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2016年09月08日(木)のFXニュース(5)

  • 2016年09月08日(木)16時47分
    ユーロ円メガオーダー=下値は近くに大きめなオーダーなし

    116.00円 OP8日NYカット
    114.75円 OP13日NYカット

    114.35円 9/8 16:37現在(高値114.55円 - 安値114.14円)

    112.75円 OP13日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2016年09月08日(木)16時31分
    ドル円メガオーダー=102.00円 本日NYカットOP

    【※買いオーダーの表記エラーを修正します。】

    103.70円 OP8日NYカット
    103.50円 OP8日NYカット
    103.30円 OP8日NYカット
    103.00円 売り
    102.50円 売り、OP9日NYカット大きめ
    102.30円 売り、OP8日NYカット
    102.14円 OP8日NYカット
    102.00円 OP8日NYカット

    101.55円 9/8 16:30現在(高値101.92円 - 安値101.41円)

    101.00円 買い、OP8日NYカット
    100.60円 買い
    100.50円 OP8日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2016年09月08日(木)16時05分
    上海総合指数0.13%高の3095.95(前日比+4.03)で取引終了

    上海総合指数は、0.13%高の3095.95(前日比+4.03)で取引を終えた。16時02分現在、ドル円は101.64円付近。

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  • 2016年09月08日(木)16時00分
    トルコ・7月鉱工業生産

    トルコ・7月鉱工業生産(前月比)

    前回:-1.4% 予想:-1.0% 結果:-7.0%

  • 2016年09月08日(木)15時57分
    ユーロは下げ渋りか、ドル売り基調の継続で

    [今日の海外市場]

     今日8日の欧米外為市場では、欧州中銀(ECB)理事会が焦点となる。金融緩和継続の方針が示された場合は、ユーロ売りが予想される。ただ、米9月利上げ期待の低下に伴うドル売りは大きく後退していないことから、ユーロ売り・米ドル買いが大きく広がる可能性は低いとみられる。ユーロ・ドルに大きな動きがない場合、ドル・円相場への影響は軽微とみられる。


     ECBは20時45分に政策金利を発表し、その後21時半にドラギ総裁が記者会見する。市場では、政策金利(リファイナンス金利)0.00%の据え置きが予想されているが、量的緩和の終了時期(2017年3月)の延長に関して議論されるとの見方が多い。また、一部ではECBの買取資産を各国の国債に株式を加えるといった思惑も広がっている。政策金利は現状維持としながらも、こうした緩和策拡大の方針が示された場合、ユーロ売りが強まるだろう。


     ただ、8月の米ISM製造業と非製造業業況指数など、このところ米経済指標の下振れが目立ち、9月20-21日連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げへの期待は大きく低下している。7日にはジョージ・カンザスシティ連銀総裁やラッカー・リッチモンド連銀総裁がタカ派的な見解を表明したものの、ドル売りの流れを大きく変えることはできなかった。


     ECBの緩和方針拡大によりユーロ売りが先行する展開もあり得るが、ドル売りの流れが続いていることから、ユーロ急落の可能性は低い。ECBが金融緩和を縮小する方針であれば、欧州経済改善の見方が広がり、ユーロ買いが強まる可能性がある。なお、ECBが緩和策の拡大を示唆した場合、ドルやユーロを買いにくい投資家は、足元のオーストラリアの底堅い経済指標から豪ドルを物色する展開も想定しておきたい。

    【今日の欧米市場の予定】

    ・20:45 欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表(0.00%に据え置き予想)
    ・21:30 ドラギECB総裁会見
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:26.5万件、26.3万件)
    ・04:00 米・7月消費者信用残高(前月比予想:+160.0億ドル、6月:+123.2億ドル)

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  • 2016年09月08日(木)15時40分
    豪S&P/ASX200指数は5385.80で取引終了

    9月8日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-38.45、5385.80で取引終了。

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  • 2016年09月08日(木)15時39分
    豪10年債利回りは上昇、1.864%近辺で推移

    9月8日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.035%の1.864%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2016年09月08日(木)15時39分
    豪ドルTWI=64.3(+0.2)

    豪準備銀行公表(9月8日)の豪ドルTWIは64.3となった。(前日末比+0.2)

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  • 2016年09月08日(木)15時36分
    ユーロドルは今週の高値圏、ECB理事会の話題性乏しい

