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2016年06月21日(火)のFXニュース(7)

  • 2016年06月21日(火)23時31分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ29ドル高、原油先物1.07ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 17834.80 +29.93 +0.17% 17854.38 17804.12 19 11
    *ナスダック 4845.88 +8.67 +0.18% 4851.29 4838.33 769 1235
    *S&P500 2086.24 +2.99 +0.14% 2088.57 2084.65 276 220
    *SOX指数 700.01 +2.93 +0.42%
    *CME225先物 16140 大証比 -20 -0.12% 【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 104.57 +0.63 +0.61% 104.75 104.28
    *ユーロ・ドル 1.1259 -0.0055 -0.49% 1.1347 1.1243
    *ユーロ・円 117.73 +0.14 +0.12% 118.66 117.50
    *ドル指数 94.05 +0.44 +0.47% 94.08 93.43 【 債券 】         前日比      高値   安値
    * 2年債利回り 0.74 -0.01      0.63 0.61
    *10年債利回り 1.68 -0.01      2.08 2.05
    *30年債利回り 2.48 -0.02      2.92 2.88
    *日米金利差  1.82 -0.01 【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 48.30 -1.07 -2.13% 49.32 48.30
    *金先物 1273.80 -18.3 -1.42% 1297.4 1272.00

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6193.93 -10.07 -0.16% 6216.72 6156.23 42 59
    *独DAX    10000.08 +38.06 +0.38% 10046.95 9930.10 21 9
    *仏CAC40   4361.30 +20.54 +0.47% 4377.80 4321.46 30 10

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  • 2016年06月21日(火)23時31分
    米長期金利やや持ち直し、ドル円は104.63円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    104.63円  (104.75 /  103.58) 
    米10年債利回り 1.677%  前日比-0.012%  (1.690 /  1.659)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年06月21日(火)23時25分
    FRB議長証言テキスト無難な内容、ドル円は104.55円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    104.55円  (104.75 /  103.58) 
    ユーロドル 1.1255ドル (1.1350 /  1.1243) 
    ユーロ円  117.68円   (118.69 /  117.32) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年06月21日(火)22時58分
    FRB議長議会証言を控え、ドル円は104.51円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    104.51円  (104.75 /  103.58) 
    米10年債利回り 1.665%  前日比-0.024%  (1.690 /  1.659)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年06月21日(火)22時56分
    加ドル以外の資源国通貨も上値重い、豪ドル円は78円付近

    現在の推移(レンジ)   

    豪ドル円    78.04円    (78.57 /  77.31) 
    豪ドル/ドル  0.7465ドル (0.7513 /  0.7453) 

    NZドル円    74.56円    (74.96 /  73.70) 
    NZドル/ドル 0.7132ドル (0.7169 /  0.7102) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年06月21日(火)22時28分
    NY株式オープン控え、ドル円は104.57円前後で推移

    現在の推移(レンジ)  

    ドル円    104.57円  (104.75 /  103.58)
    ユーロドル 1.1282ドル (1.1350 /  1.1263)
    ユーロ円  117.98円   (118.69 /  117.32)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2016年06月21日(火)22時14分
    ポンド高値から反落、IG/Survationの英国民投票調査結果受け

    [欧米市場の為替相場動向]
     NY外為市場で新たな英国の国民投票に関する世論調査結果を受けてポンドは高値から反落した。ポンド・ドルは1.4731ドルから1.4677ドルへ下落。ポンド・円は154円34銭の高値からから153円19銭へ反落した。

    英国の国民投票に関するIG/Survationの調査結果によると残留支持45%、離脱支持44%となった。残留支持が1ポイントリードにとどまったため警戒感が再燃しポンド買いが後退した。

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  • 2016年06月21日(火)22時14分
    ECB総裁は必要時の措置に前向きな発言、ユーロ売り優勢

    現在の推移(レンジ)   

    ユーロドル 1.1283ドル (1.1350 /  1.1263) 
    ユーロ円  117.99円   (118.69 /  117.32) 

    ドル円    104.57円  (104.75 /  103.58) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年06月21日(火)22時05分
    【NY為替オープニング】イエレン米FRB議長は慎重姿勢維持か

    ◎ポイント
    ・イエレン米FRB議長が上院証言
    ・米財務省5年債入札(340億ドル)
    ・パウエル米FRBが討論会参加
    ・ユーロ圏救済基金、ギリシャに75億ユーロの支援融資実施へ
    ・ドラギECBが欧州議会で証言

