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2017年03月09日(木)のFXニュース(2)

  • 2017年03月09日(木)09時52分
    ユーロドルは週明けから3日続落、本日はECB理事会

     ユーロドルは1.0540ドル付近で推移。今週は週明けから昨日まで3日続落となっており、本日は欧州中央銀行(ECB)理事会後のドラギ総裁の会見や四半期ごとのECBスタッフ見通し次第である。昨年末のスタッフ見通しで、2017年のインフレ見通しは+1.3%、2018年は+1.5%だった。2月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)は前年比+2.0%まで回復しており、上方修正されるのだろうが、注目されるのは上方修正の幅である。

     ECBは来月から資産購入額を減額して量的緩和を継続するため、スタッフ見通しを通じてインフレを懸念するようなことはできないものの、インフレ率の加速は一時的であると繰り返すには、物価の回復が順調過ぎるように思える。

  • 2017年03月09日(木)09時42分
    ドル・円:東京株反発でドルは114円55銭まで買われる

     9日午前の東京市場でドル・円は、114円50銭台で推移し、やや強い動きとなっている。日経平均株価の反発を意識してリスク選好的なドル買いが観測されている。米追加利上げを意識したドル買い興味も残されており、目先的にドルは115円を試す可能性がある。ここまでのドル・円の取引レンジは114円32銭から114円55銭。

     ユーロ・円は、120円50銭から120円71銭で推移・ユーロ・ドルは、1.0537ドルから1.0548ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・114円近辺で個人勢、短期筋などのドル買い興味残る
    ・1ドル=115円以上で輸出企業などのドル売り予約が増えるとの見方

    NY原油先物(時間外取引):高値50.43ドル 安値50.19ドル 直近値50.41ドル

    日経平均寄り付き:前日比89.03円高の19343.06円

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  • 2017年03月09日(木)09時42分
    ドル円じり高、日経平均株価と米10年債利回り2.56%台で

     ドル円は、日経平均株価が19300円台で強含み、米10年債利回りが2.56%台で推移していることで114.56円までじり高推移。しかし、明日に米2月雇用統計の発表を控えていること、時間外取引のNY原油先物が50ドル台で推移していることで伸び悩む展開。日足一目均衡表・雲の下限は114.53円、上限は114.76円に控えており、ドル売りオーダーは114.80-115.00円に控えている。

  • 2017年03月09日(木)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比89.03円高の19343.06円

    日経平均株価指数は、前日比89.03円高の19343.06円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は69.03ドル安の20855.73ドル。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、114.40円付近。

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  • 2017年03月09日(木)09時01分
    英・2月RICS 住宅価格指数

    英・2月RICS 住宅価格指数

    前回:+25(改訂:+24) 予想:+23 結果:+24

  • 2017年03月09日(木)09時00分
    国内・1月-毎月勤労統計調査・現金給与総額

    国内・1月-毎月勤労統計調査・現金給与総額(前年比)

    前回:+0.1%(改訂:+0.5%) 予想:+0.4% 結果:+0.5%

  • 2017年03月09日(木)08時50分
    国内・2月マネーストックM2など

    国内・2月マネーストックM2(前年比)

    前回:+4.1% 予想:+4.2% 結果:+4.2%

    国内・対外証券投資-中長期ネット (前週分)

    前回:-2020億円 予想: N/A 結果:1兆1306億円

    国内・対内証券投資-株式ネット(前週分)

    前回:-2611億円 予想: N/A 結果:-1671億円

     

  • 2017年03月09日(木)08時45分
    ユーロドル、1.05ドル前半で下げ渋る展開

     ユーロドルは、1.0539ドルから1.0544ドルで推移しており、1.0510ドルの買いオーダーを受けて1.0500ドル前半で下げ渋る展開。昨日、欧州中央銀行(ECB)理事会でのインフレ率見通しの上方修正がリークされたものの、信憑性の問題から反応は限定的。ユーロ円は120.50円から120.70円で小動き。