     ユーロドルは1.12ドル半ばで推移。今週の高値圏を維持している。米利上げ見送り観測がユーロドルを押し上げている格好。本日の欧州中央銀行(ECB)理事会やドラギECB総裁の会見に対する警戒感は薄い。物価の低迷で追加緩和を余儀なくされているECBの次の一手よりも、利上げに踏み切る構えを見せた米連邦準備理事会(FRB)が再び壁にぶち当たっている状況のほうが見応えがあり、話題性もある。値動きも生まれやすい。

  • 2016年09月08日(木)15時19分
    ドル円は今週の安値圏でもみ合い、米利上げ見送り観測で

     ロンドン朝方、ドル円は101円半ばで取引されている。東京タイムのドル円は一時101.41円まで重くなった。8月のISM製造業・非製造業景況指数が弱く、今月の米利上げ見送り観測が強まっている。6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)では非農業部門雇用者数(NFP)の伸びが落ち込んだことで利上げが見送られた経緯があり、今回はISMが利上げを阻む要因として意識されている。経済指標のトレンドではなく単月の結果でも考慮されるという認識が市場参加者に植え付けられているだけに、再来週は据え置きよりも利上げがあったほうがサプライズが大きいといえる。

  • 2016年09月08日(木)15時01分
    日経平均大引け:前日比53.67円安の16958.77円

    日経平均株価指数は、前日比53.67円安の16958.77円で引けた。東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、101.67円付近。

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  • 2016年09月08日(木)14時40分
    ■東京午後=円相場、株価の動意に振らされた小幅な上下

     午後も小動きが続いた。ドル円は一時101.41円まで下値を切り下げたが、売り一巡後は持ち直した。後場の日経平均株価が16800円台まで売りに押された場面で円買いが入っている。中曽日銀副総裁は9月会合で実施する金融政策の「総括的な検証」をテーマにした講演で、マイナス金利が金融機関に与える影響が日本は相対的に大きいとの見解を示した。ただ経済・物価や金融市場の状況によっては、金融仲介面のコストを考えたうえで必要となる可能性は十分にあると発言している。全体的には黒田総裁のジャクソンホールやきさらぎ会での発言内容が踏襲されていて新味に乏しかった。内閣府が発表した8月の景気ウォッチャー調査では、現状・先行きの景況感がともに2カ月連続で改善した。

     ユーロ円は114.14円、ポンド円は135.40円、豪ドル円は77.92円まで売られたあと、下げ幅を縮小させた。ユーロドルは1.12ドル半ば、ポンドドルは1.33ドル半ば、豪ドル/ドルは0.76ドル半ばでもみ合い。NZドル/ドルは昨年5月以来の高値圏、0.74ドル半ばで底堅く推移。

  • 2016年09月08日(木)14時34分
    ドル・円:ドルもみあい、日銀副総裁の発言が一部で材料視される

     日銀の中曾副総裁は今日午後の講演で、20-21日開催の金融政策決定会合に向け日銀の緩和策について不透明感が広がるなか、総括的検証について「修正が必要ならどのような修正が必要か判断したい」と述べた。

     また、マイナス金利に関しては「心理通じ悪影響与える可能性に留意する必要がある」「金融機関収益に与える影響は相対的に大きい」と指摘。中曾副総裁は緩和にやや前向きな姿勢を示したことで、ドル・円は101円60銭台に戻している。

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  • 2016年09月08日(木)14時30分
    仏・2Q-非農業部門雇用者数

    仏・2Q-非農業部門雇用者数(前期比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 結果:+0.2%

  • 2016年09月08日(木)14時26分
    【ディーラー発】一時円買い強まる(東京午後)

    中曽日銀副総裁の「マイナス金利が金融機関収益に与える影響は相対的に大きい」「マイナス金利が心理通じ悪影響与える可能性に留意必要」等の発言が伝わると、ドル円は一時101円41銭付近まで軟化。クロス円もユーロ円が114円12銭付近まで下押し、ポンド円も135円37銭付近まで緩む場面が見られた。ただ値動きは限られ、ドル円は直ぐに買い戻されると101円65銭前後の水準に持ち直す状況。一方、ユーロドルは手掛かり材料に欠け、1.1250前後で膠着状態となっている。14時26分現在、ドル円101.640-650、ユーロ円114.311-331、ユーロドル1.12467-475で推移している。

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