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2016年09月29日(木)のFXニュース(8)

  • 2016年09月29日(木)23時54分
    ドル買い強まらず、ユーロドルは高値更新の動き

     昨日の米議会証言でイエレンFRB議長が、米公開市場委員会(FOMC)の過半数のメンバーは年内利上げが必要になりそうだと判断していると述べたように、FRBは年内利上げに前向きな姿勢を示しているが、市場は依然として年内利上げに懐疑的な見方が強い。米4-6月期GDPは上方修正されたが、ドル高地合いは強まっていない。
     ドル円は101円半ばに上げ幅を縮小してもみ合っているほか、ユーロドルは1.1239ドルまで小幅ながら高値を更新している。一方、ポンドドルは対ユーロでの売りも重しとなり、1.2964ドルまで下落した。

  • 2016年09月29日(木)23時26分
    【市場反応】米8月中古住宅販売成約指数、予想外の減少を嫌気、ドル反落

    [欧米市場の為替相場動向]
     外為市場では予想を下回った米国の住宅関連指標に失望し、ドルが反落した。ドル・円は101円84銭の高値から101円50銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1197ドルの安値から1.1227ドルへ反発した。

    全米不動産業者協会(NAR)が発表した8月中古住宅販売成約指数は前月比−2.4%
    と、過去4か月間で3か月目のマイナスとなった。同指数は契約時点での統計ろなるため、中古住宅販売の先行指標として注目される。

    【経済指標】
    ・米・8月中古住宅販売成約指数:前月比−2.4%(予想:0.0%、7月:+1.2%←+1.3%)

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  • 2016年09月29日(木)23時18分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ12ドル高、原油先物0.06ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]
    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18351.47 +12.23 +0.07% 18360.82 18315.58  12  18
    *ナスダック   5313.22  -5.33 -0.10% 5317.00 5307.53 871 1154
    *S&P500     2169.62  -1.75 -0.08% 2169.90 2167.29 256 246
    *SOX指数     812.07  -0.40 -0.05%  
    *225先物    16690 大証比 -30 -0.18%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円     101.62  +0.93 +0.92%  101.84  101.35
    *ユーロ・ドル  1.1216 -0.0001 -0.01%  1.1226  1.1197
    *ユーロ・円   113.98  +1.04 +0.92%  114.07  113.66
    *ドル指数     95.57  +0.14 +0.15%   95.68   95.34
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値
    * 2年債利回り   0.76  +0.00        0.63   0.61
    *10年債利回り   1.58  +0.01        2.08   2.05
    *30年債利回り   2.31  +0.02        2.92   2.88
    *日米金利差    1.66  -0.00  
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物     47.11  +0.06 +0.13%   47.47   46.60
    *金先物      1322.90   -0.90 -0.06%  1329.40  1318.60

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6929.25 +79.87 +1.17% 6935.83 6849.38  68  30
    *独DAX    10489.26 +50.92 +0.49% 10575.34 10475.02  19  11
    *仏CAC40    4471.33 +38.88 +0.88% 4505.30 4461.57  32   8

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  • 2016年09月29日(木)23時15分
    【市場反応】米8月中古住宅販売成約指数、予想外の減少を嫌気、ドル反落

     外為市場では予想を下回った米国の住宅関連指標に失望し、ドルが反落した。ドル・円は101円84銭の高値から101円50銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1197ドルの安値から1.1227ドルへ反発した。

    全米不動産業者協会(NAR)が発表した8月中古住宅販売成約指数は前月比−2.4%
    と、過去4か月間で3か月目のマイナスとなった。同指数は契約時点での統計ろなるため、中古住宅販売の先行指標として注目される。

    【経済指標】
    ・米・8月中古住宅販売成約指数:前月比−2.4%(予想:0.0%、7月:+1.2%←+1.3%)

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  • 2016年09月29日(木)23時00分
    【速報】米・8月中古住宅販売成約指数は予想を下回り‐2.4%

     日本時間29日午後11時に発表された米・8月中古住宅販売成約指数は予想を下回り前月比‐2.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・8月中古住宅販売成約指数:前月比‐2.4%(予想:0.0%、7月:+1.3%)

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  • 2016年09月29日(木)23時00分
    米・8月住宅販売保留指数

    米・8月住宅販売保留指数(前月比)

    前回:+1.3%(改訂:+1.2%) 予想: 0.0% 結果:-2.4%

  • 2016年09月29日(木)22時52分
    米GDP上方修正を受けたドル買いは限定、ドル円102円試せず

     米4-6月期GDP確報値を上方修正を受けたドル買いは限定的にとどまり、ドル円は101.84円を高値に101円半ばに戻している。ユーロドルも1.1197ドルを安値に1.12ドル前半で下げ渋っている。関連市場では、ダウ平均が小幅安水準で動意が鈍く、米10年債利回りは1.6%近辺で上昇が一服した。

