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2016年02月10日(水)のFXニュース(3)

  • 2016年02月10日(水)23時20分
    ドル円やや重い動き、ユーロ下押すなど方向感は定まらず

     ドル円は株安やドル高のデメリット、緩やかな米利上げペースに言及したFRB議長発言のテキスト公表後、114.60円台へ一時下振れつつも114円後半レンジで比較的底堅さを維持していたが、足元では再び重い動きを示し始め一時114.60円付近での推移に。ただ、ユーロドルも1.12ドル半ばから1.12ドル前半へ下押すなど、ドル相場の方向性は定まっていない。ユーロ円が129円半ばから128.74円まで、豪ドル円が81円後半から81円前半まで下落するなど、クロス円の軟化による円相場の動向が、ドル円の下押しに寄与している可能性がある。

  • 2016年02月10日(水)23時07分
    ドル円は114円後半、FRB議長発言に目立った反応示さず

     NY序盤のドル円は115円をやや下回る水準で推移している。イエレンFRB議長の議会証言テキストが公表され、株安やドル高のデメリットへの言及もあったが、ドル円は若干重さが感じられる程度で目立った動きはみられない。

  • 2016年02月10日(水)22時30分
    イエレンFRB議長

    ○雇用と賃金の増加が所得と支出を支えるはずだ ○経済は緩やかな利上げに限って正当化されると見込む ○金融の引き締まり、長期化すれば見通し圧迫も ○人民元安は中国為替政策と見通しを一層不透明に ○最近の指標は中国の急激な減速示唆せず ○再投資は利上げが十分に進行するまで継続へ ○米金融状況、これまでより支援的でなくなった

  • 2016年02月10日(水)21時48分
    【ディーラー発】ポンドやや強含み(欧州午後)

    午後に入り、ドル円は一時115円18銭付近まで買われたものの、その後は米債利回りの上昇一服に伴い失速すると114円台へ押し戻され伸び悩み。また、クロス円は豪ドル円が81円70銭付近で、ユーロ円が129円半ばで小幅な値動きに終始。一方、ポンドは対ドルで1.4569付近まで上値を拡げ、対円でも167円47銭付近まで日通高値を更新し、ユーロポンドが0.7732付近まで下落するなど対主要通貨でやや強含む展開。21時48分現在、ドル円114.954-964、ユーロ円129.534-554、ユーロドル1.12673-681で推移している。

  • 2016年02月10日(水)21時40分
    ポンドが一段高、対ユーロでも上昇続く

     特段の材料は見当たらないが、ポンドが一段高。ポンドドルは1.4571ドル、ポンド円は167.49円まで高値を更新し、対ユーロでも買い戻しが続いている。また、加ドルも堅調で、ドル/加ドルは1.3824加ドルまでドル安・加ドル高が進み、加ドル円は83.17円まで上値を伸ばした。NY原油先物は28ドル半ばで小動き。一方、ドル円は115円近辺でのもみ合い相場が続いている。

  • 2016年02月10日(水)21時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:-2.6% 予想:N/A 結果:+9.3%

  • 2016年02月10日(水)20時41分
    ドル円115円近辺、FRB議長の議会証言控え方向感限定

     ドル円は115円前後で小幅の上下にとどまっている。独DAXが2%超反発するなど、欧州株は軒並み大幅反発しているが、リスク回避の円買いの巻き戻しは限定的。また、イエレンFRB議長の議会証言を前に積極的な取引は手控えられ、方向感は鈍い。
     ユーロドルは1.1237ドルを安値に1.12ドル半ばで推移しているほか、ポンドドルは一時1.4535ドルまで上値を伸ばした。また、豪ドル/ドルは0.71ドル近辺、NZドル/ドルは0.66ドル半ばで上げが一服。

  • 2016年02月10日(水)20時05分
    東京為替サマリー(10日)

    ■東京午前=円買いが再開、日経平均は16000円の大台割れ

     東京午前は再び円高地合いとなった。NYタイム終値にかけ円買いが一服したが、日経平均が小反発から下げに転じ、さらに1年3カ月ぶりとなる16000円を割り込んでからは円高一辺倒になった。ドル円は115円を再び割り込み114.26円まで、ユーロ円は129.22円まで沈んだほか、ポンド円は165.29円まで1円以上の円高に振れた。豪ドル円は80.48円、NZドル円は75.58円、加ドル円は82.18円まで下落。その後は日経平均の下げ幅縮小に合わせ、円買いをやや巻き戻す動きはあったが、円高地合いは続いている。

     リスク回避ムードでややドル高に振れた。ポンドドルは1.4457ドル、豪ドル/ドルは0.7038ドル、NZドル/ドルは0.6610ドルまで小幅安となった。一方でユーロドルは1.1311ドルまで引き続きユーロ高で底堅く推移している。

    ■東京午後=円買い優勢もドル円は下げ一服、日経平均は大幅続落

     東京午後はクロス円で下値模索の値動きがあるも、ドル円は下げが一服した。日経平均株価が600円超まで下げ幅を拡大したことに合わせて、ユーロ円は129.10円、NZドル円は75.52円、加ドル円は82.12円まで本日の安値を塗り替えた。ただ、ドル円は114円半ば、ポンド円は165円後半、豪ドル円は80円後半と午前中に買われすぎた円をやや巻き戻す動きもみられ、株安による円買いはやや落ち着いた。