  • 2017年03月09日(木)08時33分
    ドル・円は114円台で推移か、米長期金利上昇を意識してドル続伸の可能性

     8日のドル・円相場は、東京市場では114円02銭から113円61銭まで下落。欧米市場でドルは114円75銭まで反発し、114円35銭で取引を終えた。

     本日9日のドル・円は114円台で推移か。米長期金利の上昇は引き続きドル買い材料となる。日経平均株価が反発した場合、ドルは115円近辺まで上昇する可能性がある。

     8日発表された2月ADP全米雇用報告は、市場予想の前月比+18.7万人程度を大幅に上回る前月比+29.8万人の雇用増を記録した。雇用情勢の改善を受けて3月を含めて年内3回の利上げ実施への思惑が広がった。

     雇用報告の内訳では、2月中の製造業や建設業を含む財生産部門の雇用者数は10.6万人の増加を記録し、比較可能な2002年以降では最大の増加幅となった。サービス業は19.3万人の増加。1月実績の20.7万人の増加をやや下回ったものの、サービス部門の雇用拡大は続いていることが確認された。

     一部の市場関係者は2月の数字について「暖冬の影響があったことは否定できない」と指摘している。ただし、トランプ政権による雇用拡大策の影響が今後表れることを考慮すると、2017年における雇用創出のペースは2016年と大差ないものになるとの見方が出ている。雇用増が賃金上昇やインフレ上昇につながるかどうかを慎重に見極める必要がありそうだ。

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  • 2017年03月09日(木)08時03分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比-0.05%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間8時00分現在で5364.50pと前日比-2.50p(同-0.05%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比-0.25pの2360.75p(同-0.01%)。

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  • 2017年03月09日(木)08時01分
    円建てCME先物は8日の225先物比50円高の19300円で推移

    円建てCME先物は8日の225先物比50円高の19300円で推移している。為替市場では、ドル・円は114円40銭台、ユーロ・円は120円50銭台。

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  • 2017年03月09日(木)07時50分
    米2月雇用統計に期待広がる、トランプエフェクト

     米労働省が発表する2月雇用統計は、米国の労働市場が最大雇用の水準にあることを再確認し、3月の利上げを後押しする結果になると期待されている。週次新規失業保険申請件数は44年ぶり低水準で推移するなど、連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーが指摘しているように、賃金の伸びが遅く引き続きスラックが存続しているものの、労働市場はFRBの目標である最大雇用水準に達したか、または、さらに近づいていることは確か。

    米国労働省が発表する雇用統計と最も相関関係が強いとされる先行指標、民間部門の雇用者数をあらわすADP全米雇用統計の最新2月分は前月比+29.8万人と、伸びは鈍化予想に反して1月+26.1万人から拡大、2014年4月以降ほぼ3年ぶりの大幅なものとなった。生産セクターの雇用の伸びが過去最大ペースに達したことが全体指数を押し上げた。生産業の雇用は+10.6万人、建設業は+6.6万人。

    製造業や建設の雇用に加えて、炭鉱、燃料セクターの雇用の増加も目立った。通常に比べ暖冬であったことに加えて、景気押し上げを最優先課題として掲げているトランプ政権は特に製造業や炭鉱の再編を公約しており、業者が自信を強め、雇用ペースを加速させている。トランプエフェクトが奏功している新たな証拠となった。ADP雇用報告の統計を作成しているムーディーズアナリティックのチーフエコノミストは求人件数が過去最高水準となっている一方で、雇用削減が過去最低水準にあり雇用市場を支えていると指摘。

    米供給管理協会(ISM)が発表した2月ISM製造業指数での雇用は54.2と、1月56.1から1.9ポイント低下したものの6ヶ月連続で50を上回った。50は活動の拡大と縮小の境目となる。地区連銀の製造業指数でも雇用の改善が目立った。NY連銀製造業景況指数の雇用(現状)は2.0と、昨年5月来で初めてのプラスに転じた。米国経済の7割を消費が占めるため注目されるISM非製造業指数の雇用は55.2と、1月54.7から上昇。36ヶ月連続で50を上回った。

    市場エコノミストは失業率が4.7%と1月の4.8%から低下し、10年ぶりの低水準を維持、非農業部門雇用者数は前月比+205万人と、1月+22.76万人から伸びが鈍化するものの20万人台を維持すると見ている。

    ■2月雇用統計の先行指標

    ・米ADP全米雇用報告:前月比+29.8万人(予想:+18.7万人、1月:+26.1万人←+24.6万人)
    ・米ISM製造業指数雇用:54.2(1月56.1)
    ・米ISM非製造業指数雇用:55.2(1月54.7)

