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2016年05月19日(木)のFXニュース(9)

  • 2016年05月19日(木)23時49分
    【市場反応】米4月景気先行指数は昨年6月来で最大の伸び、市場の反応は鈍い

     外為市場では米4月景気先行指数が予想を上回ったにもかかわらず株安を嫌気したリスク回避の動きが継続した。ドル・円は109円70銭前後の安値圏で推移。ユーロ・ドルは1.1180ドルから1.1228ドルまで上昇した。

    コンファレンス・ボードが発表した米4月景気先行指数は前月比+0.6%と、市場予想+0.4%を上回り昨年6月来で最大の伸びとなった。

    【経済指標】
    ・米・4月景気先行指数(コンファレンス・ボード):前月比+0.6%(予想:+0.4%、3月:+0.2%)

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  • 2016年05月19日(木)23時24分
    ドル円やクロス円の一角が安値塗り替え 対ドルは小反発

     米株安や長期金利の低下、コモディティ市況の一段安で円高が優勢。ドル円は109.72円まで、日通しの安値を塗り替えた。ポンド円は160.15円までレンジ下限を拡大。ユーロドルは1.12ドル台、豪ドル/ドルは0.72ドル前半まで安値から小反発するなど、ドル高は後退している。

  • 2016年05月19日(木)23時00分
    【速報】米・4月景気先行指数は予想を上回り+0.6%

     日本時間19日午後11時に発表された米・4月景気先行指数(コンファレンス・ボード)は予想を上回り、前月比+0.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・4月景気先行指数:前月比+0.6%(予想:+0.4%、3月:+0.2%)

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  • 2016年05月19日(木)23時00分
    米・4月景気先行指標総合指数

    米・4月景気先行指標総合指数

    前回:+0.2% 予想:+0.4% 結果:+0.6%

  • 2016年05月19日(木)22時45分
    【まもなく】米・4月景気先行指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間19日午後11時に米・4月景気先行指数(コンファレンス・ボード)が発表されます。

    ・米・4月景気先行指数
    ・予想:前月比+0.4%
    ・3月:+0.2%

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  • 2016年05月19日(木)22時23分
    【NY為替オープニング】フィッシャーFRB副議長、ダドリーNY連銀総裁講演に注目

    ◎ポイント ・黒田日銀総裁「必要と判断すれば躊躇なく緩和措置講じる」
    ・ラッカー米リッチモンド連銀総裁「本年4回の利上げも違和感ない」「6月利上げの根拠は強い」「4月の利上げを支持した」
    ・米・5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:-1.8(予想:3.0、4月:-1.6)
    ・米・4月シカゴ連銀全米活動指数:+0.10(予想:-0.20、3月:-0.55←-0.44)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:27.8万件(予想:27.5万件、前回:29.4万件)
    ・フィッシャー米FRB副議長講演
    ・米・4月景気先行指数(前月比予想:+0.4%、3月:+0.2%)
    ・ダドリーNY連銀総裁講演(経済情勢)
     
     19日のニューヨーク外為市場では年内の米利上げ軌道を探る上でフィッシャー米FRB副議長、NY連銀のダドリー総裁の講演での発言に注目が集まる。連邦公開市場委員会(FOMC)の中でもイエレンFRB議長と同様に大きな影響力のある両総裁が6月の利上げに否定的な見解を示した場合はドル売りが再燃する。しかし、ダドリーNY連銀総裁は年初には年2、3回の利上げを支持する発言もしており、ドル買いに拍車をかける可能性もある。

    米連邦準備制度理事会(FRB)が18日に公表した4月26−27日開催連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録で、(most)ほとんどのメンバーが「もし、経済が正当化した場合、6月FOMCで追加利上げを実施する可能性がある」と見ていることが明らかになった。多くのメンバーは世界リスクを綿密に監視する必要性を認識しているとしたものの、世界のリスクは3月以降低下したとの見方。4−6月期経済の成長ペースが加速、労働市場の状況が引き続き強化、インフレが2%目標に向けて前進した場合、FOMCは6月の会合で追加利上げを決定する可能性がある。

    4−6月期GDPは7月にならないと発表されない。従って、本日のフィッシャー米FRB副議長、NY連銀のダドリー総裁の講演に加え6月14−15日に開催されるFOMCに向けて以下のイベントが6月の利上げの鍵を握ることになる。 5月19日 -ダドリーNY連銀総裁、フィッシャー米FRB副議長の講演23日- 米5月Markit製造業 PMI25日- 米4月前渡商品貿易収支26日- 米4月耐久財受注27日- 米1−3月期GDP改定値 (予想前期比年率+0.8%、2015年10−12月期+1.4%)27日- イエレンFRB議長講演31日- 米4月PCEインフレ,個人所得、支出31日- 米・5月消費者信頼感指数6月1日- 米5月ISM製造業景況指数、ベージュブック3日- 米5月雇用統計6日- イエレンFRB議長講演8日- 米4月 JOLTS指数10日- 米6月ミシガン大消費者信頼感指数14日- 米5月小売売上高、企業在庫 議事録では、さらに「数人のメンバーは市場の6月の利上げ見通しが過度に低いことを懸念した」と指摘されている。2016年の投票権を有し通常はハト派として知られるボストン連銀のローゼングレン総裁は事前の講演で、「市場は米国経済に関してネガティブ過ぎる」と言及。市場にサプライズを与えることを好まないFOMCは金利先物市場で6月の利上げ確率が0%近くまで低下したため、多くのメンバーが市場の利上げ見通しを引きあげるよう努めていたと考えられる。6月の利上げの選択肢をオープンにとどめたいFOMCは市場の6月利上げ確率を少なくとも5分5分に引き上げたいと見られる。米金利先物市場での6月の利上げ確率は現状で30%。5月初めには2%前後まで低下していた。 同時に、6月の利上げは決定ではなく、100%織り込む状況でもない。議事録では「金融安定に対処するために金融政策を使用することを完全に除外すべきではないことで合意した」と指摘。そういったリスクはFRBの2つの責務での目標達成において脅威となるとつけ加えた。金融市場が混乱した場合、利上げが先送りされる可能性も残る。 ・ドル・円は、200日移動平均水準の117円14銭を下回っている限り下落基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1100ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。
    ・ドル・円109円90銭、ユーロ・ドル1.11935ドル、ユーロ・円123円01銭、ポンド・ドル1.4613ドル、ドル・スイス0.9904フランで寄り付いている。

