
2016年06月17日(金)のFXニュース(7)
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2016年06月17日(金)23時42分
NY外為リスク回避一服、原油は上昇
[欧米市場の為替相場動向]
NY外為市場ではNY原油価格の上昇でリスク回避の動きが一段落した。ユーロ・円は117円26銭から117円78銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1244ドルから1.1296ドルまで上昇した。ドル・円は104円18銭から104円35銭の狭いレンジで底堅い展開。ダウ平均株価は米国東部時間午前10時10分現在、10ドル安で推移。NY原油先物は前日比1.12ドル・円の47.33ドルで推移した。
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2016年06月17日(金)23時22分
ドル売り散見、ユーロドルは1.13ドル大台に接近
英国の欧州連合(EU)離脱懸念を背景とした円高・ドル高が一服し、その調整が優勢となっている。足元ではややドル売りが優勢で、ユーロドルは1.1296ドルまで上値を伸ばし、1.13ドル大台復帰が目前。また、ポンドドルは1.4320ドルまで一段高となり、豪ドル/ドルは0.7411ドル、NZドル/ドルは0.7072ドル、ドル/加ドルは1.2830加ドルまでドル安が進んでいる。一方、ドル円は104円前半でもみ合い。
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2016年06月17日(金)22時59分
ドル円104円前半でもみ合い、静かな相場展開
NY序盤は静かな動きが続いている。今週は英国の欧州連合(EU)離脱懸念や日銀の追加緩和の見送りを受けて円が急伸したが、週末のこの日は動きがいったん落ち着いている。ただ、少なくとも来週いっぱいは英国民投票に睨んだ神経質な動きが見込まれ、嵐の前の静けさに過ぎないか。
ドル円は104円前半でもみ合い。また、ユーロドルは1.1280ドルまでわずかに上値を伸ばし、ポンドドルは1.42ドル後半で買い戻しが一服している。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2016年06月17日(金)22時35分
【NY為替オープニング】英国のEU離脱懸念くすぶる、ドラギECB総裁講演に注目
◎ポイント
・ブラード米セントルイス連銀総裁「現状では、今後30か月間で必要な利上げは1回か」「長期の経済予測を発表することをやめた」「2年半後のFF金利予想は0.63%」
・米・5月住宅着工件数:116.4万戸(予想:115.0万戸、4月:116.7万戸←117.2万戸)
・米・5月住宅建設許可件数:113.8万戸(予想:114.5万戸、4月:113.0万戸←111.6万戸)
・ドラギECB総裁講演17日のニューヨーク外為市場では来週に予定されている国民投票を控え英国の欧州連合(EU)離脱懸念がくすぶりリスク回避の動きが継続する可能性がある。朝方発表された住宅着工件数は予想を下回ったほか、セントルイス連銀のブラード総裁が声明の中で、「長期の経済予測を発表することをやめた」ことを発表。経済や金利見通しにおいて導入したセントルイス連銀の新たなモデルによると「現状では、今後30か月間で必要な利上げは1回」と見ていることも明らかになった。中立派、タカ派と見られているブラード総裁が超ハト派に転じたことが注目材料となっている。米国の利上げペースはさらに遅くなる可能性もありドルの上値を抑制すると見る。
英国の国民投票を控えて、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁の講演にも注目。英国は23日にEU離脱の是非を問う国民投票を実施する。最近の世論調査によると、軒並み離脱支持が残留支持を上回った。残留派の野党・労働党の女性議員ジョー・コックス氏が銃で撃たれ死亡した事件を受けて、キャメロン首相は離脱派、残留派ともにキャンペーンを一時中断することを発表。投票に向けて状況は緊迫化している。
また、連邦公開市場委員会(FOMC)、日本銀行、英国中央銀行、スイス国立銀行など、主要各国中央銀行は今週開催された金融政策決定会合で金融政策を据え置き。各中銀とも英国国民投票への不透明感を政策決定の一因となったことを明らかにしている。
