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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2016年06月20日(月)のFXニュース(3)

  • 2016年06月20日(月)16時04分
    欧州の主要株価指数は大幅高で始まる ドル円104円半ば

     英国のEU離脱懸念が後退し、リスク回避の巻き戻しが入るなかで週明けの欧州主要株価指数は大幅に上昇して始まった。独10年債利回りも0.03%台で底堅く推移。ドル円は104円半ば、ユーロ円は118円後半、ポンド円は152円半ばでしっかり。

  • 2016年06月20日(月)15時21分
    ドルは上値の重い展開か、FOMCメンバーのハト派的発言で

    [今日の海外市場]

     今晩の欧米外為市場では、ドル・円は上値の重い展開となりそうだ。英国の欧州連合(EU)離脱への懸念が弱まるなか、米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーによる早期利上げに弱気な発言を受け、ドル買いは続かない見通し。

     英国のEU離脱の是非を問う国民投票を23日に控え、残留支持を訴えていた英労働党の下院議員が、離脱支持とみられる男に殺害される事件が16日に英国内で発生。足元の世論調査で離脱支持の勢いは強まっていたが、この事件をきっかけに残留支持に傾くとの見方が広がっている。ややリスク選好的な円売りが観測され、欧州通貨を中心に買い戻される展開。残留となれば7月26-27日開催のFOMCで連邦準備制度理事会(FRB)は追加利上げに踏み切るとの期待感から、ドル買いに振れやすい地合いとなっている。

     しかし、セントルイス連銀のブラード総裁は17日の講演で、米経済成長率や物価上昇率が現状付近での推移が続くとの見方から、2018年末にかけての今後2年半で追加利上げの回数は1回にとどまるとの見解を示した。タカ派とみられていた同総裁による弱気な発言はインパクトが大きく、週明け東京市場では堅調な日本株を背景としてもドル買いは進まず、安値からの上昇は0.4%程度にとどまっている。リスク回避的な動きが後退しドル・円は上昇が予想されるものの買いは続かないとの見方から、心理的節目として意識されやすい105円付近が上値メドとなるだろう。(吉池威)

    【今日の欧米市場の予定】
    <海外>
    ・01:15 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁シンポジウム参加
    ・02:00 米財務省2年債入札(260億ドル)

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  • 2016年06月20日(月)15時08分
    ユーロは上げの調整過程に 独PPIは前月より改善

     ユーロドルは1.13ドル半ば、ユーロ円は118.80円前後で推移。英離脱懸念の後退で買われた動きが一巡し、調整過程にある。独5月生産者物価指数(PPI)は、前月比・前年比ベースで4月から改善した。

  • 2016年06月20日(月)15時02分
    日経平均大引け:前週末比365.64円高の15965.30円

    日経平均株価指数は、前週末比365.64円高の15965.30円で引けた。東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、104.68円付近。

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  • 2016年06月20日(月)14時58分
    NZSX-50指数は6869.53で取引終了

    6月20日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+22.46、6869.53で取引終了。

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  • 2016年06月20日(月)14時58分
    NZドル10年債利回りは上昇、2.49%近辺で推移

    6月20日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.49%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2016年06月20日(月)14時58分
    NZドルTWI=75.7

    NZ準備銀行公表(6月20日)のNZドルTWI(1979年=100)は75.7となった。

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  • 2016年06月20日(月)14時28分
    ■東京午後=主要通貨のドルや円に対する買いが継続

    【※タイトルの一部を修正します】

     東京タイム午後も主要通貨のドルや円に対する買いが継続した。英国のEU離脱懸念が後退したことにより、日経平均株価や原油相場など関連市場も堅調に推移するなど、リスク回避ムードは緩んでいる。

     欧州通貨はドルや円に対し上げ幅を広げた。ユーロドルは1.1383ドルまで上昇。ユーロ円も119.14円まで上げ幅を広げた。ポンドドルは1.4623ドルまで上伸し、7日以来の高値をつけた。ポンド円は152円半ばと、10日以来の高値水準で推移した。

     時間外のNY原油先物は48ドル半ばで堅調に推移。豪ドル/ドルは0.7452ドルまで上伸、豪ドル円は78円付近で堅調に推移。NZドル/ドルは0.7124ドル、NZドル円は74.55円までいずれも上値を広げた。ドル/加ドルは1.2832加ドルまで加ドル高が進んだほか、加ドル円は81円半ばと円売り優勢で推移した。

