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2016年12月22日(木)のFXニュース(6)
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2016年12月22日(木)17時41分
欧州主要株価指数一覧
イギリス FT100
終値 :7030.54
前日比:-10.88
変化率:-0.15%フランス CAC40
終値 :4831.46
前日比:-2.36
変化率:-0.05%ドイツ DAX
終値 :11456.75
前日比:-11.89
変化率:-0.10%スペイン IBEX35
終値 :9351.00
前日比:-20.70
変化率:-0.22%イタリア FTSE MIB
終値 :19262.25
前日比:+46.66
変化率:+0.24%アムステルダム AEX
終値 :482.69
前日比:-0.52
変化率:-0.11%ストックホルム OMX
終値 :1519.42
前日比:-6.05
変化率:-0.40%スイス SMI
終値 :8246.05
前日比:+12.60
変化率:+0.15%ロシア RTS
終値 :1132.46
前日比:-8.42
変化率:-0.74%イスタンブール・XU100
終値 :77650.16
前日比:+30.69
変化率:+0.04%Powered by フィスコ -
2016年12月22日(木)17時35分
欧州序盤、ユーロ強含みきっかけのフロー散見される程度で小動き
【※17:35頃に配信したコンテンツの表記を一部修正します。】
欧州入りにかけては、ユーロドルが1.0456ドルまで一時上昇し、ユーロクロスのフローをきっかけに豪ドルが重い動きとなった以外、為替は総じて様子見姿勢となっている。豪ドル/ドルは0.7220ドルまで6月3日以来の安値を更新した。ポンドも対ユーロでの売りの影響で、対ドルでも1.2344ドルまで小幅に水準を下げる場面があった。ドル円は117.70円前後で小動きを続けている。
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2016年12月22日(木)17時31分
東京為替概況:ドル・円は上値重い、日欧米の休日控え持ち高調整中心か
ドル・円はもみ合い。117円41銭から117円75銭で推移した。日本の連休を控えていることや年末ムードによる薄商いのなか、国内勢のドル買いが観測される一方、利益確定のドル売りもみられ、117円台半ばを中心にもみ合った。ただ、米国10年債利回りがほぼ横ばい推移となる一方、日経平均株価が引けにかけて下落幅を縮小したことで、円売りが一時強まった。
ユーロ・円は122円48銭から122円98銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0424ドルから1.0456ドルまで上昇した。
・17時時点:ドル・円117円60-70銭、ユーロ・円122円75-85銭
・日経平均:始値19396.85円、高値19427.67円、安値19327.51円、終値19427.67円
(前日比16.82円安)Powered by フィスコ -
2016年12月22日(木)17時24分
ドル・円はもみ合い、薄商いのなか117円台で売り買い交錯
ドル・円はもみ合い。117円41銭から117円75銭で推移した。日本の連休を控えていることや年末ムードによる薄商いのなか、国内勢のドル買いが観測される一方、利益確定のドル売りもみられ、117円台半ばを中心にもみ合った。ただ、米国10年債利回りがほぼ横ばい推移となる一方、日経平均株価が引けにかけて下落幅を縮小したことで、円売りが一時強まった。
ユーロ・円は122円48銭から122円98銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0424ドルから1.0456ドルまで上昇した。
・17時時点:ドル・円117円60-70銭、ユーロ・円122円75-85銭
・日経平均:始値19396.85円、高値19427.67円、安値19327.51円、終値19427.67円
(前日比16.82円安)【経済指標】
・特になし【要人発言】
・スイス政府(21日)
「低金利は世界的な現象」
「スイス中銀はフラン建て資産の魅力を低下させるためにマイナス金利を維持」Powered by フィスコ -
2016年12月22日(木)17時15分
ハンセン指数取引終了、0.80%安の21636.20(前日比-173.60)
香港・ハンセン指数は、0.80%安の21636.20(前日比-173.60)で取引を終えた。
17時14分現在、ドル円は117.72円付近。Powered by フィスコ -
2016年12月22日(木)16時16分
来週のスイスフラン「下げ渋りか、安全逃避の買いが増える可能性」
[スイスフラン]