    ・NY連銀製造業景況指数
    雇用(現状):2.0(1月-1.7)
    週平均就業時間:4.1(1月−4.2 )

    ・フィラデルフィア連銀製造業景況指数
    雇用(現状):+11.1(1月+12.8(12月+3.6、6ヶ月平均+2.4)
    週平均就業時間:+13.6(1月+6.8、6か月平均+3.4)
    6か月先
    雇用:28.5(1月38.6、6か月平均25.5)
    週平均就業時間:19.9(1月22.5、6か月平均15.8)

    ・リッチモンド連銀製造業景況指数
    雇用(現状):10(1月8)
    週平均就業時間:16(1月5)
    賃金::15(1月11)
    6か月先
    雇用:23(1月27)
    週平均就業時間:11(1月10)
    賃金:30(1月31)

    ・消費者信頼感指数

    雇用(現状)
    十分:26.2(1月27.1、前年同月22.8)
    不十分:53.5(1月51.8、53.6)
    困難:20.3(1月21.1、23.6)

    雇用(6か月先予想)
    増加:20.4(1月19.7、前年同月12.2)
    減少:13.6(1月14.4、前年同月17.7)
    不変:66.0(1月65.9、前年同月70.1)

    所得(6か月先予想)
    増加:18.3(1月18.1、前年同月17.7)
    減少:8.2(1月9.4、前年同月11.6)
    不変:73.5(1月72.5、前年同月70.7)

    ・失業保険申請件数
          件数 前週比 4週平均 継続受給者数     

    02/25/17     223,000   -19,000       234,250   n/a  
    02/18/17     242,000    4,000       240,500  2,066,000
    02/11/17     238,000    4,000       245,000  2,063,000
    02/04/17     234,000   -14,000       244,750  2,077,000
    01/28/17     248,000   -12,000       248,500  2,079,000
    01/21/17     260,000   23,000       245,750  2,063,000
    01/14/17     237,000   -12,000       247,500  2,103,000
    01/07/17     249,000   12,000       257,000  2,059,000

    ■市場予想
    失業率:4.7%(1月4.8%)
    非農業部門雇用者数:前月比+19.7万人(1月+22.7万人)
    民間部門雇用者数:前月比+19.5万人(1月+23.7万人)
    平均時給:前月比予想+0.3%(12月+0.1%)

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  • 2017年03月09日(木)07時01分
    NY市場動向(取引終了):ダウ 69.03ドル安(速報)、原油先物 2.86ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 20855.73  -69.03   -0.33% 20951.44 20835.58   8   21
    *ナスダック   5837.55   +3.62   +0.06%  5860.63  5832.63 1025 1313
    *S&P500      2362.99   -5.40   -0.23%  2373.09  2361.01  235  265
    *SOX指数      979.00   +2.15   +0.22%
    *225先物       19340大証比+90   +0.47%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     114.34   +0.36   +0.32%   114.75   113.61
    *ユーロ・ドル   1.0543 -0.0023   -0.22%   1.0574   1.0535
    *ユーロ・円    120.56   +0.12   +0.10%   121.12   120.02
    *ドル指数     102.09   +0.28   +0.28%   102.19   101.71

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.35   +0.02      1.37    1.33
    *10年債利回り    2.55   +0.03      2.58    2.51
    *30年債利回り    3.15   +0.03      3.17    3.11
    *日米金利差     2.47   -0.05

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      50.28   -2.86   -5.38%   52.92   50.05
    *金先物       1209.4   -6.7   -0.55%   1218.5   1206.4
    *銅先物       259.2   -2.7   -1.01%   263.5   258.8
    *CRB商品指数   185.05   -2.97   -1.58%   188.11   184.86

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FTSE     7334.61   -4.38   -0.06%  7354.47  7315.86   50   47
    *独DAX     11967.31   +1.17   +0.01% 12017.28 11922.31   10   19
    *仏CAC40     4960.48   +5.48   +0.11%  4976.04  4933.77   27   12