米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は14−15日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見において、EU離脱に関する英国の国民投票を控えた不透明感が政策決定の一要因になったと明らかにした。英国中央銀行は16日の金融政策決定会合でやはり全会一致で金融政策据え置きを決定。議事要旨では、「欧州連合(EU)離脱の是非を問う英国民投票の結果は世界金融市場にとって、当面の最大のリスクになる」としたほか、国民投票で欧州連合(EU)離脱が選択された場合、インフレや国内総生産(GDP)に影響するだけでなく、ポンドの一段の下落につながる可能性を指摘。さらに、金融市場の混乱を通じて世界経済にも悪影響を与えるリスクを警告した。
日本銀行も15−16日に開催された金融政策決定会合で円高進行にもかかわらず金融政策据え置きを決定。黒田総裁は海外の中銀と緊密に連絡をとっていく方針を示した。スイス国立銀行も16日に開催された金融政策決定会合で金融政策の据え置きを決定。ヨルダン中銀総裁は「英国のEU離脱は我々の基本シナリオではない」としたものの、国民投票の結果が不透明感や世界経済を揺さぶるリスクを指摘。行方を注意深く監視し、必要とあれば追加利下げに踏み切る方針を示した。
万が一、英国がEU離脱を選択し、世界金融市場が混乱に陥った場合は世界各国中銀による協調介入などの可能性も指摘されている。
・ドル・円は、200日移動平均水準の115円77銭を下回っている限り下落基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1100ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。
・ドル・円104円28銭、ユーロ・ドル1.1253ドル、ユーロ・円117円35銭、ポンド・ドル1.4287ドル、ドル・スイス0.9613フランで寄り付いている。Powered by フィスコ -
2016年06月17日(金)22時03分
【市場反応】加5月消費者物価指数、予想下回り加ドル軟化
[欧米市場の為替相場動向]
外為市場で予想を下回ったカナダの5月消費者物価指数を受けてカナダドルは軟調に推移した。カナダ・円は80円99銭から80円90銭へ軟化、ドル・カナダは1.2873カナダドルから1.2900カナダドルへ強含んだ。カナダ5月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.4%と4月+0.3%から上昇したが、予想+0.5%には達しなかった。前年比では+1.5%と、4月+1.7%から低下し市場予想+1.6%も下回った。
【経済指標】
・カナダ・5月消費者物価指数:前年比+1.5%(予想:+1.6%、4月:+1.7%)
・カナダ・5月消費者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.5%、4月:+0.3%)Powered by フィスコ -
2016年06月17日(金)21時53分
【市場反応】米5月住宅着工件数、ドル反応薄
[欧米市場の為替相場動向]
外為市場で米国の住宅着工件数の結果を受けたドルの反応は鈍かった。ドル・円は104円25銭前後、ユーロ・ドルは1.1250ドル前後で推移した。米国の5月住宅着工件数は前月比‐0.3%の116.4万戸と、市場予想115.0万戸を上回った。住宅建設許可件数は前月比+0.7%の113.8万戸と、市場予想114.5万戸を下回った。同指数は住宅着工件数の先行指標として注目される。
【経済指標】
・米・5月住宅着工件数:116.4万戸(予想:115.0万戸、4月:116.7万戸←117.2万戸)
・米・5月住宅建設許可件数:113.8万戸(予想:114.5万戸、4月:113.0万戸←111.6万戸)Powered by フィスコ -
2016年06月17日(金)21時52分
【市場反応】加5月消費者物価指数、予想下回り加ドル軟化
外為市場で予想を下回ったカナダの5月消費者物価指数を受けてカナダドルは軟調に推移した。カナダ・円は80円99銭から80円90銭へ軟化、ドル・カナダは1.2873カナダドルから1.2900カナダドルへ強含んだ。
カナダ5月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.4%と4月+0.3%から上昇したが、予想+0.5%には達しなかった。前年比では+1.5%と、4月+1.7%から低下し市場予想+1.6%も下回った。
【経済指標】
