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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2016年05月19日(木)のFXニュース(4)

  • 2016年05月19日(木)10時37分
    【市場反応】豪ドルはやや弱含み、4月雇用統計はまちまちの内容

    豪ドルはやや弱含み、0.7218ドル近辺で推移している。4月失業率は5.7%となったが全体の雇用者数は+1.08万人にとどまり、市場予想の+1.2万人に届かなかったことが嫌気されているようだ。正規雇用者数の減少もやや嫌気されているようだ。

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  • 2016年05月19日(木)10時34分
    【速報】豪・4月雇用者数:+1.08万人で予想をやや下回る

    19日発表の4月雇用者数は、+1.08万人で市場予想の+1.2万人をやや下回った。なお、4月の正規雇用者数は前月比-9300人となった。

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  • 2016年05月19日(木)10時32分
    【速報】豪・4月失業率:5.7%で予想を下回る

    19日発表された4月失業率は5.7%で市場予想の5.8%を下回った。

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  • 2016年05月19日(木)10時30分
    豪・4月失業率など

    豪・4月失業率

    前回:5.7% 予想:5.8% 結果:5.7%

    豪・4月新規雇用者数

    前回:+2.61万人 予想:+1.20万人 結果:+1.08万人

     

  • 2016年05月19日(木)10時23分
    人民元対ドル基準値6.5531元

    中国人民元対ドル基準値 6.5531元(前日 6.5216元)

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  • 2016年05月19日(木)09時56分
    FOMC議事録を背景としたドル買いは一巡、ドル円110円前半

     米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を受けて米6月利上げ観測が高まり、ドル買いが優勢となったが、東京タイムではドル一段高の動きは見られず、相場全体が小動き。海外市場でのドル円の下落も好感し、日経平均は堅調な動きとなっているが、ドル円は110円前半でもみ合い。ユーロドルは1.12ドル前半、豪ドル/ドルは0.72ドル前半、NZドル/ドルは0.67ドル半ばで小動き。
     英国の欧州連合(EU)離脱懸念の後退を好感したポンド高も一服し、ポンドドルは1.45ドル後半でやや売りが先行している。また、ポンド円は160.95円まで4月28日以来の高値を塗り替え、160円半ばに水準を切り下げて推移。

  • 2016年05月19日(木)09時50分
    ドル円・クロス円小緩む、関連市場の動き低調

     この時間のドル円・クロス円は総じて小幅安。ドル円は110.10円付近、ユーロ円は123.55円近辺、ポンド円は160.60円前後、豪ドル円は79.50円付近、加ドル円は84.45円前後となっている。NY原油先物が時間外取引で47.85ドル前後と引き続き軟調推移となっていることや日経平均が一時2桁まで上昇幅を削るなど、関連市場の動きが低調となっていることが影響している。

  • 2016年05月19日(木)09時31分
    ドル・円:株高を意識したリスク選好的なドル買い継続か

     ドル・円は110円16銭近辺で推移。日経平均株価は170円高で推移しており、株高を意識したドル買いが観測されている。米6月追加利上げの可能性が浮上しており、短期的にはリスク選好的なドル買い・円売りの動きがやや強まるとの声が聞かれている。ここまではドル・円は110円06銭から110円23銭で推移。

    ユーロ・ドルは伸び悩み、1.1212ドルから1.1226ドルで推移。ユーロ・円はもみあい、123円54銭から123円70銭で推移。

    ■今後のポイント
    ・日経平均株価は大幅高
    ・米6月利上げの可能性浮上

    NY原油先物(時間外取引):高値48.12ドル 安値47.83ドル 直近値48.05ドル

    日経平均寄り付き:前日比162.77円高の16807.46円

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  • 2016年05月19日(木)09時08分
    日経平均は反発で寄り付く、ドル円は小幅高

     日経平均は162円高の16807円で寄り付いた。ドル円は110.20円付近まで小幅上昇。米利上げ期待が高まるなか、日経平均が反発して寄り付いたことも好感した。ユーロ円は123.70円前後、ポンド円は160.85円付近、豪ドル円は79.60円近辺と小じっかり。

  • 2016年05月19日(木)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比162.77円高の16807.46円

    日経平均株価指数は、前日比162.77円高の16807.46円で寄り付いた。ダウ平均終値は3.36ドル安の17526.62ドル。東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、110.20円付近。

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  • 2016年05月19日(木)08時51分
    【速報】日・3月機械受注:前月比+5.5%で予想を上回る

    08:50発表の3月機械受注は、前月比+5.5%で市場予想の-2.0%を上回った。

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  • 2016年05月19日(木)08時50分
    国内・3月機械受注など

    国内・3月機械受注(前月比)

    前回:-9.2% 予想:-2.0% 結果:+5.5%

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:+2703億円 予想: N/A 結果:+1兆1218億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:-4346億円 予想: N/A 結果:+717億円

     

