ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

人気FX口座ランキング
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【トランプ関税で日経平均が乱高下!】株価指数も取引できるCFD口座は?

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2016年06月16日(木)のFXニュース(10)

  • 2016年06月16日(木)23時38分
    Brexitキャンペーン中断、 EU残留派の英労働党女性議員が撃たれたとの報

    英国労働党は国民投票に向けたキャンペーンを中断した。 EU残留派の英労働党女性議員が撃たれ重体となったため。

    Powered by フィスコ
  • 2016年06月16日(木)23時32分
    【市場反応】米6月NAHB住宅市場指数、予想上回るもリスクオフ継続

    [欧米市場の為替相場動向]
     外為市場では予想を上回った米国の住宅関連指標にもかかわらずリスクオフの動きが続いた。ドル・円は104円を挟んだ展開。ユーロ・ドルは1.1140ドルの安値圏で推移した。

    全米住宅産業協会(NAHB)が発表した6月NAHB住宅市場指数は60と、市場予想59を上回り、5月58から上昇。1月来で最高となった。

    【経済指標】
    ・米・6月NAHB住宅市場指数:60(予想:59、5月:58)

    Powered by フィスコ
  • 2016年06月16日(木)23時21分
    【市場反応】米6月NAHB住宅市場指数、予想上回るもリスクオフ継続

    外為市場では予想を上回った米国の住宅関連指標にもかかわらずリスクオフの動きが続いた。ドル・円は104円を挟んだ展開。ユーロ・ドルは1.1140ドルの安値圏で推移した。

    全米住宅産業協会(NAHB)が発表した6月NAHB住宅市場指数は60と、市場予想59を上回り、5月58から上昇。1月来で最高となった。

    【経済指標】
    ・米・6月NAHB住宅市場指数:60(予想:59、5月:58)

    Powered by フィスコ
  • 2016年06月16日(木)23時00分
    【速報】米・6月NAHB住宅市場指数は予想を上回り60

     日本時間16日午後11時に発表された全米住宅建設業者協会(NAHB)の6月住宅市場指数は予想を上回り、60となった。

    【経済指標】
    ・米・6月NAHB住宅市場指数:60(予想:59、5月:58)

    Powered by フィスコ
  • 2016年06月16日(木)23時00分
    米・6月NAHB住宅市場指数

    米・6月NAHB住宅市場指数

    前回:58 予想:59 結果:60

  • 2016年06月16日(木)22時52分
    ユーロ軟調、ユーロ円は13年1月以来の115円台に突入

     英国が欧州連合(EU)離脱が決定された場合、ユーロ圏への影響が懸念されるなか、ユーロも軟調な動きで、ユーロドルは1.1139ドルまで下押した。ユーロ円は2013年1月以来の115円台に突入し、115.82円まで下げ幅を拡大している。
     ダウ平均の続落も嫌気され、ドル円は再び104円大台を割り込んだ。豪ドル円は76.06円、NZドル円は72.91円、加ドル円は79.71円まで下げ幅を拡大し、ポンド円は安値の146.40円近辺に押し戻されている。

  • 2016年06月16日(木)22時50分
    【まもなく】米・6月NAHB住宅市場指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間16日午後11時に全米住宅建設業者協会(NAHB)の6月住宅市場指数が発表されます。

    ・米・6月NAHB住宅市場指数
    ・予想:59
    ・5月:58

    Powered by フィスコ
  • 2016年06月16日(木)22時46分
    【NY為替オープニング】BOEが英国のEU離脱警告、リスクオフ

    ◎ポイント
    ・日銀、金融政策据え置き
    ・黒田日銀総裁「円高進行は日本経済、物価に好ましくない影響の恐れ
    ・英中銀、9対0で金融政策据え置き決定、英EU離脱でポンド急落の可能性を警告
    ・スイス国立銀行、金融政策据え置き
    ・ECB月報、必要とあれば責務内ですべての手段を用いる用意
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:27.7万件(予想:27.0万件、前回:26.4万件)
    ・米・5月消費者物価指数:前年比+1.0%(予想:+1.1%、4月:+1.1%)
    ・米・5月消費者物価コア指数:前年比+2.2%(予想:+2.2%、4月:+2.1%)

     16日のニューヨーク外為市場ではEU離脱の是非を問う英国の国民投票への不透明感から、連邦公開市場委員会(FOMC)に続き、日本銀行、英中銀が金融政策を据え置いたため警戒感からリスク回避の動きが強まった。英国中銀は市場の予想通り金融政策据え置きを決定。同時に、国民投票で欧州連合(EU)離脱が選択された場合、市場へのリスクになるとしたほか一段のポンド下落につながると警告した。

