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田向宏行
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2016年08月18日(木)のFXニュース(6)

  • 2016年08月18日(木)14時33分
    午後まとめ=円高に巻き戻し、ドル円は100円前後に底堅さ

    ・財務省・金融庁・日銀の三者会合への期待で円高に巻き戻し

    ・ドル円は一時100.34円まで反発、クロス円も小幅高に

    ・ドル安地合いは継続、ユーロドルは1.13ドル前半で底堅く推移

  • 2016年08月18日(木)14時32分
    ドル・円:100円でのもみ合い、日銀による政策措置への期待が下支えに

     日経平均株価の軟調地合いは続いているが、ドル・円は100円10銭台とやや持ち直している。日銀が9月20-21日に開催する金融政策決定会合で、大胆な政策を打ち出すとの海外メディアの報道を受けて、一部に期待感による円売りフローが観測された。

     ここまでのドル・円は99円64銭から100円28銭、ユーロ・円は112円66銭から113円23銭、ユーロ・ドルは1.1286ドルから1.1314ドルで推移している。

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  • 2016年08月18日(木)14時00分
    ドル円は100.34円まで上振れ、ショートカバー強まる

     ドル円は100.34円、ユーロ円は113.40円、ポンド円は130.94円、豪ドル円は77.17円、NZドル円は73.03円、加ドル円は78.17円に上振れた。財務省・金融庁・日銀の三者会合が開催されているなかで、ショートカバーが強まった。

  • 2016年08月18日(木)13時41分
    ドル円は100円を挟んで小動き、このあとは当局者が会合開催

     ドル円は100円を挟んで小動き。このあとは財務省・金融庁・日銀が情報交換会合を開催する予定。国際金融資本市場について意見を交わすようだが、足元の為替水準について、会合後になにかしらの言及があるか注目される。

  • 2016年08月18日(木)13時23分
    ユーロドル 1.13ドル半ばは抵抗

     ユーロドルは1.13ドル前半で底堅く推移。ドル安に下値をサポートされる展開が続いている。1.1350ドルには売りと本日NYカットのオプション(OP)が控えている。1.1370ドルにもOPが設定されており、この水準は一定の抵抗となりそうだ。

  • 2016年08月18日(木)13時12分
    ドル円は100円割れ水準 買い乏しく年初来安値見据えるか

     ドル円は99円後半で上値重く推移。午後に財務省・日銀・金融庁が情報交換で会合を開催すると伝わり、ショートカバーで上振れる場面もあったが、他国との協調的な円売り介入への期待はそれほど高くない。直近のめぼしい買いオーダーはすでに消化しているため、16日安値99.54円や、年初来安値99.02円を見据えた動きも想定される。

  • 2016年08月18日(木)13時05分
    東京タイム午後、ドル円は再び100円割れ

     東京タイム午後のドル円は99.90円付近で推移。再び100円割れとなった。米国債のまとまった償還によるドル資産の円転需要も指摘されるなかで、投機筋によるフローも下値拡大に寄与した可能性がある。一方、ユーロ円は113円付近、ポンド円は130.45円前後で下げ渋り。ドル売りでドルストレートが底堅く、クロス円の下げは一服している。

  • 2016年08月18日(木)12時55分
    豪ドル・円:対円レートは反発、7月雇用統計内容を意識した豪ドル買い

     18日のアジア市場で豪ドル・円は反発。18日発表の7月豪雇用統計で失業率は5.7%、全体の雇用者数は前月比+2.62万人となったことが意識されたようだ。正規雇用者数は4.54万人減少した。労働参加率は64.9%で6月実績と同水準だった。日経平均株価は小幅安で推移しているが、ドル安・円高がやや一服しており、リスク回避の豪ドル売り・円買いはやや縮小した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:76円33銭−77円09銭。

    ■今後のポイント
    ・76円台後半で豪ドル買い興味残る
    ・7月豪失業率は5.7%に低下

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  • 2016年08月18日(木)12時42分
    原油先物の時間外取引は46ドル台後半

    通常取引時間時は続伸。9月限は、米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間の石油在庫統計では、原油とガソリンの在庫が減少。需給バランスの緩みが解消に向かっていることを材料にしっかりとした展開となった。また、7月の米FOMC議事要旨発表後、為替市場でドルが主要通貨に対してやや弱含んだことから、東京時間18日3時28分には46.95ドルまで上昇している。終値は、0.21ドル高の46.79ドル。原油先物の時間外取引は、12時25分現在で0.08ドル安の46.71ドル。

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  • 2016年08月18日(木)12時39分
    上海総合指数0.41%高の3122.16(前日比+12.61)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.41%高の3122.16(前日比+12.61)で午前の取引を終えた。ドル円は100.08円付近。