     21日のニューヨーク外為市場では英国の欧州連合(EU)離脱への警戒感がくすぶる中、イエレンFRB議長の金融政策に関する証言に注目が集まる。欧州連合(EU)離脱の是非を問う英国の国民投票を今週末23日に控えて、議長は経済に引き続き慎重な姿勢を示すと見られる。また、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁も欧州議会で証言を予定している。ドラギ総裁も引き続き景気やインフレが低迷するとの見方から大規模緩和を擁護、追加緩和も辞さない構えを繰り返すと見られユーロ売りが優勢となる可能性がある。

    英国の世論調査では、残留派の野党・労働党の女性議員ジョー・コックス氏が銃で撃たれ死亡した事件後、残留支持が優勢となりつつあるものの、依然拮抗している。市場では英国がEU残留を選択するとの期待が広がりつつあるものの、余談は許せない。欧州中央銀行(ECB)は英国のEU離脱に対する緊急時対応策を協議。 低調な5月の雇用統計や英国の国民投票を控えて、FOMCは6月の会合で全会一致で利上げを見送った。声明では経済は依然、緩やかな利上げのみ正当化すると、依然利上げ軌道にあることを確認。イエレンFRB議長は会合後の会見で英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票をめぐる不透明感も金融政策を決定する上で考慮されたことを明らかにした。

    また、「石油以外の経済での減速は予想外」と景気の弱さを認めた。同時に、労働市場に関しては「労働市場の改善ペースは著しく減速した」「最近の雇用統計は非常に弱い」と雇用の鈍化も認め今後、労働市場の動向を注視していく方針を示した。しかし、同時に、「1,2ヶ月の統計に過剰反応すべきではない」との見方で、「賃金の伸びは労働市場が概して健全な証拠となる」ほか、「多くのデータが労働市場の強さを示唆している」とし、「労働市場の進展が終了したとは考えていない」と労働市場への楽観的な見方を維持している。 前回4月会合で政策金利であるFF金利誘導目標を現行の0.25−0.50%のレンジから0.5−0.75%へのレンジ引きあげを支持していたジョージ米カンザスシティー地区連銀総裁がが今月の会合では政策据え置き支持にまわったため、FOMCは全般的にハト派寄りに傾斜したと見られている。

    また、四半期ごとに発表しているスタッフ予測(Summary of Economic Projections :SEP)で経済や金利見通しが引き下げられたため、一段と利上げペースが遅くなる可能性がでてきた。米金利先物市場での7月の利上げ確率は8%と一けた台で推移している。 さらに、セントルイス連銀のブラード総裁が新たなモデルによると「現状では、2018年までに必要な利上げは1回」との見通しを示した。中立派でFOMC全体の見解を代表し、一部ではタカ派との見方もあったブラード総裁が超ハト派に転じたことにも注目が集まっている。イエレンFRBが一段と経済や利上げに慎重な姿勢を示すとドル売りに拍車をかける可能性がある。 現状で金利先物市場での7月の利上げ確率は8%にとどまったまま。12月も50%に達していない。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の115円61銭を下回っている限り下落基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1100ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。
    ・ドル・円104円68銭、ユーロ・ドル1.1312ドル、ユーロ・円118円41銭、ポンド・ドル1.4731ドル、ドル・スイス0.9591フランで寄り付いている。

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  • 2016年06月21日(火)21時49分
    ユーロドルは1.13ドル割れ ポンドとともに売られる

     ユーロドルは1.1295ドルまでレンジ下限を拡大させた。英国民投票に関し、離脱と残留が接戦を繰り広げている世論調査結果を受け、ポンドとともに売り圧力を強めた。

  • 2016年06月21日(火)21時48分
    残留支持45%、離脱支持44%、IG/Survation調査

    IG/Survationの調査結果によると残留支持45%、離脱支持44%となった。

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  • 2016年06月21日(火)21時29分
    【ディーラー発】ドル円、一段高(欧州午後)

    午後に入っても、リスク選好の円売りが継続。ドル円は一時104円27銭付近まで下押し後、米債利回りの低下幅縮小を受け104円73銭付近まで上値を拡大。クロス円もポンド円が154円38銭付近まで、豪ドル円は78円55銭付近まで値を上げるなど底堅く推移。なお、予想通り政策金利が据え置かれたトルコリラの反応は限定的で、トルコ円は36円05銭付近の本日高値圏で揉み合い。一方、ユーロドルはドル買いの動きが波及し1.1307付近まで水準を切り下げている。21時29分現在、ドル円104.536-546、ユーロ円118.288-308、ユーロドル1.13153-161で推移している。

  • 2016年06月21日(火)21時18分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:6月21日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間6/21
    ・23:00 イエレン米FRB議長が上院証言
    ・02:00 米財務省5年債入札(340億ドル)
    ・03:30 パウエル米FRBが討論会参加

