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田向宏行
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2016年08月18日(木)のFXニュース(9)

  • 2016年08月18日(木)21時23分
    【ディーラー発】ドル円底堅く推移(欧州午後)

    午後に入り、ドル円は日経先物の失速を受けやや値を落とすも、100円35銭付近で底堅く推移している。また、午前に急上昇したポンドは対ドルで1.31半ばで、対円では132円ちょうど付近で引き続き買いが優勢。ユーロも対ドルで1.1338付近まで上値を拡大し、対円で113円69銭付近まで値を伸ばすなど欧州通貨は堅調な動きとなっている。一方、豪ドルドルは特段の材料が見当たらないなか、0.7663付近まで水準を切り下げている。21時23分現在、ドル円100.365-375、ユーロ円113.593-613、ユーロドル1.13183-191で推移している。

  • 2016年08月18日(木)21時19分
    【まもなく】米・8月フィラデルフィア連銀製造業景況指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間18日午後9時30分に米・8月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が発表されます。

    ・米・8月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
    ・予想:2.0
    ・7月:-2.9

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  • 2016年08月18日(木)21時18分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間18日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:26.5万件
    ・前回:26.6万件

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  • 2016年08月18日(木)21時16分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:8月18日

    [欧米市場の為替相場動向]日本時間8/18
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:26.5万件、前回:26.6万件)
    ・21:30 米・8月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:2.0、7月:-2.9)
    ・23:00 米・7月景気先行指数(前月比予想:+0.3%、6月:+0.3%)
    ・23:00 ダドリーNY連銀総裁会見(地区経済)
    ・05:00 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁講演

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  • 2016年08月18日(木)21時10分
    ドル・円は100円台前半で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場では、ドル・円は100円00銭から100円50銭まで上昇した。欧州株高のなか、米国10年債利回りの上昇がみられ、ドル買い・円売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1306ドルから1.1339ドルで推移し、ユーロ・円は円売り主導で113円18銭から113円71銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3058ドルから1.3172ドルまで上昇。英国の7月小売売上高(自動車燃料含む)の予想を大きく上回る伸びを受けて、ポンド買いが急速に強まった。ドル・スイスフランは0.9572フランから0.9598フランで推移した。

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  • 2016年08月18日(木)20時44分
    ECB議事要旨でユーロ買い、Brexitの警戒感は想定内

     ユーロドルは1.1339ドルまで強含み。先月のECB理事会の議事要旨では、英国のEU離脱でダウンサイドリスクが拡大したとしているものの、警戒感は限定的。ECBが早急に量的緩和(QE)の拡充に踏み切ることを示唆する内容とはいえない。ただ、イングランド銀行(BOE)が大胆な追加緩和を決定する前の議事録であり、織り込む内容は乏しいといえる。ユーロ円は113.60円付近で底堅く推移。

  • 2016年08月18日(木)20時30分
    ECB理事会議事要旨(7月21日分)

    ○英国民投票後は下方向のリスクが明らかに増したと委員は指摘 ○インフレに明確な上昇トレンドは見られない

  • 2016年08月18日(木)20時03分
    ドル・円は100円00銭から100円50銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場では、ドル・円は100円00銭から100円50銭まで上昇し、現在100円25-30銭レベルで推移している。欧州株高のなか、米国10年債利回りの上昇がみられ、ドル買い・円売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1332ドルから1.1306ドルまで軟調推移、一方、ユーロ・円は円売り主導で113円18銭から113円69銭まで上昇している。

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  • 2016年08月18日(木)19時55分
    東京為替サマリー(18日)

    ■東京午前=ドル円下落も当局会合報道で戻す、豪雇用指標強い   

     東京タイム午前は円高が先行したあと、ドル売りが強まった。ドル円は99.65まで下落して16日安値99.54円に迫った。ただ、一部通信社から財務相・金融庁・日銀による情報交換会合が午後に開催されると伝わると、当局の対応期待から100円台を回復させた。浅川財務官が昨日に続き「為替相場で過度の変動があれば適切に対応」、「緊密に市場を監視する」と発言したものの、市場の反応は限定的だった。

     ユーロ円は112.66円を安値に113円前半、ポンド円は130.03円から130円半ばまで下げ幅を縮小させた。ドル安でユーロドルが1.1329ドル、ポンドドルが1.3088ドルまで上値を広げたことも、クロス円をサポートした。

     豪ドルは豪7月雇用統計で失業率が低下し、就業者数が市場の予想を大きく上回ったことで買われた。豪ドル/ドルは0.7719ドルまで上昇し、豪ドル円は円高でつけた76.33円から77.09円へ反発した。NZドル/ドルは0.7311ドル、NZドル円は72.93円まで上値を伸ばした。