12月26日-1月6日週のスイスフランは下げ渋る展開となりそうだ。米金利先高観は後退していないが、欧州におけるテロ事件に対する警戒感が高まっていることから、リスク回避的なスイスフラン買い・米ドル売りが増える可能性がある。また、日米長期金利差の拡大を想定して円売り・米ドル買いが継続する可能性があることから、スイスフランの対円レートは下げ渋る展開が予想される。
○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
・1月5日:12月消費者物価指数(前年比予想:-0.1%、11月:-0.3%)
・予想レンジ:113円50銭-116円50銭Powered by フィスコ -
2016年12月22日(木)16時16分
来週のカナダドル「底堅い展開か、根強い原油先高観が引き続き下支え」
[カナダドル]
12月26日-1月6日週のカナダドル・円は底堅い展開か。OPECと非加盟国の減産合意を受けて、需給改善見通しによる原油先高観が引き続きカナダドルの下支えとなる。一方、日銀が長期金利の上昇を抑える姿勢を再確認していることで、円売り圧力が強まりやすい状況が続く。経済指標では11月貿易収支や12月雇用統計(失業率など)が手掛かり材料になる。
○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・1月6日:11月貿易収支(10月:-11.3加億ドル)
・1月6日:12月雇用統計(11月失業率:6.8%)
・予想レンジ:86円00銭-90円00銭Powered by フィスコ -
2016年12月22日(木)16時15分
来週の英ポンド「もみあいか、英早期利上げ観測はやや後退」
[英ポンド]
12月26日-1月6日週のポンド・円は上値の重い展開か。黒田日銀総裁の円安容認発言などを背景とした円売り地合いは続く可能性がある。ただし、英早期利上げ期待は後退しており、短期的にポンドの上昇は限定的となる可能性も。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・1月3日:12月マークイットPMI製造業(予想:53.3、11月:53.4)
・1月5日:12月マークイットPMIサービス業(予想:54.7、11月:55.2)
・予想レンジ:143円00銭-148円00銭Powered by フィスコ -
2016年12月22日(木)16時15分
来週のNZドル「底堅い展開か、利下げ打ち止め観測が下支え」
[NZドル]
12月26日-1月6日週のNZドル・円は底堅い展開か。NZのイングリッシュ新内閣が速やかに発足したことや、NZ準備銀行の利下げ打ち止め観測が引き続きNZドルの下支えとなる。一方、米金利先高観によるドル高傾向においては、円売り圧力がかかりやすい。中国の12月製造業PMI、非製造業PMI、12月財新製造業PMIなどの経済指標が材料になる。
○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:80円00銭-84円00銭Powered by フィスコ -
2016年12月22日(木)16時14分
来週の豪ドル「早期利下げ観測台頭せず、底堅く推移か」
[豪ドル]
12月26日-1月6日週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行の12月理事会議事要旨では、「労働市場の勢いには引き続き多大な不確実性がある」とし、7-9月期GDPはマイナス成長になったが、早期利下げ観測の盛り上がりはみられない。また、中国経済への過度な懸念は後退しており、対円で豪ドルは基本的にしっかりのイメージ。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・1月6日:11月貿易収支(予想:-5.75億豪ドル、10月:-15.41億豪ドル)
・予想レンジ:83円00銭-88円00銭Powered by フィスコ -
2016年12月22日(木)16時14分
来週のユーロ「伸び悩みか、米利上げ加速期待でドル選好地合い」
[ユーロ]
12月26日-1月6日週のユーロ・ドルは伸び悩みか。欧州中銀(ECB)による緩和的な金融政策の継続と米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ加速期待で金利差拡大が意識され、ユーロ売り・ドル買い基調が続きそうだ。米長期金利の上昇基調が維持されるならば、ドル一段高となる可能性がある。ただ、年末年始を挟んでユーロ売りポジションを調整する動きが広がれば、ユーロは下げ渋る可能性がある。
・予想レンジ:1.0300ドル−1.0600ドル「対円レートは下げ渋りか、円売り安心感も」
12月26日-1月6日週のユーロ・円は下げ渋る展開か。日銀の緩和的な金融政策の継続や黒田日銀総裁による円安容認発言などで円売りに安心感が広がりやすい。ドル・円の上昇基調が強まれば、ユーロ・円は連れ高の可能性もあろう。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・1月4日:12月消費者物価コア指数(前年比予想:+0.8%)
