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2016年05月27日(金)のFXニュース(5)

  • 2016年05月27日(金)17時26分
    本日の東京為替市場概況(109.14)

     今日の外為市場では、ドル・円はもみあう展開となった。日本株や原油価格が手がかり。

     ドル・円は日経平均株価の上昇を背景に個人のドル買いが強まり、109円56銭から110円00銭まで値を切り上げた。ただ、日経平均の上昇一服後は、ドルは109円90銭台でもみあう展開が続いた。

     伊勢志摩サミットで共同声明に盛り込まれた「為替の過度な変動や無秩序な動きは経済・金融に悪影響」との文言に反応する場面はあったが、上値は抑えられた。

     その後は米原油先物ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)の下落が嫌気され、ドルは失速したが、109円後半は個人のドル買い意欲が強く、下げ止まった。

     なお、ユーロ・円は午前中123円09銭まで上昇したが、夕方にかけて122円58銭まで下落。また、ユーロ・ドルはもみあった後、夕方にかけて1.1201ドルから1.1179ドルまで下落。

    ・17時時点:ドル・円109円70-80銭、ユーロ・円122円60-70銭
    ・日経平均:始値16830.50円、高値16901.09円、安値16792.73円、終値16834.84円(前日比+62.38円)

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  • 2016年05月27日(金)17時13分
    ドルもみあい、日本株や原油価格に反応

     今日の外為市場では、ドル・円はもみあう展開となった。日本株や原油価格が手がかり。

     ドル・円は日経平均株価の上昇を背景に個人のドル買いが強まり、109円56銭から110円00銭まで値を切り上げた。ただ、日経平均の上昇一服後は、ドルは109円90銭台でもみあう展開が続いた。

     伊勢志摩サミットで共同声明に盛り込まれた「為替の過度な変動や無秩序な動きは経済・金融に悪影響」との文言に反応する場面はあったが、上値は抑えられた。

     その後は米原油先物ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)の下落が嫌気され、ドルは失速したが、109円後半は個人のドル買い意欲が強く、下げ止まった。

     なお、ユーロ・円は午前中123円09銭まで上昇したが、夕方にかけて122円58銭まで下落。また、ユーロ・ドルはもみあった後、夕方にかけて1.1201ドルから1.1179ドルまで下落。

    ・17時時点:ドル・円109円70-80銭、ユーロ・円122円60-70銭
    ・日経平均:始値16830.50円、高値16901.09円、安値16792.73円、終値16834.84円(前日比+62.38円)

    【経済指標】
    ・4月全国消費者物価コア指数:前年比-0.3%(予想:-0.4%、3月:-0.3%)
    ・中・4月工業利益:+4.2%(3月:前年比+11.1%)

    【要人発言】
    ・ラガルドIMF専務理事「世界経済は2008年のような危機にない」
    ・安倍首相「商品価格は5割以上下落し、リーマン以来の下げ幅」
    ・G7首脳宣言「為替の過度な変動や無秩序な動きは経済・金融に悪影響」「東シナ海、南シナ海における状況を懸念」

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30  米・1-3月期GDP改定値(前期比年率予想:+0.9%、速報値:+0.5%)
    ・23:00  米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値(予想:95.4、速報値:95.8)
    ・02:15  イエレン米FRB議長がハーバード大マンキュー教授と対談

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  • 2016年05月27日(金)17時03分
    ハンセン指数取引終了、0.88%高の20576.77(前日比+179.66)

    香港・ハンセン指数は、0.88%高の20576.77(前日比+179.66)で取引を終えた。17時01分現在、ドル円は109.78円付近。

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  • 2016年05月27日(金)16時41分
    米5月雇用統計改善で6月利上げの思惑台頭か

    [スイスフラン]

    「対円レートはもみあいか、1-3月期GDPが手掛かり材料に」
     来週のスイスフランはもみあいか。米ドル高・円安の進行は抑制されていること、ユーロの対円レートに大きな動きはみられないことから、スイスフランの対円レートはやや伸び悩む可能性がある。1-3月期のスイス国内総生産(GDP)が予想を下回った場合、スイスフランの上値はやや重くなる見込み。○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・6月1日:1-3月期国内総生産(前年比予想:+0.9%、10-12月期:+0.4%)
    ・予想レンジ:109円00銭-112円00銭

