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2017年01月25日(水)のFXニュース(7)

  • 2017年01月25日(水)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:1月25日

    [欧米市場の為替相場動向]
    日本時間
    1月25日
    ・23:00 米・11月FHFA住宅価格指数(前月比予想:+0.4%、10月:+0.4%)
    ・03:00 米財務省5年債入札(340億ドル)
    ・06:45 NZ・10-12月消費者物価指数(前年比予想:+1.2%、7-9月期:+0.4
    %)
    ・ブラジル株式市場は休場(サンパウロ市政記念日)

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  • 2017年01月25日(水)21時48分
    ドル・円は113円04銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は113円04銭まで下落している。ユーロ・ドルは1.0770ドルまで上昇し、ポンド・ドルも1.2607ドルまで上昇しており、全般的にドル売りが優勢になっている。

     米国10年債利回りは2.46%台で推移し、前日比横ばい。欧州株は引き続き全面高になっている。

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  • 2017年01月25日(水)21時45分
    【ディーラー発】ドル円軟化(欧州午後)

    午後に入り、米債利回りの上げ幅縮小に伴いドル売りが強まる状況。ドル円は日経先物の伸び悩みも重しとなり113円03銭付近まで急落。一方、ユーロドルは1.0769付近まで上伸、 ポンドドルが1.2605付近まで上値を拡大したほか、 豪ドルドルも0.7574付近まで買われるなど強含み。また、クロス円もドル円の動きに連れて、ユーロ円が121円72銭付近まで売られ、ポンド円が142円39銭付近まで反落している。21時45分現在、ドル円113.229-239、ユーロ円121.807-827、ユーロドル1.07579-587で推移している。

     

  • 2017年01月25日(水)21時28分
    ドル円、再び113円割れに迫る

     ドル売りが再燃。ドル円は113.04円まで下押し、再び113円割れに迫っている。トランプ政権の政策に対する警戒感と期待感が交錯しているなか、足もとでドルは方向感に欠ける動き。
     ユーロドルは1.0770ドル、ポンドドルは1.2607ドル、NZドル/ドルは0.7286ドルまで強含み、豪ドル/ドルは0.75ドル後半まで持ち直した。

  • 2017年01月25日(水)21時20分
    ドル ・円は113円46銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     25日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円79銭まで上昇した後、113円46銭まで下落している。欧州株高、米国10年債利回りの上昇を受けて、ドル買い・円売りが一時強まった。ポンド・円の買い戻しも上昇につながったもよう。しかし、その後は、114円近辺の重さが意識され、ドル売り・円買いが徐々に優勢になっている。

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  • 2017年01月25日(水)21時20分
    ドル売り、ドル円は113円前半に失速

     ドル売りが強まり、113円後半で上値の重い動きが続いたドル円は113.21円まで失速。また、ユーロドルは1.0763ドル、NZドル/ドルは0.7279ドル、ドル/加ドルは1.3088加ドルまでドル安が進み、ポンドドルは高値の1.2598ドル近辺で推移。

  • 2017年01月25日(水)21時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:+0.8% 予想:N/A 結果:+4.0%

  • 2017年01月25日(水)20時22分
    ドル・円は113円50銭から113円79銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     25日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円50銭から113円79銭で推移している。欧州株高、米国10年債利回りの上昇を受けて、ドル買い・円売りが一時優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.0714ドル1.0755ドルまで上昇し、ユーロ・円は121円62銭から122円24銭まで上昇している。独・1月IFO企業景況感指数の下振れ低下にも、ユーロ買いが優勢になっている。ポンド上昇に連れ高か。

     ポンド・ドルは、1.2495ドルから1.2598ドルまで上昇している。ストップロスのポンド買いがみられたもよう。

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  • 2017年01月25日(水)19時53分
    東京為替サマリー(25日)

    ■東京午前=豪ドル指標発表後に急落、ドル円の上値は重い

     東京午前のドル円は昨日のNYタイムでトランプ大統領の政策が好感されたこともあり、ドル買いの流れをそのまま引き継いで一時113.99円まで上昇した。12月の本邦貿易収支は予想を大幅に上回る6414億円の黒字だったが、発表時のマーケットは反応薄。しかし対米では7196億円の貿易黒字ということもあり、貿易収支は今後のトランプ政権の大きなトピックの一つであり、今後の動きには警戒が必要だろう。本日はゴトー日(5・10日)ということもあり仲値のドル買いが出ると期待されていたが、実際は一部では余剰になったこともあり、朝方からのドル円の買いに諦めの売りも入り、一時113.38円、ユーロ円は121.73円まで値を下げた。日経平均株価は寄り付き時には300円を超える反発で始まったが、円高の影響もあり206円高の18994円で前引けした。

     本日発表された豪10-12月期消費者物価指数が前年比+1.5%となり、予想の+1.6%を下回ったことで、豪ドル/ドルは0.7535ドル、豪ドル円は85.56円、ユーロ/豪ドルは1.4239豪ドルまで豪ドルが弱含んだ。EU離脱通知に英議会承認が必要という判断が昨日英最高裁で下され、ポンドは本日は対ユーロで堅調に推移し、0.8560ポンド近辺までポンドの買いが進んだ。

