2016年09月08日(木)のFXニュース(4)
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2016年09月08日(木)14時00分
国内・8月景気ウォッチャー調査・現状判断DI
国内・8月景気ウォッチャー調査・現状判断DI
前回:45.1 予想:45.5 結果:45.6
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2016年09月08日(木)13時53分
NZドル10年債利回りは上昇、2.25%近辺で推移
9月8日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.25%近辺で大方の取引を終了した。
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2016年09月08日(木)13時53分
NZSX-50指数は7532.77で取引終了
9月8日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-38.33、7532.77で取引終了。
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2016年09月08日(木)13時52分
NZドルTWI=79.0
NZ準備銀行公表(9月8日)のNZドルTWI(1979年=100)は79.0となった。
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2016年09月08日(木)13時15分
ユーロドル、ECB理事会控え底堅い OPは下支えになるか
ユーロドルは1.12ドル半ばで底堅く推移している。今日は欧州中央銀行(ECB)の政策発表とドラギ総裁の会見が予定されているが、市場参加者の多くは政策の現状維持を予想している。200日線が付近に位置する1.1140ドルまで買いオーダーは乏しいが、1.1200ドルから断続的に控えるオプション(OP)が下支えになる可能性も。売りは1.1300ドルに観測されている。
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2016年09月08日(木)12時58分
原油先物の時間外取引は45ドル台後半
通常取引時間時は続伸。10月限は、44.56ドルから45.58ドルまで上昇した。7日の取引終了後に全米石油協会(API)の週間統計、8日(木)に米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)の発表を控え、持ち高調整的な原油の買い戻しが優勢になったとみられる。終値は、0.67ドル高の45.50ドル。原油先物の時間外取引は、12時46分現在で0.79ドル高の46.29ドル。
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2016年09月08日(木)12時55分
ドル円、売りオーダーが切り下がる
ドル円は101円半ばで小動き。この後は中曽日銀副総裁の講演が控えているほか、ロンドンタイムには欧州中央銀行(ECB)が金融政策を発表する予定で手掛かり待ちの様相。買いは引き続き、101.00円に控えている。一方で上値の売りオーダーは徐々に切り下がり、102.30円や102.50円に設定された。
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2016年09月08日(木)12時38分
ドル・円:ドル下げ渋り、日本株の反転期待は継続
8日午前の東京外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開。日本株の反転期待を背景に安値圏では底堅い値動きとなった。ドル・円は101円70銭台で寄り付いた後、101円92銭まで上昇したが、上値の重さが意識されて反落。日経平均株価のマイナス圏推移を手がかりに101円50銭台まで値を下げた。ただ、日経平均が切り返すとの期待もあり、ドル買いは継続。
一方、10時半に発表された豪・7月貿易収支は赤字幅が予想を上振れた。また、交易関係の深い中国の貿易収支も改善したことで、豪ドルは対ドルや対円で小幅に上昇。これにより、ドル・円は安値圏ながらやや底堅さが増したようだ。
ランチタイムの日経平均先物は引き続きマイナス圏推移のため、ドル・円は午後の取引も積極的なドル買いは手控えられる見通し。ただ、日経平均が下げ幅を拡大しなければ、ドルは101円半ばを大きく割り込む展開は想定しにくい。
ここまでドル・円は101円57銭から101円92銭、ユーロ・円は114円27銭から114円55銭、ユーロ・ドルは1.1235ドルから1.1258ドルで推移した。
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2016年09月08日(木)12時36分
上海総合指数0.03%安の3091.08(前日比-0.84)で午前の取引終了
上海総合指数は、0.03%安の3091.08(前日比-0.84)で午前の取引を終えた。ドル円は101.69円付近。
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2016年09月08日(木)12時30分
日経平均後場寄り付き:前日比77.80円安の16934.64円
日経平均株価指数後場は、前日比77.80円安の16934.64円でスタート。東京外国為替市場、ドル・円は12時30分現在、101.69円付近。
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2016年09月08日(木)12時26分
■東京午前=手がかり乏しく円相場は小動き
東京タイム午前の円相場は手がかりが乏しく小動きだった。株式の寄り付き前には小幅ながら円安に振れる場面もあったが、ドル円・クロス円の上げは続かなかった。本邦4-6月期GDP・2次速報値は前期比+0.2%、前期比年率+0.7%と、いずれも市場予想を上回る上方修正となった。民間需要が1次速報値から上振れており、特に民間企業設備が-0.4%から-0.1%へ改善したことが指数を押し上げた。
ドル円は101.92円から101.57円まで失速した。ユーロ円は114円半ば、ポンド円は135円後半、NZドル円は75円後半、加ドル円は79円ちょうど付近で伸び悩んだ。
中国の8月中国貿易収支は520億5000万ドルの黒字と、黒字幅は予想に届かなかった。ただ輸入がプラスに転じたほか、輸出も落ち込みを回避。英国のEU離脱決定で大幅に下振れた7月から持ち直した。経済的な結びつきの強い豪州への好影響も想定され、豪ドル/ドルは0.7687ドル、豪ドル円は78.18円まで小幅高となった。
ドルは主要通貨に対して軟調。ユーロドルは1.1258ドル、ポンドドルは1.3359ドル、NZドル/ドルは0.7474ドルまでじり高となった。ドル/加ドルは1.2866加ドルまで加ドル高で推移した。昨日の米地区連銀経済報告(ベージュブック)では、引き続き景気見通しに対して楽観的な見方が示された一方、物価の上昇圧力は弱いことが指摘された。いく分後退した早期の米利上げ期待を、巻き戻す材料にはならなかった。
午後には中曽日銀副総裁の講演が予定されている。ここ最近は当局者や識者が追加緩和の先送りを提言して円高を招く場面が散見されている。副総裁の発言が円相場に与える影響を注視したい。
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2016年09月08日(木)12時18分
午前まとめ=小動き、ドル円は下値を探る動き
・ドル円は101.57円までじり安、クロス円は伸び悩み
・日経平均株価は続落、2ケタの下げ幅で推移
・本邦4-6月期GDP・2次速報は前期比・前期比年率ともに上方修正
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2016年09月08日(木)12時15分
ドル下げ渋り、日本株の反転期待は継続