・予想レンジ:121円00銭-125円00銭Powered by フィスコ -
2016年12月22日(木)16時14分
来週のドル・円「やや底堅い動きが続くか、120円到達を意識した相場展開に」
[ドル・円]
12月26日-1月6日週のドル・円はやや底堅い動きを続けることが予想される。年内は休暇モードで調整中心の取引となりそうだが、年明け以降は新規のドル買いが観測されるとみられる。ドルの上昇基調が年明け以降も維持された場合、心理的な節目である120円や2016年の始値水準(120円20銭台)、さらに2016年の高値121円69銭などの水準が意識されそうだ。1月6日発表の米12月雇用統計などを受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ加速への期待が高まった場合や、米10年債利回りがさらに上昇した場合、リスク選好的なドル買いに振れやすい地合いとなりそうだ。また、19-20日に開催された日銀金融政策決定会合で長期金利の目標水準が0%程度に据え置きとなったことや、日銀黒田総裁が「円安が今の時点で行き過ぎなど弊害があるとの見通しはない」と現行の円安を容認していることから、投資家の間で円売り安心感が広がりやすい。
ただし、短期筋や顧客筋などのドル売り注文が118-119円台に多く入っており、1ドル=120円手前では上値の重さが意識されそうだ。また、日米の通貨当局(財務省、連邦準備理事会など)などからドル高けん制発言があれば、ドルの上値を抑える要因となるため、市場では警戒されている。
なお、ドイツでのテロ事件やロシアの駐トルコ大使銃撃などの報道が材料視され、リスク回避の円買いが強まる場面があった。突発的なアクシデントによってリスク回避的なドル売りが急速に強まる可能性があることには注意が必要だろう。
【日銀金融政策決定会合議事要旨(10月31日-11月1日開催分)】(12月26日公表予定)
10月31日-11月1日に開催された金融政策決定会合では、金融政策の現状維持が決定された。26日に公表される議事要旨では、物価上昇2%の達成時期が先送りされた議論などを注目したい。【米・12月消費者信頼感指数】(12月27日発表予定)
27日発表の米12月消費者信頼感指数は108.5と、11月の107.1を上回る見通し。2007年7月以来の高水準が予想されている。米経済の堅調さが示されればドル相場を押し上げる材料となりそうだ。【米12月雇用統計】(1月6日発表予定)
1月6日発表の12月雇用統計は、失業率4.7%(前回4.6%)、非農業部門雇用者数は前月比+17.5万人(同+17.8万人)と予想されている。市場予想を上回り、雇用情勢の改善傾向が示される内容であれば2017年以降の利上げ加速期待を後押しすることになり、ドル買い材料となろう。
・予想レンジ:115円00銭−122円00銭・12月26日-1月6日に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。
○(日)11月全国消費者物価コア指数 12月27日(火)午前8時30分発表予定
・予想は、前年比-0.4%
参考となる10月実績は前年比-0.4%で下落率は9月実績の-0.5%を下回った。市場予想と一致した。11月については、家庭用耐久財や外国パック旅行費用などの上昇が予想される。
エネルギー全体ではマイナスだが、マイナス幅は着実に縮小している。下落率は10月実績と同水準となる見込みだが、下回ってもおかしくない。○(米)12月ISM製造業景況指数 1月3日(水)日本時間4日午前0時発表予定
・予想は、53.5
参考となる11月実績は53.2で市場予想を上回った。項目別では、新規受注と生産が主に上昇した。「新規受注」は0.9ポイント上昇の53.0、「生産」は1.4ポイント上昇の56.0だった。12月については新規受注、生産の上昇が期待できることから、11月実績に近い数字となる可能性がある。○(米)12月ADP雇用統計 1月5日(木)午後10時15分発表予定
・予想は、前月比+17.0万人
参考となる11月実績は+21.6万人。製造業は減少したが、サービス提供に従事する労働者は22.8万人増加。12月については製造業関連の雇用数は減少する可能性があるが、サービス提供関連の雇用者数は一定規模の増加が予想されており、全体的には市場予想を上回る雇用増となる可能性がある。○(米)11月貿易収支 1月6日(木)午後10時30分発表予定
・予想は、-420億ドル
参考となる10月実績は-426.01億ドルで赤字幅は市場予想を上回った。食料や産業用資材・原料、自動車、消費財の輸出が減ったことが赤字拡大の要因。11月については輸出がやや増加する可能性があることから、赤字幅は若干縮小する可能性がある。○(米)12月雇用統計 1月6日(金)午後10時30分発表予定