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  • 2017年03月09日(木)06時54分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.34%安、対ユーロ0.12%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           114.37円   +0.39円    +0.34%   113.98円
    *ユーロ・円         120.58円   +0.14円    +0.12%   120.44円
    *ポンド・円         139.14円   +0.09円    +0.06%   139.05円
    *スイス・円         112.71円   +0.22円    +0.19%   112.49円
    *豪ドル・円          86.13円   -0.35円    -0.41%   86.48円
    *NZドル・円         79.06円   -0.20円    -0.26%   79.27円
    *カナダ・円          84.77円   -0.21円    -0.25%   84.98円
    *南アランド・円        8.71円   -0.08円    -0.89%    8.79円
    *メキシコペソ・円       5.81円   -0.03円    -0.58%    5.85円
    *トルコリラ・円       30.54円   -0.42円    -1.37%   30.96円
    *韓国ウォン・円        9.90円   -0.01円    -0.06%    9.91円
    *台湾ドル・円         3.70円   +0.01円    +0.33%    3.69円
    *シンガポールドル・円   80.68円   -0.09円    -0.11%   80.77円
    *香港ドル・円         14.73円   +0.05円    +0.31%   14.68円
    *ロシアルーブル・円     1.94円   -0.02円    -0.86%    1.96円
    *ブラジルレアル・円     36.07円   -0.47円    -1.28%   36.54円
    *タイバーツ・円        3.24円   -0.01円    -0.25%    3.25円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -2.21%   118.66円   99.02円   116.96円
    *ユーロ・円           -1.94%   128.22円   109.57円   122.97円
    *ポンド・円           -3.71%   164.11円   121.61円   144.50円
    *スイス・円           -1.80%   117.42円   102.00円   114.77円
    *豪ドル・円           +2.27%   88.18円   72.53円   84.22円
    *NZドル・円         -2.37%   83.81円   69.33円   80.98円
    *カナダ・円           -2.58%   88.92円   74.83円   87.01円
    *南アランド・円        +2.09%    8.85円    6.40円    8.53円
    *メキシコペソ・円       +3.04%    6.57円    4.97円    5.64円
    *トルコリラ・円        -8.73%   39.95円   29.08円   33.46円
    *韓国ウォン・円        +2.19%   10.08円    8.49円    9.69円
    *台湾ドル・円         +2.29%    3.74円    3.08円    3.62円
    *シンガポールドル・円    -0.21%   83.74円   72.61円   80.85円
    *香港ドル・円         -2.36%   15.29円   12.84円   15.08円
    *ロシアルーブル・円     +2.38%    2.02円    1.51円    1.97円
    *ブラジルレアル・円     +0.37%   37.45円   29.06円   35.94円
    *タイバーツ・円        -0.86%    3.31円    2.81円    3.27円

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  • 2017年03月09日(木)06時50分
    金:7日続落、強いADP雇用報告で「利上げ」ムード強まる

    COMEX金4月限終値:1209.40↓6.70

     8日のNY金先物は7日続落。1206.40ドルから1218.50ドルのレンジで推移した(時間外取引含む)。2月の米ADP雇用報告で民間部門雇用者数が29万8000人増と、市場予想(19万人増)を大幅に上回ったことから、為替市場ではドルが上昇。米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げを確実視するムードが強まったことで、金利がつかない金は売り優勢の展開となった。

     日足チャートでは、25日移動平均線(1233ドル水準)を下抜け、100日移動平均線(1217ドル水準)も下回った。欧米政治リスクへの警戒感を下支えに金は堅調に推移するとの声は根強いが、目先「米3月利上げ」の思惑が重しとなっている。


    原油:大幅続落、米原油在庫の大幅増を嫌気
    NYMEX原油4月限終値:50.28↓2.86

     8日のNY原油先物4月限は大幅続落。50.05ドルから52.92ドルのレンジで推移した(時間外取引含む)。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間の石油在庫統計において、米原油在庫は前週比で820万バレル増加。市場予想を大幅に上回る増加となったことで、需給面での緩みが嫌気されて売り圧力が強まった。

     チャートでは、25日移動平均線(53.2ドル水準)を下振れ、100日移動平均線が位置する50.9ドル水準も下回った。石油輸出国機構(OPEC)の加盟国、非加盟国よる減産進展などが下支えとなっていたが、米国原油在庫の増加がマイナス要因となっている。

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2025年02月18日(火)の最新FX・為替ニュース

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