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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2017年02月10日(金)のFXニュース(8)

  • 2017年02月10日(金)21時21分
    【ディーラー発】円買いやや優勢(欧州午後)

    欧州株や日経先物の軟調地合いを背景にリスク回避の円買いがやや優勢。ドル円が一時113円36銭付近まで水準を下げたほか、クロス円はユーロ円が120円60銭付近まで、豪ドル円が86円66銭付近まで軟化した。午前に買いが強まったポンド円も141円12銭付近まで反落するなど日米首脳会談を控えドル円クロス円ともに上値の重い状況。また、ユーロドルは1.0629付近まで下値を拡げ弱含み。21時21分現在、ドル円113.532-542、ユーロ円120.713-733、ユーロドル1.06328-336で推移している。

  • 2017年02月10日(金)21時05分
    ドル・円は113円37銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]


     10日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円85銭から113円37銭まで下落している。欧州株は小幅高安でまちまち、米国10年債利回りは2.41%台まで上昇後、上げ止まっており、ドル買いがいったん後退して、持ち高調整の売りが優勢になっているもよう。

     ユーロ・ドルは1.0636ドルまで下落後、1.0650ドルまで上昇。ユーロ・円は121円13銭から120円71銭まで下落している。

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  • 2017年02月10日(金)20時43分
    東京為替サマリー(10日)

    ■東京午前=ドル円、リスク選好地合いで113.80円まで上昇

     東京午前のドル円は、113円前半から113.80円まで上昇した。トランプ米大統領の減税案への期待が高まった。日経平均株価が400円を超す上昇となり、米10年債利回りは2.41%台まで上昇、時間外NY原油先物は53ドル前半で底堅く推移。リスク選好地合いで円は全面安となり、ユーロ円は121.34円、ポンド円は142.38円、豪ドル円は86.92円、NZドル円は81.86円まで上昇した。
     豪ドル/ドルは、豪準備銀行(RBA)四半期金融政策報告で豪ドル高への警戒感が示されたものの、0.7642ドルまで強含んだ。基調インフレ予想は1.75%と、11月報告からほぼ据え置きだったが、インフレは安定した後、徐々に強まる見方にも触れていた。

     日経平均株価は446円高の19353円で前引け。

    ■東京午後=米中首脳電話会談「一つの中国」確認で懸念軽減  

     東京午後、トランプ米大統領と習中国国家主席が電話会談で「一つの中国」政策の維持を確認したと報じられ、目先の政治リスクが軽減したとの見方に。ドル円は113.70円台で強含んだ。しかしながら、114円に控えるドル売りオーダーが上値を抑えており、本日の日米首脳会談を見極めようとするムードから、高値圏ながら動意は乏しかった。
     ユーロドルは、ユーロ圏の政治的リスクやギリシャの債務問題への警戒感から1.0650ドルまで弱含んだものの、買いオーダーやNYカットの大きめなオプションが控える同水準で下げ渋った。ユーロ円は121円前半で動意に乏しかった。

     豪ドル/ドルは、0.7657ドル、豪ドル円は87.01円まで上昇した。中国の1月輸入が増加。豪準備銀行(RBA)四半期金融政策報告でも懸念が表明されていた中国経済への警戒感が和らいだ。

     日経平均株価は471円高の19378円で大引け

  • 2017年02月10日(金)20時16分
    ドル・円は113円85銭から113円51銭まで軟調推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     10日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円85銭から113円51銭まで軟調推移となっている。欧州株は小幅高安でまちまち、米国10年債利回りは2.41%台まで上昇した後、上げ止まっており、ドル買い・円売りがいったん後退しているもよう。

     ユーロ・ドルは1.0636ドルまで下落後、1.0648ドルまで上昇。ユーロ・円は121円13銭から120円81銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.2466ドルから1.2520ドルまで上昇。英国の12月鉱工業生産の上振れや、12月貿易収支の赤字縮小を受けて、底堅い動きになっている。

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  • 2017年02月10日(金)20時13分
    ■LDN午前=ややドル高だが、日米首脳会談を控えて動意は限定

     ロンドン午前の為替市場では、ドル買いやポンド買いが入る場面はあったが、値動きは穏やかだった。税制改正や「一つの中国」政策に関するトランプ米大統領の発言が引き続きドル高に寄与したほか、12月の英鉱工業生産指数が2011年1月以来の高水準となったことがポンド買いにつながった。

     ドル円は113.86円、ユーロドルは1.0636ドル、ポンドドルは1.2466ドル、ドル/加ドルは1.3158加ドルまでドル高推移した後、ドル買いは勢いを失った。日本時間の未明から開始される日米首脳会談が注目されており、模様眺めムードが強い。強い英鉱工業生産を手がかりにポンドドルは下げ幅を消したが、ポンドの上値は限定的。ポンド相場の行方は離脱に関する協議内容次第であり、経済指標に対する関心は薄れている。

     ユーロ円は120円後半、ポンド円は141円後半、豪ドル円は86円後半でやや伸び悩み。東京タイムの上げ幅を削っている。

  • 2017年02月10日(金)19時37分
    ユーロ・ドルは売り一服も、下値に警戒感

    [欧米市場の為替相場動向]


     ユーロ・ドルは米長期金利の上昇を背景に売りが強まり、前日安値付近の1.0636ドルまで下落。その後、ユーロは売りは一服し、足元は1.0640ドル台でもみ合う展開となっている。ただ、米長期金利が再び上昇基調となっており、ユーロ・ドルは下値警戒が残る状況。ドル・円は113円60銭台で小動きが続いている。

     ここまでのドル・円の取引レンジは113円53銭から113円85銭、ユーロ・円は120円81銭から121円13銭、ユーロ・ドルは1.0636ドルから1.0648ドルで推移した。