    ■東京午後=ドル円は100円前後で底堅い、当局者会合に注視   

     東京タイム午後は円買いを巻き戻す動きがみられた。財務省・金融庁・日銀の三者会合が開催される時刻に合わせ、ドル円は100.34円、ユーロ円は113.40円、ポンド円は130.94円、豪ドル円は77.17円、NZドル円は73.03円、加ドル円は78.17円まで上振れるなど、ショートカバーが強まる場面があった。前内閣官房参与の本田氏が一部通信社のインタビューで、日銀が9月の会合で大胆な行動にでる可能性を示したことも材料視されたようだった。三者会合では国際金融資本市場について意見を交わすようだが、足元の為替水準について、会合後になにかしらの言及があるか注目される。5年国債の入札は堅調だったが、為替や債券市場の反応は限定的。日経平均株価は引き続きマイナス圏で推移した。

     円高が緩んだ一方で、ドルストレートはドル安に下値をサポートされる展開が続いた。ユーロドルは1.13ドル前半、ポンドドルは1.30ドル半ば、豪ドル/ドルは0.70ドル付近、NZドル/ドルは0.72ドル後半で底堅く推移。ドル/加ドルは1.28加ドル前半と、加ドル買い優勢で推移した。

  • 2016年08月18日(木)19時25分
    ■LDN午前=強い英小売売上高でポンド高、不透明感が後退

     ロンドン午前の為替市場では7月の英小売売上高が強かったことでポンドが上昇した。ポンドドルは2週間ぶりの高値をつけた。昨日発表された7月の英雇用統計に続き、英国の欧州連合(EU)離脱が決定された後の英経済指標が堅調だったことから、英景気見通しの不透明感が後退し、英追加緩和観測も和らいでいる。英国を震源地とした世界的な景気懸念も幾分解消し、ユーロ買いや円売りがみられた。

     ポンドドルは1.3172ドル、ポンド円は132.27円まで上昇。強い英小売売上高でユーロ圏の景気不安が後退し、ユーロドルは1.1332ドル、ユーロ円は113.69円まで強含んだ。ただ、ユーロ安・ポンド高がユーロドルやユーロ円の上値を抑えた。

     英国民投票後の不透明感後退で、ドル円は100.50円まで小幅高に。強い英経済指標は、米金融当局者の警戒感を削ぎ、年内の米追加利上げ観測を後押しする。クロス円はドル円に連動して円安に振れた。加ドル円は78.42円、豪ドル円は77.28円、NZドル円は73.13円まで強含み。

  • 2016年08月18日(木)19時24分
    ドル・円堅調、NY連銀総裁会見にも関心

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は、米国10年債利回りが一時1.56%まで上昇した辺りでドル買いが強まり、、一時100円50銭まで上昇した。今晩は21時半発表の先週分新規失業保険申請件数など経済指標のほか、23時のダドリーNY連銀総裁会見が注目される。ダドリー総裁が再び9月利上げの可能性に言及すれば、ドル買い戻しのきっかけになり、ドル・円を100円台後半に押し上げる可能性もあろう。

     ここまでのドル・円は100円00銭から100円50銭、ユーロ・円は113円18銭から113円69銭、ユーロ・ドルは1.1306ドルから1.1332ドルで推移した。

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  • 2016年08月18日(木)18時41分
    【ディーラー発】ドル円上昇(欧州午前)

    ドル円は序盤に売りが先行し99円73銭付近まで下押し。しかし下値の堅さを確認すると徐々に買い戻しが入り、米長期金利の上昇や日経先物の反発を受け東京時間の高値を上抜けると100円50銭付近まで急ピッチで値を伸ばした。クロス円もユーロ円が113円68銭付近まで、豪ドル円が77円26銭付近まで上昇。また、英・小売売上高が市場予想を大幅に上回ったことを好感しポンドが急騰。対ドルで1.3171付近まで、対円で132円24銭付近まで上値を拡大している。18時41分現在、ドル円100.263-273、ユーロ円113.417-437、ユーロドル1.13121-129で推移している。

  • 2016年08月18日(木)18時30分
    ドル・円は底堅い、欧州株高、米10年債利回り上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は欧州市場で底堅い値動きとなり、足元は100円20銭付近で推移している。17時半に発表された英・7月小売売上高が前月比+1.4%と予想の+0.1%を上振れたことで、ポンド・円は130円99銭から131円93銭まで上昇。ドル・円を押し上げる手がかりとなったもよう。また、欧州株高、米国10年債利回りが上昇に転じたこともドル買い・円売りにつながった。

     ここまでのドル・円は100円00銭から100円19銭、ユーロ・円は113円18銭から113円49銭、ユーロ・ドルは1.1313ドルから1.1332ドルで推移した。

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  • 2016年08月18日(木)18時14分
    ドル円 底堅い、一時100.50円

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    100.34円  (100.50 /  99.65) 
    ユーロドル 1.1311ドル (1.1332 /  1.1286) 
    ユーロ円  113.50円   (113.69 /  112.66) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年08月18日(木)18時09分
    ユーロは1.13ドル前半、ユーロ圏の物価は引き続き低迷

     ユーロ圏の消費者物価指数の発表後、ユーロドルは1.13ドル前半で推移。発表前後で目立った水準の変化はみられない。今後も欧州中央銀行(ECB)が物価低迷に対してどのように物価安定の責務を果たすのかが焦点だが、現在のECBは既存の措置の効果を見定める段階にある。

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