    ■東京午後=豪ドル引き続き重い、ドル円は小動き

     東京午後のドル円は113円ミドルで小動き。トランプラリー期待と貿易不均衡の日替わり相場のため動きにくい。豪の10-12月期消費者物価指数が弱かったことから、引き続き豪ドル円は重く午後には一時85.50円まで下落した。ユーロ円も一時121.71円、NZドル円は82.12円まで下落した。

     本日は18時に1月の独Ifo景況感指数が発表されるが、ユーロドルは昨日ドルが買われた局面でも堅調に推移したため、予想より強い数字が出た場合は買われやすくなるかもしれない。円は本邦の貿易収支が発表され、予想より黒字が拡大したこともあり、トランプ大統領が貿易不均衡についての発言が出たときは円高リスクの警戒をしておきたい。

  • 2017年01月25日(水)19時39分
    ■LDN午前=欧州通貨が堅調、ポンドドルは1.26ドルに迫る

     ロンドンタイム午前の為替相場では欧州通貨が堅調。特段の手がかりは見当たらないが、ポンドを筆頭に欧州通貨に買いが入った。ポンドドルは1.2598ドルまで上値を伸ばし、昨年12月14日以来の1.26ドル大台復帰に迫ったほか、ポンド円は141.83円を安値に143.17円まで反発した。ポンドは英国の欧州連合(EU)離脱交渉という長期的なテーマを抱え、今後も荒っぽい動きが続くだろう。

     同じく欧州通貨のユーロも底堅い動き。ユーロドルは1.0755ドルまで小幅高となり、ユーロ円は121.62円を安値に122円前半に切り返した。独1月Ifo景況感指数は109.8と、市場予想や前月を下回る結果となったが、ユーロの反応は見られなかった。ドル円は米長期債利回りの上昇を支えに113円半ばで下げ渋るも、引き続く上値は重く113円後半で推移。トランプ米大統領は25日にもメキシコ国境での壁建設などの大統領令に署名すると見られるなど、保護主義的な姿勢に市場の警戒感も強い。

     欧州通貨を中心にドル売りが優勢になったことを受けてオセアニア通貨も下げ渋る。インフレ指標の低調な結果を受けて売りが強まった豪ドル/ドルは0.7515ドル、豪ドル円は85.39円を安値に下げ渋り、NZドル/ドルは0.72ドル半ば、NZドル円は82円前半で推移。

  • 2017年01月25日(水)19時37分
    LDN序盤まとめ=欧州通貨が堅調、ドル円は113円後半で伸び

    ・欧州通貨が堅調、ポンドドルは昨年12月中旬以来の1.26ドル復帰に迫る

    ・米長期債利回りの上昇を支えにドル円は下げ渋るも、113円後半で伸び悩む

    ・対欧州通貨でのドル売りで、豪ドルも下げ渋る

  • 2017年01月25日(水)19時19分
    ドル・円は伸び悩み、ドル売りの流れ

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は113円80銭付近まで上昇した後は伸び悩み、足元は113円50銭台で推移している。トランプ米政権の政策に不透明感が広がっており、全般的にドル売りの流れに傾いているようだ。ユーロ・ドルは1.0755ドルまで上昇し、ポンド・ドルも1.2598ドルまで上昇した。ただ、欧米株高や米長期金利の上昇が続いており、目先のドルの下げは限定的とみられる。

     ここまでのドル・円の取引レンジは113円50銭から113円79銭。ユーロ・円は121円62銭から122円24銭、ユーロ・ドルは1.0714ドルから1.0755ドルで推移。

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  • 2017年01月25日(水)18時57分
    【ディーラー発】欧州通貨買い優勢(欧州午前)

    序盤は米債利回りの上昇を背景にドル買いが先行。ユーロドルは1.0711付近まで、ポンドドルは1.2490付近まで値を落とした。しかしその後、堅調な欧州株を横目に一転して欧州通貨買いが強まるとユーロドルが1.0754付近まで、ポンドドルが1.2597付近まで反発上昇。また、ユーロ円が122円24銭付近まで、ポンド円が143円15銭付近まで下値を切り上げ堅調。一方、ドル円は対欧州通貨でのドル売りと円売りに挟まれ113円60銭前後で売り買いが交錯している。18時57分現在、ドル円113.551-561、ユーロ円122.102-122、ユーロドル1.07526-534で推移している。

  • 2017年01月25日(水)18時16分
    ドル・円は上値重い、利益確定売り継続

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は113円60銭付近でもみ合う展開。欧州株高や時間外取引の米株式先物のプラス圏推移、米国10年債利回りの上昇などドル買い・円売りの条件はそろっている。ただ、利益確定売りが続いているとみられ、上値が重い状態になっている。

     ここまでのドル・円の取引レンジは113円50銭から113円69銭、ユーロ・円は121円62銭から122円01銭、ユーロ・ドルは1.0714ドルから1.0734ドルで推移した。

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  • 2017年01月25日(水)18時05分
    ユーロドルは1.07ドル前半、独Ifo景気指数に反応せず

     ユーロドルは1.07ドル前半で小動きが続いているほか、ユーロ円は121.62円を安値に122円近辺で下げ渋っている。先ほど発表された独1月Ifo景況感指数は109.8と、市場予想や前月を下回る結果となったが、ユーロの反応はほとんど見られていない。

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