8日午前の東京外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開。日本株の反転期待を背景に安値圏では底堅い値動きとなった。ドル・円は101円70銭台で寄り付いた後、101円92銭まで上昇したが、上値の重さが意識されて反落。日経平均株価のマイナス圏推移を手がかりに101円50銭台まで値を下げた。ただ、日経平均が切り返すとの期待もあり、ドル買いは継続。
一方、10時半に発表された豪・7月貿易収支は赤字幅が予想を上振れた。また、交易関係の深い中国の貿易収支も改善したことで、豪ドルは対ドルや対円で小幅に上昇。これにより、ドル・円は安値圏ながらやや底堅さが増したようだ。
ランチタイムの日経平均先物は引き続きマイナス圏推移のため、ドル・円は午後の取引も積極的なドル買いは手控えられる見通し。ただ、日経平均が下げ幅を拡大しなければ、ドルは101円半ばを大きく割り込む展開は想定しにくい。
ここまでドル・円は101円57銭から101円92銭、ユーロ・円は114円27銭から114円55銭、ユーロ・ドルは1.1235ドルから1.1258ドルで推移した。
【要人発言】
・南ア中銀総裁「今年の成長率見通しを月内に上方修正する可能性」
・菅官房長官「日本経済は緩やかな回復が続いている」
【経済指標】
・4-6月期GDP2次速報:前期比年率+0.7%(予想:+0.2%、1次速報:+0.2%)
・7月経常収支:+1兆9382億円(予想:+2兆733億円、6月:+9744億円)・豪・7月貿易収支:-24.1億豪ドル(予想:-27.00億豪ドル、6月:-31.95億豪ドル)
・中・8月輸出:前年比-2.8%(予想:-4.0%、7月:-4.4%)
・中・8月輸入:前年比+1.5%(予想:-5.4%、7月:-12.5%)Powered by フィスコ -
2016年09月08日(木)11時56分
債券相場は続伸 株安が支えるも方向感に乏しい
午前の債券相場は続伸。日経平均株価が下落したことから下値では買いに支えられたが、方向感に乏しい展開が続いた。先物9月物は中ごろには151円60銭まで上昇したが、その後は上値が重くなった。終値は前日比5銭高の151円53銭。現物債市場では40年債が大きく買われた。新発10年国債利回りは前日比0.005%低い-0.065%で終了した。
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2016年09月08日(木)11時43分
中国・8月貿易収支
中国・8月貿易収支(米ドル)
前回:+523.1億USD 予想:+588.5億USD 結果:+520.5億USD
中国・8月貿易収支(人民元)
前回:+3428.0億元 予想:+3730.0億元 結果:+3460.0億元
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2024年03月29日(金)の最新のFXニュース
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[NEW!]151円台前半でのもみあいが続く(14:33)
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豪ドル円、98円前後では買い意欲強め(13:02)
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日経平均後場寄り付き:前日比170.98円高の40339.05円(12:37)
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上海総合指数0.47%高の3024.717(前日比+14.053)で午前の取引終了(12:35)
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ドル・円:欧米市場休場のため、ドル・円など主要通貨の為替取引は動意薄(12:34)
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欧米市場休場のため、ドル・円など主要通貨の為替取引は動意薄(12:15)
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東京外国為替市場概況・12時 ユーロ円、下値を試す(12:09)
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日経平均前場引け:前日比298.75円高の40466.82円(11:32)
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ユーロドル、1.0774ドルまで弱含み ユーロ円の売りが上値抑える(11:12)
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東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小幅安(10:10)
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ドル円、151.47円前後 休場多いが東京仲値には要警戒(09:25)
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日経平均寄り付き:前日比109.38円高の40277.45円(09:01)
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NY金先物は堅調推移、一時2246.80ドルまで値上り(09:01)
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日・2月鉱工業生産速報値:前月比-0.1%で市場予想を下回る(08:52)
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ドル・円は主に151円台で推移か、欧米市場休場で主要通貨の為替取引は動意薄となる見込み(08:41)
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日・3月東京都区部消費者物価コア指数:前年比+2.4%で市場予想と一致(08:37)
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日・2月有効求人倍率:1.26倍で市場予想を下回る(08:34)
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ドル円 151.43円付近、SGX日経225先物は40375円でスタート(08:34)
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日・2月失業率:2.6%で市場予想を上回る(08:31)
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東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い(08:09)
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東京為替見通し=年度末仲値に注目、昨年は大幅上昇後に下落 日米インフレ指標にも注視(08:00)
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世界各国通貨に対する円:対ドル0.05%安、対ユーロ0.30%高(07:42)
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NY市場動向(取引終了):ダウ47.29ドル高(速報)、原油先物1.64ドル高(07:41)
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米、高金利長期化の可能性も、成長、インフレ想定以上に強い可能性も(06:55)
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本日のスケジュール(06:40)
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