    日本銀行も金融政策を据え置き。大方の予想通りだが、円高相場を受けて一部では追加緩和観測があったため結果を受けて円買いが加速した。黒田総裁は会合後の会見で「経済のファンダメンタルズを反映しないような円高の進行であるとかボラティリティーの増加というのは好ましくないと思っている」と言及。

    ドイツ連邦債や日本国債の10年物の利回りが歴史上初めてのマイナスに落ち込むなど世界中で低金利の動きが広がる中、米国債の投資妙味が強まり利回り低下に伴うドル売りにも拍車がかかる。

    米連邦準備制度理事会(FRB)は14−15日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り利上げを見送った。全会一致の決定。前回4月会合で利上げを主張したジョージ米カンザスシティー地区連銀総裁も政策維持を支持したことはFOMCが若干ハト派寄りとなったといえる。5月声明では景気判断を4月から上方修正したものの、雇用の判断を下方修正した。四半期ごとに発表されるスタッフ予測では中間値では依然年2回の利上げ予想が維持されたが、前回3月には1人だった年1回の利上げ予想が6人に増えた。また、国内総生産(GDP)見通しも2016年2.0%(3月2.2%)、2017年2.0%(2.1%)にそれぞれ下方修正された。このため、FOMCの利上げ軌道がより遅いものになったとの見方からドル売りに拍車をかけた。

    イエレンFRB議長はEU離脱に関する英国の国民投票を控えた不透明感が政策決定において考慮されたことを明らかにした。労働市場に関しては、進展が終了したとは考えておらず注視していく方針を示した。慎重な対応が必要だが、経済は依然緩やかな利上げを正当化するとの考えでタイミングに関する言及は避けたが7月の利上げも不可能ではないとした。6月の雇用統計がより重要性を増す。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の115円85銭を下回っている限り下落基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1100ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。
    ・ドル・円104円41銭、ユーロ・ドル1.1176ドル、ユーロ・円116円70銭、ポンド・ドル1.4138ドル、ドル・スイス0.9677フランで寄り付いている。

    Powered by フィスコ
  • 2016年06月16日(木)22時10分
    円買い圧力強い、クロス円の一角は安値更新の動き

     日銀の追加緩和見送りを背景とした失望の円買いは一服しているが、英国の欧州連合(EU)離脱懸念を背景としたリスク回避の流れが続いており、円買い圧力は強い。ドル円は104円半ばを戻し高水準に104円前半で軟調な動きが続いている。また、クロス円の一角は安値更新の動きで、ユーロ円は116.22円、スイスフラン円は107.55円、加ドル円は79.86円まで一段安。また、ポンド円は146円後半、豪ドル円は76円前半、NZドル円は73円前半の安値圏で推移している。

  • 2016年06月16日(木)22時08分
    【市場反応】米5月CPI/先週分新規失業保険申請件数など、ドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向] 外為市場では失業保険申請件数の増加や予想を下回ったインフレ指標を受けてドルが軟調に推移した。ドル・円は104円48銭から104円24銭へ下落。ユーロ・ドルは1.1180ドル前後でもみ合った。

    米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比1.3万件の27.7万件と、市場予想27.0万件を上回り1か月ぶりの高水準となった。失業保険継続受給者数は215.7万人と、市場予想214.0万人を上回り、前回211.2万人から増加。

    米5月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%と、市場予想+0.3%を下回り、4月+0.4%から低下。前年比でも+1.0%と予想外に4月+1.1%から低下した。燃料や食料を除いたCPIコア指数は前月比+0.2%と、予想通り4月と同水準を維持。前年比では+2.2%と、予想通り4月+2.1%から上昇した。

    同時刻に発表された6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は4.7と、市場予想1.0を上回り3か月ぶりのプラスに転じた。

    米商務省が発表した1-3月期経常収支は1247億ドルの赤字と、赤字幅は10-12月期1134億ドルからは拡大したが予想1250億ドルを小幅下回った。

    【金融政策】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:27.7万件(予想:27.0万件、前回:26.4万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:215.7万人(予想:214.0万人、前回:211.2万人←209.5万人)
    ・米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:4.7(予想:1.0、5月:-1.8)
    ・米・1-3月期経常収支:-1247億ドル(予想:-1250億ドル、10-12月期:-1134億ドル←-1253億ドル)
    ・米・5月消費者物価指数:前年比+1.0%(予想:+1.1%、4月:+1.1%)
    ・米・5月消費者物価コア指数:前年比+2.2%(予想:+2.2%、4月:+2.1%)
    ・米・5月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.3%、4月:+0.4%)
    ・米・5月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、4月:+0.2%)

