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2017年02月10日(金)のFXニュース(9)
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2017年02月10日(金)23時54分
【市場反応】カナダ1月失業率、予想外に低下で加ドル買い
カナダ1月失業率は6.8%と、予想外に12月6.9%から低下した。1月雇用者数増減も+4.83万人と、減少予想に反して増加。増加幅も12月+4.61万人から拡大した。
好調なカナダの雇用指標を好感しカナダドル買いが優勢となった。ドル・カナダは1.3140ドルから1.3071ドルへ下落し、6日来の安値を更新した。カナダ・円は86円36銭から86円94銭へ急伸した。
【経済指標】
・カナダ・1月失業率:6.8%(予想:6.9%、12月:6.9%)
・カナダ・1月雇用者数増減:+4.83万人(予想:-1.0万人、12月:+4.61万人)Powered by フィスコ -
2017年02月10日(金)23時53分
【まもなく】米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表です(日本時 間24:00)
日本時間11日午前0時に米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表さ
れます。・米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
・予想:98.0
・1月:98.5Powered by フィスコ -
2017年02月10日(金)23時39分
【NY為替オープニング】日米首脳会談睨む
◎ポイント
・日米首脳会談、ワシントン午後1時から共同記者会見)
・中国、輸出・輸入は予想上回る
・米・1月輸入物価指数、5年ぶり最大の伸び
・米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:98.0、1月:98.
5)
10日のニューヨーク外為市場では中国の輸出や輸入が予想を上回ったこと、米国のトランプ大統領が数週間後に目を見張るような税制改革案を提示すると言及したことなどから世界経済への期待感が再燃、リスク選好の動きが強まると見られる。また、米国の1月輸入物価指数が前年比で5年ぶり最大の伸びを記録するなど、インフレが順調に上昇している証拠が見られ本年の利上げを後押しする。本日は2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値でさらに利上げ軌道をさらに探る。
ドル・円の焦点は日米首脳会談。会談後は記者会見が予定されている。安倍首相は米商務省での演説で「ほとんどの日本の自動車は米国で製造されている」「日本では誰も米国が雇用を奪っていると訴える者はいない」と主張。「指導者レベルで信頼を築くことを期待する」とした。今回の会談では多くの会食や、週末にトランプ家が所有する高級リゾートクラブでゴルフが予定されているなど、一歩踏み込んだ関係を築くことが期待されている。
初の日米首脳会談では安全保障や2国間貿易など広範にわたる協議が行われる見通し。特に貿易に絡んだ通貨協議に焦点が集まる。トランプ大統領は雇用創出を軸にした経済対策を計画しており、その中でも製造業をよみがえらせることを最優先課題として挙げている。特に貿易黒字を計上している中国、日本、ドイツに対して、資金を供給して通貨安を促し益を得ていると非難。選挙中、中国に対し通貨操作国として認定すると警告した、日本も標的になるとの警戒感もくすぶっている。そんな中、安倍首相は資金供給がデフレ脱却を目的としたもので円安を目指した措置ではないと大統領に理解を求める公算。同時に、対米投資や雇用創出に協力する案を提示する模様だ。結局、トランプ大統領は通貨操作を非難し最終的には投資を勝ち取ることになる。
トランプ政権はまた、ユーロが過小評価されており利益を得ているとドイツを批判。これに対して、ドイツは「すでに多くの対米投資を行っている」と反論した。トランプ大統領の交渉術は今のところ成功しており、中国やメキシコに対しても同様の交渉術を使用すると見られ、最終的には米国の資本流入につながりドルの上昇を促すと見る。日米首脳会談後は警戒感が払拭するため、対円でもドルの上昇が再開する可能性がある。
・ドル・円は、200日移動平均水準の107円48銭を上回っている限り上昇基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0978ドルを下回っている限り中期的な下落基調に入った可能 性。
ドル・円113円56銭、ユーロ・ドル1.0627ドル、ユーロ・円120円68銭、ポンド1.2460ドル、ドル・スイスは1.0040フランで寄り付いたPowered by フィスコ -
2017年02月10日(金)23時07分
【市場反応】米1月輸入物価指数、2012年来で最大の伸び、ドル上昇
[欧米市場の為替相場動向]
米労働省が発表した1月輸入物価指数は前月比+0.4%と、伸びは市場予想+0.3%を上回った。12月分は+0.4%から+0.5%へ上方修正された。前年比では+3.7%と、予想の+3.4%を上回り2012年2月来で最大の伸びを記録。
結果を受けて債券利回り、ドルは上昇した。米10年債利回りは2.40%から2.42%へ上昇。ドル・円は113円40銭から113円73銭まで上昇、ユーロ・ドルは1.0630ドルから1.0619ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・1月輸入物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.3%、12月:+0.5%←+0.4%)Powered by フィスコ -
2017年02月10日(金)22時56分
【市場反応】米1月輸入物価指数、2012年来で最大の伸び、ドル上昇
米労働省が発表した1月輸入物価指数は前月比+0.4%と、伸びは市場予想+0.3%を上回った。12月分は+0.4%から+0.5%へ上方修正された。前年比では+3.7%と、予想の+3.4%を上回り2012年2月来で最大の伸びを記録。
結果を受けて債券利回り、ドルは上昇した。米10年債利回りは2.40%から2.42%へ上昇。ドル・円は113円40銭から113円73銭まで上昇、ユーロ・ドルは1.0630ドルから1.0619ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・1月輸入物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.3%、12月:+0.5%←+0.4%)Powered by フィスコ -