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  • 2016年05月27日(金)16時41分
    米5月雇用統計改善で6月利上げの思惑台頭か

    [カナダドル]

    「底堅い展開か、原油の堅調予想が下支え、GDPに注目」
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。米6月追加利上げ観測でドル先高感はあるものの、原油は目先的な生産減少傾向から堅調推移の継続が予想され、カナダドルの下支えなりそう。OPEC総会(6月2日)は特に波乱なしとみられる。カナダのGDP発表(1日)が注目される。○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・6月1日:カナダ・1-3月期国内総生産(GDP)(10-12月期:前月比年率+0.8%)
    ・予想レンジ:83円00銭-86円00銭

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  • 2016年05月27日(金)16時41分
    米5月雇用統計改善で6月利上げの思惑台頭か

    [英ポンド]

    「上げ渋りか、EU離脱の可能性残る」
     来週のポンド・円は上げ渋りか。北海ブレント原油の上昇基調や英国の欧州連合(EU)残留支持の増加はポンド買い材料になる。ただし、EUからの離脱を支持する割合は特に低下していないため懸念は残る。また、1-3月期国内総生産改定値は下方修正されており、金利引き上げへの期待は後退していることから、ポンドの対円レートはやや上げ渋る見込み。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・6月1日:マークイット5月製造業PMI(予想:49.9、4月:49.2)
    ・予想レンジ:159円00銭-163円00銭


    [豪ドル]

    「弱含みか、豪、中の経済指標を材料に方向探る」
     来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)の追加利下げ観測が浮上するなか、豪経済指標の改善傾向が続くのかが注目される。また、中国の経済指標も、5月製造業PMI、5月非製造業PMI、5月財新製造業PMI(以上1日)、5月財政サービス業PMI、5月財新総合PMI(以上3日)の発表があり、引き続き下振れリスクに警戒か。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・6月1日:豪・1-3月期GDP(10-12月期:前年比+3.0%)
    ・6月2日:豪・4月貿易収支(3月:-21.63億豪ドル)
    ・6月2日:豪・4月小売売上高(3月:前月比+0.4%)
    ・予想レンジ:77円50銭-80円50銭


    [NZドル]

    「弱含みか、6月利下げ予想が重石に」
     来週のNZドル・円は弱含みか。6月9日にNZ準備銀行(中央銀行)は政策金利を発表するが、利下げ予想が続くとみられることから、NZドルへの売り圧力は継続する見込み。中国の5月製造業PMI、5月非製造業PMI、5月財新製造業PMI(以上1日)、5月財政サービス業PMI、5月財新総合PMI(以上3日)が発表予定となっており、指標悪化による下振れリスクに警戒か。○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:72円00銭-75円00銭

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  • 2016年05月27日(金)16時41分
    米5月雇用統計改善で6月利上げの思惑台頭か

    [NZドル]

    「弱含みか、6月利下げ予想が重石に」
     来週のNZドル・円は弱含みか。6月9日にNZ準備銀行(中央銀行)は政策金利を発表するが、利下げ予想が続くとみられることから、NZドルへの売り圧力は継続する見込み。中国の5月製造業PMI、5月非製造業PMI、5月財新製造業PMI(以上1日)、5月財政サービス業PMI、5月財新総合PMI(以上3日)が発表予定となっており、指標悪化による下振れリスクに警戒か。○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:72円00銭-75円00銭


    [カナダドル]

    「底堅い展開か、原油の堅調予想が下支え、GDPに注目」
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。米6月追加利上げ観測でドル先高感はあるものの、原油は目先的な生産減少傾向から堅調推移の継続が予想され、カナダドルの下支えなりそう。OPEC総会(6月2日)は特に波乱なしとみられる。カナダのGDP発表(1日)が注目される。○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・6月1日:カナダ・1-3月期国内総生産(GDP)(10-12月期:前月比年率+0.8%)
    ・予想レンジ:83円00銭-86円00銭


    [スイスフラン]

