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2016年05月18日(水)のFXニュース(6)

  • 2016年05月18日(水)23時46分
    NY外為ドル・円続伸、心理的節目110円手前まで

    [欧米市場の為替相場動向]NY外為市場でドル・円は続伸。109円32銭から109円84銭まで上昇し、4月28日来の高値を更新した。心理的節目となる110円も視野に入れた展開。市場の米国の年内の利上げ観測が強まりドル買いに拍車がかかった。米10年債利回りも1.76%から1.82%まで上昇し、2日来の高水準となった。

    米金利先物市場での6月の利上げ確率は16%。先週末は4%前後だった。

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  • 2016年05月18日(水)23時41分
    【米週次原油在庫統計(5/13時点)、前週比、単位:バレル】

    [欧米市場の為替相場動向]

    ・原油在庫:+131万(予想:-314万、前回:-341万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:+46.1万(予想:-35万、前回:+152万)
    ・ガソリン在庫:-249.6万(予想:-90万、前回:-123.1万)
    ・留出油在庫:-317万(予想:-75万、前回:-164.7万)
    ・製油所稼働率:90.5%(前回:89.1%)

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  • 2016年05月18日(水)23時09分
    円全面安、ドル円は最近のレンジ上限脱却して弾み

     為替市場では円が全面安。年内の米利上げ再開を意識するような株安・債券安(利回り上昇)の流れが確認できるなか、ドル円は最近のレンジ上限を上抜けたことで弾みがつき、109.84円まで上値を拡大させている。ユーロ円は123.79円、ポンド円は160.14円、加ドル円は84.71円まで上値を拡大。

  • 2016年05月18日(水)23時00分
    ドル円一時109.69円、先月28日以来の高値塗り替え

     ドル円は109.69円まで上げ幅を拡大。先月28日以来の高値を塗り替えた。米長期金利の上昇が続くなか、株価の下げ渋りもサポート要因。節目の110円が視野に入りつつある。

  • 2016年05月18日(水)22時38分
    ドル円は前日高値に迫る 株安でも米金利は上向き

     ドル円は前日高値に迫る109.63円まで上げた。米株式市場は続落で始まったが、米長期債利回りは上向きの流れを維持している。年内の米利上げ観測がじわりと増すなかで、株安・債券安(利回り)のトレンドが明確になってくるようだと、株価下落によるリスク回避の円高は限定的となる可能性もある。

  • 2016年05月18日(水)22時34分
    【NY為替オープニング】米4月FOMC議事録、夏の利上げに関する協議に焦点

    ◎ポイント
    ・米FOMC議事録公表(4月26、27日開催分)
    ・ドラギECB総裁は欧州議員への返答書簡「量的緩和(QE)は成長、雇用、物価においてプラスの影響」 
    ・安倍首相「G7諸国に需要をかきたてる政策が必要だと伝えた」
    ・IPOS「英EU残留支持55%、離脱支持37%」

     18日のニューヨーク外為市場では年内の利上げ観測を受けたドル買いが再燃した。米連邦準備制度理事会(FRB)が公表する4月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録では、6月、7月の利上げに関する協議に焦点が集まる。また、ポンドは最新の世論調査で依然英国の欧州連合(EU)残留支持が離脱支持を上回ったことから英国のEU離脱への警戒感が後退し急騰した。

    市場では6月の利上げ確率が上昇した。17日に発表された鉱工業生産の改善やインフレ率の上昇が年内の利上げを正当化する結果となったほか、FOMCメンバーが経済の状況が依然年2.3回の利上げを予想していることを明らかにしたことが背景にある。米国の4月鉱工業生産は前月比0.7%増と、3か月ぶりのプラスに改善したほか、2014年11月来で最大の伸びを記録。設備稼働率も75.4%と3月74.9%から上昇した。米労働省が発表した4月消費者物価指数(CPI)は前月比0.4%上昇と、2013年2月以降ほぼ3年ぶりの高水準となった。変動の激しいエネルギーや食料品を除いたコアCPIは前年比で2.1%上昇と、3月の2.2%から失速したものの依然2%台を6ヶ月連続で維持。

