ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

CFD口座おすすめ比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

当サイト口座開設申込限定キャンペーン中!条件クリアで現金3000円がもらえる!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2017年01月24日(火)のFXニュース(6)

  • 2017年01月24日(火)18時01分
    【速報】ユーロ圏・1月製造業PMI速報値は予想を上回り55.1

     日本時間24日午後6時に発表されたユーロ圏・1月製造業PMI速報値は予想を上回り、55.1となった。一方、ユーロ圏・1月サービス業PMI速報値は予想を下回り、53.6であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・1月製造業PMI速報値:55.1(予想:54.8、12月:54.9)
    ・ユーロ圏・1月サービス業PMI速報値:53.6(予想:53.8、12月:53.7)
    ・ユーロ圏・1月総合PMI速報値:54.3(予想:54.5、12月:54.4)

    Powered by フィスコ
  • 2017年01月24日(火)17時31分
    【速報】独・1月製造業PMI速報値は予想を上回り56.5

     日本時間24日午後5時30分に発表された独・1月製造業PMI速報値は予想を上回り、56.5となった。一方、独・1月サービス業PMI速報値は予想を下回り53.2、であった。

    【経済指標】
    ・独・1月製造業PMI速報値:56.5(予想:55.4、12月:55.6)
    ・独・1月サービス業PMI速報値:53.2(予想:54.5、12月:54.3)
    ・独・1月総合PMI:54.7(予想:55.3、12月:55.2)

    Powered by フィスコ
  • 2017年01月24日(火)17時30分
    本日の東京為替市場概況(113.29)

     今日の東京外為市場では、ドル・円は上昇。次期米財務長官のムニューチン氏が前
    日、「過度に強いドルが短期的にマイナスとなる可能性」と発言。また、トランプ米
    大統領が日本は公平な貿易を行っていないと批判したことで、ドル売り・円買いが先
    行し、112円53銭まで下落。しかし、112円半ばでは国内機関投資家のドル買いが観測
    されたことで、その後ドルの買い戻しに転換。米国10年債利回りが2.38%台から
    2.40%台に上昇したこともあり、113円44銭まで上昇した。

     ユーロ・円は121円21銭から121円79銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0772ドルから
    1.0734ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円113円30-40銭、ユーロ・円121円70-80銭
    ・日経平均:始値18817.42円、高値18915.70円、安値18783.16円、終値18787.99円
    (前日比103.04円安)

    Powered by フィスコ
  • 2017年01月24日(火)17時26分
    クロス円は小動き、欧州株は小高く推移

     欧州主要株価指数はおおむね反発して寄り付くも、小高い水準で伸び悩んでいる。ドル円は113.44円を頭に113.30円近辺で推移。クロス円は底堅いも、動意は鈍く、ユーロ円は121円後半、ポンド円は141円半ば、豪ドル円は85円後半で推移。

  • 2017年01月24日(火)17時24分
    ドル・円は上昇、112円半ばで下げ止まり、買い戻しに転換

     今日の東京外為市場では、ドル・円は上昇。次期米財務長官のムニューチン氏が前日、「過度に強いドルが短期的にマイナスとなる可能性」と発言。また、トランプ米大統領が日本は公平な貿易を行っていないと批判したことで、ドル売り・円買いが先行し、112円53銭まで下落。しかし、112円半ばでは国内機関投資家のドル買いが観測されたことで、その後ドルの買い戻しに転換。米国10年債利回りが2.38%台から2.40%台に上昇したこともあり、113円44銭まで上昇した。

     ユーロ・円は121円21銭から121円79銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0772ドルから1.0734ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円113円30-40銭、ユーロ・円121円70-80銭
    ・日経平均:始値18817.42円、高値18915.70円、安値18783.16円、終値18787.99円(前日比103.04円安)

