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2016年12月23日(金)のFXニュース(6)

  • 2016年12月23日(金)23時51分
    【まもなく】米・11月新築住宅販売件数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間24日午前0時に米・11月新築住宅販売件数が発表されます。

    ・米・11月新築住宅販売件数
    ・予想:57.5万戸
    ・10月:56.3万戸

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  • 2016年12月23日(金)23時50分
    クロス円の調整が進展、大半が21日移動平均線を下回る

     ポンド円は143.50円、豪ドル円は84.03円、NZドル円は80.61円、加ドル円は86.56円まで下落した。いずれも21日移動平均線を下回る水準まで下げており、トランプ相場における円安が調整されている。一方、ユーロ円は122円半ばで推移し調整含みだが、21日移動平均線をまだ上回っている。

  • 2016年12月23日(金)23時15分
    ユーロドル弱含むが、値動きはないに等しい

     ユーロドルは1.0427ドル、ユーロ円は122.41円まで下げた。ただ、本日これまでのユーロドルの値幅は1.0427-63ドルと極端に狭く、値動きはないに等しい。クリスマス休暇で市場参加者はほぼ不在で、小口のフローで値がやや振れやすくなっている。

  • 2016年12月23日(金)22時49分
    ドル円小動き、伊銀の国有化もユーロドル動意薄

     ドル円は117円前半で小動きを続けている。薄商いのなかでユーロクロスでのフローを背景にポンドや資源国通貨に動意がみられるものの、ドルや円の値動きは目立たない。ユーロドルは1.04ドル半ばでもみ合いを継続。伊モンテ・パスキの国有化はクリスマス相場のなかでの数少ない話題だが、あくまで話題であって金融収縮などが意識されない限りはテーマ性を帯びない。

  • 2016年12月23日(金)22時45分
    【市場反応】10月GDPマイナス成長でカナダドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     日本時間23日午後10時30分に発表されたカナダの10月GDPが予想を下回り、前月比-0.3%となったことで、カナダドル売りになっており、ドル・カナダドルは1.3515レベルから1.3546レベルまで上昇した。カナダドル・円は86円83銭から86円64銭まで下落した。

    【経済指標】
    ・カナダ・10月GDP:前月比-0.3%(予想:0.0%、9月:+0.4%←+0.3%)

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  • 2016年12月23日(金)22時35分
    【市場反応】10月GDPマイナス成長でカナダドル売り

     日本時間23日午後10時30分に発表されたカナダの10月GDPが予想を下回り、前月比-0.3%となったことで、カナダドル売りになっており、ドル・カナダドルは1.3515レベルから1.3546レベルまで上昇した。カナダドル・円は86円83銭から86円64銭まで下落した。

    【経済指標】
    ・カナダ・10月GDP:前月比-0.3%(予想:0.0%、9月:+0.4%←+0.3%)

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  • 2016年12月23日(金)22時31分
    【速報】カナダ・10月GDPは予想を下回り-0.3%

     日本時間23日午後10時30分に発表されたカナダ・10月GDPは予想を下回り、前月比-0.3%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・10月GDP:前月比-0.3%(予想:0.0%、9月:+0.4%←+0.3%)

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  • 2016年12月23日(金)22時30分
    カナダ・10月GDP

    カナダ・10月GDP(前月比)

    前回:+0.3%(改訂:+0.4%) 予想: 0.0% 結果:-0.3%

  • 2016年12月23日(金)22時25分
    ポンド安、対ユーロのポンド売りが主導か

     ポンドドルは1.2232ドル、ポンド円は143.56円まで下げた。対ユーロでポンド売りが入っていることがポンドドルやポンド円の重し。資源国通貨と同様にユーロクロスでのフローが値動きを発生させている。英国のEU離脱問題は引き続きポンドの重し。

  • 2016年12月23日(金)21時49分
    【NY為替オープニング】クリスマス連休を控え、ドル・円117円台での推移継続か

    ◎ポイント
    ・上海総合指数:3110.154(前日比29.404安)
    ・英・7-9月期GDP確定値:前年比+2.2%(予想:+2.3%、改定値:+2.3%)
    ・英・7-9月期GDP確定値:前期比+0.6%(予想:+0.5%、改定値:+0.5%)
    ・欧州主要株価指数:小幅高安でまちまち(イタリアは1%ほどの上昇)
    ・時間外取引のNY原油先物:52.37ドル(前日比0.58ドル安)
    ・(NY市場の主な材料、日本時間)
    ・22:30 カナダ・10月GDP(前月比予想:0.0%、9月:+0.3%)
    ・24:00 米・11月新築住宅販売件数(予想:57.5万戸、10月:56.3万戸)
    ・24:00 米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値(予想:98.0、速報値:98.0)
    ・米国の株式市場は通常取引、債券市場は短縮取引

     23日のニューヨーク外為市場では、クリスマス連休(24-26日)を控えて閑散取引が予想され、ドル・円は117円台中心の推移が続く可能性がある。米国の11月新築住宅販売件数の発表が材料になる。また、債券市場は短縮取引だが、株式市場が通常通りの取引になり、動向が注目される。