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  • 2016年06月21日(火)20時57分
    ドル・円は104円75銭まで堅調推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     21日のロンドン外為市場では、ドル・円は104円36銭から104円75銭まで堅調推移した。イエレン米FRB議長の議会証言を控え、一応警戒感からのドル買い戻しが優勢になった可能性。一方、欧州株が底堅く、NYダウ先物が上昇したことで、円売りも強まったとみられる。

     ユーロ・ドルは1.1346ドルから1.1313ドルまで軟調推移し、ユーロ・円は118円21銭から118円57銭でもみ合った。独・6月ZEW景気期待指数が大幅に上昇したが、ユーロ買いは盛り上がらず、その後調整気味になったもよう。

     ポンド・ドルは、1.4712ドルから1.4783ドルまで上昇。英国のEU離脱懸念の後退でポンド買いが継続した。ドル・スイスフランは、0.9603フランから0.9576フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・英・5月公的部門純借入額(銀行部門除く):+97億ポンド(予想:+95億ポンド、4月:+82億ポンド←+72億ポンド)
    ・独・6月ZEW景気期待指数:19.2(予想:4.8、5月:6.4)

    [金融政策]
    ・トルコ中銀:政策金利(基準レポ金利)を7.50%に据え置き決定「翌日物貸出金利(上限)を0.50%引き下げ9.00%に、翌日物借入金利(下限)」を7.25%に据え置き」

    [要人発言]
    ・ドイツ憲法裁判所「欧州中央銀行(ECB)の無制限の債券買い入れ策(OMT)は合法」(欧州司法裁判所の判断に従う決定)

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  • 2016年06月21日(火)20時23分
    東京為替サマリー(21日)

    ■東京午前=ユーロに買い安心感、ドル円は下値水準では下げ渋る

     東京市場午前は、ユーロがしっかり。英国のEU離脱懸念が後退したことでユーロに買い安心感が出たことから、ユーロドルが上昇。ユーロ円も買い優勢となった。ユーロドルは1.1343ドル、ユーロポンドは0.7746ポンド、ユーロ円は118.08円まで上値を拡大した。ドル円はユーロドルのドル売りに押され一時103.58円と年初来安値に接近したものの、その水準では底堅さもみせた。またユーロ円が買われたことがドル円を下支えした。

     ポンドは昨日の上昇が一服。まだ市場では国民投票を控え、懐疑的な見方もあることから調整の動きが出た。ポンドドルは1.46ドル半ば、ポンド円は152円前半に小反落。
     豪ドルは、豪準備銀行(RBA)議事録で、経済見通しがやや楽観的となっていたことなどから、買い優勢。豪住宅指標は前期比-0.2%と前回(+0.2%)から悪化したものの反応は見せなかった。豪ドル/ドルは0.7487ドル、豪ドル円は77.97円まで上昇した。

     英EU離脱懸念の後退もあり、市場には多少リスクオンの流れもみられ、日経平均は200円近い下げから切り返し一時100円近い上昇。前引けは81円高の16046円としっかり。ドル円・クロス円に多少追い風となっている。

    ■東京午後=ドル円・クロス円の戻りは限定的、ポンドは上値重い

     東京タイム午後のドル円・クロス円は本日安値から水準を切り上げるも、上値は重かった。英国のEU残留・離脱に関する国民投票を控え、神経質な値動きが続いている。ポンドは引き続き上値が重かった。

     麻生財務相は「為替介入は安易にやらない」などと発言したが、円相場の反応は薄かった。一方で、英国のEU離脱に備えるため、日銀がドル資金の供給を決定したことも材料に、ドル円・クロス円は小幅高となった。ドル円は104.28円、ユーロ円は118.19円までレンジ上限を広げた。

     ポンドは重い動き。昨日は英国のEU離脱懸念が後退したことによりポンド買いが進んだが、本日は調整主体となった。ポンドドルは1.46ドル半ばで上値が重かった。ポンド円は152.94円まで小幅高となったが上値は限定的だった。ポンドが対ユーロでやや売られたことで、ユーロドルは1.13ドル前半と、ユーロ高・ドル安優勢で推移した。時間外の米長期金利が1.66%台まで低下したこともドル売りを後押しした。

     時間外のNY原油先物は49ドル前半と堅調に推移。豪ドル/ドルは0.74ドル後半で底堅く推移したほか、豪ドル円は77.97円まで小幅高となった。NZドル/ドルは0.71ドル前半、NZドル円は74円前半で小動きだった。ドル/加ドルは1.2783加ドルまで加ドル高に振れたほか、加ドル円は81.57円まで加ドルが買われた。

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