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2016年06月14日(火)のFXニュース(7)

  • 2016年06月14日(火)23時57分
    ポンド続落、英のEU離脱運動強まる

    [欧米市場の為替相場動向]
     NY外為市場では英国の欧州連合(EU)離脱警戒感からポンドやユーロ売りが継続した。ポンド・ドルは1.4186ドルから1.4097ドルへ下落。ポンド・円は150円43銭から149円42銭まで下落した。ユーロ・ポンドは0.7959ポンドから0.7911ポンドへ下落。

    ユーロ・ドルも1.1241ドルから1.1189ドルまで下落し3日来の安値を更新した。ユーロ・円は119円09銭から118円64銭へ下落。

    来週23日に国民投票を控えて、英国の世論は欧州連合(EU)離脱に傾斜しつつある。大衆紙サンがEU離脱運動を強化。また、TNSオンライン調査によるとEU離脱支持が47%、残留支持は40%と、離脱支持が上回った。

    ダウ平均株価は米国東部時間午前10時40分現在66ドル安、米10年債利回りも一時1.565%まで低下し、2012年以来の低水準となた。

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  • 2016年06月14日(火)23時38分
    【市場反応】米4月企業在庫・売上高、ドルもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]
     外為市場では米国の企業在庫は鈍化したものの売り上げは拡大したためドルは伸び悩んだ。ドル・円は106円05銭前後で推移。ユーロ・ドルは1.1200ドルを挟んだもみ合い。

    米商務省が発表した4月企業在庫は前月比+0.1%と、伸びは3月+0.3%から鈍化し、予想+0.2%も下回った。3月分も+0.4%から+0.3%へ下方修正された。一方、売上高は前月比+0.9%と、3月の+0.2%から伸びが拡大し2014年2月来で最大。売上在庫比率は1.40と、3月の1.41から低下した。【経済指標】
    ・米・4月企業在庫:前月比+0.1%(予想:+0.2%、3月:+0.3%←+0.4%)
    ・米・4月企業売上:前月比+0.9%(3月:+0.2%)

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  • 2016年06月14日(火)23時27分
    【市場反応】米4月企業在庫・売上高、ドルもみ合い

    外為市場では米国の企業在庫は鈍化したものの売り上げは拡大したためドルは伸び悩んだ。ドル・円は106円05銭前後で推移。ユーロ・ドルは1.1200ドルを挟んだもみ合い。

    米商務省が発表した4月企業在庫は前月比+0.1%と、伸びは3月+0.3%から鈍化し、予想+0.2%も下回った。3月分も+0.4%から+0.3%へ下方修正された。一方、売上高は前月比+0.9%と、3月の+0.2%から伸びが拡大し2014年2月来で最大。売上在庫比率は1.40と、3月の1.41から低下した。【経済指標】
    ・米・4月企業在庫:前月比+0.1%(予想:+0.2%、3月:+0.3%←+0.4%)
    ・米・4月企業売上:前月比+0.9%(3月:+0.2%)

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  • 2016年06月14日(火)23時10分
    ユーロドル、1.12ドル割れ

     欧州通貨の軟調な動きが継続。ユーロドルは1.1195ドルまで安値を更新し、ポンドドルは1.4103ドルまで一段安。対円でも、ユーロ円は118円後半、ポンド円は149円半ばで戻りが鈍い。

  • 2016年06月14日(火)23時04分
    ドル伸び悩む、米5月企業在庫は予想下回る

    ドル伸び悩む、米5月企業在庫は予想下回る

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  • 2016年06月14日(火)23時01分
    【速報】米・4月企業在庫は予想を下回り+0.1%

     日本時間14日午後11時に発表された米・4月企業在庫は予想を下回り、前月比+0.1%となった。

    【経済指標】
    ・米・4月企業在庫:前月比+0.1%(予想:+0.2%、3月:+0.3%←+0.4%)

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  • 2016年06月14日(火)22時54分
    【まもなく】米・4月企業在庫の発表です(日本時間23:00)

     日本時間14日午後11時に米・4月企業在庫が発表されます。

    ・米・4月企業在庫
    ・予想:前月比+0.2%
    ・3月:+0.4%

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  • 2016年06月14日(火)22時52分
    ドル円106円近辺、ダウ平均は小幅安

     ダウ平均は小幅安水準で小動き。今日から明日にかけて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、様子見ムードが強い。5月3日に記録した年初来安値105.55円を前に下げ渋ったドル円は106円近辺でもみ合い。また、ユーロドルは1.12ドル前半の安値圏で戻りが鈍く、ポンドドルの調整戻しは1.41ドル後半止まり。

  • 2016年06月14日(火)22時03分
    【NY為替オープニング】英EU離脱懸念&FOMCを控え慎重な展開続く

    ◎ポイント
    ・米・5月小売売上高:前月比+0.5%(予想:+0.3%、4月:+1.3%)
    ・米・5月輸入物価指数:前月比+1.4%(予想:+0.7%、4月:+0.7%←+0.3%)
    ・米・4月企業在庫(前月比予想:+0.2%、3月:+0.4%)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)(15日まで)
    ・ICM、国民投票まで調査なし

     14日のニューヨーク外為市場では英国の欧州連合(EU)離脱の可能性が強まったことを警戒するリスクオフの動きが継続ながら15日に発表される連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を睨んだ慎重な展開が予想される。

