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2016年05月26日(木)のFXニュース(3)

  • 2016年05月26日(木)11時24分
    【ディーラー発】ドル円、急落(東京午前)

    特段材料がないなか、円買いが強まる状況。ドル円は110円台を割り込むと、ストップロスを誘発させながら急落し、一時109円40銭付近まで下値を拡大。クロス円もユーロ円が122円25銭付近まで下押ししたほか、ポンド円も160円91銭付近まで軟化するなど円全面高。また、NZ円は乳製品価格の見通し引き下げも重しとなっている模様で、73円43銭付近まで弱含み。一方、ユーロドルは対円でのドル売りが波及し、1.1177付近まで買われ堅調に推移している。11時24分現在、ドル円109.613-623、ユーロ円122.510-530、ユーロドル1.11768-776で推移している。

  • 2016年05月26日(木)10時57分
    ハンセン指数スタート0.03%高の20373.48(前日比+5.43)

    香港・ハンセン指数は、0.03%高の20373.48(前日比+5.43)でスタート。日経平均株価指数、10時36分現在は前日比123.93円高の16881.28円。東京外国為替市場、ドル・円は109.71円付近。

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  • 2016年05月26日(木)10時29分
    円買い継続、ドル円・クロス円はじりじり水準を下げる

     円買いが継続している。ドル円は109.42円、ユーロ円は122.27円、ポンド円は160.93円、豪ドル円は78.62円、NZドル円は73.51円、加ドル円は84.03円まで水準を下げた。G7首脳会議の会合結果や、明日のイエレンFRB議長の講演を控え市場参加者が模様眺めとなるなか、短期筋の売りや月末に絡むリバランスなどにより、急激な円買いに振れているといった声がある。

  • 2016年05月26日(木)10時23分
    人民元対ドル基準値6.5552元

    中国人民元対ドル基準値 6.5552元(前日 6.5693元)

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  • 2016年05月26日(木)10時07分
    ドル円の下落に合わせ、ユーロドルは下値から切り返す

     ドル円は109.43円まで下落した。ドル円の下げに合わせ、ユーロドルは1.1178ドルまでユーロ高・ドル安に振れた。ポンドドルも1.4712ドルまで小幅高に。一方で、2016-2017年のミルク価格の見通しが市場予想を下回るとの報道を受け、NZドル/ドルは0.6705ドルまでNZドル売り優勢に。このあと、豪1-3月期設備投資の発表を控える豪ドル/ドルも0.71ドル後半で上値が重い。

  • 2016年05月26日(木)09時54分
    【速報】ドルは109円43銭まで続落、株高一服でリスク選好の円売り縮小

    26日午前の東京市場でドルは一時109円43銭まで続落。株高一服でリスク選好の円売りは縮小しているようだ。

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  • 2016年05月26日(木)09時43分
    ドル・円:株高を意識した円売りは限定的

    ドル・円は110円05銭近辺で推移。日経平均株価は165円高で推移しているが、株高を意識した円売りは増えていないようだ。主要7カ国(G7)首脳会議は26-27日に開かれるが、為替相場に直接的な影響を及ぼすイベントではないとの声が聞かれており、市場関係者の多くは米経済指標の内容を点検したいと考えているようだ。ここまではドル・円は110円03銭から110円23銭で推移。

    ユーロ・ドルはもみあい、1.1150ドルから1.1161ドルで推移。ユーロ・円はもみあい、122円76銭から122円96銭で推移。

    ■今後のポイント
    ・東京株高持続でドルは底堅い動きを続ける
    ・G7サミットに対する市場の関心は高くないとの見方

    NY原油先物(時間外取引):高値49.73ドル 安値49.56ドル 直近値49.58ドル

    日経平均寄り付き:前日比170.34円高の16927.69円

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  • 2016年05月26日(木)09時33分
    ドル円109.56円まで急落、日経平均の急激な伸び悩みで

     ドル円が下げを強め110円レベルから109.56円まで急落。戻りも鈍く109.80円水準での推移に。日経平均は高寄り後も堅調だが、やや伸び悩んだことでドル円は急速に下落した。