    「対円レートはもみあいか、1-3月期GDPが手掛かり材料に」
     来週のスイスフランはもみあいか。米ドル高・円安の進行は抑制されていること、ユーロの対円レートに大きな動きはみられないことから、スイスフランの対円レートはやや伸び悩む可能性がある。1-3月期のスイス国内総生産(GDP)が予想を下回った場合、スイスフランの上値はやや重くなる見込み。○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・6月1日:1-3月期国内総生産(前年比予想:+0.9%、10-12月期:+0.4%)
    ・予想レンジ:109円00銭-112円00銭

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  • 2016年05月27日(金)16時41分
    米5月雇用統計改善で6月利上げの思惑台頭か

    [豪ドル]

    「弱含みか、豪、中の経済指標を材料に方向探る」
     来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)の追加利下げ観測が浮上するなか、豪経済指標の改善傾向が続くのかが注目される。また、中国の経済指標も、5月製造業PMI、5月非製造業PMI、5月財新製造業PMI(以上1日)、5月財政サービス業PMI、5月財新総合PMI(以上3日)の発表があり、引き続き下振れリスクに警戒か。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・6月1日:豪・1-3月期GDP(10-12月期:前年比+3.0%)
    ・6月2日:豪・4月貿易収支(3月:-21.63億豪ドル)
    ・6月2日:豪・4月小売売上高(3月:前月比+0.4%)
    ・予想レンジ:77円50銭-80円50銭

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  • 2016年05月27日(金)16時41分
    米5月雇用統計改善で6月利上げの思惑台頭か

    [ユーロ]

    「弱含みか、米早期利上げ期待持続で売り優勢」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。米早期利上げ観測が高まっていることでユーロ売り・ドル買い基調が続きそうだ。6月2日の欧州中銀(ECB)理事会では現行の金融政策が維持される公算だが、今後の金融政策について緩和的な方針が示されない場合、リスクオフのユーロ買いがやや強まる可能性がある。
    ・予想レンジ:1.1000ドル-1.1300ドル

    「もみあいか、ドラギ総裁の発言内容が手掛かり材料に」
     来週のユーロ・円はもみあいか。6月2日の欧州中銀(ECB)理事会では金融政策の現状維持が決まる見込み。ドラギECB総裁の記者会見が注目される。ドラギ総裁が追加金融緩和の必要性に言及した場合、ユーロ売りに振れる見通し。ただし、一段の緩和に否定的な見解が示された場合、リスクオフのユーロ買いが強まる展開となりそうだ。○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・5月31日:4月失業率(予想:10.2%、3月:10.2%)
    ・5月31日:5月消費者物価コア指数(前年比予想:+0.7%、4月:+0.7%)
    ・6月2日:欧州中央銀行が金融政策発表(現状維持の予想)
    ・予想レンジ:121円00銭-124円50銭


    [英ポンド]

    「上げ渋りか、EU離脱の可能性残る」
     来週のポンド・円は上げ渋りか。北海ブレント原油の上昇基調や英国の欧州連合(EU)残留支持の増加はポンド買い材料になる。ただし、EUからの離脱を支持する割合は特に低下していないため懸念は残る。また、1-3月期国内総生産改定値は下方修正されており、金利引き上げへの期待は後退していることから、ポンドの対円レートはやや上げ渋る見込み。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・6月1日:マークイット5月製造業PMI(予想:49.9、4月:49.2)
    ・予想レンジ:159円00銭-163円00銭

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  • 2016年05月27日(金)16時41分
    米5月雇用統計改善で6月利上げの思惑台頭か

    [ドル・円]

     来週のドル・円は底堅い展開か。米早期利上げに向けて6月3日発表の5月雇用統計の内容が焦点となりそうだ。雇用情勢が改善していることが示された場合、6月利上げの思惑が広がり、ドル・円は112円台に上昇する可能性は残されている。

     ただ、原油高は一服する可能性があることや、英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票(6月23日実施)の行方が意識されており、1ドル=111円近辺では短期筋などによる利益確定のドル売りが増えるとの声が聞かれている。また、国内輸出企業の間では110円台でドル売り予約を実行する動きが出始めており、ドルの過度な上昇は見込みにくい。