2017年02月10日(金)22時42分
予想比強い米輸入物価でややドル買い、ドル円は113円後半へ
米1月輸入物価指数は前月比で市場予想を上回る+0.4%となり、前月分も+04%から+0.5%に上方修正された。ドルはやや買いで反応し、ドル円は113円半ばから113.70円近辺に切り返し、ユーロドルは1.0619ドル、NZドル/ドルは0.7179ドルまで下押した。また、ポンドドルは1.24ドル後半で上値が重く、豪ドル/ドルは0.76ドル半ばで伸び悩み。
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2017年02月10日(金)22時32分
ドル強含む、米1月輸入物価指数が予想上回る
ドル強含む、米1月輸入物価指数が予想上回る
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2017年02月10日(金)22時31分
【速報】米・1月輸入物価指数は予想を上回り+0.4%
日本時間10日午後10時30分に発表された米・1月輸入物価指数は予想を上回り、前月比+0.4%となった。
【経済指標】
・米・1月輸入物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.3%、12月:+0.5%←+0.4%)Powered by フィスコ -
2017年02月10日(金)22時30分
【速報】カナダ・1月失業率は予想を下回り6.8%
日本時間10日午後10時30分に発表されたカナダ・1月失業率は予想を下回り、6.8%となった。
【経済指標】
・カナダ・1月失業率:6.8%(予想:6.9%、12月:6.9%)
・カナダ・1月雇用者数増減:+4.83万人(予想:-1.0万人、12月:+4.61万人)Powered by フィスコ -
2017年02月10日(金)22時30分
カナダ・1月失業率など
カナダ・1月失業率
前回:6.9% 予想:6.9% 結果:6.8%
カナダ・1月新規雇用者数
前回:+5.37万人(改訂:+4.61万人) 予想:-1.00万人 結果:+4.83万人
米・1月輸入物価指数(前月比)
前回:+0.4%(改訂:+0.5%) 予想:+0.3% 結果:+0.4%
米・1月輸出物価指数(前月比)
前回:+0.3%(改訂:+0.4%) 予想:N/A 結果:+0.1%
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2017年02月10日(金)22時27分
【NY市場の経済指標とイベ ント】:2月10日
[欧米市場の為替相場動向]
日本時間
2月10日
・22:30 米・1月輸入物価指数(前月比予想:+0.4%、12月:+0.4%)
・22:30 カナダ・1月失業率(予想:6.9%、12月:6.9%)
・24:00 米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:98.0、1月:98.
5)
・04:00 米・1月財政収支(予想:+450億ドル、16年1月:+551.63億ドル)
・日米首脳会談(現地時間で10日午後、会談後に共同記者会見)Powered by フィスコ -
2017年02月10日(金)22時21分
ユーロ軟調、対ドル・対円で安値更新の動き
小動きながら、ユーロドルは1.0625ドル、ユーロ円は120.51円までじり安。仏大統領選をめぐって新規の手がかりは乏しく、ギリシャ債権問題で債権団と合意と報じられたが、ユーロの上値は重い。
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2017年02月10日(金)22時15分
【まもなく】カナダ・1月失業率の発表です(日本時間22:30)
日本時間10日午後10時30分にカナダ・1月失業率が発表されます。
・カナダ・1月失業率
・予想:6.9%
・12月:6.9%Powered by フィスコ -
2017年02月10日(金)22時13分
ドル・円は113円37銭から113円85銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
10日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円85銭から113円37銭まで下落した。欧州株が小幅高安でまちまち、米国10年債利回りも2.41%台まで上昇後、上げ止まったことで、ドル買いがいったん後退して、持ち高調整の売りが優勢になった。ユーロ・ドルは1.0650ドルから1.0626ドルまで下落。ユーロ・円は121円13銭から120円61銭まで下落した。ギリシャと債権団が支援問題打開のため会合すると伝えられたが、懸念は根強く、売りが勝る展開になった。
ポンド・ドルは1.2520ドルまで上昇後、1.2442ドルまで下落。英国の12月鉱工業生産の上振れや、12月貿易収支の赤字縮小を受けて、ポンド買いが先行。その後、企業買収に絡む思惑による売りが優勢になったもよう。ドル・スイスフランは1.0013フランから1.0040フランで推移した。
[経済指標]
・英・12月鉱工業生産:前月比+1.1%(予想:+0.2%、11月:+2.0%←+2.1%)
・英・12月製造業生産:前月比+2.1%(予想:+0.5%、11月:+1.4%←+1.3%)
・英・12月貿易収支:-108.9億ポンド(予想:-114.50億ポンド、11月:-115.55億ポンド←-121.63億ポンド)[要人発言]
・国際エネルギー機関(IEA)
「1月の世界の石油生産量が日量約150万バレル減少」
「この内、OPEC減少分は100万バレルで、昨年合意した減産量の90%達成」
「これまでのOPECの減産の試みになかで最大級」・メルシュ欧州中央銀行(ECB)理事
「ECBは金融政策の方向性を示すフォワード・ガイダンスをやめるべき」Powered by フィスコ -
2017年02月10日(金)21時29分
ユーロ重い、ギリシャ関連の報道に反応みられず
ユーロドルは1.0630ドルまで安値を更新。ユーロ円は120.60円付近まで押し戻された。債権団がギリシャ問題に関して合意に達したようだと報道されており、ギリシャの2年債利回りは100bp超急低下しているものの、ユーロ買いの反応はみられない。今週はギリシャのデフォルト懸念が再び高まっていることがユーロ安と関連付けられたが、現実的にはあまり関心が払われていないようだ。長年に渡るギリシャの債務問題に、市場参加者は飽き飽きしている。
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