    2016年のFOMC投票権はないがサンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁やアトランタ連銀のロックハート総裁は年2,3回の利上げが妥当だとの見解を示した。ロックハート総裁は「市場は私の見通しよりも一段と悲観的だ」と主張。ウィリアムズ総裁、ロックハート総裁、タカ派として知られる米リッチモンド連銀のラッカー総裁、今まで利上げに慎重な姿勢を示していた米ダラス連銀のカプラン総裁も含めて、「指標は6月も含めて次回数会合での利上げの強い根拠となる」との見方。ウィリアムズ総裁は先週末の講演でも、6月FOMCを始め、7月、9月会合での利上げは依然可能だと主張している。さらに、2016年の利上げが遅れた場合、その分来年2017年に多くの利上げを実施することになると警告した。

    2016年の投票権を有し通常はハト派として知られるボストン連銀のローゼングレン総裁でさえ、「現在の経済の状況からすると金利は低すぎる」との見解。「市場は米国経済に関してネガティブ過ぎる」と言及。米国経済が予想通りに改善した場合、利上げをすべきだとの方針を再表明している。 英国の欧州連合(EU)離脱に是非を問う国民投票という不透明感が強く6月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げは依然、「困難」との見方が市場では台頭している。万が一、英国がEU離脱した場合、英国や欧州だけでなく悪影響が世界の金融市場、経済にも発展しかねない。一方、アトランタ連銀のロックハート総裁は「英国のEU離脱の是非を問う国民投票前の利上げも除外しない」と6月のFOMCでの利上げの可能性を主張した。金利先物市場での6月の利上げ確率は1月以来初めて二桁台に上昇。12月の確率も65.6%と本年に入り初めての60%台となった。
    ・ドル・円は、200日移動平均水準の117円21銭を下回っている限り下落基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1101ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。
    ・ドル・円109円32銭、ユーロ・ドル1.1285ドル、ユーロ・円123円37銭、ポンド・ドル1.4551ドル、ドル・スイス0.9824フランで寄り付いている。

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  • 2016年05月18日(水)22時18分
    NY序盤 ドル円は109円半ばの抵抗を再チャレンジ

     NY序盤、ドル円は109.55円前後まで水準を戻した。ここ最近の上値抵抗となる、109円半ばの攻略に再トライしそうなムード。ユーロ円は123.63円、ポンド円は159.83円までレンジ上限を広げるなど円安。米長期金利は1.795%前後まで上昇している。

  • 2016年05月18日(水)21時30分
    カナダ・3月対カナダ証券投資額

    カナダ・3月対カナダ証券投資額

    前回:+159.4億CAD(改訂:+159.4億CAD) 予想:N/A 結果:+171.7億CAD

     

  • 2016年05月18日(水)21時16分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:5月18日

    [欧米市場の為替相場動向]日本時間5/18
    ・03:00  米FOMC議事録公表(4月26、27日開催分)

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  • 2016年05月18日(水)20時30分
    【ディーラー発】ポンド全面高(欧州午後)

    午後に入り、『英国のEU離脱に関する調査で、残留を支持する国民の割合が55パーセントに達した』との報道を受け一転してポンド買いが優勢となった。対ドルで昨日高値を上抜け1.4536付近まで急上昇、対円で158円92銭付近まで上値を拡大。また、ユーロポンドが0.7762付近まで下落するなどポンド全面高の展開。一方、ドル円はドル買いの流れが一服すると109円30銭付近まで反落している。20時30分現在、ドル円109.337-347、ユーロ円123.362-382、ユーロドル1.12825-833で推移している。

  • 2016年05月18日(水)20時24分
    東京為替サマリー(18日)

    ■東京午前=本邦GDPに円買いで反応も、ドル円は底堅い

     東京タイム午前は、本邦1-3月期GDPが前期比+0.4%と予想以上の伸びとなり、円買いで反応。GDPが悪ければ政策発動期待で円売りを予想していた向きもあったが、強いGDPを受けて大規模な政策発動期待が後退し、円買いの動きが強まった。ドル円は108.72円まで下押し、ユーロ円は122.96円、ポンド円は157.03円、豪ドル円は79.31円まで下落した。