    【米・4月PCEコア指数】(5月31日発表予定)
     4月PCEコア指数は前月比+0.2%、前年比+1.6%と予想されている。前月比では3月実績の+0.1%を上回る見込みだが、前年比の伸びは3月実績と同水準になると予想されている。米連邦準備制度理事会(FRB)は追加利上げに向けてインフレ関連指標を重視しており、上昇率で3月実績を上回った場合はドル買い要因になる。

    【米5月雇用統計】(6月3日発表予定)
     5月雇用統計は、失業率は4.9%、また非農業部門雇用者数は前月比+16.0万人程度の増加が見込まれる。ただし、平均時給の伸びは前月比+0.3%から同比+0.2%に鈍化する見通し。4月実績との比較で雇用統計内容が改善したと市場が判断すれば、6月利上げの思惑につながりそうだが、平均時給の伸びが鈍化した場合、6月利上げの思惑はやや後退するとみられる。

    ・予想レンジ:108円50銭-112円50銭


    ・5月30日-6月3日に発表予定の主要経済指標のポイントは次の通り。

    ○(米) 4月PCEコア指数 5月31日(火)午後9時30分発表予定
    ・予想は前年比+1.6%
     参考となる3月実績は前年比+1.6%。4月については労働市場の改善傾向が続いていることから、3月実績と同水準の伸びとなる見込み。ただし、インフレ加速の兆候はみられないことから、予想通りならば6月利上げの可能性はやや低下するとみられる。

    ○(米)5月ISM製造業景況指数 6月1日(水)午後11時発表予定
    ・予想は50.5
     参考となる4月実績は50.8、また、先行指標のマークイット5月製造業PMIは50.5に低下し、市場予想の51.0を下回った。製造業の業況は改善の兆しが見えていたが、5月のマークイット製造業PMIは予想外の低調な結果となっており、5月のISM製造業景況指数は4月実績の50.8をやや下回る可能性がある。

    ○(米)5月ADP雇用統計 6月2日(木)午後9時15分発表予定
    ・予想は前月比+17.8万人
     参考となる4月実績は前月比+15.6万人。5月中の新規失業保険申請件数は26.8万件-29.4万件で推移しており、4月の24.8万件-27.4万件を上回っている。このため、5月の雇用者数は4月実績と同程度にとどまり、市場予想をやや下回る可能性がある。

    ○(米)5月雇用統計 6月3日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+16.0万人、失業率は4.9%
     有力な参考材料となる5月14日時点の新規失業保険申請件数は27.8万件。4月同時期の24.7万件を上回っており、非農業部門雇用者数は4月実績の16.0万人をやや下回る可能性がある。失業率については求職者数が増加傾向にあることから、4月と同じ5.0%になる可能性は否定できない。

    ○日米の主な経済指標の発表予定は、5月31日(火):(日)4月失業率、(日)4月鉱工業生産、(米)3月ケース・シラー住宅価格、(米)5月シカゴ購買部協会景気指数、(米)5月消費者信頼感指数、6月3日(金):(米)4月貿易収支、(米)5月ISM非製造業景況指数

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  • 2016年05月27日(金)16時33分
    豪S&P/ASX200指数は5405.91で取引終了

    5月27日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+17.82、5405.91で取引終了。

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  • 2016年05月27日(金)16時33分
    豪10年債利回りは下落、2.257%近辺で推移

    5月27日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.020%の2.257%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2016年05月27日(金)16時32分
    豪ドルTWI=61.3(+0.2)

    豪準備銀行公表(5月27日)の豪ドルTWIは61.3となった。(前日末比+0.2)

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  • 2016年05月27日(金)16時10分
    円高傾向 クロス円で安値塗り替え目立つ

     欧州序盤は円高傾向。ユーロ円は122.58円、ポンド円は160.55円、豪ドル円は79.11円、NZドル円は73.80円まで安値を塗り替えた。ドル円も109.60円前後と、この日の安値圏へ水準を下げている。伊勢志摩サミットを終え、安倍首相が消費増税の再延期を示唆するなど、材料はあったが市場の織り込みの範囲内。欧州株はやや軟調に取引が始まっている。

  • 2016年05月27日(金)16時06分
    上海総合指数0.05%安の2821.05(前日比-1.40)で取引終了

    上海総合指数は、0.05%安の2821.05(前日比-1.40)で取引を終えた。16時01分現在、ドル円は109.67円付近。

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