  • 2016年06月20日(月)14時25分
    ドル・円:ドル底堅い値動き、日本株高で買い継続

    23日に実施される英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票で離脱の可能性は低下しているとの見方から、リスク選好的な株買い・円売りの動きが続く。ドル・円は米早期利上げ観測が後退しているものの、株高を背景にドル買いフローは継続。欧米市場でも同様の地合いが予想されている。

    ここまで、ドル・円は104.42円-104.84円、ユーロ・ドルは1.1309ドル-1.1382ドル、ユーロ・円は118.22円-119.14円で推移した。

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  • 2016年06月20日(月)12時46分
    ドル円、105円前半に断続的な売り観測

     ドル円は104円半ばで推移。世論調査の結果を受けて英国のEU離脱懸念が後退し、週明けのドル円は104.85円まで上昇した。ただ、先週末・本日ともに104.80円付近で上値が抑えられている。この水準を越えると105.20-30円付近に断続的な売りが観測されている。

  • 2016年06月20日(月)12時38分
    原油先物の時間外取引は47ドル台後半

    通常取引時間時は反発。7月限は、47.06ドルから48.07ドルまで上昇した。英国のEU離脱懸念がやや弱まり、世界経済不安が後退する状況に、原油の需要回復期待の買いが優勢になった。ポンド反発に連れたユーロ高・ドル安傾向も買いにつながった。終値は、1.77ドル高の47.98ドル。原油先物の時間外取引は、12時25分現在で0.58ドル高の48.56ドル。

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  • 2016年06月20日(月)12時33分
    上海総合指数0.17%安の2880.08(前日比-5.02)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.17%安の2880.08(前日比-5.02)で午前の取引を終えた。ドル円は104.59円付近。

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  • 2016年06月20日(月)12時31分
    日経平均後場寄り付き:前日比332.13円高の15931.79円

    日経平均株価指数後場は、前日比332.13円高の15931.79円でスタート。東京外国為替市場、ドル・円は12時30分現在、104.59円付近。

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  • 2016年06月20日(月)12時21分
    ドル・円:ドルじり高、堅調の日本株受け104円後半で推移

     20日午前の東京外為市場では、ドル・円はじり高となった。日本株が堅調推移となったことでリスク選好的な動きが広がり、104円後半で推移した。ドル・円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)ではタカ派とみられるブラード・セントルイス連銀総裁が前週末に利上げペース鈍化の可能性に言及したことで、朝方は米早期利上げへの期待後退で一時104円42銭まで下落した。

     ただ、日経平均株価は一時16000円台を回復するなど堅調地合いとなり、ドル・円は104円84銭まで値を切り上げた。ドル以外の主要通貨も上昇。その後ドル買いは一服したが、日本株の続伸を意識したリスク選好的な円売りの流れは継続しているようだ。ランチタイムの日経平均先物は堅調推移を維持しており、目先のドル・円は上値が重いものの、株高に支えられる展開は続きそうだ。

     ここまで、ドル・円は104.42円-104.84円、ユーロ・ドルは1.1309ドル-1.1358ドル、ユーロ・円は118.22円-119.04円で推移した。

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  • 2016年06月20日(月)12時19分
    ドルじり高、堅調の日本株受け104円後半で推移

    20日午前の東京外為市場では、ドル・円はじり高となった。日本株が堅調推移となったことでリスク選好的な動きが広がり、104円後半で推移した。ドル・円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)ではタカ派とみられるブラード・セントルイス連銀総裁が前週末に利上げペース鈍化の可能性に言及したことで、朝方は米早期利上げへの期待後退で一時104円42銭まで下落した。

    ただ、日経平均株価は一時16000円台を回復するなど堅調地合いとなり、ドル・円は104円84銭まで値を切り上げた。ドル以外の主要通貨も上昇。その後ドル買いは一服したが、日本株の続伸を意識したリスク選好的な円売りの流れは継続しているようだ。ランチタイムの日経平均先物は堅調推移を維持しており、目先のドル・円は上値が重いものの、株高に支えられる展開は続きそうだ。

    ここまで、ドル・円は104.42円-104.84円、ユーロ・ドルは1.1309ドル-1.1358ドル、ユーロ・円は118.22円-119.04円で推移した。

    【要人発言】

    ・ブラジル・リオデジャネイロ州知事「州財政の非常事態で五輪プロジェクトなどに遅れが生じることはありえない」

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2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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