    【経済指標】
    ・特になし

    【要人発言】
    ・安倍首相
    「TPPの意義、米大統領に腰を据えて理解求めたい」
    「日・EUのEPA交渉、できる限り早期の合意目指す」

    ・ターンブル豪首相
    「TPPは米国抜きで前進可能」

    Powered by フィスコ
  • 2017年01月24日(火)17時12分
    ハンセン指数取引終了、0.22%高の22949.86(前日比+51.34)

    香港・ハンセン指数は、0.22%高の22949.86(前日比+51.34)で取引を終えた。
    17時10分現在、ドル円は113.33円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2017年01月24日(火)17時00分
    緩やかにドル買い継続、ドル円は113.44円まで上昇

     緩やかにドル買いが継続。ドル円は113.44円まで上値を伸ばし、ユーロドルは1.0734ドル、ポンドドルは1.2464ドル、豪ドル/ドルは0.7556ドル、NZドル/ドルは0.7211ドルまで弱含んだ。足もとでは、トランプ政権の政策に対する警戒感と期待感に揺れる相場展開が続いている。

  • 2017年01月24日(火)16時15分
    ポンド売り継続、ドル円は113円前半で伸び悩む

     昨日に昨年12月中旬来の1.25ドル台を回復したポンドドルは1.2469ドルまで下落し、ポンド円は安値の141.04円近辺まで押し戻されている。ポンドの戻り売り圧力は根強い。ユーロドルも1.0738ドルまで下値を広げた。
     ドル円は113.22円を高値に伸び悩む。米長期債利回りが昨日来の安い水準でほぼ横ばい推移となっており、ドル円の上値も重い。

  • 2017年01月24日(火)16時06分
    上海総合指数0.18%高の3142.553(前日比+5.778)で取引終了

    上海総合指数は、0.18%高の3142.553(前日比+5.778)で取引を終えた。
    16時04分現在、ドル円は113.13円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2017年01月24日(火)15時54分
    ドル・トルコリラは弱含みか、政府VS中銀に関心(訂正)

    [今日の海外市場]


     今日の欧米外為市場では、トルコ中銀が市場の予想通り利上げに踏み切れるか注目したい。米新政権による政策期待によるドル高を背景に、トルコリラは過去最安値圏で推移するなか、エルドアン政権は景気テコ入れの観点から利下げを求めている。それに対し、中銀が通貨防衛に動ければリラ売りを弱める材料になりそうだ。ドル・円については、次期米財務長官のムニューチン氏が前日、「過度に強いドルが短期的にマイナスとなる可能性」と発言。また、トランプ米大統領が日本は公平な貿易を行っていないと批判したことで、貿易不均衡是正に絡み円先高観の浮上も考えられ、ドル売り・円買いの継続がイメージされる。

     トルコ中銀は定例の本日政策会合を開催し、今晩20時に金融政策を発表する。今回は主要政策金利である1週間物レポ金利を8.00%から8.50%への引き上げが市場コンセンサス。利上げは昨年11月24日以来、2カ月ぶりとなる。今月3日に発表された同国12月の消費者物価指数(CPI)は前年比+8.5%と予想の+7.6%(前回は+7.0%)を大きく上回ったほか、同9日の11月鉱工業生産は前月比0.0%と前回+3.7%から悪化した。

     ドル・トルコリラの値動きをみると、米次期政権への期待などを背景に年初の3.53リラから1月中旬にかけて一時3.94リラまで上昇(リラは下落)。足元ではドルの調整により3.75リラ台でやや落ち着いているが、それでも昨年7月に発生したクーデター未遂事件前よりも30%程度安い水準だ。目先の米利上げでドル買いに振れれば、リラへの下方圧力は再び強まる見通しだが、今晩の利上げによってリラ売りを食い止める効果が見込めそうだ。