  • 2016年09月29日(木)22時48分
    【まもなく】米・8月中古住宅販売成約指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間29日午後11時に米・8月中古住宅販売成約指数が発表されます。

    ・米・8月中古住宅販売成約指数
    ・予想:前月比0.0%
    ・7月:+1.3%

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  • 2016年09月29日(木)22時40分
    【NY為替オープニング】原油価格動向や米利上げの可能性を探る展開

    ◎ポイント
    ・黒田日銀総裁「新しい枠組みで情勢に応じてより柔軟に対応可能」
    ・ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁「11月FOMCもライブ、12月の利上げは依然確定ではない」
    ・独・9月消費者物価指数速報値:前年比⁺0.7%(予想:+0.6%、8月:+0.4%)
    ・米・4-6月期GDP確定値:前期比年率+1.4%(予想:+1.3%、改定値:+1.1%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:25.4万件(予想:26.0万件、前回:25.1万件←25.2万件)
    ・米・8月卸売在庫:前月比-0.1%(予想:0.0%、7月:0.0%)
    ・ジョージ米カンザスシティー連銀総裁
    「FRBが利上げを実施する時期がきたと思う」
    ・ロックハート米アトランタ連銀総裁講演
    「FOMC声明は、遠くない将来の利上げを示唆した」
    ・米・8月中古住宅販売成約指数(前月比予想:0.0%、7月:+1.3%)
    ・パウエル米FRB理事講演(地域金融関連)
    ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁講演
    ・イエレン米FRB議長あいさつ(マイノリティバンキング会議)
     
     29日のニューヨーク外為市場ではOPECによる潜在的な減産の可能性を期待した原油先高感からリスク選好の動きが優勢となる可能性がある。原油動向を睨み、米国の利上げ軌道を引き続き探る展開。本日も、パウェルFRB理事、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、イエレン米FRB議長のあいさつなどが予定されている。

    ロックハート米アトランタ連銀総裁は「金利据え置きの9月FOMC決定を支持した」としたが、「FOMC声明は、遠くない将来の利上げを示唆した」と指摘。9月FOMCで利上げを主張したジョージ米カンザスシティー連銀総裁も「FRBが利上げを実施する時期がきたと思う」と繰り返した。

    イエレンFRB議長は28日の米下院金融サービス委員会の証言で依然労働市場に対して楽観的な見方を維持していることを明らかにした。インフレに関しては、「上向きな圧力は見られない」と依然悲観的。しかし、過熱経済が急激な利上げを強いる可能性があるため回避する必要があるとし、そのために、次の行動として利上げを模索していることを明らかにした。また、ほとんどのメンバーが年内の利上げが必要との見方を示していると指摘。年内の利上げがリスクとはならないと見ていることも明らかにした。

    一方で、国際通貨基金(IMF)は来週発表する世界経済の見通しにおいて、世界経済や米国経済の見通しを引き下げる見込み。ラガルド専務理事は特に主要国における金融政策の方向性の違いが金融市場の不安定化の引き金になりかねないと警告。FRBの利上げに向けた慎重な対応を求めた。

    市場もFOMCの年内の利上げに依然懐疑的。米金利先物市場でも12月の利上げ確率は50%前後で推移している。米商務省が発表した4−6月期の期国内総生産(GDP)確定値は前期比年率+1.4%と、市場予想の+1.3%を上回り改定値+1.1%から上方修正された。しかし、FOMCメンバーが予想している2016年経済で2%前後の成長を実現させるには今後、第3、4四半期それぞれ+2.9%以上の成長が必要となってくる。

    石油輸出国機構(OPEC)は、アルジェリアで開いた非公式の会合で、原油価格の上昇に向けて、加盟国の生産量の上限を1日当たり3450万バレル‐3300万バレルとする事実上の減産で合意した。減産は2008年以来となる。イランなどの反対で、合意が困難とされていた中の合意だけにポジティブサプライズとなった。11月から実施される。ただ、市場では合意に懐疑的見方も存在する。

    リスクとしては、ドイツ銀行など欧州金融の資本不足。マイナス金利の影響を受けて収益が大幅に減る中、ドイツのコメルツ銀行は7000人の人員削減を発表。ストラティジスとは米国司法省から140億ドルの和解金の支払いを求められているドイツ銀行を救うことができるのはドイツ政府だけだと指摘している。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円83銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1159ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。
    ドル・円101円51銭、ユーロ・ドル1.1223ドル、ユーロ・円113円88銭、ポンド1.3019ドル、ドル・スイスは0.9695フランで寄り付いた。