     ユーロ円は122.30円、ポンド円は161.11円、豪ドル円は78.86円、NZドル円は73.62円まで下落。

  • 2016年05月26日(木)09時18分
    【速報】ドルは109円54銭まで反落、株高一服でドル売り優勢

    26日午前の東京市場でドルは109円54銭まで反落。株高一服でドル売りが優勢となっている。ドル・円は現時点で109円70銭台で推移している。

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  • 2016年05月26日(木)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比170.34円高の16927.69円

    日経平均株価指数は、前日比170.34円高の16927.69円で寄り付いた。ダウ平均終値は145.46ドル高の17851.51ドル。東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、110.09円付近。

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  • 2016年05月26日(木)08時50分
    国内・4月企業向けサービス価格指数など

    国内・4月企業向けサービス価格指数(前年比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 結果:+0.2%

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:+1兆1218億円 予想: N/A 結果:+6840億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:+717億円 予想: N/A 結果:+404億円

     

  • 2016年05月26日(木)08時29分
    ドル円110.10円水準から上昇、短期テクニカル面もサポート

     東京時間早朝、ドル円は110.10円水準を維持しながら小幅上昇し、110.23円まで上値を伸ばしている。連日のFRB要人によるタカ派的発言や、米住宅指標の大幅改善など、米経済の根幹となる労働市場に加え住宅市場に強さが見られてきたことで、市場のドル買い安心感が強まってきている。また時間足で21時間移動平均が110.10円台にやや上向き加減であり今のところ下値サポートとなっていることも短期筋中心にドル円の買いを後押しする形となっている。

  • 2016年05月26日(木)08時26分
    ドル・円は110円台で推移か、原油先物や株式相場の上昇を意識した円売り継続へ

     25日のドル・円相場は、東京市場では109円87銭から110円19銭まで下落。欧米市場でドルは110円45銭まで上昇し、110円21銭で取引を終えた。

     本日26日のドル・円は、主に110円台で推移か。原油高や株高を意識したリスク選好的な円売りは後退せず、アジア市場でドルは5月20日高値の110円59銭を試す可能性がある。

     報道によると、米ダラス地区連銀のカプラン総裁は25日に行われた講演後、記者団に対して近い将来の利上げを支持するとの方針を伝えた。同総裁は6月23日に実施予定の英国の国民投票(英国の欧州連合(EU)離脱の是非について)の結果を見極める必要があることを示唆したが、利上げ時期について具体的に言及しなかったようだ。

     市場関係者の間では、米経済情勢(主要経済指標)が良好なら、6月か7月に追加利上げが行われるとの見方が広がっている。ただし、年内2回以上の利上げについては意見が分かれているようだ。一部の市場関係者は「6月か7月に利上げを実施した後に雇用情勢の悪化やインフレ率の鈍化が確認された場合、年内の利上げは1度だけになる可能性が高い」と指摘している。

     年内複数回の利上げ実施は米国経済が好調さを保つことが必要条件との見方が多いが、現時点で米金利見通しや経済情勢について予断を持つことは難しいとの声も聞かれている。

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  • 2016年05月26日(木)08時00分
    東京為替見通し=明日のFRB議長講演待ちも円売り方向継続

     NY為替市場ではリスクオンの円売りが継続で、ドル売りも散見。原油在庫減を背景にNY原油先物は49ドル後半に上昇し、米株も続伸するなど投資家のリスク選好志向が強く、円売りの流れが継続となった。ただ、昨晩発表の米マークイット5月PMIが総合・サービス業ともに前月から低下、ドルの上値は圧迫された。先週から当局者の早期利上げに前向きな発言が相次ぐなか、27日のイエレンFRB議長の講演内容を見極めたい思惑もあり、値動きは限定的。カプラン米ダラス連銀総裁は、近い将来の利上げを支持すると述べた一方で、6月の連邦公開市場委員会(FOMC)で英国の欧州連合(EU)離脱問題が政策決定の要因になる可能性を指摘。ドル円は110.45円まで上値を伸ばしたものの、他通貨に対しドルの重い動きを受けて伸び悩んだ。ただ、110円前半で底堅さも維持した。
     クロス円はしっかり。ユーロ円は123.11円、豪ドル円は79.51円、NZドル計測円は74.65円まで強含んだ。ポンドは堅調、英国の欧州連合(EU)離脱懸念が緩んだことを背景にポンドドルは1.4729ドルまで上値を伸ばし3日以来の大台復帰、ポンド円は162.53円と4月28日以来の高値をつけた。また、ユーロドルは1.1167ドルまで小反発、豪ドル/ドルは0.72ドル近辺で小じっかり、NZドル/ドルは0.6773ドルまで上昇した。カナダ中央銀行(BOC)は市場予想通りに政策金利の据え置きいた。声明は山火事の影響で4-6月期GDPは下振れリスクがあるとしたが7-9月期は回復が見込まれるとし、金融政策スタンスの中立を維持した。

