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2016年06月20日(月)のFXニュース(5)

  • 2016年06月20日(月)23時57分
    NY外為ポンド高止まり、英国のEU離脱懸念が後退

    [欧米市場の為替相場動向]
     NY外為市場でポンドは引き続き高値圏で推移した。ポンド・ドルはロンドン時間に1.4673ドルまで上昇し5月31日来の高値を更新後も高どまり。ポンド・円も153円52銭まで上昇したあとも153円20銭前後の高値圏でのもみ合いが続いた。ユーロ・ドルは1.1322ドルの安値から1.1357ドルへ反発。ユーロ・円はロンドン市場の安値118円29銭から118円65銭まで反発した。ユーロ・ポンドは0.7757ポンドから0.7720ポンドまで下落し、3日来の安値を更新した。

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  • 2016年06月20日(月)23時34分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ246ドル高、 原油0.82ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 17921.60 +246.44 +1.39% 17931.29 17736.87 29 1
    *ナスダック 4867.87 +67.53 +1.41% 4868.04 4856.10 1782 381
    *S&P500 2097.91 +26.69 +1.29% 2098.57 2075.58 469 35
    *SOX指数 699.09 +10.00 +1.45%
    *CME225先物 16040 大証比 +120 +0.75% 【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 104.51 +0.35 +0.34% 104.66 104.37
    *ユーロ・ドル 1.1347 +0.0070 +0.62% 1.1358 1.1322
    *ユーロ・円 118.59 +1.12 +0.95% 118.79 118.29
    *ドル指数 93.58 -0.63 -0.67% 93.98 93.45 【 債券 】         前日比      高値   安値
    * 2年債利回り 0.72 +0.03      0.63 0.61
    *10年債利回り 1.67 +0.06      2.08 2.05
    *30年債利回り 2.48 +0.06      2.92 2.88
    *日米金利差  1.82 +0.06 【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 48.81 +0.82 +1.71% 49.21 48.14
    *金先物 1283.6 -11.3 -0.87% 1296.8 1280.8 【 欧州株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6199.79 +178.70 +2.97% 6236.53 6021.09 98 3
    *独DAX    9954.86 +323.50 +3.36% 9996.56 9850.59 30 0
    *仏CAC40   4339.97 +146.14 +3.48% 4351.21 4292.92 40 0

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  • 2016年06月20日(月)23時31分
    ドル円は104円半ばでもみ合い、米利上げ慎重姿勢が方向感奪う

     NY序盤は、米株価が英国のEU離脱(Brexit)懸念の後退を好感して底堅く推移。しかしドル円は104円半ばでもみ合い。リスク回避の円買いは強まっていないが、Brexitの是非を問う国民投票を23日に控え、先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、利上げに関して慎重な姿勢が示された。ドル買いが進みにくく、ドル円の方向感を奪っている。

  • 2016年06月20日(月)22時57分
    米株堅調、ドル円はもみ合い

    現在の推移(レンジ)   

    ダウ平均 17906.84ドル  前日比+231.68  (17931.29 / 17736.87)
    NASDAQ総合 4862.60  前日比+62.26  (4868.04 / 4856.10)

    ドル円    104.47円  (104.85 /  104.29) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2016年06月20日(月)22時39分
    【NY為替オープニング】英国のEU離脱警戒感に伴うリスク回避が後退

    ◎ポイント
    ・メール・オン・サンデー紙世論調査(17−18日に実施)残留支持が45%、離脱支持42%
    ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁シンポジウム参加
    ・米財務省2年債入札(260億ドル)

     20日のニューヨーク外為市場では英国の欧州連合(EU)離脱への警戒感が後退したためリスク回避の動きが後退した。ポンド、ユーロが上昇。英国は今週23日に欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票を実施するが、動向を睨んだ展開が続く。

    大衆紙が離脱を支持したことをきっかけに世論調査では離脱支持が残留支持を上回った。その後、残留派の野党・労働党の女性議員ジョー・コックス氏が銃で撃たれ死亡した事件を受けて、形勢が逆転した様相がある。事件後初めて実施された最新の電話調査によると残留支持が離脱支持を上回ったという。メール・オン・サンデー紙が17−18日に実施した世論調査では残留支持が45%と、離脱支持42%を上回ったと報じられている。

    また、欧米における賭け屋ブックメーカー (bookmaker)のオッズから換算した英国のEU離脱確率が19日時点で30%と、15日時点の40%から低下。しかし、状況次第では相場が一転する可能性も依然残る。

    今週はイエレンFRB議長の議会で金融政策に関し半年に一度の証言を予定している。低調な5月の雇用統計や英国の国民投票を控えて、FOMCは6月の会合で利上げを見送った。四半期ごとに発表するスタッフ予測(Summary of Economic Projections:SEP)で経済や金利見通しが引き下げられ、一段と利上げペースが遅くなる可能性がでてきた。米金利先物市場での7月の利上げ確率は8%と一けた台で推移している。本日は、ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁がシンポジウム参加。発言に注目される。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の115円69銭を下回っている限り下落基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1100ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。
    ・ドル・円104円59銭、ユーロ・ドル1.1329ドル、ユーロ・円118円48銭、ポンド・ドル1.4635ドル、ドル・スイス0.9605フランで寄り付いている。

