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2016年08月16日(火)のFXニュース(9)

  • 2016年08月16日(火)23時58分
    NY外為ドル・円続伸、米債利回り上昇で

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場では米国債券利回りが上昇に転じたためドル買いが再燃した。ドル・円は99円54銭の安値から100円53銭まで反発した。ユーロ・ドルは1.1323ドルの高値から1.1246ドルへ反落後も1.12ドル台半ばでのもみ合い。ポンド・ドルは1.3011ドルから1.2944ドルへ反落後、1.29ドル台後半でもみ合った。

    米10年債利回りは1.51%へ低下後、1.58%まで上昇した。

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  • 2016年08月16日(火)23時22分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ31ドル安、原油先物0.17ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18604.34 -31.71 -0.17% 18614.86 18554.56 4 26
    *ナスダック 5246.99 -15.03 -0.29% 5248.26 5232.65 750 1316
    *S&P500 2181.16 -8.99 -0.41% 2186.24 2180.37 133 370
    *SOX指数 788.39 -2.05 -0.26%
    *225先物 16610 大証比 +10 +0.06% 【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 100.38 -0.88 -0.87% 100.46 99.54
    *ユーロ・ドル 1.1278 +0.0094 +0.84% 1.1323 1.1246
    *ユーロ・円 113.20 -0.04 -0.04% 113.26 112.46
    *ドル指数 94.96 -0.67 -0.70% 95.66 94.43 【 債券 】         前日比      高値   安値
    * 2年債利回り 0.75 +0.02      0.63 0.61
    *10年債利回り 1.58 +0.02      2.08 2.05
    *30年債利回り 2.30 +0.02      2.92 2.88
    *日米金利差  1.66 +0.02 【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 45.91 +0.17 +0.37% 46.21 45.34
    *金先物 1348.69 +1.10 +0.09% 1364.30 1344.80

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6906.34 -34.85 -0.50% 6941.19 6901.50 18 80
    *独DAX    10666.64 -72.57 -0.68% 10737.07 10634.68 4 26
    *仏CAC40   4462.97 -34.89 -0.78% 4499.59 4457.25 5 35

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  • 2016年08月16日(火)23時18分
    ドル売りは一服、ドル円は100円半ばで動き鈍る

     ドル売りが一服し、ドル円は100円半ばにやや水準を戻して落ち着いた動き。また、ユーロドルは1.12ドル後半、ポンドドルは1.29ドル後半のドル安水準で推移。関連市場では、米長期債利回りは上昇に転じ、昨日に史上最高値を更新したダウ平均はやや利益確定売りが先行している。

  • 2016年08月16日(火)22時55分
    【NY為替オープニング】米経済に不透明感強く、米債、ドル神経質な展開

    ◎ポイント

    ・米・7月消費者物価指数:前年比+0.8%(予想:+0.9%、6月:+1.0%)
    ・米・7月消費者物価コア指数:前年比+2.2%(予想:+2.3%、6月:+2.3%)
    ・米・7月住宅着工件数:121.1万戸(予想:118.0万戸、6月:118.6万戸←118.9万戸)
    ・米・7月住宅建設許可件数:115.2万戸(予想:116.0万戸、6月:115.3万戸)
    ・ダドリーNY連銀総裁「9月の利上げの可能性はある」「自分の見解はほとんど変わらず」
    ・米・7月鉱工業生産:前月比+0.7%(予想:+0.3%、6月:+0.4%←+0.6%)
    ・米・7月設備稼働率:75.9%(予想:75.6%、6月:75.4%)
    ・ロックハート米アトランタ連銀総裁講演(質疑応答あり))
    ・英・7月消費者物価指数(CPI):前月比‐0.1%(予想‐0.1%、6月⁺0.2%)、前年比⁺0.6%(予想⁺0.5%、6月⁺0.5%)
    ・英・7月生産者物価指数(PPI)投入:前月比+3.3%(予想⁺1.0%、6月⁺1.8%)、前年比⁺0.6%(予想⁺0.5%、6月⁺0.5%)

     16日のニューヨーク外為市場では英国のインフレ率が予想外に上昇したためポンドの買戻しに拍車がかかった。英国の欧州連合(EU)離脱後初めてとなる7月の消費者物価指数(CPI)は前年比+0.6%と、2014年11月来で最高となった。BREXIT後のポンド安がインフレを押し上げた。

