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2016年12月22日(木)のFXニュース(7)

  • 2016年12月22日(木)21時22分
    ユーロドル失速1.0449ドル前後、ドル円は底堅い

    現在の各通貨推移(レンジ)   

    ユーロドル 1.0449ドル (1.0470 /  1.0424) 
    ユーロ円  122.94円   (123.09 /  122.48) 

    ドル円    117.65円  (117.75 /  117.41) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年12月22日(木)21時21分
    【ディーラー発】資源国通貨、弱含み(欧州午後)

    ドル円が依然117円半ばを中心としたレンジ内取引に終始する中、原油先物の反落を受け資源国通貨が弱含み。豪ドル円は84円61銭付近まで売られ本日安値を更新、対ドルでは約半年振りに0.7200を割り込む場面が見られたほか、カナダ円は87円28銭付近まで値を落とし、ドルカナダは1.3466付近まで上昇。対照的にユーロは、午前の流れを引き継ぎ対ドルで一時1.0470付近まで続伸、対円でも123円07銭付近まで上値を拡大している。21時21分現在、ドル円117.660-670、ユーロ円122.927-947、ユーロドル1.04471-479で推移している。

     

     

  • 2016年12月22日(木)21時14分
    ドル・円は117円69銭に反発、米長期金利が上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     22日のロンドン外為市場では、ドル・円は117円75銭から117円48銭まで下落した後、117円69銭に反発している。ユーロ買いが一服したほか、米国10年債利回りが2.5570%まで上昇しており、ドル買いが盛り返しているもよう。

     ユーロ・ドルは1.0433ドルから1.0470ドルまで上昇した後、1.0448ドル付近で推移。ユーロ・円は122円77銭から123円09銭まで上昇した後、122円95銭付近で推移している。

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  • 2016年12月22日(木)21時08分
    ■LDN午前=底堅いユーロに対する売りが複数の通貨を押し下げ

     ロンドン午前はユーロが底堅く、ユーロクロスの影響で他通貨が弱含む展開となった。ユーロドルは一時1.0470ドル、ユーロ円は123.09円へ水準上げた。ワイトマン独連銀総裁が、利上げが阻害されやすい状況に懸念を述べたニュースヘッドラインも、ユーロの下支えに作用した。
     一方、ポンドドルは1.2328ドル、豪ドル/ドルは5月31日以来の安値0.7198ドルまで下落幅を広げた。ドル/加ドルは1.3464加ドルまで加ドル安推移。原油相場が下値を探る動きとなったことも、産油国通貨の加ドルほか、資源国通貨の売りを誘った。

     クロス円は、ポンド円が144.90円、豪ドル円は6日以来の安値84.63円、加ドル円は87.31円まで円高・他通貨安推移となった。ドル円は117円半ばへ一時弱含んだ程度。米長期金利が2.57%付近へ水準を戻すなかでは、下押し圧力も限られた。
     NZドルは、弱い動きだった豪ドルに対する買いフローが支えとなったが、次第に対ドルで0.6888ドルまでじり安に。NZドル円は81円台の動きにとどまった。

  • 2016年12月22日(木)21時02分
    LDN序盤まとめ=底堅いユーロに対するクロスでの売り目立つ

    ・底堅いユーロに対するクロスの動きで他通貨が弱含む、ドル円は小動き

    ・ポンドや豪ドルの売りが先行、ユーロ円以外のクロス円は水準を下げる

    ・原油軟化も、資源国通貨を圧迫

  • 2016年12月22日(木)20時47分
    東京為替サマリー(22日)

    ■東京午前=ドル円117円半ば、伊銀行関連報道は材料視せず  

     東京午前の為替相場は動意薄。クリスマス休暇を前に市場参加者は少なく、静かな相場展開となっている。日経平均は小幅続落で寄り付くも下値は限られ、時間外の米10年債利回りは2.53%近辺でやや低下気味。相場の動向につながりそうな年内の注目イベントはほぼ終了している。

     イタリアの銀行モンテ・パスキ銀行の増資計画が失敗したとの報道が伝わっており、デフォルト懸念、国有化の可能性、すなわちイタリア発の金融危機懸念が高まりつつある。今のところ材料視する動きは見られていないが、今後の動向次第ではリスク回避の円買いが強まる可能性はある。

     ドル円は117円半ばでもみ合い。118円台では利食い売り圧力も強く、短期的は底堅いも伸び悩む相場展開が続きそうだ。ユーロドルの戻りは鈍く1.04ドル前半で小動き。ポンドドルは1.23ドル半ば、豪ドル/ドルは0.72ドル半ば、NZドル/ドルは0.69ドル前半で小幅の上下。また、ユーロ円は122円後半、ポンド円は145円前半、豪ドル円は85円前半、NZドル円は81円前半で推移。

    ■東京午後=ドル円、117円半ばでこう着  

     東京午後の為替相場はこう着。手がかりが乏しく、クリスマス休暇で市場参加者が少ないなか、模様眺めムードが広がっている。日経平均は小安い水準でもみ合い、時間外取引の米10年債利回りも2.53%近辺でほぼ横ばい。

     ドル円はNY終値水準の117円半ばでこう着。トランプ次期政権の政策期待や米利上げ加速への思惑でドル先高観が根強いなか、黒田日銀総裁が円安容認や早期利上げを否定する発言をしたこともドル買い・円売りに安心感を与えており、ドル円の下値は堅い。120円大台を目指す相場展開が見込まれるが、大台復帰を果たすには、日経平均の2万円乗せや、米10年債利回りの2.7%付近までの上昇が必要であるとの声も聞かれる。