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  • 2016年06月20日(月)22時28分
    NY株式オープン控え、ドル円は104.43円前後で推移

    現在の推移(レンジ)  

    ドル円    104.43円  (104.85 /  104.29)
    ユーロドル 1.1349ドル (1.1382 /  1.1281)
    ユーロ円  118.52円   (119.14 /  117.51)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2016年06月20日(月)21時48分
    値動きの停滞続く ドル円は104円半ばからレンジ移せず

     NY序盤も主要通貨は総じて小動き。ドル買いの動きも単発的だった。ドル円は104円半ばからレンジを移せずにもみ合いが継続。ユーロドルも1.13ドル半ばをメインとした取引が続いている。この後に予定されているイベントは、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁の講演や米2年債入札程度となる。英国民投票に関するヘッドラインが市場を賑わす可能性を警戒しながら、方向感の見出しにくい相場展開が繰り広げられるか。

  • 2016年06月20日(月)21時45分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:6月20日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間6/20
    ・01:15 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁シンポジウム参加
    ・02:00 米財務省2年債入札(260億ドル)

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  • 2016年06月20日(月)21時38分
    【ディーラー発】ドル円クロス円、底堅く推移(欧州午後)

    欧州株やダウ先物の堅調推移を背景にドル円クロス円は底堅く推移。ドル円は米債利回りの上昇幅拡大も後押しとなり104円63銭付近まで反発。また、クロス円では一時152円半ばまで弱含んだポンド円が153円30銭付近まで値を戻したほか、ユーロ円が118円64銭付近まで持ち直し、豪ドル円が再び78円台を回復するなど総じて下値を切り上げる動きとなっている。21時38分現在、ドル円104.504-514、ユーロ円118.521-541、ユーロドル1.13416-424で推移している。

  • 2016年06月20日(月)21時30分
    カナダ・4月卸売売上高

    カナダ・4月卸売売上高 (前月比)

    前回:-1.0%(改訂:-0.8%) 予想:+0.5% 結果:+0.1%

  • 2016年06月20日(月)21時01分
    ドル・円は104円台でもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

     20日のロンドン外為市場では、ドル・円は104円37銭から104円66銭で推移した。米連邦準備理事会(FRB)の早期追加利上げ観測が後退しドルに売り圧力がかかる一方、英国の欧州連合(EU)離脱懸念の後退を好感した欧州株高で円にも売り圧力がかかり、104円台でもみ合いになった。

     ユーロ・ドルは1.1352ドルから1.1322ドルまで軟調推移し、ユーロ・円も118円79銭から118円29銭まで下落した。対ポンドでのユーロ売りが波及した。

     ポンド・ドルは、1.4588ドルから1.4674ドルまで上昇。英国のEU離脱懸念の後退でポンド買いが先行した。ドル・スイスフランは、0.9578フランから0.9604フランまで下落した。避難先需要が弱まり、スイスフラン売りが優勢気味になった。


    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・独連銀6月月報「欧州中央銀行(ECB)は、インフレが軌道に乗り次第、政策正常化が必要」
    ・ギーブ元英中銀副総裁「英国のEU離脱は金融危機をもたらす可能性」
    ・黒田日銀総裁「長年のデフレ脱却には強いコミットメントが必要」「今後ともできるだけ早期の物価2%目標は変えない」「必要あれば常に追加的措置をちゅうちょなく取る」

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  • 2016年06月20日(月)19時55分
    東京為替サマリー(20日)

    ■東京午前=英国EU離脱懸念の後退で、円売り優勢に

     東京タイム午前は、英国のEU離脱懸念が後退したことで、ドル円・クロス円は上値を拡大した。とくに欧州通貨であるポンド・ユーロの買い戻しが進んだことで、クロス円を中心に大幅上昇となった。日経平均株価は一時400円超まで上げ幅を拡大、16000円台を回復した。時間外のNY原油価格も48ドル半ばまで持ち直している。

     英国では週末に相次ぎ世論調査を実施。調査会社Survation社の調査によると残留が45%、離脱が42%と残留が3ポイントリードしたほか、同じく調査会社のYouGov社でもEU残留派が上回るなど、EU残留派であるジョー・コックス下院議員が殺害されてから、EU残留の機運は高まっている。

     EU離脱懸念が後退したことでリスク回避姿勢が緩み、ドル円は104.85円まで円売りが進んだほか、ユーロ円は119.04円まで先週末のNYタイム終値に比べ1円以上、ポンド円は152.98円まで3円以上に上げ幅を広げた。欧州通貨は対ドルでも巻き戻しが進んでおり、ユーロドルは1.1361ドルまで上昇、再び1.13ドル台に復帰した。ポンドドルは1.4614ドルまで上値を広げ、7日以来の高値をつけた。