    米国の4−6月期労働生産性の伸びが予想以上に遅かったほか、小売売上高も予想を下回ったため米国の利上げペースが一段と遅れるとの見方からドル売りが優勢となっていた。ただ、連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーは依然9月会合での利上げの可能性を完全には除外していない。ダドリーNY連銀総裁はFOXビジネス二ュースとのインタビューで「自分の見解はほとんど変わらず」とし、米国経済で下半期の成長が上半期を上回ると見ていることを明らかにした。また、9月の利上げに関しても「可能性はある」と言及。ダドリーNY連銀総裁は、イエレンFRB議長やフィッシャー副議長とともにFOMCの中でも影響力が強いと考えられているため、同総裁の発言への市場の注目度は高い。

    しかし、米国の経済指標では強弱まちまちの結果が見られる。不透明感が強く米国債券相場やドルは神経質な展開が継続している。米6月、7月雇用統計は米国の労働市場が順調に回復している証拠となった。インフレも概ね2%の目標に向けて上昇している。ただ朝方発表された7月の消費者物価指数(CPI)は前年比+0.8%と、市場予想+0.9%を下回り年初来で最低となったほか、変動の激しい燃料や食品を除いたコアCPIは前年比+2.2%と、予想外に6月の+2.3%から低下するなど、インフレの上昇ペースは遅い。ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁は「自然利子率が低い時代、政策手段の見直す必要がある」とし、2%の物価上昇率目標引き上げか代替検討を推奨した。

    一方、米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した7月鉱工業生産は前月比+0.7%と、悪化予想に反して、6月+0.4%から改善。伸び率は2014年11月来で最大となった。金利先物市場での9月の利上げ確率は一時20%を割り込んだが再び20%を回復。12月の利上げ確率も50%を上回った。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の112円15銭を下回っている限り下落基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1090ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。 ドル・円99円85銭、ユーロ・ドル1.1294ドル、ユーロ・円112円78銭、ポンド1.2963ドル、ドル・スイスは0.9606フランで寄り付いた。

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  • 2016年08月16日(火)22時37分
    【市場反応】米7月鉱工業生産、14年11月来で最大の伸び、ドル反発

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場では予想外に改善した米国の鉱工業生産を好感し、ドルが反発した。ドル・円は99円54銭の安値から100円42銭へ反発。ユーロ・ドルは1.1323ドルから1.1256ドルまで反落した。

    米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した7月鉱工業生産は前月比+0.7%と、悪化予想に反して、6月+0.4%から改善。上昇率は2014年11月来で最大となった。設備稼働率は75.9%と、予想75.6%を上回り6月75.4%から上昇。昨年10月来で最高となった。

    【経済指標】
    ・米・7月鉱工業生産:前月比+0.7%(予想:+0.3%、6月:+0.4%←+0.6%)
    ・米・7月設備稼働率:75.9%(予想:75.6%、6月:75.4%)

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  • 2016年08月16日(火)22時27分
    【市場反応】米7月鉱工業生産、14年11月来で最大の伸び、ドル反発

     NY外為市場では予想外に改善した米国の鉱工業生産を好感し、ドルが反発した。ドル・円は99円54銭の安値から100円42銭へ反発。ユーロ・ドルは1.1323ドルから1.1256ドルまで反落した。

    米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した7月鉱工業生産は前月比+0.7%と、悪化予想に反して、6月+0.4%から改善。伸びは2014年11月来で最大となった。設備稼働率は75.9%と、予想75.6%を上回り6月75.4%から上昇。昨年10月来で最高となった。

    【経済指標】
    ・米・7月鉱工業生産:前月比+0.7%(予想:+0.3%、6月:+0.4%←+0.6%)
    ・米・7月設備稼働率:75.9%(予想:75.6%、6月:75.4%)

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  • 2016年08月16日(火)22時19分
    ドル反発、米鉱工業生産が予想上回る

    ドル反発、米鉱工業生産が予想上回る

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  • 2016年08月16日(火)22時17分
    【速報】米・7月設備稼働率は予想を上回り75.9%

     日本時間16日午後10時15分に発表された米・7月設備稼働率は予想を上回り、75.9%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月設備稼働率:75.9%(予想:75.6%、6月:75.4%)

