りが先行するも、株安・原油安でリスク回避の円買いが優勢に

  ・独DAXは2％超下落し、大阪225先物は日中終値比350円超下落

  ・ドル円は116円後半に反落し、ポンド円は168円後半に下落

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• 2016年02月08日(月)19時05分

  ドル円は一転安値更新の動き、株安・原油安でリスク回避の動き

  　欧州序盤は東京タイムの流れを引き継ぎ、円売りが先行した。ただ、欧州株が下げ幅を拡大し、大阪225先物が日中終値比300円超下落したことや、上昇気味に推移していたNY原油先物も続落した動きを眺めながら、リスク回避の円買いが強まっている。ドル円は117.53円を高値に116.68円まで反落。また、ポンド円は169円前半、豪ドル円は82円後半、加ドル円は84円近辺に押し戻され、NZドル円は77.25円まで安値を更新した。

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• 2016年02月08日(月)18時27分

  ドル円116円後半、上げ幅失う

  　欧州株の軟調な動きや大阪225先物が日中終値比200円超の下げとなった動きも嫌気され、ドル円は116円後半に押し戻され、上げ幅をほぼ失った。米長期債利回りがマイナス圏に沈んだこともドル円の重し。一方、ユーロドルは対ポンドでの上昇も支えに1.1179ドルまで小反発。

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• 2016年02月08日(月)18時03分

  ポンド失速、ユーロポンドでユーロ買い・ポンド売り

  　ユーロポンドでユーロ買い・ポンド売りが強まり、ポンドは対ドル・対円でも失速。ポンドドルは1.4547ドルを高値に1.45ドル近辺、ポンド円は170.64円を頭に169円後半に押し戻された。

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