・カナダ・5月消費者物価指数:前年比+1.5%(予想:+1.6%、4月:+1.7%)
・カナダ・5月消費者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.5%、4月:+0.3%)Powered by フィスコ -
2016年06月17日(金)21時43分
【市場反応】米5月住宅着工件数、ドル反応薄
外為市場で米国の住宅着工件数の結果を受けたドルの反応は鈍かった。ドル・円は104円25銭前後、ユーロ・ドルは1.1250ドル前後で推移した。
米国の5月住宅着工件数は前月比‐0.3%の116.4万戸と、市場予想115.0万戸を上回った。住宅建設許可件数は前月比+0.7%の113.8万戸と、市場予想114.5万戸を下回った。同指数は住宅着工件数の先行指標として注目される。
【経済指標】
・米・5月住宅着工件数:116.4万戸(予想:115.0万戸、4月:116.7万戸←117.2万戸)
・米・5月住宅建設許可件数:113.8万戸(予想:114.5万戸、4月:113.0万戸←111.6万戸)Powered by フィスコ -
2016年06月17日(金)21時33分
【速報】カナダ・5月消費者物価指数は予想を下回り+1.5%
日本時間17日午後9時30分に発表されたカナダ・5月消費者物価指数は予想を下回り、前年比+1.5%となった。
【経済指標】
・カナダ・5月消費者物価指数:前年比+1.5%(予想:+1.6%、4月:+1.7%)Powered by フィスコ -
2016年06月17日(金)21時32分
ドル小動き、米住宅着工件数受け
ドル小動き、米住宅着工件数受け
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2016年06月17日(金)21時31分
【速報】米・5月住宅建設許可件数は予想を下回り113.8万戸
日本時間17日午後9時30分に発表された米・5月住宅建設許可件数は予想を下回り、113.8万戸となった。
【経済指標】
・米・5月住宅建設許可件数:113.8万戸(予想:114.5万戸、4月:113.0万戸←111.6万戸)Powered by フィスコ -
2016年06月17日(金)21時30分
【速報】米・5月住宅着工件数は予想を上回り116.4万戸
日本時間17日午後9時30分に発表された米・5月住宅着工件数は予想を上回り、116.4万戸となった。
【経済指標】
・米・5月住宅着工件数:116.4万戸(予想:115.0万戸、4月:116.7万戸←117.2万戸)Powered by フィスコ -
2016年06月17日(金)21時30分
米・5月住宅着工件数など
米・5月住宅着工件数(年率換算)
前回:117.2万件(改訂:116.7万件) 予想:115.0万件 結果:116.4万件
米・5月住宅着工件数(前月比)
前回:+6.6%(改訂:+4.9%) 予想:-1.9% 結果:-0.3%
米・5月建設許可件数(年率換算)
前回:111.6万件(改訂:113.0万件) 予想:114.5万件 結果:113.8万件
米・5月建設許可件数(前月比)
前回:+3.6%(改訂:+4.9%) 予想:+1.3% 結果:+0.7%
カナダ・5月消費者物価指数(前月比)
前回:+0.3% 予想:+0.5% 結果:+0.4%
カナダ・5月消費者物価指数(前年比)
前回:+1.7% 予想:+1.6% 結果:+1.5%
カナダ・5月消費者物価指数コア(前月比)
前回:+0.2% 予想:+0.3% 結果:+0.3%
カナダ・5月消費者物価指数コア(前年比)
前回:+2.2% 予想:+2.1% 結果:+2.1%
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2016年06月17日(金)21時20分
【まもなく】カナダ・5月消費者物価指数の発表です(日本時間21:30)
日本時間17日午後9時30分にカナダ・5月消費者物価指数が発表されます。
・カナダ・5月消費者物価指数
・予想:前年比+1.6%
・4月:+1.7%Powered by フィスコ -
2016年06月17日(金)21時20分
【まもなく】米・5月住宅建設許可件数の発表です(日本時間21:30)
日本時間17日午後9時30分に米・5月住宅建設許可件数が発表されます。
・米・5月住宅建設許可件数
・予想:114.5万戸
・4月:111.6万戸Powered by フィスコ
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