・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+17.5万人、失業率は4.7%
参考となる11月の非農業部門雇用者数は前月比+17.8万人、失業率は4.6%に低下した。12月については、サービス提供分野の雇用者数が増加すると予想されていること、エネルギー関連産業における雇用者の減少が一服しつつあることから、非農業部門雇用者数は11月実績を上回る可能性がある。失業率については、労働参加率の上昇が予想されており、0.1ポイント上昇する見込み。○日米の主な経済指標の発表予定は、12月27日(火):(日)11月失業率、(米)12月消費者信頼感指数、12月28日(水):(日)11月鉱工業生産指数、12月30日(金):(米)12月シカゴPMI、1月5日(木):(米)12月ISM非製造業景況指数
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2016年12月22日(木)16時05分
上海総合指数0.07%高の3139.558(前日比+2.128)で取引終了
上海総合指数は、0.07%高の3139.558(前日比+2.128)で取引を終えた。
16時04分現在、ドル円は117.62円付近。Powered by フィスコ -
2016年12月22日(木)16時00分
独・11月輸入物価指数
独・11月輸入物価指数(前月比)
前回:+0.9% 予想:+0.2% 結果:+0.7%
独・11月輸入物価指数(前年比)
前回:-0.6% 予想:-0.2% 結果:+0.3%
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2016年12月22日(木)15時56分
ドル・円は上値重い、日欧米の休日控え持ち高調整中心か
[今日の海外市場]
今日の欧米外為市場では、ドル・円は上値の重い展開を想定したい。今週末・来週初の日本、欧米の休日を控えて、持ち高調整の取引が中心になるとみられ、ドル売り・円買いがやや優勢になる可能性がある。118円付近では引き続きドル売り意欲が強いもようだ。
市場はクリスマスが重なる週末を挟み、23日は天皇誕生日で東京市場が休場、26日はクリスマス振替休日で米国など主要国の多くが休場となるため、ポジション調整中心の取引となる可能性がある。本日のアジア市場では、ドル・円は117円半ばを中心に30銭程度の狭いレンジ内で推移している。ある市場筋は「ドル・円は116円台ではドル買い、118円はドル売りが中心で、年末までは117円を軸とした値動きが続く」との見方を示す。
今晩は米国の経済指標の発表が多く、なかでも22時半発表の米国の7-9月期国内総生産(GDP)確定値が注目される。改定値の前期比年率+3.2%から+3.3%へと上方修正が予想されており、ドル買い要因になるとみられる。一方、11月耐久財受注速報値は、前月の大幅な伸びに対する反動からか大幅減が予想されている。しかし、振れの大きい輸送機を除く耐久財受注が小幅ながら上昇するとの予想であり、ドル売り要因としては限定的になる可能性がある。
【今日の欧米市場の予定】
・18:00 欧州中央銀行(ECB)経済報告
・22:30 米・11月耐久財受注速報値(前月比予想:-4.8%、10月:+4.6%)
・22:30 米・7-9月期GDP確定値(前期比年率予想:+3.3%、改定値:+3.2%)
・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:25.7万件、前回:25.4万件)
・22:30 米・11月シカゴ連銀全米活動指数(予想:-0.10、10月:-0.08)
・22:30 カナダ・11月消費者物価指数(前年比予想:+1.4%、10月:+1.5%)
・22:30 カナダ・10月小売売上高(前月比予想:+0.3%、9月:+0.6%)
・23:00 米・10月FHFA住宅価格指数(前月比予想:+0.5%、9月:+0.6%)
・24:00 米・11月個人所得(前月比予想:+0.3%、10月:+0.6%)
・24:00 米・11月個人消費支出(前月比予想:+0.3%、10月:+0.3%)
・24:00 米・11月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.7%、10月:+1.7%)
・24:00 米・11月景気先行指数(前月比予想:+0.1%、10月:+0.1%)Powered by フィスコ
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- 来週のスイスフラン「下げ渋りか、ユーロ圏経済の減速懸念残る」(04/18(金) 17:21)
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