    Powered by フィスコ
  • 2016年06月16日(木)21時58分
    【市場反応】米5月CPI/先週分新規失業保険申請件数など、ドル軟調

    外為市場では失業保険申請件数の増加や予想を下回ったインフレ指標を受けてドルが軟調に推移した。ドル・円は104円48銭から104円24銭へ下落。ユーロ・ドルは1.1180ドル前後でもみ合った。

    米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比1.3万件の27.7万件と、市場予想27.0万件を上回り1か月ぶりの高水準となった。失業保険継続受給者数は215.7万人と、市場予想214.0万人を上回り、前回211.2万人から増加。

    米5月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%と、市場予想+0.3%を下回り、4月+0.4%から低下。前年比でも+1.0%と予想外に4月+1.1%から低下した。燃料や食料を除いたCPIコア指数は前月比+0.2%と、予想通り4月と同水準を維持。前年比では+2.2%と、予想通り4月+2.1%から上昇した。

    同時刻に発表された6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は4.7と、市場予想1.0を上回り3か月ぶりのプラスに転じた。

    米商務省が発表した1-3月期経常収支は1247億ドルの赤字と、赤字幅は10-12月期1134億ドルからは拡大したが予想1250億ドルを小幅下回った。

    【金融政策】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:27.7万件(予想:27.0万件、前回:26.4万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:215.7万人(予想:214.0万人、前回:211.2万人←209.5万人)
    ・米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:4.7(予想:1.0、5月:-1.8)
    ・米・1-3月期経常収支:-1247億ドル(予想:-1250億ドル、10-12月期:-1134億ドル←-1253億ドル)
    ・米・5月消費者物価指数:前年比+1.0%(予想:+1.1%、4月:+1.1%)
    ・米・5月消費者物価コア指数:前年比+2.2%(予想:+2.2%、4月:+2.1%)
    ・米・5月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.3%、4月:+0.4%)
    ・米・5月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、4月:+0.2%)

    Powered by フィスコ
  • 2016年06月16日(木)21時48分
    【ディーラー発】ドル買い優勢(欧州午後)

    午後に入り、米債利回りの低下幅縮小を受けドル買いの動きが優勢。ドル円は徐々に下値を切り上げ104円46銭付近まで上昇。一方、英国のEU離脱懸念を嫌気した欧州株の軟調推移を背景に、ポンドドルが一時1.41を割り込み、ユーロドルが1.1162付近まで下値を拡大。また原油価格の下落が重しとなり、豪ドルドルが0.7330付近まで売られ本日安値を更新するなどドルが対主要通貨で強含みとなっている。21時48分現在、ドル円104.240-250、ユーロ円116.478-498、ユーロドル1.11742-750で推移している。

  • 2016年06月16日(木)21時39分
    ドル円は104円半ば 米物価指標はおおむね想定通り

     ドル円は104円半ばで小動き。米5月の消費者物価指数は、総じて市場の想定内で着地した。食品とエネルギーを除くコアの前年比は+2.2%と、7カ月連続で2%を上回る伸びを示現した。6月フィラデルフィア連銀製造業指数は3カ月ぶりにプラスに浮上。全体的に底堅さはあるが、FOMCの直後だけに利上げ観測は高まりにくい。

  • 2016年06月16日(木)21時35分
    【速報】米・1-3月期経常収支は予想を上回り-1247億ドル

     日本時間16日午後9時30分に発表された米・1-3月期経常収支は予想を上回り、-1247億ドルとなった。

    【経済指標】
    ・米・1-3月期経常収支:-1247億ドル(予想:-1250億ドル、10-12月期:-1134億ドル←-1253億ドル)

    Powered by フィスコ
  • 2016年06月16日(木)21時33分
    【速報】米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想を上回り4.7

     日本時間16日午後9時30分に発表された米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想を上回り、4.7となった。

    【経済指標】
    ・米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:4.7(予想:1.0、5月:-1.8)

    Powered by フィスコ

2025年04月17日(木)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
キャンペーンおすすめ10 バイナリーオプション比較 ザイ投資戦略メルマガ
キャンペーンおすすめ10 バイナリーオプション比較 ザイ投資戦略メルマガ
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




バイナリーオプション比較