  • 2016年05月19日(木)08時28分
    ドル・円は主に110円台で推移か、米6月利上げの可能性浮上でドル買い継続も

     18日のドル・円相場は、東京市場では108円72銭から109円61銭まで上昇。欧米市場でドルは110円26銭まで一段高となり、110円20銭で取引を終えた。

     本日19日のドル・円は、主に110円台前半で推移か。米6月追加利上げの可能性が浮上したことでリスク選好的なドル買い・円売りは継続する可能性がある。

     米連邦準備理事会(FRB)が18日公表した米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(4月26-27日開催分)によると、FOMC参加メンバーの多くは今後入手される経済指標が今年4-6月期における経済成長の加速を示すものとなり、インフレ率と雇用が改善すれば、6月に利上げを行うことが適切になる公算が大きいとの認識を示した。

     市場関係者の間からは「これまでは6月に追加利上げが実施される可能性を織り込んでいなかったが、FOMC議事要旨が公表された後は6月利上げの可能性は五分五分になった」との声が聞かれている。CMEグループの「FEDウオッチ」によると、6月利上げの確率は、議事要旨発表前の19%から34%まで上昇したもようだ。

     米6月追加利上げの有無を決定するのはインフレと雇用に関連する経済指標になるとみられる。インフレ関連指標では5月31日発表予定の4月PCEコア指数、雇用関連では週次の新規失業保険申請件数と6月3日発表予定の5月雇用統計が有力な手掛かり材料になりそうだ。これらの指標が前回実績や市場予想を下回った場合、6月利上げ観測は大きく後退するとみられる。

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  • 2016年05月19日(木)08時00分
    東京為替見通し=米利上げ期待高まり、ドル円底堅く推移か

     NY為替市場ではドル高。米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した4月米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録を受けて、市場の想定する利上げの軌道が修正される格好となりドルが急伸した。議事録では大半のメンバーが、経済状況が保証されれば6月の利上げは適切になると指摘。6月の利上げ実施に、扉を開いたままでありたいとの見解があった。市場の利上げ織り込み度を示すシカゴ商品取引所(CME)のFEDウォッチでは、6月の利上げ織り込みが3割超まで上昇。近い将来の利上げ再開を意識して米株安・債券安(利回り上昇)が加速するなか、ドル円は先月28日以来の節目回復となる110.26円まで上値を伸ばした。議事録では足元の金融環境は落ち着いているとし、利上げ再開のハードルは低下しているようだ。ユーロドルは1.1214ドル、豪ドル/ドルは0.7222ドル、NZドル/ドルは0.6729ドル、ドル/加ドルは1.3037加ドルまで、対ドルで安値を塗り替えた。ユーロ円は123.91円、NZドル円は74.60円、加ドル円は85.03円まで上昇。

     本日の東京為替市場は、ドル買いが継続するかどうかが注目となる。NY市場でFOMC議事録の内容を受け急伸したドル円は、オセアニア市場でも110円前半で推移しており、東京市場もこの流れを引き継ぐと思われる。市場の米6月利上げ織り込み度も急速に高まっている。このところFRB関係者が相次いで次回の米利上げを示唆する内容の発言をしていたにもかかわらず、利上げに懐疑的な見方をしていた市場はその反動的な動きも示しそうなことから、ドル円は底堅く推移するのではないか。米利上げ観測の高まりを嫌気した株式市場やNY原油先物など関連市場も下げ渋りを見せていることも、ドル円を下支えしそうだ。ただ、110円台に乗せたことで、本邦大手輸出企業など実需筋のドル円のヘッジ売りも出てくる可能性があり、その点は下げ材料として留意したい。

     東京タイムでは、豪雇用指標の結果にも注目したい。市場は前月を下回る結果が見込まれているが果たしてどうか。最近のインフレおよび景気動向から利下げ観測がくすぶる豪であるが、雇用市場の悪化が顕在化するようだと利下げ観測が強まることから、豪ドルは売られる可能性はある。

  • 2016年05月19日(木)08時00分
    5月19日の主な指標スケジュール

    5月19日の主な指標スケジュール
    5/19 予想 前回
    08:50 (日)機械受注 前月比 3月 -2.0% -9.2%
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分 N/A 2703億円
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分 N/A -4346億円
    10:30 (豪)新規雇用者数 4月 1.20万人 2.61万人
    10:30 (豪)失業率 4月 5.8% 5.7%
    13:30 (日)全産業活動指数 前月比 3月 0.7% -1.2%
    17:00 (欧)経常収支 3月 N/A 190億EUR
    17:30 (英)小売売上高指数 前月比 4月 0.6% -1.3%
    18:00 (欧)建設支出 前月比 3月 N/A -1.1%
    18:00 (欧)建設支出 前年同月比 3月 N/A 2.5%
    20:30 (欧)欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨 N/A N/A
    21:30 (カ)卸売売上高 前月比 3月 -0.5% -2.2%
    21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分 27.5万件 29.4万件
    21:30 (米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数 5月 3.0 -1.6
    23:00 (米)景気先行指標総合指数 前月比 4月 0.4% 0.2%
    *** (南ア)南アフリカ準備銀行(中央銀行)政策金利 7.00% 7.00%

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