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  • 2016年08月18日(木)12時38分
    ■東京午前=ドル円下落も当局会合報道で戻す、豪雇用指標強い

     東京タイム午前は円高が先行したあと、ドル売りが強まった。ドル円は99.65まで下落して16日安値99.54円に迫った。ただ、一部通信社から財務相・金融庁・日銀による情報交換会合が午後に開催されると伝わると、当局の対応期待から100円台を回復させた。浅川財務官が昨日に続き「為替相場で過度の変動があれば適切に対応」、「緊密に市場を監視する」と発言したものの、市場の反応は限定的だった。

     ユーロ円は112.66円を安値に113円前半、ポンド円は130.03円から130円半ばまで下げ幅を縮小させた。ドル安でユーロドルが1.1329ドル、ポンドドルが1.3088ドルまで上値を広げたことも、クロス円をサポートした。

     豪ドルは豪7月雇用統計で失業率が低下し、就業者数が市場の予想を大きく上回ったことで買われた。豪ドル/ドルは0.7719ドルまで上昇し、豪ドル円は円高でつけた76.33円から77.09円へ反発した。NZドル/ドルは0.7311ドル、NZドル円は72.93円まで上値を伸ばした。

     午後は財務省・金融庁・日銀による情報交換会合の行方に注目が集まるだろう。円高・ドル安が進むなか、当局が何らかの動きをみせるとの期待は高まっている。内容次第では、足元の円相場の方向性に影響を与える可能性が高そうだ。

  • 2016年08月18日(木)12時32分
    日経平均後場寄り付き:前日比33.85円安の16711.79円

    日経平均株価指数後場は、前日比33.85円安の16711.79円でスタート。東京外国為替市場、ドル・円は12時30分現在、100.08円付近。

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  • 2016年08月18日(木)12時24分
    午前まとめ=ドル円一時100円割れも反発、豪指標で豪ドル買い

    ・ドル円は100円割れへ売り先行も、当局の対応期待から買い戻される

    ・ドル売り優勢、ドルストレート上昇してクロス円は下げ渋る

    ・強い豪雇用指標で豪ドルに買い、NZドルも上昇

  • 2016年08月18日(木)12時23分
    ドル・円:ドル下げ渋り、円高対策に期待

     18日午前の東京外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開となった。米利上げ観測の後退でドルは99円台後半で推移したが、財務省と金融庁、日銀による円高対策への期待から、昼にかけて100円台を回復。

     ドル・円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録で利上げ期待が低下しドル売り基調となり、アジア市場では一時99円64銭まで下落。浅川財務官が「過度な変動があれば、きちっと対応する」と述べ、円高をけん制したが、反応は薄かった。

     一方、財務省と金融庁、日銀による国際金融に関する会合が13時50分から開催されると市場に伝わると、為替介入などへの期待が高まり、ドルは100円台を回復。ただ、この会合で具体的な対策が打ち出されないと、失望によるドル売りが強まる可能性はあろう。

     ランチタイムの日経平均先物は弱含みが続いており、リスク回避的な円買いは継続する見通し。ドル・円は16日に付けた99円54銭を目先の下値メドとしたい。

     ここまでのドル・円は99円64銭から100円28銭、ユーロ・円は112円66銭から113円23銭、ユーロ・ドルは1.1286ドルから1.1314ドルで推移した。

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  • 2016年08月18日(木)12時18分
    ドル下げ渋り、円高対策に期待

    18日午前の東京外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開となった。米利上げ観測の後退でドルは99円台後半で推移したが、財務省と金融庁、日銀による円高対策への期待から、昼にかけて100円台を回復。

    ドル・円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録で利上げ期待が低下しドル売り基調となり、アジア市場では一時99円64銭まで下落。浅川財務官が「過度な変動があれば、きちっと対応する」と述べ、円高をけん制したが、反応は薄かった。

    一方、財務省と金融庁、日銀による国際金融に関する会合が13時50分から開催されると市場に伝わると、為替介入などへの期待が高まり、ドルは100円台を回復。ただ、この会合で具体的な対策が打ち出されないと、失望によるドル売りが強まる可能性はあろう。

    ランチタイムの日経平均先物は弱含みが続いており、リスク回避的な円買いは継続する見通し。ドル・円は16日に付けた99円54銭を目先の下値メドとしたい。

    ここまでのドル・円は99円64銭から100円28銭、ユーロ・円は112円66銭から113円23銭、ユーロ・ドルは1.1286ドルから1.1314ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・浅川財務官

    「過度な変動があれば、きちっと対応する」

    【経済指標】

    ・7月貿易収支:+5135億円(予想:+2732億円、6月:+6931億円)
    ・豪・7月失業率:5.7%(予想:5.8%、6月:5.8%)

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