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  • 2016年09月29日(木)22時10分
    ドル円 101円後半で上値伸ばす

     米4-6月期GDP確報値の上方修正を背景にドルが堅調な動き。ドル円は101.84円まで上値を伸ばし、ユーロドルは1.1197ドルまでドル高に振れている。先週の日米金融政策イベントを通過した後、ドル円は100円大台を意識した動きが続いたが、大台割れは回避し、底堅さを示したことも、ドル円にやや買い安心感を与えているもよう。

  • 2016年09月29日(木)22時01分
    【市場反応】米Q2GDP確定値/8月卸売在庫/新規失業保険申請件数、ドル上昇

    [欧米市場の為替相場動向]
     外為市場では良好な米国経済指標を好感したドル買いが優勢となった。ドル・円は101円43銭から101円66銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1225ドルから1.1211へ下落した。

    米国商務省が発表した4-6月期国内総生産(GDP)確定値は前期比年率+1.4%と、市場予想の+1.3%を上回り改定値+1.1%から上方修正された。昨年7−9月期以来で最大の伸び。一方、4-6月期の個人消費確定値は前期比年率+4.3%と、予想外に改定値+4.4%から下方修正された。

    8月卸売在庫は前月比-0.1%と予想外に2月以来のマイナスに落ち込んだ。また、同時刻に米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比3000件増の25.4万件と、予想の26.0万件を下回った。

    【経済指標】
    ・米・4-6月期GDP確定値:前期比年率+1.4%(予想:+1.3%、改定値:+1.1%)
    ・米・4-6月期個人消費確定値:前期比年率+4.3%(予想:+4.4%、改定値:+4.4%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:25.4万件(予想:26.0万件、前回:25.1万件←25.2万件)
    ・米・8月卸売在庫:前月比-0.1%(予想:0.0%、7月:0.0%)

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  • 2016年09月29日(木)21時51分
    【市場反応】米Q2GDP確定値/8月卸売在庫/新規失業保険申請件数、ドル上昇

     外為市場では良好な米国経済指標を好感したドル買いが優勢となった。ドル・円は101円43銭から101円66銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1225ドルから1.1211へ下落した。

    米国商務省が発表した4-6月期国内総生産(GDP)確定値は前期比年率+1.4%と、市場予想の+1.3%を上回り改定値+1.1%から上方修正された。昨年7−9月期以来で最大の伸び。一方、4-6月期の個人消費確定値は前期比年率+4.3%と、予想外に改定値+4.4%から下方修正された。

    8月卸売在庫は前月比-0.1%と予想外に2月以来のマイナスに落ち込んだ。

    また、同時刻に米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比3000件増の25.4万件と、予想の26.0万件を下回った。

    【経済指標】
    ・米・4-6月期GDP確定値:前期比年率+1.4%(予想:+1.3%、改定値:+1.1%)
    ・米・4-6月期個人消費確定値:前期比年率+4.3%(予想:+4.4%、改定値:+4.4%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:25.4万件(予想:26.0万件、前回:25.1万件←25.2万件)
    ・米・8月卸売在庫:前月比-0.1%(予想:0.0%、7月:0.0%)

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  • 2016年09月29日(木)21時43分
    米指標を受け、ドル円は101円半ばから101.79円へ上昇

     米4-6月期GDP確報は+1.4%と、市場予想の+1.3%を上回り、改定値の+1.1%から上方修正。米新規失業保険申請件数は25.4万件と市場予想の26.0万件を下回り、前週の修正値25.1万件に続き25万件台の好調な結果だった。

     米長期金利が1.587%付近まで小幅に上昇。ドル円は101.40円台から101.79円まで水準を上げた。一方でユーロドルは1.1206ドルまでユーロ安・ドル高推移。

  • 2016年09月29日(木)21時32分
    【速報】米・8月卸売在庫は予想を下回り-0.1%

     日本時間29日午後9時30分に発表された米・8月卸売在庫は予想を下回り、前月比-0.1%となった。

    【経済指標】
    ・米・8月卸売在庫:前月比-0.1%(予想:0.0%、7月:0.0%)

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  • 2016年09月29日(木)21時32分
    ドル上昇、米Q2GDPが予想上回る、失業保険申請件数は予想下回る

    ドル上昇、米Q2GDPが予想上回る、失業保険申請件数は予想下回る

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