     東京タイムの午前はリスク回避ムードによりややドル高に振れたが、それも一服。ポンドドルは1.44ドル後半、豪ドル/ドルは0.70ドル半ば、NZドル/ドルは0.66ドル前半で小動きだった。ユーロドルは1.13ドル前後でもみ合い。

  • 2016年02月10日(水)19時43分
    ■LDN午前=株価・原油価格反発で、リスク回避の動き緩む

    【訂正:本文の文言を修正しました。】

     ロンドンタイム午前の為替相場では、リスク回避の動きが緩んだ。欧州株が軒並み反発し、大阪225先物も日中終値比300円超上昇。NY原油先物も28ドル半ばで下げ渋り、米長期債利回りも上昇気味に推移。ドル円は115円前半まで持ち直すも、資源国通貨を中心にドル売りが進んだことも重しとなり、伸び悩んだ。また、今晩のイエレンFRB議長の議会証言で今後の金融政策の方向を見極めたいことから、様子見ムードも強く、値動きは限定的。

     資源国通貨は買い戻しが優勢。豪ドル/ドルは0.7125ドル、NZドル/ドルは0.6672ドル、ドル/加ドルは1.3844加ドルまでドル安・資源国通貨高が進み、豪ドル円は81.88円、NZドル円は76.68円まで高値を更新した。加ドル円も高値の83.08円近辺まで持ち直し、下げ幅を帳消し。

     一方、ユーロはやや売りが優勢。リスク回避の動きが後退し、ユーロドルは1.1242ドルまで弱含み、ユーロ円は129円前半で上値の重い動き。ポンドは弱い英鉱工業生産の結果を受けて売られる場面もあったものの底堅い動きで、ポンドドルは1.4513ドル、ポンド円は167.14円まで小幅高。英12月鉱工業生産は前月比-1.1%と、2012年9月以来の大幅な落ち込みとなり、前年比でもプラス予想に反して-0.4%と、さえない結果となった。

  • 2016年02月10日(水)19時38分
    LDN序盤まとめ=リスク回避の動き後退、ドル円は115円前半

    ・欧州株・原油価格の反発で、リスク回避の動きが緩む

    ・ドル円は115円前半に切り返し、資源国通貨も買い戻しが優勢

    ・時間外の米10年債利回りは1.76%近辺まで上昇気味

    ・英鉱工業生産は予想比下振れも、ポンドは底堅い動き

  • 2016年02月10日(水)19時20分
    【ディーラー発】ドル円下げ渋る(欧州午前)

    日経先物やNYダウ先物の上昇を好感し東京時間に強まった円買いの巻き戻しがやや優勢に。ドル円は、115円03銭付近まで下値を切り上げた後、114円半ばまで押し戻されたものの、米債利回りの上昇を支えに現在は再び114円後半まで反発。また、クロス円は豪ドル円が81円86銭付近まで、ポンド円が166円80銭付近まで上昇し堅調。そうしたなか、ポンドは英・鉱工業生産の予想比下振れを受け瞬間的に対ドルで1.4432付近まで売られる場面が見られた。19時20分現在、ドル円114.971-981、ユーロ円129.404-424、ユーロドル1.12538-546で推移している。

  • 2016年02月10日(水)18時30分
    英・12月鉱工業生産指数など

    英・12月鉱工業生産指数(前月比)

    前回:-0.7%(改訂:-0.8%) 予想:-0.1% 結果:-1.1%

    英・12月製造業生産指数(前月比)

    前回:-0.4%(改訂:-0.3%) 予想:+0.1% 結果:-0.2%

  • 2016年02月10日(水)17時44分
    ユーロドルは1.12ドル半ばに下落、資源国通貨は小じっかり

     原油価格・欧州株の下げ渋りも好感し、資源国通貨は小じっかり。豪ドル/ドルは0.7097ドル、NZドル/ドルは0.6655ドル、ドル/加ドルは1.3862加ドルまでドル安・資源国通貨高が進んだ。ポンドドルも1.4504ドルまで高値を更新。対円では、ドル円の重い動きに影響され、伸び悩んでいる。一方、ユーロは調整下げが優勢で、ユーロドルは1.1257ドルまで弱含み、ユーロ円は安値の129.10円近辺に押し戻されている。

  • 2016年02月10日(水)17時25分
    ドル円、徐々に115円近辺で重さが増す

     ドル円は一時115円近辺まで持ち直したものの、あっさりと114円半ばに戻された。徐々に115円近辺で上値の重さが増している印象も受ける。下押し局面では「当局者の介入」発言への警戒感も出そうだが、足元では下方向が意識されやすい。ただ、イエレンFRB議長の議会証言で、今後の金融政策の方向を見極めたい思いも強く、値動きは限られそうだ。

  • 2016年02月10日(水)16時54分
    ドル円は115円近辺に持ち直す、米長期債利回りがプラス圏に

     米長期債利回りがプラス圏に浮上した動きも下支えに、ドル円は115円近辺に持ち直した。リスク回避の円買いが緩み、豪ドル円は81.53円まで上値を伸ばし、ユーロ円は129円後半、ポンド円は166円前半、NZドル円は76円前半、加ドル円は82円後半に切り返し、下げ幅をほぼ取り戻している。

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