     しかし、リラ安を阻止するためには大幅な利上げが必要とみられているが、権力の集中を強めるエルドアン政権は景気対策を最優先するため、中銀に対しては逆に利下げを求めている。仮に中銀が利上げに踏み切れなかった場合、経済情勢の悪化観測にとどまらず、中銀の独立性の観点から格下げへの思惑が広がり、リラがさらに下押しされるだろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 独・1月製造業PMI速報値(予想:55.4、12月:55.6)
    ・17:30 独・1月サービス業PMI速報値(予想:54.5、12月:54.3)
    ・17:30 独・1月総合PMI(予想:55.3、12月:55.2)
    ・18:00 ユーロ圏・1月製造業PMI速報値(予想:54.8、12月:54.9)
    ・18:00 ユーロ圏・1月サービス業PMI速報値(予想:53.8、12月:53.7)
    ・18:00 ユーロ圏・1月総合PMI速報値(予想:54.5、12月:54.4)
    ・18:30 英最高裁がEU離脱の議会承認をめぐる訴訟で判決言い渡し
    ・18:30 英・12月公共部門純借入額(銀行部門除く)(予想:+67億ポンド、11月:+126億ポンド)
    ・20:00 トルコ中銀政策金利発表(予想:政策金利8.00%を8.50%に引き上げ)
    ・23:45 米・1月製造業PMI速報値(予想:54.5、12月:54.3)
    ・24:00 米・12月中古住宅販売件数(予想:551万戸、11月:561万戸)
    ・24:00 米・1月リッチモンド連銀製造業指数(予想:7、12月:8)
    ・03:00 米財務省2年債入札(260億ドル)
    ・南ア中銀が政策金利発表(7.00%で据え置き予想)
    ・米議会予算局(CBO)が財政・経済見通し発表

    Powered by フィスコ
  • 2017年01月24日(火)15時48分
    欧州序盤は小幅のドル買い、ドル円は113.20円まで上昇

     欧州序盤はややドル買いが優勢。トランプ氏就任演説後に強まっているドル売りにやや買い戻しが入っている。ユーロドルは1.0741ドル、豪ドル/ドルは0.7562ドル、NZドル/ドルは0.7220ドルまでじり安となり、ドル円は113.20円まで上値を伸ばした。
     また、ポンドドルは英国の欧州連合(EU)離脱の議会承認をめぐる英最高裁判所の判決を今晩に控え、1.2487ドルまで売りが先行している。

  • 2017年01月24日(火)15時39分
    豪10年債利回りは下落、2.695%近辺で推移

    1月24日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.063%の2.695%近辺で大方の取引を終了した。

    Powered by フィスコ
  • 2017年01月24日(火)15時39分
    豪S&P/ASX200指数は5650.10で取引終了

    1月24日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+39.13、5650.10で取引終了。

    Powered by フィスコ
  • 2017年01月24日(火)15時39分
    豪ドルTWI=65.8(0.0)

    豪準備銀行公表(1月24日)の豪ドルTWIは65.8となった。
    (前日末比0.0)

    Powered by フィスコ
  • 2017年01月24日(火)15時13分
    ■東京午後=円相場は112円後半でもみ合い、ポンドが重い展開

     東京午後は、本日の安値112.53円をトライするが、この付近の買いオーダーに押し戻され再び112円後半まで戻った。昨日の流れからドルは売られやすいものの、トランプ政権次第のドルの動きのため、東京市場では新たな材料もなく、大きく動きにくい展開が続いている。

     ポンドドルは本日英最高裁判所のEU離脱の議会承認の判決が出ることもあり、発表前にリスクを抑えたい動きが多く重い展開が続いている。ポンドドルは1.2510ドル前後、ポンド円は141.20円前後、ユーロポンドは0.8595ポンド前後で推移。

     本日は18時30分から発表される英最高裁判所のEU離脱の議会承認をめぐる判決に注目が集まる。判決の結果は英国のsupremecourt.ukのホームページで詳細がすぐに発表されるが、マーケットの噂では、各政党の弁護士には発表前に判決内容が手渡されるといわれている。その場合は18時30分前からリークが流れる可能性もあり、ポンドドルの動きには警戒しておきたい。

2025年04月18日(金)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トルコリラスワップポイントランキング バイナリーオプション比較 スワップポイント比較
トルコリラスワップポイントランキング バイナリーオプション比較 スワップポイント比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




TradingView記事