     リスク回避ムードが後退したことで、時間外のNY原油価格は48ドル半ばまで持ち直した。豪ドル/ドルは0.7445ドル、豪ドル円は78.03円、NZドル/ドルは0.7111ドル、NZドル円は74.39円まで上値を広げた。ドル/加ドルは1.2836加ドル、加ドル円は81.64円まで加ドル高となった。

    ■東京午後=主要通貨のドルや円に対する買いが継続

     東京タイム午後も主要通貨のドルや円に対する買いが継続した。英国のEU離脱懸念が後退したことにより、日経平均株価や原油相場など関連市場も堅調に推移するなど、リスク回避ムードは緩んでいる。

     欧州通貨はドルや円に対し上げ幅を広げた。ユーロドルは1.1383ドルまで上昇。ユーロ円も119.14円まで上げ幅を広げた。ポンドドルは1.4623ドルまで上伸し、7日以来の高値をつけた。ポンド円は152円半ばと、10日以来の高値水準で推移した。

     時間外のNY原油先物は48ドル半ばで堅調に推移。豪ドル/ドルは0.7452ドルまで上伸、豪ドル円は78円付近で堅調に推移。NZドル/ドルは0.7124ドル、NZドル円は74.55円までいずれも上値を広げた。ドル/加ドルは1.2832加ドルまで加ドル高が進んだほか、加ドル円は81円半ばと円売り優勢で推移した。

  • 2016年06月20日(月)19時46分
    ■LDN午前=ポンドは一段高、ドル円は104円半ばでもみ合い

     ロンドンタイム午前の為替相場では、ポンドが一段高。週末の世論調査で、残留支持派が勢いをやや盛り返したことを背景としたポンドの買い戻しが継続。ポンドドルは一時1.4673ドルまで上昇。先月31日以来の高値と、不透明感が相場を支配するなかで6月に入って下げた値幅を埋めきった。ポンド円も153.53円まで一段高となり、対ユーロでもポンド買いが優勢。ただ、買い一巡後にポンドドルが1.46ドル前半、ポンド円は152円半ば押し戻されるなど、やや荒っぽい動き。

     ドル円は104円半ばでもみ合い。英国の欧州連合(EU)離脱懸念が後退し、リスクオフムードが緩んだことが支えとなるも、米早期利上げ期待の後退が重し。クロス円もやや重い動きで、ユーロ円は118円半ば、豪ドル円は77円後半、NZドル円は74円前半で伸び悩んだ。欧州の株式・債券市場では、英離脱懸念の後退に伴う、リスクオフの巻き戻しが進んだ。

     ユーロドルは1.13ドル前半での動きで、高値圏から離れて推移。ユーロ圏4月の建設支出は前月比で-0.2%となり、3カ月連続のマイナスとなった。ユーロに目立った反応はない。一方、豪ドル/ドルは0.7472ドル、NZドル/ドルは0.7127ドル、ドル/加ドルは1.2805加ドルまでドル安・資源国通貨高となった。時間外のNY原油先物は48ドル後半まで上げ幅を拡大した。

  • 2016年06月20日(月)19時30分
    ポンド買い継続、一部に過熱感も

    [欧米市場の為替相場動向]

     英国のEU離脱懸念が弱まっていることを背景に、ポンドに買い安心感が広がっている。また、米当局者による弱気な発言から早期利上げへの期待感は後退。ドル売り圧力の継続もポンドの押し上げ要因。ポンド・ドルは強含み、1.47ドル台を目指す展開となっている。目先は5月の高値が意識されるが一部で過熱感も指摘されており、上昇ペースは鈍化する可能性も。

     ここまで、ドル・円は104円38銭-104円66銭、ユーロ・ドルは1.1323ドル-1.1352ドル、ユーロ・円は118円29銭-118円79銭で推移した。

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  • 2016年06月20日(月)19時15分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6183.70
     前日比:+162.61
     変化率:+2.70%

    フランス CAC40
     終値 :4326.62
     前日比:+132.79
     変化率:+3.17%

    ドイツ DAX
     終値 :9951.60
     前日比:+320.24
     変化率:+3.32%

    スペイン IBEX35
     終値 :8625.40
     前日比:+263.40
     変化率:+3.15%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :17351.66
     前日比:+428.37
     変化率:+2.53%

    アムステルダム AEX
     終値 :435.27
     前日比:+13.50
     変化率:+3.20%

    ストックホルム OMX
     終値 :1335.40
     前日比:+37.02
     変化率:+2.85%

    スイス SMI
     終値 :7900.01
     前日比:+186.40
     変化率:+2.42%

    ロシア RTS
     終値 :935.60
     前日比:+25.32
     変化率:+2.78%

    イスタンブール・XU100
     終値 :77093.94
     前日比:+1663.41
     変化率:+2.21%

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