     ただ、下落基調だった株式市場やNY原油先物が切り返したことや、ドル高の流れが強まるなか、ドル円は109.39円まで小反発した。GDPの伸びはうるう年の影響が大きく、日銀・政府による政策発動への思惑は払しょくされていないとの見方もある。クロス円も戻しを試す動きとなったが、対ドルでの下落で上値は重い。昨日の米4月消費者物価(CPI)が強い結果となり、米早期利上げへの思惑もくすぶるなか、ドル買いが優勢。ユーロドルは1.1284ドル、ポンドドルは1.4433ドル、豪ドル/ドルは0.7283ドル、ドル/加ドルは1.2937加ドルまでドル高が進んだ。

    ■東京午後=ドル買い傾向が続く、日経平均は不安定も小幅安

     午後は動意が限られたものの、ドル買い傾向に変化はなかった。ドル円は109円前半で上下。終盤は日経平均が下げ止まったことで、やや強含む場面もあった。

     クロス円は上値が重かった。ドル円に連れやや戻したが、対ドルで各通貨が総じて弱基調だったことから、クロス円の反発は限定的。ユーロ円は123円前半、ポンド円は157円後半、豪ドル円は79円半ばで推移。
     
     ドルストレートは、ドル円でのドル強含みに影響されドル買い傾向。ユーロドルは1.1281ドルまでレンジ下限を広げた。ポンドドルは1.4425ドル、豪ドル/ドルは0.7268ドル、NZドル/ドルは0.6771ドルまでじり安となった。

  • 2016年05月18日(水)20時15分
    ■LDN午前=ポンド急伸、EU残留支持が55%に拡大

     ロンドン午前の為替市場ではドルがやや買われた。ユーロドルが約3週間ぶりの安値をつけてドル高を演出したが、これといった手がかりは見当たらない。週末のG7財務相・中央銀行総裁会議や来週の伊勢志摩サミットが控えていることも売買を手控えさせているようだ。先週、日経新聞はサミット後に安倍首相が消費増税見送りを表明すると報道している。ポンドはEU残留支持が拡大したと伝わったことで急伸している。

     ユーロドルは1.1256ドルまで下落。ポンドドルは1.4404ドルまで下落後、1.4537ドルまで上昇に転じた。英国の欧州連合(EU)残留・離脱を問う国民投票を来月23日に控えて、残留支持拡大を示唆する世論調査が伝わった。英調査会社Ipsos Moriの電話調査によると、残留支持は55%、離脱は37%だった。発表された英雇用統計で、失業率は低位安定を続けている。賃金の伸びは相変わらず加速していない。豪ドル/ドルは0.7263ドル、ドル/加ドルは1.2980加ドルまでドル高推移。ドル円は109.61円まで強含んだ。

     ユーロ円は123円前半で小動き。ポンド円は158.95円まで上昇。豪ドル円は79円後半で推移し、東京タイムからの重さが継続。

  • 2016年05月18日(水)20時06分
    ポンドは底堅い、原油高なら上昇余地

    [欧米市場の為替相場動向]


     北海ブレント原油は欧州市場に入って再びプラス圏に浮揚している。これを受け、ポンド・円は上昇。足元では158円20銭台まで上昇し、アジア市場でつけた今日の高値158円33銭に接近している。原油一段高となれば、ポンドに上昇余地はあろう。

     欧州市場では、ドル・円は109円35銭から109円54銭、ユーロ・ドルは1.1258ドルから1.1277ドル、ユーロ・円は123円22銭から123円42銭で推移。

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  • 2016年05月18日(水)20時01分
    【速報】南ア・3月小売売上高:前年比+2.8%(予想:+3.8%)

    ・20:00  南ア・3月小売売上高:前年比+2.8%(予想:+3.8%、2月:+4.1%)

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  • 2016年05月18日(水)20時00分
    【まもなく】20:00に南ア・3月小売売上高が発表されます

    ・20:00  南ア・3月小売売上高(前年比予想:+3.8%、2月:+4.1%)

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