    英国は来週23日にEU離脱の是非を問う国民投票を行う。最新の世論調査によるとEU離脱を支持する動きが強まりつつありポンド売りやリスク回避の動きに拍車をかけている。ポンドは世論調査結果を受けて乱高下する展開が続いていたが、調査会社は今後投票まで調査は行わないとしている。英国がEUから離脱した場合、英国、欧州の経済・金融が混乱するだけでなく、米国や世界経済にも悪影響を及ぼす可能性が警戒されている。

    米連邦準備制度理事会(FRB)は14−15日の2日間にわたり連邦公開市場委員会(FOMC)を開催する。英国の国民投票を控えた不透明感から、この会合では利上げ見送りがほぼ確実視されている。しかし、7月の利上げ、または、今後の利上げの軌道を探る上で声明、イエレンFRB議長会見、スタッフ予測(Summary of EconomicProjections :SEP)に注目が集まる。FOMCはさらなる情報待ちで、今後のオプションをオープンにする姿勢を強調すると見られている。SEPでは年内の見通しはほぼ変わらずと予想されている。

    さらに、金融政策の見通しにおいて、5月の雇用統計が一時的な傾向なのか、労働市場の増加傾向が減少傾向に転換した兆候なのかが鍵となる。5月の雇用統計は確かに弱かった。ただ、エコノミストは、5月の弱い雇用が一時的との見方を強めつつある。大手通信社ベライゾンのストライキという特別要因が加わったこと、イエレンFRB議長が指摘した通り他の雇用指標が雇用の改善が継続していることを示唆しているため。まず、4月JOLT求人指数が過去最高に達した。民間の求人指数は4.2%まで上昇し、過去16年間のピークに達した。

    景気後退が近づいている時には雇用は減る。過去7回の景気後退時には失業保険申請件数が前年から増えるという現象があるが、最近の失業保険申請件数は減少真逆。最近の失業保険申請件数は過去66週間で最少であるだけでなく、先週発表された失業保険申請件数の4週平均は269500件と、前年同期の277750件から減少している。この結果から、米国経済が景気後退に向かっている兆候はないとの判断。従って弱い5月の雇用統計も一時的な現象との結論にいたっている。

    7月のFOMCまでには1ヶ月ほどの期間しかなく、通常は見通しが大幅に変更される可能性は少ない。しかし、その間には主要経済指標もいくつか発表される。決め手となる6月の雇用統計で5月の雇用統計の弱い結果が一時的な現象であることが証明された場合、結果次第では7月の利上げ観測が急速に上昇する可能性も除外できない。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の116円01銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1100ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。

    ・ドル・円105円95銭、ユーロ・ドル1.1225ドル、ユーロ・円118円92銭、ポンド・ド

    ル1.4133ドル、ドル・スイス0.9648フランで寄り付いている。

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  • 2016年06月14日(火)21時54分
    【市場反応】米5月小売売上高/輸入物価指数、ドル上昇

    [欧米市場の為替相場動向]
     外為市場では予想を上回った米国の小売り、輸入物価指数を好感したドル買いにドル・円は105円92銭から106円11銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1236ドルから1.1218ドルまで下落した。

    米商務省が発表した米国の5月小売売上高は前月比+0.5%と4月+1.3%から伸びが鈍化したものの、予想+0.3%を上回った。

    同時刻に米労働省が発表した5月輸入物価指数は前月比+1.4%。伸びは4月+0.7%から拡大したほか、予想+0.7%も上回った。4月分も+0.3%から+0.7%へ上方修正された。

    【経済指標】
    ・米・5月小売売上高:前月比+0.5%(予想:+0.3%、4月:+1.3%)
    ・米・5月輸入物価指数:前月比+1.4%(予想:+0.7%、4月:+0.7%←+0.3%)

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  • 2016年06月14日(火)21時43分
    【市場反応】米5月小売売上高/輸入物価指数、ドル上昇

    外為市場では予想を上回った米国の小売り、輸入物価指数を好感したドル買いにドル・円は105円92銭から106円11銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1236ドルから1.1218ドルまで下落した。

    米商務省が発表した米国の5月小売売上高は前月比+0.5%と4月+1.3%から伸びが鈍化したものの、予想+0.3%を上回った。

    同時刻に米労働省が発表した5月輸入物価指数は前月比+1.4%。伸びは4月+0.7%から拡大したほか、予想+0.7%も上回った。4月分も+0.3%から+0.7%へ上方修正された。

    【経済指標】
    ・米・5月小売売上高:前月比+0.5%(予想:+0.3%、4月:+1.3%)
    ・米・5月輸入物価指数:前月比+1.4%(予想:+0.7%、4月:+0.7%←+0.3%)

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  • 2016年06月14日(火)21時33分
    【速報】米・5月輸入物価指数は予想を上回り+1.4%

     日本時間14日午後9時30分に発表された米・5月輸入物価指数は予想を上回り、前月比+1.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・5月輸入物価指数:前月比+1.4%(予想:+0.7%、4月:+0.7%←+0.3%)

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  • 2016年06月14日(火)21時32分
    ドル上昇、米小売りが予想上回る

    ドル上昇、米小売りが予想上回る

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  • 2016年06月14日(火)21時31分
    【速報】米・5月小売売上高は予想を上回り+0.5%

     日本時間14日午後9時30分に発表された米・5月小売売上高は予想を上回り、前月比+0.5%となった。

    【経済指標】
    ・米・5月小売売上高:前月比+0.5%(予想:+0.3%、4月:+1.3%)

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  • 2016年06月14日(火)21時23分
    【まもなく】米・5月輸入物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間14日午後9時30分に米・5月輸入物価指数が発表されます。

    ・米・5月輸入物価指数
    ・予想:前月比+0.7%
    ・4月:+0.3%

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