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  • 2017年02月10日(金)19時16分
    【ディーラー発】ポンド買い優勢(欧州午前)

    英・鉱工業生産や貿易収支の予想比上振れを受けポンド買いが強まった。欧州勢参入後、ポンドドルは米債利回りの上昇を背景としたドル買いに押され一時1.2464付近まで軟化したものの、発表直後に1.2518付近まで急反発。ポンド円も141円56銭付近から142円21銭付近まで水準を切り上げた。一方、ドル円は東京時間の高値を上抜け一時113円85銭付近まで僅かに上値を拡大、ただ堅調だった日経先物が伸び悩むと113円52銭付近まで値を落としている。19時16分現在、ドル円113.626-636、ユーロ円120.970-990、ユーロドル1.06464-472で推移している。

  • 2017年02月10日(金)19時14分
    【速報】露大統領特使:ロシアがタリバンを支援しているとの米国の声明は作り話

    アフガニスタンのロシア大統領特使ザミール・カブロフ氏は「米国の影響力弱体化のため、ロシアがアフガニスタンでタリバンを支援しているとの米国の声明は、嘘であり作り話」と批判した。リアノーボスチが発言内容を報じた。

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  • 2017年02月10日(金)19時06分
    10日の豪ドル・円概況:対円レートは一時87円台に上昇

    10日の豪ドル・円は堅調推移。米ドル円・相場が円安方向に振れたことや豪ドル買い・米ドル売りのフローが観測されたことが要因。まとまった規模の対円の取引は確認されなかった。豪準備銀行(中央銀行)の政策金利は長期間据え置きとなる可能性が高まっているが、欧州中央銀行や日本銀行は金融緩和策を当面維持することが確実視されており、金利要因に絡んだ豪ドル売り・ユーロ買いや豪ドル売り・円買いのフローがただちに増える状況ではないとみられている。豪ドル・ドルの取引レンジは0.7619ドルから0.7657ドルとなった。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:86円34銭-87円03銭

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  • 2017年02月10日(金)18時43分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7250.85
     前日比:+21.35
     変化率:+0.30%

    フランス CAC40
     終値 :4832.85
     前日比:+6.61
     変化率:+0.14%

    ドイツ DAX
     終値 :11684.36
     前日比:+41.50
     変化率:+0.36%

    スペイン IBEX35
     終値 :9437.40
     前日比:-1.00
     変化率:-0.01%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :18855.06
     前日比:-92.38
     変化率:-0.49%

    アムステルダム AEX
     終値 :490.06
     前日比:+1.56
     変化率:+0.32%

    ストックホルム OMX
     終値 :1561.61
     前日比:+4.11
     変化率:+0.26%

    スイス SMI
     終値 :8417.14
     前日比:-20.40
     変化率:-0.24%

    ロシア RTS
     終値 :1162.10
     前日比:-1.09
     変化率:-0.09%

    イスタンブール・XU100
     終値 :88954.45
     前日比:+124.24
     変化率:+0.14%

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  • 2017年02月10日(金)18時43分
    来週のスイスフラン「もみあう展開か、引き続きドル・円の相場動向が手掛かり材料に」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフランはもみあう展開となりそうだ。ユーロ圏の政治不安を嫌気してユーロは伸び悩んでいる。リスク回避的なスイスフラン買い・ユーロ売りが増える可能性があるが、ドル・円相場の動向を重視する相場展開となる。大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは113円前後でもみあう展開が予想される。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・14日:1月消費者物価指数(前年比予想:+0.2%、12月:0.0%)
    ・予想レンジ:112円00銭-115円00銭

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  • 2017年02月10日(金)18時42分
    来週のカナダドル「弱含みか、日米首脳会談後の円相場の動向見極めへ」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は弱含みか。トランプ米政権が保護貿易主義を通商方針とするなかで、北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉の先行き不安が、引き続きカナダドルの反発を抑える要因となる。一方、日米首脳会談後の円相場の動向を見極めへ。原油相場の動向や1月米小売売上高などが手掛かり材料になる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:85円00銭-87円00銭

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  • 2017年02月10日(金)18時42分
    来週の英ポンド「やや底堅い動きか、ユーロ圏の政治不安でポンド選好の可能性」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円はやや底堅い動きとなりそうだ。ユーロ圏の政治リスクへの懸念から相対的にポンドが買われそうだ。1月消費者物価指数や1月雇用統計などが強い内容だった場合、ポンド選好の相場展開になる見通し。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・14日:1月消費者物価コア指数(前年比予想:+1.7%、12月:+1.6%)
    ・17日:1月小売売上高(前月比予想:0.0%、12月:-1.9%)
    ・予想レンジ:140円00銭-145円00銭

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  • 2017年02月10日(金)18時41分
    来週のNZドル「弱含みか、日米首脳会談後の円相場の動向見極めへ」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)は9日に政策金利を1.75%に据え置くことを発表したが、通貨下落の必要性を指摘したことが、NZドル売り圧力になる。一方、日米首脳会談後の円相場の動向を見極めへ。経済指標では10-12月期小売売上高が参考材料となる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・17日:10-12月期小売売上高(インフレ調整前)(7-9月期:前期比+0.9%)
    ・予想レンジ:80円00銭-83円00銭

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  • 2017年02月10日(金)18時39分
    来週の豪ドル「弱含みか、日米首脳会談後の円相場の動向見極めへ」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)は政策金利を1.50%に据え置き、「向こう数年は3%程度の経済成長を予想」、「基調インフレは徐々に上向く」などとしたことが、豪ドルの下支えとなる。一方、日米首脳会談後の円相場の動向を見極めへ。中国の1月消費者物価指数や1月生産者物価指数の発表が材料になる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:85円00銭-88円00銭

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西原宏一