     本日の東京市場は、ドル円・クロス円ともに大きな上昇は難しいものの、底堅さは堅持されると見て、短期的に押し目を拾っていく方針で臨みたい。
     今週に入りドル円は109円前半から後半にじりじりと下値を切り上げてきており、やや重さが感じられていた上値も昨晩NY市場で19日の直近高値110.38円を上抜け翌20日の高値110.59円を視野に入れる形となり、上向きの方向性はしっかりと持続していると見ていいだろう。もちろん高値を付けてきたからと言って一足飛びに上値突き抜けのような動きとなるわけではなく、米利上げ期待の高まりというファンダメンタル的に上昇のベースとなる材料がしっかりしており、その中で個別の材料ごとに細かく動くというきれいな流れが形成されているのである。来月のFOMCにかけてのトレンドが上向きとなるなか、トレードの視点では個別材料による押し目買いを考えるのがトレンドに沿った無理のないスタンスである。ドル円は上昇方向のなか110円割れ水準から110円半ば付近までをコアレンジと考え、そのレベルでの下値拾いを志向していく。市場の視線としては日本時間明日深夜のイエレンFRB議長の講演内容に注目が集まっており、東京時間は目立った指標発表などもないことからやや材料待ちとなりそうではある。ただし、本日から始まる伊勢・志摩サミットでの為替関連ニュースや要人発言などには市場も反応を示すことから注意を払いたい。

     他の通貨では、まずポンドの動向に注目していきたい。懸念材料であったEU離脱問題に残留方向のめどが見えてきたことで対円・対ドルとも堅調推移、買い安心感が出てきているといえる。今後の利上げ方針も出てきており小さな押し目をこなしながら素直な上昇を考えていいのではないか。4月下旬以来の162円後半を視野にいれておく。ユーロはギリシャ問題での債務軽減合意など明るい材料もあるが、ドル、ポンドの目先的な強さに押されそうでさほど上値は望めないのではないか。ただ対円ではドル円の強まり具合によってはこれまでの反動的な面からもつれ高にやや勢いが出るかもしれない。123円後半と23日高値を意識する動きも一応考えておきたい。また、豪ドル、加ドルなど資源国通貨動向も原油市場の50ドルの大台を意識するところまで来ていることから円売り局面での上昇気配などには注意が必要。

  • 2016年05月26日(木)08時00分
    5月26日の主な指標スケジュール

    5月26日の主な指標スケジュール
    5/26 予想 前回
    08:50 (日)企業向けサービス価格指数 前年同月比 4月 0.2% 0.2%
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分 N/A 1兆1218億円
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分 N/A 717億円
    16:15 (ス)四半期鉱工業生産 前年同期比 1-3月期 N/A -4.5%
    17:30 (英)四半期国内総生産(GDP、改定値) 前期比 1-3月期 0.4% 0.4%
    17:30 (英)四半期国内総生産(GDP、改定値) 前年同期比 1-3月期 2.1% 2.1%
    18:30 (南ア)卸売物価指数(PPI) 前月比 4月 0.9% 0.7%
    18:30 (南ア)卸売物価指数(PPI) 前年同月比 4月 7.3% 7.1%
    21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分 27.5万件 27.8万件
    21:30 (米)耐久財受注 前月比 4月 0.5% 0.8%
    21:30 (米)耐久財受注・輸送用機器除く 前月比 4月 0.3% -0.2%
    23:00 (米)住宅販売保留指数 前月比 4月 0.7% 1.4%

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