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  • 2016年08月16日(火)22時16分
    【速報】米・7月鉱工業生産は予想を上回り+0.7%

     日本時間16日午後10時15分に発表された米・7月鉱工業生産は予想を上回り、前月比+0.7%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月鉱工業生産:前月比+0.7%(予想:+0.3%、6月:+0.4%←+0.6%)

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  • 2016年08月16日(火)22時15分
    米・7月鉱工業生産など

    米・7月鉱工業生産

    前回:+0.6%(改訂:+0.4%) 予想:+0.3% 結果:+0.7%

    米・7月設備稼働率

    前回:75.4% 予想:75.6% 結果:75.9%

  • 2016年08月16日(火)22時13分
    NY外為:ドル・円100円回復、ダドリーNY連銀総裁が9月の利上げに言及

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場でドル・円は100円台を回復した。NY連銀のダドリー総裁が9月の利上げも除外していない姿勢を示したため債券利回りの上昇に伴うドル買いが再燃した。ユーロ・ドルは1.1323ドルの高値から1.1260ドルへ反落。NY連銀のダドリー総裁はFOXビジネス二ュースとのインタビューで、「下半期の経済の成長は上半期を上回る」との見通しで、「自分の見通しは依然変わらず、「9月会合での利上げの可能性はある」と言及。

    朝方発表されたインフレ率の低下を受けて低下していた債券利回りが上昇に転じた。米2年債利回りは0.68%から0.73%まで上昇した。

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  • 2016年08月16日(火)22時12分
    ドル円は100円前後で戻りが鈍い

     ダドリーNY連銀総裁が9月利上げの可能性に言及したことを受けて、ドル円にいったん買い戻しが入ったものの100.20円近辺を戻り高水準に100円近辺に押し戻されるなど、軟調地合いは維持されている。もっとも、先週末に発表された米小売売上高が弱く、本日の7月消費者物価指数(CPI)も物価上昇圧力の弱さを示す結果となり、米追加利上げ観測は高まりにくい。ユーロドルは1.1323ドルを頭に1.12ドル後半で上げが一服。

  • 2016年08月16日(火)22時07分
    【まもなく】米・7月設備稼働率の発表です(日本時間22:15)

     日本時間16日午後10時15分に米・7月設備稼働率が発表されます。

    ・米・7月設備稼働率
    ・予想:75.6%
    ・6月:75.4%

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  • 2016年08月16日(火)22時06分
    【まもなく】米・7月鉱工業生産指数の発表です(日本時間22:15)

     日本時間16日午後10時15分に米・7月鉱工業生産が発表されます。

    ・米・7月鉱工業生産
    ・予想:前月比+0.3%
    ・6月:+0.6%

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  • 2016年08月16日(火)22時05分
    【市場反応】米7月CPI/住宅着工件数、ドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場では米国のインフレ率の低下で債券利回りの低下に伴うドル売りが強まった。米10年債利回りは1.55%から1.51%まで低下。ドル・円は99円87銭から99円54銭まで下落し6月24日来の安値を更新した。ユーロ・ドルは1.1293ドルから1.1323ドルまで上昇、6月24日来の高値を更新。

    米国労働省が発表した7月の消費者物価指数(CPI)は前年比+0.8%と、市場予想+0.9%を下回り年初来で最低となった。変動の激しい燃料や食品を除いたコアCPIは前年比+2.2%と、予想外に6月の+2.3%から低下。

    同時刻に米商務省が発表した7月住宅着工件数は前月比+2.1%の121.1万戸と、減少予想に反し6月118.6万戸から増加。一方、住宅着工件数の先行指標となる7月住宅建設許可件数は前月比‐0.1%の115.2万戸と増加予想に反して6月115.3万戸から減少した。【経済指標】
    ・米・7月消費者物価指数:前年比+0.8%(予想:+0.9%、6月:+1.0%)
    ・米・7月消費者物価コア指数:前年比+2.2%(予想:+2.3%、6月:+2.3%)
    ・米・7月消費者物価指数:前月比0.0%(予想:0.0%、6月:+0.2%)
    ・米・7月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、6月:+0.2%)・米・7月住宅着工件数:121.1万戸(予想:118.0万戸、6月:118.6万戸←118.9万戸)
    ・米・7月住宅建設許可件数:115.2万戸(予想:116.0万戸、6月:115.3万戸)

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