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2016年06月16日(木)のFXニュース(9)

  • 2016年06月16日(木)21時32分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り27.7万件

     日本時間16日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り、27.7万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:27.7万件(予想:27.0万件、前回:26.4万件)

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  • 2016年06月16日(木)21時30分
    【速報】米・5月消費者物価指数は予想を下回り+1.0%

     日本時間16日午後9時30分に発表された米・5月消費者物価指数は予想を下回り、前年比+1.0%となった。

    【経済指標】
    ・米・5月消費者物価指数:前年比+1.0%(予想:+1.1%、4月:+1.1%)

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  • 2016年06月16日(木)21時30分
    米・6月フィラデルフィア連銀製造業景気指数など

    米・6月フィラデルフィア連銀製造業景気指数

    前回:-1.8 予想:+1.0 結果:+4.7

    米・5月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.4% 予想:+0.3% 結果:+0.2%

    米・5月消費者物価指数(前年比)

    前回:+1.1% 予想:+1.1% 結果:+1.0%

    米・5月消費者物価指数(コア・前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 結果:+0.2%

    米・新規失業保険申請件数(前週分)

    前回:26.4万件 予想:27.0万件 結果:27.7万件

    米・1Q-経常収支

    前回:-1253億USD(改訂:-1134億USD) 予想:-1250億USD 結果:-1247億USD

    カナダ・4月対カナダ証券投資額

    前回:+171.7億CAD(改訂:+170.5億CAD) 予想:N/A 結果:+155.2億CAD

  • 2016年06月16日(木)21時24分
    【まもなく】米・1-3月期経常収支の発表です(日本時間21:30)

     日本時間16日午後9時30分に米・1-3月期経常収支が発表されます。

    ・米・1-3月期経常収支
    ・予想:-1250億ドル
    ・10-12月期:-1253億ドル

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  • 2016年06月16日(木)21時22分
    【まもなく】米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間16日午後9時30分に米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が発表されます。

    ・米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
    ・予想:1.0
    ・5月:-1.8

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  • 2016年06月16日(木)21時20分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間16日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:27.0万件
    ・前回:26.4万件

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  • 2016年06月16日(木)21時19分
    【まもなく】米・4月消費者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間17日午後9時30分に米・4月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・5月消費者物価指数
    ・予想:前年比+1.1%
    ・4月:+1.1%

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  • 2016年06月16日(木)21時19分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:6月16日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間6/16
    ・21:30  米・1-3月期経常収支(予想:-1250億ドル、10-12月期:-1253億ドル)
    ・21:30  米・先週分新規失業保険申請件数(予想:27.0万件、前回:26.4万件)
    ・21:30  米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:1.0、5月:-1.8)
    ・21:30  米・5月消費者物価指数(前年比予想:2.2%、4月:+2.1%)
    ・22:00  ユーロ圏財務相会合
    ・23:00  米・6月NAHB住宅市場指数(予想:59、5月:58)

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  • 2016年06月16日(木)21時04分
    NY序盤もユーロ安 ドル安修正も続く

     ユーロドルは1.1170ドル、ユーロ円は116.52円まで軟化。NY序盤もユーロ安が続いている。ポンドドルにはショートカバーが入り、1.41ドル半ばへ水準を回復させた。豪ドル/ドルは0.7341ドル、NZドル/ドルは0.7026ドルまで小幅安。ドル安修正も続いており、ドル円は104.50円付近までじり高。

  • 2016年06月16日(木)20時35分
    東京為替サマリー(16日)

    ■東京午前=日銀会合を控えるなか、円買いが再開

     東京タイム午前は円買いが再開した。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では予想通りに政策金利が据え置かれた。結果公表後、ドル円・クロス円とも急落したが、すぐに戻すなど「いって来い」の値動きとなった。ただ、これから予定されている日銀金融政策決定会合では追加緩和策を見送りする公算が大きく、東京タイムでは円高、株安に振れている。
     ドル円は105.55円まで下押し、昨日安値で年初来安値でもある105.44円に迫った。米長期金利が1.54%台まで低下したこともドル円の下げを後押しした。ユーロ円は118.91円までレンジ下限を広げた。
     英国のEU離脱懸念により、本日もポンドは軟調。ポンドドルは1.4176ドル、ポンド円は149.68円まで下値を広げた。
     オセアニア通貨はまちまち。NZ1-3月GDPが市場予想を上回ったことで、NZドル/ドルは0.7093ドル、NZドル円は75.06円まで上値を広げた。一方、豪ドルは売り優勢。豪5月雇用者統計は総じて強く、指標結果直後は豪ドル/ドルは0.74ドル半ば、豪ドル円は78円半ばまで戻す場面があったが、すぐに失速。豪ドル/ドルは0.7384ドル、豪ドル円は77.94円まで下落。豪就業者数は非常勤雇用のみが雇用増加に寄与と、ポジティブな内容ではなかった。
     ユーロドルは1.12ドル半ばでしっかり。ここ最近の急落の反動に対する巻き戻しが続いた。時間外のNY原油先物は47ドル半ばで上値が重く、ドル/加ドルは1.29ドル前半で加ドル売りがやや優勢なほか、加ドル円は81.73円まで下押しした。

