【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2016年09月30日(金)15時26分

  欧州勢の動き出しにかけ円買い強まる、ドル円は100円後半

  現在の推移（レンジ）   

  ドル円 　　 100.79円　 （101.78 /  100.78） 
  ユーロドル 1.1223ドル （1.1227 /  1.1205） 
  ユーロ円　 113.12円　  （114.12 /  113.10） 

  ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

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• 2016年09月30日(金)15時02分

  【速報】英・9月全国住宅価格指数は予想通り+0.3％

  　日本時間30日午後3時に発表され英・9月全国住宅価格指数は予想通り、前月比+0.3％となった。

  【経済指標】
  ・英・9月全国住宅価格指数：前月比+0.3％（予想：+0.3％、8月：+0.6％）

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• 2016年09月30日(金)15時01分

  日経平均大引け：前日比243.87円安の16449.84円

  日経平均株価指数は、前日比243.87円安の16449.84円で引けた。東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、101.07円付近。

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• 2016年09月30日(金)15時01分

  【速報】独・8月小売売上高は予想を下回り-0.4％

  　日本時間30日午後3時に発表された独・8月小売売上高は予想を下回り、前月比-0.4％となった。

  【経済指標】
  ・独・8月小売売上高：前月比-0.4％（予想：-0.2％、7月：+0.5％←+1.7％）

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• 2016年09月30日(金)15時00分

  独・8月小売売上高指数など

  独・8月小売売上高指数（前月比）

  前回：+1.7%（改訂：+0.6%） 予想：-0.2% 結果：-0.4%

  独・8月小売売上高指数（前年比）

  前回：-1.5%（改訂：+2.3%） 予想：+1.8% 結果：+3.7%

  英・9月ネーションワイド住宅価格(前月比)

  前回：+0.6% 予想：+0.3% 結果：+0.3%

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• 2016年09月30日(金)14時52分

  【ディーラー発】ドル円一時急騰(東京午後)

  ドル円は本邦長期資金とみられる買いが昼過ぎの薄商いのなか持ち込まれ、101円77銭付近まで一時急騰。クロス円も豪ドル円が77円56銭付近まで、ポンド円が131円95銭付近まで上げたほか、ユーロ円は114円を上抜け114円12銭付近まで上昇した。しかし、月末に加え半期末となることから上値は限定的となり、その後は急騰分をほぼ削る展開となった。一方、ユーロドルは1.12台前半で引き続き小動きとなっている。14時52分現在、ドル円101.138-148、ユーロ円113.432-452、ユーロドル1.12159-167で推移している。

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• 2016年09月30日(金)14時48分

  ドル・円：ドル失速、今晩の米経済指標に関心

  　ドル・円は一時101円80銭まで上昇したが、短期的な買い一服後は101円20銭台まで値を下げている。今晩は米経済指標のうち、21時半発表の米・8月コアPCE価格指数が注目される。同指数は3月から5カ月連続で前年比+1.6％と足踏み状態が続いているが、今回は+1.7％と上振れが予想されている。

  　ただ、年内利上げが見込まれるなか、米連邦準備制度理事会(FRB)の目標である+2.0％への到達は困難との見方もあり、予想通り前回を上振れれもドル買い材料となるかどうかは見解が分かれそうだ。

  　ここまでのドル・円は100円93銭から101円80銭、ユーロ・円は113円19銭から113円62銭、ユーロ・ドルは1.1205ドルから1.1224ドルで推移している。

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• 2016年09月30日(金)14時47分

  ■東京午後＝報道を手がかりとした円売り失速

  　東京午後は円売りが失速。週末・月末・四半期末で売買が見送られているなか、元米財務長官であるサマーズ氏が日銀の外債購入に言及したと伝わり円安に振れたが、単発的な値動きにとどまっている。真に受けるほどの材料ではないようだ。ドル円は101.78円の高値から101.20円付近まで上げ幅を縮小。ユーロ円は113円半ば、ポンド円は131円前半、豪ドル円は77円前半へ押し戻された。

  　ユーロドルは1.12ドル前半の見慣れた価格帯でこう着。週末・月末・四半期末で値動きが一段となくなっている。ポンドドルは1.29ドル後半で小動き。豪ドル／ドルは昨日安値圏を引き継ぎ、0.76ドル前半で取引されている。

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• 2016年09月30日(金)14時00分

  国内・8月新設住宅着工戸数

  国内・8月新設住宅着工戸数（前年比）

  前回：+8.9% 予想：+7.1% 結果：+2.5%

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• 2016年09月30日(金)13時57分

  NZSX-50指数は7361.09で取引終了

  9月30日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+17.64、7361.09で取引終了。

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• 2016年09月30日(金)13時57分

  NZドル10年債利回りは下落、2.27％近辺で推移

  9月30日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.27％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2016年09月30日(金)13時57分

  NZドルTWI＝77.4

  NZ準備銀行公表（9月30日）のNZドルTWI（1979年＝100）は77.4となった。

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• 2016年09月30日(金)13時18分

  ユーロドル、見慣れた価格帯でこう着

  　ユーロドルは1.12ドル前半の見慣れた価格帯で引き続きこう着。月末・四半期末で一段と動意が細っているようだ。上下に売り買いが並んでいるものの、オーダーが集まっている水準まで値が振れない。

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• 2016年09月30日(金)12時47分

  原油先物の時間外取引は47ドル台後半

  通常取引時間時は続伸。11月限は、高値は1時26分の48.32ドル、安値は22時03分の46.84ドル。石油輸出機構（OPEC）による非公式会合での減産合意を材料視した買いが続いた市場では、暫定的な合意で11月の通常総会での合意を確認するまでは、先行き不透明との見方も残っている。ただ、OPECの盟主であるサウジアラビアによる方針転換のインパクトは大きく、需給改善を期待する思惑的な売買が膨らんだ。終値は、0.78ドル高の47.83ドル。原油先物の時間外取引は、12時36分現在で0.27ドル安の47.57ドル。

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• 2016年09月30日(金)12時47分

  ドル円、102.00円から売りを観測

  　ドル円は101.78円まで上振れ、昨日高値に迫った。上値では102.00円や102.50円に売りが観測されているが、月末・四半期末とあって置いてあるオーダーはまばら。

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