     ユーロドルは1.04ドル前半でもみ合い相場が継続し、ポンドドルは1.23ドル半ば、豪ドル/ドルは0.72ドル前半、NZドル/ドルは0.69ドル近辺で動意薄。また、ユーロ円は122円後半、ポンド円は145円前半、豪ドル円は85円近辺で小動き。

  • 2016年12月22日(木)20時26分
    ドル・円は117円48銭まで下落、ユーロ買いきっかけにドル売りか

    [欧米市場の為替相場動向]


     22日のロンドン外為市場では、ドル・円は117円75銭から117円48銭まで下落している。欧州株は小幅安、米国10年債利回りはほぼ横ばい推移のなか、ユーロ・ドルの上昇をきっかけに、ドル売りがやや優勢になっているとみられる。

     ユーロ・ドルは1.0433ドルから1.0470ドルまで上昇。欧州中央銀行(ECB)がインフレ上昇見通しを示したことや、イタリア大手銀行への救済期待などがユーロ買いにつながっているもよう。ユーロ・円は122円77銭から123円09銭まで上昇している。

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  • 2016年12月22日(木)19時52分
    底堅いユーロに対し、他通貨が弱含む展開が継続

     欧州午前はユーロが底堅く、ユーロクロスの影響で他通貨が弱含む展開が続いている。ユーロドルは1.0468ドル、ユーロ円は123.03円までじり高。一方でポンドドルは1.2379ドル、豪ドル/ドルは6月2日以来の安値0.7208ドルまで下落幅を広げた。ドル/加ドルは1.3459加ドルへまで加ドル安推移となっている。クロス円でも、ポンド円が144.90円、豪ドル円は84.72円、加ドル円は87.31円まで水準を下げている。ドル円は117円半ばで若干弱含んでいる程度。

  • 2016年12月22日(木)19時43分
    ユーロ底堅い、ユーロ円は123円台で推移

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.0465ドル (1.0468/ 1.0424)
    ユーロ円 123.01円 (123.02/ 122.48)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2016年12月22日(木)19時27分
    ドル・円は小動き、こう着感が漂う状況に

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は117円60銭付近で推移。米国10年債利回りが2.546%まで上昇しているが、欧州株が小幅安で推移しており、ドル買い・円売りが進みにくい状況になっているもよう。欧州市場ではここまでドル・円、ユーロ・ドルとも小動きであり、早くもこう着感が漂う展開になりつつある。

     ここまでのドル・円の取引レンジは117円55銭から117円75銭、ユーロ・円は122円77銭から122円99銭、ユーロ・ドルは1.0433ドルから1.0456ドルで推移した。

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  • 2016年12月22日(木)19時25分
    加ドルも軟化、加ドル円は一時87.31円

    現在の推移(レンジ)   

    ドル/加ドル 1.3457加ドル (1.3459 /  1.3413) 
    加ドル円 87.31円 (87.67 /  87.31) 

    ドル円 117.50円 (117.75 /  117.41) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年12月22日(木)19時17分
    豪ドル・円概況:対円レートは反落、豪ドル売り・米ドル買い拡大の影響受ける

    22日の豪ドル・円は反落。85円台前半まで買われたが、アジア市場の終盤にかけて失速した。豪ドル売り・米ドル買いのフローが増えたことが要因。米ドル・円の取引では117円50銭前後でもみあう状態が続いており、クロス円レートの値動きには大きな影響を与えなかった。豪ドル・ドルは0.7258ドルから0.7215ドルまで下落した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:84円83銭-85円30銭

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  • 2016年12月22日(木)18時29分
    ドル・円はもみ合い、目先的なレンジ取引継続

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は117円60銭付近でもみ合う展開となっている。欧州株は強弱まちまち、時間外取引の米株式先物はマイナス圏推移、また、米国10年債利回りはほぼ2.54%付近で横ばい推移しており、ドル・円は方向が出にくい状況になっているもよう。引き続き116円台ではドル買い、118円付近ではドル売りのイメージがみられる。

     ここまでのドル・円の取引レンジは117円55銭から117円75銭、ユーロ・円は122円77銭から122円99銭、ユーロ・ドルは1.0433ドルから1.0456ドルで推移した。

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  • 2016年12月22日(木)18時05分
    【ディーラー発】ユーロ買い優勢(欧州午前)

    欧州勢参入後、独・輸入物価指数の上振れを受けユーロ買いが優勢。対ドルで1.0456付近まで上値を拡大したほか、対円で122円97銭付近まで、対ポンドでも0.8467付近まで水準を切り上げるなど対主要通貨でユーロが強含み。一方、ドル円は東京時間の高値を上抜け一時117円74銭付近まで上昇するも、同水準で伸び悩む状況。新たな買い材料に乏しい中、日米欧で重なるクリスマス休暇を控えたポジション調整が継続している模様。18時05分現在、ドル円117.567-577、ユーロ円122.878-898、ユーロドル1.04514-522で推移している。

  • 2016年12月22日(木)18時00分
    ECB月報

    ○責務の範囲内ですべての利用可能な手段を活用する用意 ○量的緩和は必要に応じて規模や期間を変更可能

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田向宏行