     ドル・円については基本的に、米連邦準備理事会(FRB)の利上げペース加速観測がドルの下支えとなる一方、日銀の長期金利上昇を抑制する姿勢維持が円への売り圧力になる状況は変わらない。ここのところ、116円台では押し目のドル買い、118円前後では利食いのドル売り意欲がみられるといわれており、こう着的な相場展開につながっているようだ。

     本日は、米国の11月新築住宅販売件数の発表が材料になる。前月伸びが鈍った後、11月はやや盛り返すとの見方だが、最近の米住宅関連指標は上振れするものが多くみられ、ポジティブサプライズになる可能性も考えられる。また、12月ミシガン大学消費者信頼感指数は確定値だが、予想を大きく上回る上昇となった速報値を確認するかたちになる見込みであり、好感されそうだ。

    ・ドル・円117円35銭、ユーロ・ドル1.0455ドル、ユーロ・円122円65銭、ポンド・ドル1.2255ドル、ドル・スイス1.0255フランで推移している。

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  • 2016年12月23日(金)21時36分
    【NY市場の経済指標とイベント】:12月23日

    [欧米市場の為替相場動向]

    ・日本時間
    ・22:30 カナダ・10月GDP(前月比予想:0.0%、9月:+0.3%)
    ・24:00 米・11月新築住宅販売件数(予想:57.5万戸、10月:56.3万戸)
    ・24:00 米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値(予想:98.0、速報値:98.0)
    ・米国の株式市場は通常取引、債券市場は短縮取引

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  • 2016年12月23日(金)21時27分
    ドル・円は117円30銭台で推移、米10年債利回りは2.5373%まで低下

    [欧米市場の為替相場動向]

    21時時点のドル・円は117円30銭台、ユーロ・円は122円60銭台で推移している。欧州株式市場では、フランス、ドイツ株は前日終値水準でのもみ合いとなっているが、今週末にもモンテ・パスキ銀行に公的資金が注入されるとの公算が大きくなっていることから、イタリアFTSE100指数は前日比+1.00%と堅調推移。

    一方、米10年債利回りは2.5373%まで低下しており、ユーロ・ドルが1.0463ドルまで上昇するなど、ドルはややさえない動きが見られる。

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  • 2016年12月23日(金)21時11分
    ■LDN午前=薄商い、一時ユーロ買い戻し強まるも総じてさえず

     ロンドン午前は、一時的にユーロドルの買い戻しが強まったほかは、総じて各通貨さえない推移だった。ホリデーシーズンで薄商い。

     ユーロドルはショートスクイーズで、もみ合い水準から一時1.0463ドルまで水準を上げた。ユーロ円も122.77円まで強含んだ。しかし買いの流れは長続きせず、やや押し戻されそれぞれ1.04ドル半ば、122.60円付近での推移に回帰した。

     ポンドドルはGDPほか英経済指標発表を前に、11月2日以来の安値1.2246ドルまで下落幅を広げた。しかしユーロドルが買いを強めた局面ではその流れに追随。英指標発表を前に下げ渋り、1.2290ドル近辺まで反発した。ポンド円も今月9日以来の安値143.73円から144円前半へ水準を上げた。しかしユーロが伸び悩むと、ポンドも下押した。
     英7-9月期GDP・確報値は前期比で+0.6%(予想+0.5%)、前年比+2.2%(予想+2.3%)と強弱混在。英7-9月期経常収支は255億ポンドの赤字と、市場予想の274.5億ポンドより赤字は少なかったが、287億ポンドから221億ポンドに赤字額が修正された4-6月期より赤字幅は広がった。

     ドル円はホリデーシーズンの薄商いのなか、狭いレンジ内ながら一時117.29円までじり安とさえず。NZドル円が81円割れ、豪ドル円が84.48と、クロス円も全般的に上値が重かった。しかし特に円買いに過熱感があったわけではない。

     NY原油先物が52ドル半ばで重く、産油国通貨の加ドルは小幅に売られた。ドル/加ドルは一時1.3503加ドル、加ドル円は86.91円の加ドル安水準をつけた。

  • 2016年12月23日(金)21時07分
    【ディーラー発】ドル円、下値は限定的(欧州午後)

    午後に入り、ドル円は米債利回りの低下を嫌気し117円28銭付近まで売られ本日安値を僅かに更新。その後、同水準で下値の堅さが保たれると117円44銭付近まで持ち直す場面がみられた。一方、ポンドは英・GDPの予想を上回る結果を受け、対ドルで1.2245付近から1.2285付近まで、対円でも144円11銭付近まで急反発。しかし、その後は戻り売りに押され共に上げ幅を削る展開となっている。21時07分現在、ドル円117.370-380、ユーロ円122.618-638、ユーロドル1.04478-486で推移している。

  • 2016年12月23日(金)21時07分
    オセアニア通貨が重い、豪ドル円は一時84.48円

    現在の推移(レンジ)   

    豪ドル円    84.49円    (84.92 /  84.48) 
    豪ドル/ドル  0.7199ドル (0.7228 /  0.7198) 

    NZドル円    80.95円    (81.20 /  80.95) 
    NZドル/ドル 0.6899ドル (0.6913 /  0.6898) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

2025年04月11日(金)の最新FX・為替ニュース

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