    ■東京午後=またしても日銀は現状維持、市場は失望

     東京市場午後のマーケットは、正午前に出された日銀政策決定会合結果が現状維持となったことを受け、失望によるリスクオフの円買いでドル円・クロス円とも全面安となった。日経平均は500円以上の急落に。
     日銀は「マネタリーベース年間80兆円」「マイナス金利0.1%」のこれまでの方針を維持。「景気は基調として緩やかな回復」としたものの、「物価の先行きは当面小幅のマイナスか0%程度で推移」とインフレ見通しをやや後退させた。これを受け、市場は一気に失望のリスクオフとなり、株式先物は急落となった。ドル円は2014年8月以来の安値104.01円、ユーロ円は2013年1月以来の安値117.35円、ポンド円も2013年6月以来となる安値147.33円、豪ドル円も2012年6月以来の安値76.90円まで急落。ドル円は早朝につけた本日のレンジ上限106.03円から約2円の下げとなった。追加緩和策やマイナス金利の深掘りなど何らかの行動を期待する向きもあったことから失望感が広がった。
     ユーロドルは1.1285ドルまで上昇。ポンドドルは1.41ドル後半で小動き。豪ドル/ドルは0.73ドル後半で推移とまちまちだった。

  • 2016年06月16日(木)20時15分
    ドルは小幅に戻す展開も、根強い警戒感

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州株式市場は全面安が続いているが、下げ渋る展開のため、アジア市場での日銀の追加金融緩和先送りを背景とした円買いはやや後退したもよう。ドル・円は足元では104円30銭付近で推移している。ただ、警戒感は根強く、引き続き株価にらみとなろう。

     欧州市場では、ドル・円は103円81銭から104円41銭、ユーロ・ドルは1.1205ドルから1.1274ドル、ユーロ・円は116円71銭から117円46銭で推移。

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  • 2016年06月16日(木)20時15分
    欧州通貨安続く ユーロドルは1.12ドル割れ

     ポンドドルはEUからの離脱支持が優勢との世論調査結果が続き、1.4100ドルまで下値を拡大。ユーロドルは英国の離脱がもたらす影響も懸念されるなか、1.1182ドルまで安値を塗り替えた。スイスフラン(CHF)は対ドルで0.9678CHFまでCHF安推移。スイス国立銀行(SNB)は本日の会合で金融政策を据え置いたが、ジョーダンSNB総裁は為替市場への積極的な介入や、マイナス金利の一段の深掘りが可能と述べている。

  • 2016年06月16日(木)20時00分
    英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨

    ○政策金利は9対0で据え置きを決定 ○EU離脱なら経済に影響、ポンドを急落させる恐れ ○EU離脱ならインフレ、経済成長見通しに重大な影響も

  • 2016年06月16日(木)20時00分
    英・BOE政策金利など

    英・BOE政策金利

    前回:0.50% 予想:0.50% 結果:0.50%

    英・BOE資産買取プログラム規模

    前回:3750億GBP 予想:3750億GBP 結果:3750億GBP

  • 2016年06月16日(木)19時46分
    ■LDN午前=欧州通貨に動意 円高は次第に緩む

     ロンドン午前は黒田日銀総裁の記者会見を眺めながら、序盤に円が一段高となった。ドル円は一時103.55円まで下値を広げ、2014年8月以来の安値を塗り替えた。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル安と、日銀会合後の円高の流れが欧州勢にも引き継がれる格好だった。ただ金融市場全般でリスクを織り込む動きは加速せず、欧州株の下げ渋りや夜間取引における日経先物の持ち直しで、ドル円には104円半ばまで調整が入った。黒田総裁の会見内容に、従来から大きく変化があった箇所は見受けられない。豪ドル円は76.10円、NZドル円は72.92円、加ドル円は79.88円を安値に、やや下げ幅を縮小させた。

     最新の英国民投票に関する世論調査で、離脱支持が残留支持を上回ったことが伝わり、ポンドドルは1.42ドル付近を戻り高値に安値圏の1.41ドル前半へ失速。ポンド円は円高も加わって一時146.40円まで売られた。英小売売上高の上振れに、ポンド買いで反応する向きは限定的。イングランド銀行金融政策委員会(MPC)の政策発表がこの後に予定されているが、政策の現状維持は織り込まれている。議事録では英離脱に陥った場合に、最大限の対応をする姿勢が強調されると思われる。ユーロドルは1.1295ドルを高値に1.1205ドルまで下落。ユーロ円は2012年12月以来の安値を116.71円まで塗り替えた。離脱派と残留派が拮抗するなかで、ユーロへの懸念も拡大している。

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