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  • 2016年05月19日(木)22時22分
    【速報】南ア中銀、政策金利据え置き決定

     日本時間19日午後10時20分過ぎ、南ア中銀は政策金利を7.00%に据え置きとすることを発表した。市場予想通りだった。

    【金融政策】
    ・南ア中銀:政策金利を7.00%に据え置き決定

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  • 2016年05月19日(木)22時20分
    南ア・政策金利

    南ア・政策金利

    前回:7.00% 予想:7.00% 結果:7.00%

  • 2016年05月19日(木)22時15分
    【市場反応】米5月フィリー連銀製造業景況指数/先週分新規失業保険申請件数

    [欧米市場の為替相場動向]
     外為市場では強弱まちまちの米国の製造業、雇用関連指標を受けてドルはもみ合いとなった。ドル・円は109円台後半から110円22銭で推移、ユーロ・ドルは1.1201ドルから1.1180ドル・円で推移した。米国の5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は-1.8と予想外に2か月連続のマイナスとなった。一方、4月シカゴ連銀全米活動指数は+0.10と予想外に3か月ぶりのプラスに改善。

    同時刻に米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比1.6万件減の27.8万件となった。市場予想27.5万件は上回った。失業保険継続受給者数は215.2万人と、予想215.8万人を下回り前回216.5万人から減少した。

    【経済指標】
    ・米・5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:-1.8(予想:3.0、4月:-1.6)
    ・米・4月シカゴ連銀全米活動指数:+0.10(予想:-0.20、3月:-0.55←-0.44)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:27.8万件(予想:27.5万件、前回:29.4万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:215.2万人(予想:215.8万人、前回:216.5万人←216.1万人)

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  • 2016年05月19日(木)22時04分
    【市場反応】米5月フィリー連銀製造業景況指数/先週分新規失業保険申請件数

     外為市場では強弱まちまちの米国の製造業、雇用関連指標を受けてドルはもみ合いとなった。ドル・円は109円台後半から110円22銭で推移、ユーロ・ドルは1.1201ドルから1.1180ドルで推移した。

    米国の5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は-1.8と予想外に2か月連続のマイナスとなった。一方、4月シカゴ連銀全米活動指数は+0.10と予想外に3か月ぶりのプラスに改善。

    同時刻に米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比1.6万件減の27.8万件となった。市場予想27.5万件は上回った。失業保険継続受給者数は215.2万人と、予想215.8万人を下回り前回216.5万人から減少した。

    【経済指標】
    ・米・5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:-1.8(予想:3.0、4月:-1.6)
    ・米・4月シカゴ連銀全米活動指数:+0.10(予想:-0.20、3月:-0.55←-0.44)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:27.8万件(予想:27.5万件、前回:29.4万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:215.2万人(予想:215.8万人、前回:216.5万人←216.1万人)

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  • 2016年05月19日(木)21時33分
    ドル伸び悩む、米フィリー製造業が予想外のマイナス

    ドル伸び悩む、米フィリー製造業が予想外のマイナス

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  • 2016年05月19日(木)21時32分
    【速報】米・4月シカゴ連銀全米活動指数は予想を上回り+0.10

     日本時間19日午後9時30分に発表された米・4月シカゴ連銀全米活動指数は予想を上回り、+0.10となった。

    【経済指標】
    ・米・4月シカゴ連銀全米活動指数:+0.10(予想:-0.20、3月:-0.55←-0.44)

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  • 2016年05月19日(木)21時31分
    【速報】米・5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想を下回り-1.8

     日本時間19日午後9時30分に発表された米・5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想を下回り、-1.8となった。

    【経済指標】
    ・米・5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:-1.8(予想:3.0、4月:-1.6)

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  • 2016年05月19日(木)21時30分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り27.8万件

     日本時間19日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り、27.8万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:27.8万件(予想:27.5万件、前回:29.4万件)

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  • 2016年05月19日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数など

    米・新規失業保険申請件数 (前週分)

    前回:29.4万件 予想:27.5万件 結果:27.8万件

    米・5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数

    前回:-1.6 予想:+3.0 結果:-1.8

    カナダ・3月卸売売上高 (前月比)

    前回:-2.2%(改訂:-2.3%) 予想:-0.5% 結果:-1.0%

     

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